イヤァームズカシイ。そして先ほどWordPressの不具合に見舞われて大慌てで修正しました、WordPressは使命遂行の核ですから万が一の事もあってはなりません。エクスポートもキッチリやってます。ヘビちゃんのラフに入ってみましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが地上の人間を指導するに当たって一番辛く思うのは、時としてあなた方が苦しむのを敢えて傍観しなければならない事がある事です本人自らが闘い抜くべき試練であるという事が判っているだけに側から手出ししてはならない事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネが実りをもたらすのです。タネは正直です。トマトのタネを蒔いてレタスができる事はありません。蒔かれた原因は大自然の摂理に正直に従ってそれなりの結果をもたらします。自然界について言える事は人間界についてもそのまま当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己主義のタネを蒔いた人は利己主義の結果を刈り取らねばなりません。罪を犯した人は罪の結果を刈り取らねばなりません。寛容性のない人、頑な人は不寛容と頑固の結果を刈り取らねばなりません。この摂理は変えられません。永遠に不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されて初めて成長するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを心に抱いているようでは、自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形になって代償を支払わされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がないと悟る事ができるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受け入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人が、そのあと万一それなりの責任を果たさなかったら、その人は一層大きな罰をこうむります。なぜならそうと知りつつ怠ったのでありそうとは知らずに怠ったのではないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間全員が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引出せる霊力の貯蔵庫を全員が携えているのです。“神の御国は汝らの心の中にある”この言葉の真意を理解する人が何と少ない事でしょう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「差し当っては人間が物質をまとう霊魂である事を認識し、支配する神の法則に従って進歩していく事こそが地上での幸せと死後の向上を導く事を理解すべく努力する事である。洗練され浄化され尽くせる霊のみが入る事を許される天界の事はひとまず脇へ置くがよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その秘奥は限りある人間の目には見る事を得ぬ。天界への門扉は聖なる神霊にのみ開かれる。そしていつの日か十分なる試練と進化の暁に汝もその列に加えられる日もきっと来る事を信ずればそれでよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は汝も知る如く一時期を肉体に宿れる“霊魂”なのである。霊体を具えた霊魂であり、その霊体は肉体の死後もなお生き続ける。その事については聖書でも述べられている。仔細の点には誤りも見られるが一応正しいと見てよかろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊体を地上という試練の場において発達させ、死後の生活に備えねばならぬ。死後の生活は汝の知性の届く限りにおいて無限である。もっとも汝には無限の真の意味は理解できまい。差し当たって汝の存在が永続する事、肉体の死後にも知性が存続すると理解すればよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は責任ある霊的存在として自己と同胞と神に対する義務を有する。その昔、汝らの先師達はその時代の知識の及ぶ限り、そして表現し得る能力の限りにおいて霊的生活に適切なる道徳的規範を説いた。しかし彼らの知識の及ばぬ所、伝え得ぬ所にも真理の領域が存在する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊的存在としての人間の最高の義務は“向上進化”の一語、己に関する知識を始め霊的生長を促すあらゆる体験を積む事に要約されよう」

【過去コメ】もし孤独に負けて作品を投げ出し人に逃げてたら、霊性発現はなかったでしょう。一歩も退かなくて本当に良かったと思ってます。決して僕が特別なのではなく、皆さまにも可能性があるのです。艱難辛苦に敢然と立ち向かうのです。信じた道を突き進むのです。霊性発現は夢物語ではありません

