2020年7月13日

アナログ絵261、3ページストーリー描き始めてます。ある青年によると幼い女の子を殺しまくっていたオバマ、ヒラリー等はトランプ氏の力によって既に投獄されているそうですが bit.ly/2P7yhg7 そのトランプ氏の影響がこちらに波及して来てようやく日本の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、ではいけないのです。日本の悪は僕たち国民の力で滅ぼすようにアクションを起こさねばなりません。でなければ恥ずかしい事になってしまいます(祈)†

2020年7月13日

■1ページ
数日前からクレスに届けられていた正体不明の「思念波」を追ってパンくずを辿るようにこの惑星まで来ました。
その思念波の調査のため、僕はももちゃん、シルキーと共にフラーで降下しました。
僕「今日は07じゃない、フェアリーのサポートがないから慎重に行かないと」
妖精「つんつん」
僕「そうだね☆キミがいるから大丈夫だね♪」
妖精「♪」
僕「うぷ…ありがとう」


■2ページ
シルキー「思念波送信ポイントはここで間違いないはずだけど岩だらけ」
ももちゃん「なんで何も聞こえないのかしら」
妖精「ぴと」
僕「り、了解」
僕「なっ!このシルエットは…」
僕「ま、まさか…」
妖精「コク」


■3ページ
僕「ふたりとも、これからフラーの『振動数』を変更して『岩の中』に侵入するわよ」
ももちゃん「い、い、岩に??」
シルキー「振動数は分かるけど岩って一体…」
僕「どうやら僕と関係あるみたいなんだ、さぁふたりとも行くわよぉ~♪」
ももちゃん「イヤァーちょっとドキドキ♪」


はい、今回は霊体の僕が「フラー07」に乗らずに「花の妖精ちゃん」のサポートを受けていますが、このキャラも一応ですが、守護霊様のおかげで得る事ができた霊的知識に基いて描写しています。とは言え霊的事実とは異なってしまうかも知れませんが。参考霊関連書籍はこちら↓
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■妖精物語 実在する妖精世界
 アーサー・コナン・ドイル著 近藤千雄訳
■妖精世界 霊視した妖精の姿
 G.ホドソン著 近藤千雄訳
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「妖精物語」に紹介されている妖精の実在の写真と「妖精世界」の著者ホドソン氏が霊視した英国の妖精の様子を参考にして今回の「花の妖精ちゃん」は描きました。えー霊団がこのアナログ絵をあまり推していない様子なので僕的にもどうしたものかと思っているのですが、何もなければ一応262まで描き切るつもりでいます。ただ間もなく「日本最悪の書籍」である皇室季刊誌が発売されますので、いつものように強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、そしてピーチピチ(佳子)の画像をスキャンして使命遂行画像として作り込んでいく作業を優先して行わねばなりませんので、アナログ絵261、262の完成は遅れるかも知れません。まぁ確かに「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる使命遂行とは直接関係ないストーリーですので霊団にそう言われてしまうのも仕方ないでしょう。しかし僕は手を止める訳にはいかないのです。あなた方がブログネタのインスピレーションを降らせてこなかったから描き始めたのですよ。推してこないんだったらブログ書かせなさいよ、と言いたくなるのです。ふぅ、とにかく使命遂行を最優先させます(祈)†

アナログ絵260、最後の仕上げに入ります(祈)†

人類が目覚めの遅い永い惰眠を貪る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。

『ベールの彼方の生活④』その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代―人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって→

『ベールの彼方の生活④』→物質科学が発達した事です。人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。

『ベールの彼方の生活④』目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。

『ベールの彼方の生活④』細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふれたものに磨き上げてくれる事でしょう。しかし細工人はその低き谷間にはいません。今人類が登りかけている坂道にもいません。光をいっぱいに受けた温い高地にいるのです。

『ベールの彼方の生活④』そこには王とその廷臣の住む宮殿があります。しかし王自身は無数の廷臣を引き連れて遙か下界へ降りられ、再び地上をお歩きになっている。ただし、この度はそのお姿は(地上の人間には)見えません。吾々はその後について歩み、こうした形で貴殿にメッセージを送り、→

『ベールの彼方の生活④』→王より命じられた仕事の成就に勤しんでいるところです。【では、アーネルさん、キリストは今も地上にいらっしゃり、あなたをはじめ大勢の方たちはそのキリストの命令を受けていると理解してよろしいでしょうか。】キリストからでないとしたら、他に誰から受けるのでしょう。

『ベールの彼方の生活④』今まさに進行中の大変な霊的勢力に目を向けて、判断を誤らぬようにして下さい。地上の科学は勝利に酔い痴れたものの、その後さらに飛躍してみれば、5感の世界だけの科学は根底より崩れ、物的尺度を超えた世界の科学へと突入してしまいました。

『ベールの彼方の生活④』皮肉にも物的科学万能主義がそこまで駆り立てたのです。今やしるしと不思議(霊的現象の事。ヨハネ4・48―訳者)が様々な形で語られ、かつてはひそひそ話の中で語られたものが熱弁をもって語られるようになりました。周囲に目をやってご覧なさい。

『ベールの彼方の生活④』地上という大海の表面に吾々無数の霊が活発に活動しているその笑顔が映って見える事であろう。声こそ発しなくても確かに聞こえるであろう。姿こそ見えなくても、吾々の指先が水面にさざ波を立てているのが見えるであろう。人間は吾々の存在が感じ取れないと言う。

『ベールの彼方の生活④』しかし吾々の存在は常に人間世界を覆い人間のこしらえるパイ1つ1つに指を突っ込んでは悦に入っております。中のプラムを摘み取るような事はしません。絶対に致しません。むしろ吾々の味付けによって一段とおいしさを増しているはずです。

『ベールの彼方の生活④』あるとき鋳掛屋がポーチで食事をしたあと、しろめ製の皿をテーブルに置き忘れたまま家に入って寝た。暗くなって1匹の年取ったネコが現れてその皿に残っていた肉を食べた。それからネコはおいしい肉の臭いの残る皿にのって、そこを寝ぐらにしようとした。

『ベールの彼方の生活④』しろめの硬さのために寝心地が悪く、皿の中でぐるぐると向きを変えているうちに、その毛で皿はそれまでになくピカピカに光り輝いた。翌朝、しろめの皿の事を思い出した鋳掛屋が飛び出してみると、朝日を受けてその皿が黄金のように輝いている。

『ベールの彼方の生活④』「はて、不思議な事があるもの…」彼はつぶやいた。「肉は消えているのに皿は残っている。肉が消えたという事は“盗っ人”の仕業という事になるが、皿が残っていて、その上ピカピカに光っているところをみると、そいつは“良き友”に違いない。しかし待てよ。」

『ベールの彼方の生活④』「そうだ。たぶんこういう事だろう―肉は自分が食べてしまっていたんだ。そして星の事かなんか、高尚な事を考えながら1杯やっているうちに、自分のジャーキン(革製の短い上着)で磨いていたんだ」

『ベールの彼方の生活④』【この寓話の中のネコがあなたという訳ですね?】そのネコの毛1本という事です。ほんの1本にすぎず、それ以上のものではありません。  アーネル†

『ベールの彼方の生活④』訳者注―この寓話の部分はなぜか文法上にも構文上にも乱れが見られ細かい部分が読み取れないので、大体のあらすじの訳に留めておいた。要するに人類は各分野での進歩・発展を誇るが、肝心な事は霊の世界からのインスピレーションによって知らないうちに指導され→

『ベールの彼方の生活④』→援助されているという事であろう。