ここ最近、霊団が幽体離脱時に特にメッセージ性の感じられる映像を見せてきていない事に僕は苛立ちを感じていたのですが、今日もその通りの内容で僕は「これじゃブログ書けないだろ」と怒りながら映像の内容を反芻していたのです。が、今日の幽体離脱の最後のパートで何とも表現のしようのない変わった映像を霊団が降らせてきましたので、これについては皆さまにご紹介するべきでしょう。えーまずNHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです。
その木の幹には木材の廃材も2本置かれていて、引き抜いた花をロープのようにしてその廃材2本を縛ります。すると2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており(要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです)そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め、先生が他の生徒に「スケッチはじめ!」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた、という映像だったのです。相当特殊な内容ですがひとつずつ説明してみましょう。まず男性が野の花をブチブチ引き抜く描写ですが、僕はお花ちゃんにこのような事はしませんので、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「フラーが気に入らない」という意味で間違いないでしょう。不機嫌に花を引っこ抜いて放り投げていましたので。
そして習字の授業が嫌いという描写ですが、これは僕が使命遂行画像でUPしている「宇宙一のバカ」の手書きフォントを明仁、文仁、徳仁、悠仁が気に入らないという意味でいいでしょう。自分たちが強姦殺人魔であり人類の恥である事が徹底的に国民周知の事実になっている事にとにかく頭にきている、それを霊団が映像として表現しているという事になります。そして廃材の十字架に磔刑にされて空中旋回しスケッチモデルをやらされる描写ですが、これは国民の晒し者、笑い者にされるという意味でいいのではないでしょうか。スケッチする生徒たちが僕たち国民という意味ですね。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこれまでとにかく大偽善、大洗脳で国民をダマし続けすっとぼけ続け、自身の大罪の責任から逃亡し続けていますが、いよいよ国民にやり玉にあげられて逃げ道を失い、スケッチのように笑い者、晒し者の状態に置かれる、そういう意味でいいでしょう。えーまぁ今回の特殊映像は内容的にも素晴らしいものであり霊団に感謝なのですが、いつも言っているようにココは物質界なのですから物的に結果を出してもらわねばどうしようもないという事です。
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「フラー」や「宇宙一のバカ」や「十字架」を不機嫌に思っている事は了解ですが、霊団には最後の仕上げまでキッチリやってもらわねば困ります。とにかく四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちを誰も助けようとせず、存在自体を無視し続けている事を僕は一番許せなく思っていますので、とにかくこの宇宙一のバカどもは確実に死刑にして消滅させ、奴隷の女の子たちの救出を完了させねばならないと、そこを最優先させねばならないと僕は考えています。女の子たちの人権、人格、夢、心を完全に無視して「処刑遊び」で殺しまくり死肉を喜んで食べる、人類史上最大級のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも死刑にして滅亡させねばなりません。霊団の導きに従ってもちろんそれを実現させますが、良ければご覧の皆さまのご協力もお願いしたい事しきりです。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を人類の恥として歴史に登録し未来の人類にメッセージを残し、奴隷の女の子たちの未来、人生をサポートしてあげようじゃありませんか。それが「人の道」だと思うのですがいかがですか皆さま(祈)†
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