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神を目の前にせる時の人間として相応しき態度は聖書において“天使もその翼もて顔を覆う”とあるがまさにその通りである。人間の霊に最も相応しき畏敬と崇拝の念を象徴している。畏れ多いのである。崇め拝むのであって屈従的恐怖に身をすくめるのではない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間はかりそめにも神の御前にすぐに侍る事を求めてはならぬ。ましてや天使にしてなお知る事を得ぬ深き神秘を覗き込まんとする傲慢な態度は控えねばならぬ。畏敬と崇拝と愛、これこそ神とのつながりにおいて人間の霊を美しく飾る特性である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「自己の能力の限りにおいて正直にそして真摯にひたすら義務を果たさんと努力する時、その当然の報いとして生き甲斐と向上が得られる。我等が向上を強調するのは人間はともすれば向上の中にこそ霊は真の生き甲斐を見出すとの不変の真理を見失いがちだからである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「これでよしとの満足は真の魂にとっては後ろ向きの消極的幸福でしかない。魂は過ぎ去りしものの中に腰を下ろす事は許されぬ。過去はせいぜい未来の向上の刺激剤として振り返る価値しか持たぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「過去を振り向く態度は満足の表れであり、未来へ向かう態度は一層の向上を求める希望と期待の顕れである。満足感に浸りそれにて目的を成就したかに思うのは一種の妄想であり、その時魂は退歩の危機にある。正しき姿勢は常により高き目標に向いて努力する事である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その絶え間なき向上の中にこそ真の幸せを見出す。これで終わりという時は来ぬ。決して来ぬ。絶対に来ぬ。この事は汝らが人生と呼ぶところの地上の一時期のみに限らぬ。生命の全存在に関しても言える事である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉体に宿りて行える行為は肉体を棄てたのちの霊界の生活に関わりを有する。その因果関係は汝らが死と呼ぶ境界に縛られぬ。それのみでなく霊界にて落ち着く最初の境涯は地上の行為のもたらす結果によって定まるのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰と不純に生活に浸りし霊は当然の成り行きとして霊界にてそれ相応の境涯に落着き積み重ねた悪弊からの浄化を目的とする試練の時期を迎える。犯せる罪を悔恨と屈辱のの中に償い、償うごとに浄化し、一歩また一歩と高き境涯へと向上していく」

※過去コメント
僕はこうして“撃って出る”決断をし、果てしなく抜粋し、軽蔑と嘲笑を日々この身に浴びてますが、僕の語る内容に対してのリアクションにある一定のパターンがある事が分かってきました。そしてそのリアクションがそのままその人の人間的到達度だという事も分かってきました(考)

僕の語る内容に対する人々のリアクションは大きく2つに分類されます。「口数が減りとりあえず僕と距離を置く人」と「頭からバカにして嘲笑する人」です。前者はまだ目が開く可能性をわずか残してますが、後者は地縛霊と同じ反応で、死後間違いなく下層界に落ちて地縛霊となる人々なのです(哀)

地上と、幽界の下層界をまとめて地上圏と呼ぶ事があります。僕は下層界の地縛霊に数々の攻撃を受けてきましたが、その攻撃内容と僕の周りにいる地上の人々の態度に共通点を見出す事が出来ます。真面目なものをあざ笑う態度です。僕は経験上、地上圏という呼び方にとても納得させられるのです(考)

2020年7月8日

サクッと行きましょう。まず幽体離脱時にF1レースの映像を霊団が見せてきます。サーキット内をたくさんのマシンが走る映像をバックに「ポイントランキング」のテロップが現れます、こんな感じに。

■2019・F1ドライバーズランキング■
1ルイス・ハミルトンイギリスメルセデス197
2バルデリ・ボッタスフィンランドメルセデス166
3マックス・フェルスタッペンオランダレッドブルホンダ126
4セバスチャン・ベッテルドイツフェラーリ123
5シャルル・ルクレールモナコフェラーリ105
6ピエール・ガスリーフランスレッドブルホンダ43
20たきざわ彰人日本スピードハイク0

はい、TVでよく見る映像ですがひとつだけ有り得ない事がありました。それはドライバーたちのポイントがどんどん下がっていくのです。60、50、40、30と言った感じに。ポイントは増え続けるモノであって減る事はありません。つまりそこに霊団から僕へのメッセージが込められているという事になります。そしてもうひとつF1に代表される「車のレース」についてですが、これはF1が好きな方、関係者の方々が聞いたらさぞ怒り出すものと思われるのですが謝、これはあくまでも僕の個人的所感ですが、僕はもうこういうレースは「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と見ます。かつては車の性能を競い合って技術の進歩に貢献しましたが、現代に生きる僕たちはもう車にそういうものを求めていません。より生活に密着した、低燃費で環境にやさしく安価で長く安全に走れる移動手段を僕たちは求めているのであって、高価で速い車に乗る事がステータスであるとか、カッコイイとか、そういう考え方はごく一部の男性だけのものであり、ましてや女性は全くそのような価値観を持ち合わせていないでしょう。(車ではないがブランドに走るという事はあるのでしょうが…)

