霊団の導きに従っての連続怒涛ブログ執筆、さらにフラー11設定資料の描画でさすがにきつかったです。明日の山に集中、ちょっと睡眠時間を多く取らせて頂きました。天候的に撮影はできそうもありませんが何かしら撮ってきます。とにかく僕は止まりません(祈)†

2019年12月6日

さぁ今回のフラー11、アイデアは以前からありましたが形にするのにだいぶ苦戦させられました。最大の特長は2機の「プティットフラー」です。このプティットフラーは「フラー01ver2.0イエス様搭乗機」と合わせてインスピレーションが降ってきた、霊団がかなり推してきたギミックとなります。「フラー強調」 wp.me/pa9cvW-1Kx ↓参照。「フラーを全面的に認める」という幽体離脱時のとても長くて強調された映像を受けてのUPとなりますが、なぜ霊団はここまでフラーを推してくるのでしょうか。フラーに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる直接的パワーがあるとでもいうのでしょうか。僕には分かりませんがただ、僕のデザインの血がフラーを描かせ続けている事だけは間違いありません(祈)†

プティットフラーはこの小ささで汎用モード、航行モード、フラー11本体の「腕」の3段変形をこなします。ドホワが右腕、ゴーシュが左腕に変形、合体します(祈)†

※ふぅ、このフラー11のカラーリングがまだ脳内で固まってません。今回のカラーリングは苦戦するかも…とはいえ今回設定資料を描き終えてみて、フラー11のデザインはまぁまぁ成功だと思ってます、この航行モードはいいんじゃないかなぁ、って自分で言ってはいけませんが笑。さぁカラーリングも止まらず行ってみましょう(祈)†

※霊団がとにかくフラーを推してくるのです。霊団の目的は「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」です。つまりフラーに「宇宙一のバカ」どもを滅ぼす実際的パワーがあるのだと信じたいです。いつまでもすっとぼけていられると思うな。時間稼ぎはさせない。皆さまに納得して頂ける結果に必ず到達してみせます。ピーチピチ(佳子)は絶対動きます。奴隷の女の子たちの救出に絶対協力してくれます。霊団には全てが見えているのですからうまくいかない方向に僕を導く訳がありません。つまり霊団の導きに従えば女の子たちを100%救出できるという事です。僕、たきざわ彰人は画家時代からこう公言しています「1歩も退く気はない」絶対にやめないんだよ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に逃がしはしません(祈)†

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スキャンしてフォトショ上での作業に入ってます、一気に行きましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

さすがに今日中にUPというのは言いすぎでしたが作業は進んでます。航行モードの線画に入ります、できるだけ急ぎましょう(祈)†

昨日霊団が「フラーを全面的に認める」とも仰ってましたので、描くからには一気に仕上げます、今日中のUPを目指します、さっそく行きます(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「何事も人間の力だけでは成就し得ません。人間が何かを始める時、そこには必ずこちらからの援助が加味されます。私たちは常に道具を捜し求めております。人間の方から霊力の波長に合わせる努力をして頂かねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私から申し上げられる事は、神の計画の一部として成就しなければならない事は既に決まっている、が、それがいつ実現されるかは、あなた方人間の協力次第という事です。計画はできているのです。しかしその計画は自動的に実現される訳ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識は無限に存在します。際限がありません。が、そのうちのどこまでを自分のものにできるかは、精神的ならびに霊的受容力の問題です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類は既に必須の心理、親切と助け合いと愛についての基本的真理の全てを授かっております。世界をより良くするには如何にすべきかは既に分かっております。成長と発展と向上と進化にとって必要なものは過去幾世紀にもわたって啓示されてきております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を愛する如くに他人を愛せよ。苦しむ者に手を差しのべよ。人生に疲れた人、心に潤いを求める者に真理を語って聞かせよ。病の人を癒し、悲しみの人を慰め、不幸な人を訪ねてあげよ…こうした教えは遠い昔から説かれてきた真実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あまりに多くの落伍者、精神的浮浪者が霊界へ送り込まれる一方で、一見立派そうな人が霊的事実についての誤った概念と偏見の為に死後に直面する生活に何一つ備えができていないというケースがあまりに多すぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そこで私たちは、いずれ誰もが訪れる永続的な実在の世界、すなわち死後の生活に備えるために、単純な真理を地上にいる間に知ってもらえば、私たちの手間も大いに省けるだろうと考えたのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦糸口を見出せば、つまり行為なり思念なりによって受け入れ態勢ができている事を示せば、その時からあなたはその辿り着いた段階にふさわしい知識と教訓を受け入れる仕組みとつながります。そのあとはもう際限はなく、これ以上無理という限界がなくなります」

