251~
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226~250
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201~225
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2014年「隔離フィールド」の発動と共に始まった「イエス様ハンドリング」イエス様のご意志遂行ですが、その中で描き続けた「アナログ絵」が膨大な量になっています。イエス様のご意志遂行「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」が完了するまでアナログ絵は描き続ける事になります(その後も描く事になるのかな?)(祈)†

※もちろんPiwigo ar7.sakura.ne.jp/piw/ にも新Flickr bit.ly/2TDzHjX にも全画像をUPしてあります。お好きな方でご覧下さい(祈)†

霊団がアナログ絵259に「不服なし」なのか、ご覧の皆さまが僕、たきざわ彰人に「不服なし」なのか、ピーチピチ(佳子)が僕に「不服なし」なのか、これでは分かりません。霊性発現してからずぅぅぅぅっと言い続けています。霊団、インスピレーションはハッキリ降らせなきゃ使命遂行じゃなくなっちゃうでしょ(祈)†

2020年7月13日

■1ページ■
ここ「フラーデッキ(フラー格納庫)」は別名『ガーデン』とも呼ばれます。フラーは『乗り物』としては惑星間航行用シャトルですが、『存在』としては『花』そのものであり、霊界の『花』の専門家たちと『シャトル』技術者たちが共同で開発した思念創造体です。フラーは単なる乗り物ではなく、生きた花たちのようにパイロットの感情に感応する『感性』を具えており、フラーのシャトルとしての航行能力、汎用モード時の作業精度は『フラーのメンテナンス環境』によって大きく左右されます。
花が育成者の愛念によって美しく咲くように、フラーもクレスのクルーたちの愛念によって形体を維持し、その性能を十全に発揮できるようになります。そんなフラーには、生きた花たちと同じように『エネルギー源』としての『生命躍如(やくじょ)たる花園』が必要であり、チョウやハチや小鳥たちが飛び交う花畑に置かれる事で、花たちが美しく咲くようにフラーも性能と輝きを増すのです(祈)†


■2ページ■
僕「アリ?シルキーがすっかり博士と仲良くなっちゃってる」
ももちゃん「シルキー、ずっとブラームス博士と一緒にいたの?」
シルキー「うん☆博士はクレスやフラーの事、いっぱい教えてくれるの☆」あたしベンキョー楽しい♪
ブラームス「シルキーちゃんは話が早くて良いわね、私の小さい頃にそっくり。ウチの研究所のクルーに欲しいくらいよ」
僕「えぇぇ、そうなんですかぁ」(シルキーが頭イイのは分かってたけど、まさか博士に気に入られるほどとは…)


■3ページ■
シルキー「ももちゃんね、これがフラーデッキ滞在時のフラーのゲージ…」
ももちゃん「うーん…シルキーってホント頭イイわね。あたし分かんなーい♪」別にムズかしくないよ~キャハハハ♪
ブラームス「クレス内部、フラーの様子、どれもよく手入れされててコンディションは良いわね、設計者として合格よ」
僕「そ、それは守護霊様のチカラであって僕は別に何も…」
ブラームス「…アキトくん?あなたシルキーちゃんの親代わりでしょ。私は艦長にシルキーちゃんを紹介されてここに来たのよ」
僕「えっ!?守護霊様が?」


■4ページ■
ブラームス「聞いてないの?」
僕「うん」
ブラームス「…アハハハ♪」
ももちゃん「アキトさん、笑われてるぅ♪」
シルキー「博士に子ども扱いされてるのよきっと」
ブラームス「艦長の言ってた事がだいたい分かったわ…」


昨日霊団が「ゆっくりゆっくり」と言ってきた事に相当ハラを立てていますが(誰がスピードダウンなどするものか、ダッシュで行きますよ)何とかアナログ絵259を完成までもってきました。イエス様のご意志遂行、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡と関係ないと思われるフラーですが、今後も描き続けるのであればこの「フラーデッキ」は描いておく必要があるものでしたのでこのように表現してみました。守護霊様がシルキーにピッタリの「ブラームス博士」というお勉強の先生を用意して下さった、という小さなエピソードですが、僕が1番強調したいのは「ももちゃん」と「シルキー」をずっとアナログ絵に登場させ続けているところです。ももちゃんはこの使命遂行「イエス様ハンドリング」が始まった初期の頃に霊団が当時7歳のももちゃんのカワイイ顔のイメージを何度も僕の霊視に見せてきました。僕の計算が正しければももちゃんは現在12歳。間もなく明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されてしまいます。もしこのままももちゃんを助けてあげる事ができなかったら僕は霊団を永遠に恨む事になります。