はい、霊団は今回F1のムービーを降らせてきました。霊団がただ酔狂で僕に対して霊力を行使する訳がありませんね。明確な意図、目的があってF1のムービーを降らせてきたのです。それを僕はこのように理解しました。先ほど「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と書きました、つまりこの映像は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続け国民を洗脳し続けている宮内庁、皇宮警察、政治上層部、TV等旧メディアの事を意味しているという事です。そしてポイントがどんどん下がっていくと書きました、それも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り続ける人間たちのポイントが下がっていく、人気や必要性といったものが下がっていくという意味でいいでしょう。はい、今回霊団が降らせたF1映像の意味は、理解に到達するまでだいぶ苦戦させられましたがこんな感じにまとめてみました。幼い女の子を信じられない人数「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁を許す理由というものはこの全宇宙に存在しません。あるのはただひとつ「死刑」のみなのですが、その宇宙一のバカを国をあげて全力で守り通そうとしています。

旧メディアの洗脳を撃ち破り真実の情報を勝ち取る段階にまで精神的に向上しておられる聡明な日本国民の方々は、今回紹介させて頂いた映像の意味の解釈に納得して頂けるものと信じます。肉眼に映じる結果を招来するその時まで1億回でも皆さまにお伝えせねばなりませんし、そのために僕が皆さまに「しつこい」と嫌われる事になろうとも1歩も退かず絶対に達成せねばならない使命があるのですが、奴隷の女の子を強姦殺人しまくっている人間のクズを一体いつまで陛下だの殿下だのと呼び続け、血税を毎年プレゼントして守ってあげるおつもりでしょうか。それは優しさとは言いません「愚か」というのです。霊性発現前、かつての僕も全くの愚か者でしたが霊団のおかげて真実に目覚める事ができたのです。霊団いわく「総殺害数487」皆さまの想像をはるか超える天文学的人数の女の子を明仁、文仁、徳仁、悠仁は遊びで殺しまくっています。霊団は、この強姦殺人魔どもを擁護する旧人間を「必要ない」と表現しました。僕たちもそのように理性的思考で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリひとつ残さず完璧に滅ぼす事を実現せねばなりません。決して後回しにできません(祈)†

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※僕はロボットアニメ大好き少年でしたのでF1マシンがカッコいいとも思いますし、以前はF1のテレビ中継を見ていた時もありましたが現在は全く興味も関心もありません。こういうレースは環境汚染以外の何ものでもなく上記に書きましたように「歴史的役目を終えたモノ」とみています。(オリンピックも必要ないと僕は思っているのですがこのお話はやめましょう)その、僕が完全に興味を失っているF1の映像をわざわざ霊団が降らせてきた事にももちろん意味があると思うのです。それはやはり「拡散」だと思うんですね。僕がそうであるように一般の方々は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など一切興味関心はありません。が、その無関心がコイツらの悪行をのさばらせる原因となっているのです。霊団は僕にこういった一見使命遂行と関係ないジャンルのブログをわざと書かせ、それによってググった時に僕のブログが発見されやすいようにしていると予測します。「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁」というキーワードでググる人は皆無でしょうが「F1」でググっているのにF1と関係ない僕のブログが紐付けされて出てくる、そういう風にしているんだと思います。

※あらゆるジャンルの人に明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解させ1分1秒でも早く滅亡につなげる、そういう霊団側の狙いなのでしょう。霊団は「ブログ最優先」と仰いました。この世界、上には上がいますので僕よりはるか高頻度、膨大情報量でブログを書き続けているスーパーブロガーみたいな方がたくさんおられる事と思いますが、僕も霊団の導きに従い「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」という霊界側の悲願成就のために「イエス様ハンドリング」を徹底的に続け、1日たりとも休む事なく連続怒涛でブログを書き続けていきますので、ぜひ皆さまにご覧頂きたいと切に願うのはもちろんの事、お友達にも教えてあげて欲しいのです「たきざわ彰人、本気で天皇をブッ潰そうとしてるわよ」みたいな感じに。霊団は「ひどかったんだよとにかく」「止めたかった」とも仰っています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い女の子を遊びで殺しまくる様子があまりにもひどすぎた、何としてもやめさせたいという霊界側のご意志なのです。僕、たきざわ彰人は1歩も退きません、奴隷の女の子たちを必ず救出します(祈)†

まずはロードランで汗を流してきます。その後読み返して完成度を高めてからのUPとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†