「これが死後の世界だ」より→「私は、かねがね今まで自分が読んだ霊界通信を一冊にまとめたいと思っていたが、その望みがようやく本書となって実現した。引用したものは私なりの解説を加えてある。全般的に観た限りではこれで死後に関する一通りの知識は得られるのではないかと自負している」

「これが死後の世界だ」より→「死後に関する資料は既に相当な分量にのぼる。時間と労力と情熱のある若い学徒は霊界の社会制度、生活手段、教育、進化といった個々の問題について詳しく分析研究して、ひとつ霊界の百科事典のようなものを拵えてもらいたいものである」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在は単なる“信仰”から“事実”となってきた。今や問題は死後はあるかではなくて、死後は一体いかなる世界かという事である。本書は私が入手し得た限りの資料に基いて、その大まかな全体像を紹介したものである」

「これが死後の世界だ」より→「深遠なる生命哲学の問題はさておいて、少なくとも肉体の死後に、一人の例外もなく、生命躍如たる明るい世界が待ち受けているという知識は、この悩み多き人生を生き抜く上で大いなる励みになるに相違ない」

「これが死後の世界だ」より→「来世に関する信仰の歴史を辿れば遠く太古にまで遡る。“神”の観念を持たなかった原始人でさえ“幽霊”というものの存在は信じていた。人間が霊的存在である以上それはごく自然な事であろう」

「これが死後の世界だ」より→「心霊研究というものに携わってみると尚更その感を深くする。つまり実験室で起きる心霊現象の原理を研究してみると全てが自然法則の原理に基いており、従ってそれと同じものが自然界に起きても少しも不思議ではないのである」

「これが死後の世界だ」より→「心霊現象は原始時代から今日に至るまでの人類の歴史を通じて絶えず起きているという事実そのものが、その真実性の証であると私は思う。人間が死後の生命を信じるようになったのは、ほかならぬその現象のせいである事は間違いない」

「イエスの少年時代」より→「初めのうちは雨露をしのぐ納屋も全く無い所で、星の真下でイエスは眠っていた。真暗闇の中でたった一人で居ても彼は怖くなかった。蛍がイエスの頭上でダンスを踊っていた。コウモリが羽をばたつかせながら飛回り、哀れな鳴声を立てながら藪から藪へと渡って行った」

「イエスの少年時代」より→「時折、動物たちが枝の間をざわつかせて歩き、目を覚ます事もあった。初夏の夜は風も無く平和な空気が大地や星空を覆っていた。イエスは急いでオリーブ畑のある険しい坂道を駆け上り、農家が点々と並んでいる地域から離れた荒野へ出てきた」

「イエスの少年時代」より→「彼はまだ薄暗いオークの森の中へ入っていった。突然彼は立ち止まった。ジャッカルの咆える声を耳にしたからである。そのうちに鳥たちが羽をばたつかせ、あたり一面を照らしていた月も雲に覆われて真暗になってしまった。その夜はいつもの緊張感が緩んでいた」

「イエスの少年時代」より→「知恵の面では豊かでも、賢い少年はすっかり子供に戻ってしまい、すすり泣きをしながら暗い木立の中でうろうろしていた。彼はじっと息を殺しながら恐怖におびえ、葉の生い茂った小枝を掴み縮こまっていた」

「イエスの少年時代」より→「再びジャッカルが咆え出すと今度は鳥の鳴声は止まり、全ての生き物も鳴りを潜めてしまった。イエスは絶望しながら細々と口を動かした。<天に在すお父様、悪魔から私をお救い下さい。今夜のような恐ろしい夜から私をお守り下さい>」