そしてシルキーは、僕が画家時代から使用しているPCの名前で、アナログ絵127から擬人化キャラとして描き始めましたが、デザインのモチーフは「奴隷の女の子」です。つまりももちゃんもシルキーも奴隷の女の子として僕は描き続けているという事です。「1番許せないのです」 wp.me/pa9cvW-1Fc こちらにも書きましたように、とにかく日本中、世界中が奴隷の女の子たちの存在を無視し続け、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力し続け(間接的に、という意味ですよ。霊性発現以前の僕もそうでしたので)誰ひとりとして救出に立ち上がる者がいない事に、僕は、僕は、相当に究極にマグマ大噴火レベルの怒りの念を抱いているのです。「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD コチラを何が何でもお読み頂きたいですが、赤ちゃんの時に盗まれ出生証明も出されず、存在しない事にされている女の子たちは1歩も外に出られず閉じ込められ、幼い時からヒドイ凌辱を受け教育も一切受けられず全員文盲で、人権、人格、夢を一切無視されて遊び殺されています。

皆さま、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人し続けている奴隷の女の子の人数はひとりやふたりではありませんよ。霊団いわく「総殺害数487」正確な数字はともかく想像を絶する人数を「処刑遊び」と称して殺しまくって遊んでいる究極のキ〇〇イなのです。とにかく信じられない人数の女の子を盗み続け殺し続けている「人類史上最大級の犯罪者」明仁、文仁、徳仁、悠仁が「大偽善」国民を洗脳し続けて善人を装っている事が何をどう頭をひねっても理屈をこねくり回しても許す事ができません、それが人として当たり前の感情ですね皆さま。僕はイエス様に激しくお願いされてこの使命遂行生活に突入しました。僕が地上に残されている間に何が何でも奴隷の女の子たちの救出を完了させなければならない、僕がアナログ絵にももちゃんとシルキーを登場させ続けているのは、その「絶対に救出してみせる」という僕の決意表明でもあるのです。

さぁちなみに4ページで僕が天然ちゃんな受け答えをしていますが、ここで霊的知識に基くコチラの言葉「見ずして信ずる事のできる者は幸せである」をご紹介させて頂きます。こちらは地上時代のイエス様が磔刑後、完全物質化して12弟子の前に何度も現れ、弟子のトマスに磔刑時に負わされた手のひらの釘の刺し傷を見せて自分がイエスであると信じさせた時にイエス様が言った言葉とされていますが、このアナログ絵のストーリーでは僕が守護霊様から事情を聞かされていなかったのに「うん」と自信満々に答えていますね。これは「僕に話が下りてきていなくても守護霊様がお決めになった事なんだから間違いない」という僕の守護霊様に対する「信頼」と「自信」の描写という事になります。僕は日々霊団に怒りをぶちまけていますが、それはともかく僕が霊性発現に至ったのも、現在の人格を培う事ができたのも全て守護霊様の導きが素晴らしすぎたからなのです。僕をここまでにした守護霊様は本当に「スゴイ女性」なのです。その守護霊様への「恭順」の表現を描いたという訳です。

えー皆さまが僕の描くアナログ絵ストーリーにどういう感想を抱かれるのかが全く分からないのですが、とにかく地上に残されている限り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑にするまで使命遂行ツールとして描き続ける事になります。幼い奴隷の女の子たちを全く人間扱いせず、少年が昆虫を殺して遊ぶように強姦殺人し続けている明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の全存在にかけて、そしてイエス様の御名にかけて絶対に死刑にして人間終了にしなければならないのです。僕の残された地上人生の目的はもうそれだけなのです。他に何もやる事はないのです。シルキーがブラームス博士という美人の先生と出会って喜んでいますね。現在邸内に閉じ込められて学校にも行けない奴隷の女の子たちにも「先生」を付けてあげたい、そう思うのは僕だけなのでしょうか。特に娘をお持ちの女性陣の皆さま、僕のこの考えは間違っていますか。奴隷の女の子たちを強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から救出するのは間違った事ですか。まさか反対意見を唱える方はいらっしゃいませんよね。願わくはピーチピチ(佳子)に協力して欲しいのですが…んー…(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の皇族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔です。死刑にしましょう(祈)†
The Japanese royal family,Akihito, Fumihito, Naruhito, Hisahito are rape murderers. Let’s make the death penalty (prayer) †

(前にも1度招待された事のある熱心なスピリチュアリストが再度招かれた。霊的な事に全く理解を示してくれない夫が重病の床にあって、今夫人はかつてない厳しい精神的試練に立たされているからだった。その夫人に向ってシルバーバーチが語る)

『シルバーバーチの霊訓⑩』今あなたが人生最大の試練に立たされている事は私から改めて指摘するまでもない事と思います。しかし、いかなる困難に取り囲まれていようと、あなたはきっと切り抜けていかれる事でしょう。背後に控える力が実に強力だからです。決してあなたを見捨てるような事は致しません

