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強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してこういう許せない気持ちを抱くのが、ごく自然な、至極真っ当な人間の反応だと思うのです。この、ある青年の感想は、邪念が無く、横からおかしな圧力が加わって歪められる事もなく、ある青年の正直な気持ちがストレートに表現されている、僕の心、理性、良心にストレスなく「ストン」と落ちてくる、ものすごく納得できるコメントです。ってか、別にある青年は当たり前の事を言っているだけなのです。その当たり前の事が僕たちは「洗脳・脅し」によってできなくさせられているだけなのです。僕も「記憶も飛ぶような流星の生活」の中で、時間の許す限り使命遂行に関する作業を行うために、日常生活のあらゆるものを犠牲にしています。許せないのが当然、死刑にするのが常識中の常識なのです。
この強姦殺人魔４人を許し続けるというのなら「あぁー日本人ってホントにマヌケな民族なんだなぁ」と世界から究極に笑われる事になりますよ。僕たち日本人の「アイデンティティ」にかけて、何としても！必ず！強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を１日も早く「死刑」にしなければならないのです。ちなみに「フラー０９」ですが、１度デザインに着手しましたので、途中で止めず一気に描き切っちゃいましょう。この「フラー」は今後「広報」のポジションにて大きな意味を持つ可能性がありますのでしっかり描くべきです。そして「インスタンスfleur7」をVPSにて復活させる可能性が浮上してますので「処刑遊び同人誌」の件はアイデアレベルで一旦止めましょう。書くとしてもやはり製本はせずにアナログ絵として描くかも知れません、波及効果、そして数字的問題として。さぁ「フラー０９」一気に行きましょう☆全ては強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするため。イエス様との約束を完璧に果たし切るため（祈）†