「イエスの少年時代」より→「暫くして心地よい一条の光が差し込んできた。遠くで輝いていた古参の星々は地上に沢山の光を撒き散らし、地上のもやを吹き飛ばし、まるで沢山のろうそくの火が灯っている様に荒野を明るく照らしていた。イエスは立ち上がり、額の汗を拭い感謝の言葉を口ずさんだ」

「イエスの少年時代」より→「彼の体からは震えがとまり背筋を伸ばす事ができた。再び賢さが舞い戻った。棒を使いながら歩けそうな道を探し、ようやくの事で林の中の空き地に辿り着いた。枝の間に寝られそうな場所を見つけ、そこに葉をもぎ取ってきては積み重ね、恰好なねぐらを作った」

「イエスの少年時代」より→「木の幹がとても大きいので彼はゆったりと寝転んで休む事ができた。もうジャッカルや狼は怖くなかった。彼はぐっすり眠った。夜明けという“お喋り屋”が眠っている少年の魂を揺さぶった。イエスはゆっくりと目を覚まし辺りを見回すと、何と一つの小屋が目に入った」

「イエスの少年時代」より→「野獣や悪魔の恐怖は早朝の美しい光によって消えていった。あたり一面がパラダイスのように思われた。はしゃぎ回る鳥のさえずりも加わって暫しの間夢心地になっていた。孤独な生活ほど此の世で素晴らしいものはないと思った」

2020年7月8日

今日の幽体離脱時の映像ですが、大変強調された「フラーを全面的に認める」という内容でした。「ドバ不快」 wp.me/pa9cvW-2ki を受けて霊団がわざわざこのようなメセを降らせて下さったという事ですが、気を使って頂いて申し訳ありませんでしたね…と言った感じでかえって気が引けてしまいました。まぁ「フラー11設定資料」は一応描きましょう、途中まで描いてますので。ただもちろん使命遂行のプライオリティはブログの方が上ですので、インスピレーションが降り次第アナログ絵を止めてブログを書きます。んー霊団はこういうやさしい事もしてくるんですね時々、いつもキビシイですのでちょっと違和感あるなぁ…。

で、離脱帰還してトランスを維持している時に霊聴に「兄は自殺します」と鮮明に響かせてきました。兄とは強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの事ですが、この「自殺」のメセはこれまでも何度も降っているのですが、ここで皆さまに霊的知識の見地から自殺とはどういうものかを説明せねばならないでしょう。えー「自殺」とは「逃亡」の事を指し、自分の人生に責任を取ろうとしない「卑怯者」の行為となります。自殺を実行して肉体の機能を止めてみたところで僕たちの本体である霊は、現時点で肉体と折り重なるように霊的身体(幽体)をまとっていますが(スポンジに水が浸透するように肉体に幽体が浸透しているのです。僕たちは現時点で幽体、霊体等、複数の霊的身体をまとっており、その容姿は20歳の姿をしています)自殺してもただ肉体を脱ぐだけで幽体をまとった状態で自分は存在し続ける事になります。自殺して逃げたつもりが、幽界で幽体をまとってちゃんと自分が存在し、地上生活中に果たさねばならなかった責任から逃亡した「責任」を「恥辱」の名の下に幽界下層界で存分に味わわされる事になります。

ひとりの例外もなく人間全員が「やるべき仕事」をもって肉体を得て物質界に降下します。そして物質界で大いに苦しみを味わい魂が精錬され、要するにオトナになって帰幽し、霊界での本来の人生に戻っていく訳ですが、その地上生活を自殺という愚かな行為で途中で投げ出してしまった人間は、自分に課せられた試練を投げ出して家(幽界)に帰ってしまった訳ですから「キミはまだココに戻ってくる資格はないよ」という事で地上生活中よりもさらに苦しい状況に置かれる事になるのです。当然です、【神】がお創りになったこの世界は、逃亡して責任逃れをした人間に安楽な道が用意されるなどと言う理不尽なつくりにはなっていません。地上生活の責任を放棄して逃亡した者にはそれ相応、いやそれ以上の苦悶が待ち受けている事になります。物質界は幼稚園です。幼稚園での学びを終えなければ小学校には入れませんね。自殺とは幼稚園から逃げてお勉強を途中でやめてしまう事ですから、幽界の小学校にも入れてもらえません。幽界下層界で存分にイヤな思いを味わわされたのち、以前よりもさらにヒドイ環境の地上生活をするために地上に再降下させられます。