『シルバーバーチの霊訓⑩』いかなる人生にも、赤裸々な現実に直面させられる時期が必ずあるものです。その時こそあなたの信念が確固たる知識の上に築かれている事を確認しなくてはなりません。つまりその現実に直面する事によって自分の存在価値を試され、いかに身近で切実な問題であろうと、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それによってあなたがこれこそ実在であると信じているもの―絶対に裏切る事のない霊的原理から気をそらされる事がない(迷わない)事を立証させられるのです。その点あなたは、こうした危機において砦となるべき知識へ導かれてその用意ができていた事は幸せというべきです

『シルバーバーチの霊訓⑩』ですから、あなたは決して首をうなだれてはなりません。表情と振舞いによって、あなたが霊的自由をもたらしてくれた真理をいささかも忘れていない事を示すように努力して下さい。【子供たちもこの逆境によく耐えてくれておりますが、それとは別の問題があるのです。】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【末の子がスピリチュアリズムや心霊的な事にとても興味を抱いているのですが、夫は全く理解がなく、私がその子にそれを止めさせようとしない事を咎めるのです。夫にしてみれば自分の信仰とことごとく対立する事ばかりなので、その事で心を傷めております。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』【私はどちらの気持ちを優先させるべきか分からず悩んでいるところです。】私は年輩の者の信仰よりも若者にとっての必要性の方が大切であると考えます。一方は地上生活のコースをほとんど終えた段階にあります。他方はこれからという段階であり、全コースが前途に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→横たわっております。これまでと同じように、あなたの才覚と臨機応変の知恵を探ってください。ただし、あなたの信じる霊的原理から外れた事は絶対にしてはなりません。自然に具わっている心霊的能力を抑えつける事が望ましい事でない事は、あなたも理解しておられる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はずです。万一抑えつけるような事をすれば、お子さんの全人的構造に歪みを生じさせる事になります。自然に具わっているものを出させないようにするよりも、全人的健全さを身につけさせる方が好ましい事は言うまでもありません。是非そこのところは、あなたなりの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→才覚と知恵によって、これまでと同じように、ご主人のためにもなるように工夫してみて下さい。【その息子は再生というものを信じているらしいのです。しかし今自分の父親が死にかかっているのを見て不安を抱いております。父親が死んで家族が別れ別れになったあと、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【父親がどこかに再生してしまえば、果たしてうまく再会できるかどうかが心配だと言うのです。】そういう心配はご無用です。再生するまでには永い永い年月を要する事があるからです。あなた方の世界の諺(ことわざ)で私もなかなか良い事を言っていると思うものに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“橋のたもとに来るまでは橋を渡ってはいけない”(余計な取り越し苦労をするな)というのがあります。再生は確かにあるのですが、これにはいろんな要素がからんでおります。そのために、それが理解できない人に説明する事は容易ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は再生が事実である事を、いささかの躊躇もなく断言します。ただ私は、全ての人が再生するとは言っておりません。私が言っているのは、人間の個性というのはそれ自体が独立した存在ではなくて、大きなダイヤモンドの無数の側面の1つにすぎない事。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その側面が地上へ誕生して体験を積み、それによって得られる霊的成長をダイヤモンドに持ち帰って、一段と光沢と輝きを増す事になるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それは、支払うべき霊的借金とでもいうべき宿業(カルマ)をもった人が因果律の働きで戻ってくる場合もありますし、進化した高級霊が特定のグループ、時には特定の国家のために貢献する使命をもって降誕する場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その霊のもつ資質と才能とがその地域の人たちに必要だからです。これはとても複雑な問題です。私がダイヤモンドに例えているインディビジュアリティというのがあり(厳密にいうと両者は異る。その違いを8章で説明している―訳者)それは、たった1回の地上生活で→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→発揮されるパーソナリティ(人物像)よりもはるかに大きなものであるという事が理解できるようでなければ、この問題は扱えません。そのパーソナリティとインディビジュアリティとを混同している方が多いようです。1個のインディビジュアリティがいくつもの分霊を出して→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→地上にたくさんのパーソナリティを持つ事ができます。インディビジュアリティの物的表現、ないしは顕現です。数はたくさんですが、同じインディビジュアリティから出ているのです。パーソナリティというのは仮面(マスク)を意味するラテン語のパーソナから来た言葉で、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→物的身体にまつわるものを意味します。インディビジュアリティが5つの物的感覚を通して自我を表現するための道具であり、氷山に例えれば水面上に出ているほんの1部にすぎません。パーソナリティは地上でつけているマスクです。インディビジュアリティ、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→つまり本当の自我はめったに顔を出しません(5感に邪魔されて)出そうにも出せないのです。