えーそれぞれ事情もあるのでしょうが今回は霊的知識に基いて「自殺」とはどういうものであるかを軽く説明しました。もっと深いレイヤーまでお話すべきところですが時間がありませんので一旦切ります。で、徳仁の話に戻りますが、要するに「死刑」になりたくなくて「自殺」を選ぶ、大恥をかかされる、国民に最高レベルに笑われバカにされるのがイヤで「自殺」という名の逃亡をする可能性があると霊団は仰っています。ここで僕、たきざわ彰人から皆さまに究極に強調させて頂きますが、自殺した徳仁を「かわいそう」などと言って哀れんで涙を流すなどという愚劣の極致の事を絶対にしないよう申し上げます。コイツは泣いて怯える奴隷の女の子を笑いながら遊びで殺しまくっている人間のクズです。そいつが自殺して死刑を回避したからといって大量強姦殺人の大罪に1ミリも変更はありません。事情がある場合もありますがこの強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の場合はそれは当てはまりません。もし徳仁が自殺(逃亡)しても絶対に泣いて哀れむという陳腐な事をしないで下さい。コイツの未来は「死刑」以外にありません、自殺という名の逃亡など絶対にさせません(祈)†

たきざわ彰人Instagram
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コチラはパナソニック時代、社内向けパワポ資料制作の際に添付した自画像です。若い頃の僕はロン毛で丸メガネ、ジョンレノンって言われてました笑。画像右の僕です。画像左がパナソニック勤務時の僕です。で、この絵をご覧頂ければお分かりの通り、以前の僕は一重マブタだったのです。それが山へのアタックを開始して以降、二重マブタに変化したのです。なぜそういう現象が起こったのか未だに理由が分かりませんが現在は完全に二重の状態です。えー、このパワポ、皆さまにお見せする訳にはいきません。その当時着手していたアプリ開発に関するパワポですが、僕の漫画家時代のノウハウを詰め込んだパワポとなっています。現在の白いボウズのオサンの僕とはだいぶ雰囲気が違いますね。まぁまぁ似せて描いてあると思いますが笑(祈)†
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「ドバ不快」これはアニメ「伝説巨神イデオン」の悪キャラ「ドバ総司令」の事で、明〇が不快という意味です(祈)†
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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文〇、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
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神(強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇の〇〇、〇〇を“神”に祈ります)
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切〇〇〇の撮影(明〇、文〇、徳〇、悠〇が〇〇の女の子を遊び〇す様子です)
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僕(ちょっとした自己紹介です)
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暗〇(徳〇はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗〇を何度も画策しているのです)
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コイツら〇〇(明〇、文〇、徳〇、悠〇の未来は〇〇以外に有り得ないのです)
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放〇(徳〇は僕の放〇暗〇を何度も画策しているのです)
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〇〇遊び(明〇、文〇、徳〇、悠〇は〇〇の女の子を遊びで強〇〇〇するのです)
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Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
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画家作品(こういう絵を描いてたんです)
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葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
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山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
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フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
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アナログ絵(現在262まで完成中)
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霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
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2020年7月8日

んー今日はブログ書かないつもりだったのですが、チョト霊団と小さなバトルがありまして…少しだけ書く事にしました。霊団は18日に「ドバ不快」とインスピレーションを降らせました。タイトルの通り「ドバ総司令」はイデオンの悪のボスですが、そのボスが不快、つまり明仁が不快という意味になります。僕は明仁が肉体は老人でも心が全く成長していないガキであると何度も公言していますが、今回の「ドバ不快」は、その僕の考えを証明するインスピレーションと言えると思います。

「明仁正体番外編」 wp.me/pa9cvW-1qM 「明仁矮小化」 wp.me/pa9cvW-1wW 「宇宙一のバカ」 wp.me/pa9cvW-2hC このあたりのブログもぜひご覧頂きたいですが、盗んだ幼い奴隷の女の子たちを地下に閉じ込めレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して信じられない人数を四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっている宇宙一のバカ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、メディアを駆使してひたすら自分たちが国民に親しまれ人気があり、天才で万能で頭が良いと自演乙(じえんおつ)のニュースを流し続けています。皆さま、まずこの時点で「バカ」だと気付きましょう。自分で自分の事を褒め称えているのですコイツらは。こういう奴らをキ〇〇イと言います、そうですね皆さま。で、自分たちの邪悪の正体を「イエス様ハンドリング」により徹底的にバラされ、もう国民をダマす事もゴマかす事も不可能の状態にさせられている事に対して「ドバ不快」明仁が怒っているのだそうです。皆さま、この明仁の思念、いかがお感じになられますか。

「何の良心の呵責もない」泣いて怯えて助けを求める奴隷の女の子を高笑いしながら四肢切断、強姦殺人しまくるこの人間のクズどもが、その正体をバラされて怒っているというのです。この幼稚の極致の思念「ガキ」以外の表現方法が思いつかないのは僕だけでしょうか。皆さまも僕と同じ怒りの感情に包まれている事を強く信じますが、女の子を殺しまくって遊んでいる宇宙一のバカが、それをバラされて怒っている、およそ人間が抱く感情ではありませんね。僕は以前、文仁の事をダークマターと表現していましたが、コイツらは人間の姿形をマネているようではあるが中身は間違いなく人間ではない、つまり「心が無い」という事です。「皇室は心を大切にします」 wp.me/pa9cvW-1B1 このようなブログも書きましたが、強姦殺人魔の分際で自分の事を象徴などとほざき、自演乙の「大偽善」ニュースを流し続けるさまは、まさにハレンチの極致であり人類の恥であり、およそ人間の行いとは思えません。えー皆さま、今回霊団が降らせたインスピレーション「ドバ不快」の意味がお分かり頂けましたでしょうか。

あとオマケで、トランス時に霊視に「#ジャンボ機」というテキストのイメージを霊団が降らせてきました。これはTwitter、Instagram等で使用するハッシュタグですが、意味は「日航ジャンボ機墜落」で、明仁、美智子が国民520人を殺した爆破テロなのですが、このタグのように強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が国民の皆さまにドンドン拡散していって欲しいと願わずにはいられません(祈)†
※はい、今回はここまでとさせて頂きますが、昨日霊団と小さなバトルがありました。それは間もなく目覚ましが鳴るタイミング、トランスの最後のパートの時に霊団が「フラー描きたきゃ描けば?」みたいに言ってきた事です。皆さまは何も感じないのでしょうが、僕はこの一言に相当「カチン」ときたのです。とはいえ皆さま、どうか勘違いしないで頂きたいのですが、霊団メンバーは人格がはるかはるか精錬され高潔を極めている方々ですから、その霊団が単なる嫌がらせでこのような事を言ってくるはずがないという事で、これはつまり「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」の変形で、僕の精神力をさらに鍛えるためにわざとムカつかせてきているのです。

※僕は画家であり漫画家でありデザインの人間ですので当然フラーを描きたい訳ですが、霊団はこれまでずっとフラーを推していたにもかかわらず、現在は「ブログ最優先」のメセにもありますように「フラー描くな」と言ってきているのです。それにももちろん意味があるのでしょう、このタイミングを逃さず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大集中攻撃せよ、たぶんそんな意味だと思いますが「計画が遅れる事になっても構わないならフラー描けば?」とでも言いたいかのような霊団のセリフに、僕は肉眼を閉じながら「ムカー!」ってなったのでした。どうやっても皆さまにはご理解頂けないのでしょうが要するに「ムカつく上司」なんですよ霊団って。今回の「描きたきゃ描けば?」には本当に頭にきましたが、とはいえ僕はイエス様との約束を果たし切るために地上に残されている訳ですから、小我を殺して脇道にそれる事なく導きに従わねばなりません。それで書くつもりのなかった今回のブログをあえて書いたという事なのです。霊の道具に徹するのはとても難しいという事をほんの少しでもご理解頂けると有り難いのですが…さ、ブログ終わったからフラー11描こうかな…(祈)†

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