死によって肉体から分離した時に自覚される大きな自我に比べると実にお粗末なものしか表現しておりません。このようにインディビジュアリティはパーソナリティより→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はるかに大きなものです。死後に生き続けるのはパーソナリティではありません。パーソナリティはインディビジュアリティによって投影された影にすぎません。そのインディビジュアリティが、肉体の死後、地上で発揮されなかった潜在的可能性を少しずつ発揮していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上での特殊な使命が託されている場合はインディビジュアリティの比較的大きい部分―多くの側面―がまとまって1個の肉体に宿ります。この場合にもダイヤモンドの光沢を増すための体験を積むという目的も兼ねているのです。2人の人間がアフィニティ(霊的親族)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→である事があります。別々の人間でありながら1個の魂の半分ずつなのです。地上でそういう関係の人と一緒になれた時は、物的な富では測れない豊かさがもたらされます。アフィニティは同じダイヤモンドを構成している部分的側面です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』こう申し上げても理解できないでしょうが、こうした霊的な問題は言語による説明がとても難しいのです。1つの大きな魂(インディビジュアリティ)があって、それに幾つもの部分的側面があります。それらが別々の時代にパーソナリティとして地上に生をうけます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、寿命を終えて霊界へ戻ってきた時も1個のインディビジュアリティの側面である事に変わりありません。1つの家族が霊界へ来ても、自動的に合流する訳ではありません。家族のメンバーが自然な霊的親和性をもっている場合にのみ、それが有り得ます。親和性がなければ→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→再会はありません。意識のレベルが違うからです。夫婦の場合であれば、身体上の結婚だけでなく魂と精神においても結ばれていなければ、霊界での再会は不可能です。再会を決定づけるのは霊的親和性です。死後しばらくは血縁によるバイブレーションが残っていますが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それには永続性がありません。霊は物質に勝ります。霊に関わるものは死後にも残り続けますが、物質に関わるものはそのうち消えます。お子さんにはその事をよく説明してあげないといけません。なかなかうまく説明できないかも知れませんが、とにかく全てが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→不変の法則によって支配されているのです。その法則の根本にあるものは愛です。愛は大霊の表現です。神、創造主、どう呼ばれても結構です。首をうなだれてはいけません。あなたはしっかりと導かれ援助を受けておられます。きっと乗り切る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』一瞬たりとも挫折の心配を抱いてはなりません。このたびの経験は結果的にはあなたの霊性を強化し、前途に横たわる未来において大きな豊かさをもたらしてくれる貴重な教訓を植え付けてくれる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は地上の同志の方に気楽な人生、何の障害もない人生をお約束する事は絶対にできません。私から言える事は、障害も困難もその1つ1つが挑戦すべき目標だという事です。1つ克服するごとに、あなたは霊的に成長するのです。地上の人間はいつかは死ななくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』物的身体をたずさえて永遠に生きるという事は、自然法則上、不可能な事です。無知と迷信から生まれる死の恐怖さえ克服すれば、地上の人間にとって死が暗闇から光明へ導いてくれる天使であり、地上で活用される事のなかった才覚と能力とを発揮する好機を与えてくれる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ものとして歓迎するようになる事でしょう。【“霊(スピリット)”と“魂(ソウル)”の違いについて教えて頂けませんか。スピリチュアリズムの7つの網領の中で私たちは死後の個性の存続をうたっておりますが、次に生まれ変わる時、実際に再生するのは】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【最初の霊の個性とは別のものでしょうか。】これはまた厄介な質問をして下さいました。問題は用語にあります。言語を超えたものを説明するための用語を見つけなければならないので厄介です。魂と霊の違いがその好例です。使用する際にはどういう意味で使用→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→するかを明確にしないといけません。ここでは単純に、魂とは無限なる宇宙の大霊から出た分子、粒子、神性という事にしましょう。そして霊とはその魂の媒質(※)です。それが肉体から分離すると地上時代よりはるかに自由自在に機能を発揮するようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』肉体は物質でできています。それが霊の表現を制約しているのです(※現象界においてはこの2者が1体となってはじめて存在できるもので、切り離す事ができない。日本語の“霊魂”という言い方はその意味で当を得ているが、問題はその理解である。しかし厳密に言えば)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(違いはあっても。実際にはシルバーバーチも置き換えて使用する事が多い。次元が異なるので止むを得ない事であろう。)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(それはちょうど太陽は厳密に言えば東から昇ってもいないし西に沈んでもいないが、地上から見る限りはそう表現するより他に方法がないのと同じであろう。第2巻“霊”と“魂”についての解説参照―訳者)