フラーには「キャラありフラー」「キャラなしフラー」とがありますが今回もキャラありのバージョンとなります。今回のキャラは珍しいモチーフではありませんがギミックがさらに変更になってます。まずはアナログ絵273としてキャラの設定資料のUPを目指しましょう。んーまた霊団が幽体離脱時にメセ降らせなくなってきました、そこが気になりますが「シルバーバーチ」を推してきましたね。固定ページをご覧頂けているのかも知れません。それなら苦労の甲斐もあった事になりますが。まだブログとして書いていないインスピレーションもいくつもあります。とにかく作業を急ぎましょう。WordPressをバズらせるための地味な作業をひたすら続けてます。日々の努力しかありません(祈)†

2020年7月5日

【天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い】僕は天皇一族が四肢切断して殺しまくってきた奴隷の女の子たちと幽体離脱にて会っています。人数は把握できませんでしたが20人位いたのではないでしょうか。そして女の子全員が、僕に分かりやすいように四肢切断された姿、手足のない姿を→

→まとって会いに来てくれたのです。「あたしたち奴隷の女の子よ」と1発で分かるようにしてくれたという事ですが、これに関しては「母と子の心霊教室」をお読み頂ければ分かります。霊体は完全です。肉体を四肢切断されても霊体の手足は完全な状態で付いています。そして霊体は大変柔軟で、→

→様々な形体をとる事ができます。それで霊界の奴隷の女の子たちは、自分たちが帰幽する直前の姿をまとって登場してくれたという事なのです。(ちなみに全員12歳くらいで裸でした照笑)そしてその中で2人、とても印象的な女の子との出会いがありましたので紹介させて頂きます。

まず1人目は、ピーチピチ(佳子)の父親、文仁に四肢切断を実行され、いよいよ殺される直前の映像を拝させて頂いた女の子です。その子なのですが…文仁に徹底的に“おしり”を叩かれていたのです。その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に→

→「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました。

霊団が霊界のデータベースから女の子の実際の声を取り出して僕の霊聴に響かせた、という事なのです。文仁が奴隷の女の子を四肢切断し、おしりを叩きまくってから殺した訳ですが、文仁へ。「え?これってアイツ(女の子)の事じゃねーか?」みたいになりませんか?心当たりがあるでしょう?

徹底的におしりを叩き続けた女の子がいたでしょう?(それとも女の子全員かな?)あなたはその子を消したつもりでしょうが、僕はその子に会ってるんですよ、幽体離脱で。あなたが殺した女の子たちは霊界で元気に生活しているのですよ。霊界こそが本来の生活の場であり、地上は修行のために→

→霊が送り込まれるトレーニングセンターなのです。霊界の女の子たちもあなたの帰幽後の未来、暗黒の底の底に落ちる未来を思って呆れ果てている事でしょう。そしてもう1人の女の子ですが、四肢切断された姿(裸)で僕の横にちょこん☆と座っていたのですが、直前に霊視に拝した“おしり叩き”を→

→「あたしにもやってー♪」と笑顔で言ってくるのです(汗笑)僕は「んもぅー、しょうがないわねぇー♪」みたいな感じで苦笑いでこの子のおしりを軽くペチン☆ペチン☆って叩いてあげたのです。すると女の子の“喜び”と“好意”の感情が僕の霊体にフワーッと伝わってくるのでした(素敵☆)

この女の子も他の奴隷の女の子同様に12歳くらいのスレンダーな身体でしたが、ショートヘアの顔がメチャクチャかわいかったのです(滝汗照)前アカウントで過去に書いたブログ→

→「僕の心を最高に揺り動かした女性」で紹介した「アイさん」に雰囲気がすごく似ていたのです。bit.ly/2nGxs2u

本当にかわいい女の子でした☆そしてこのアイさんみたいなかわいい子も、その他の女の子も、みな僕に対する好意の感情にあふれていて本当に素敵な幽体離脱体験だったのです。はい。天皇一族、明仁、徳仁、文仁、悠仁はS○Xが人生の全ての男たちであり霊的知識が全く頭に入っていません。

殺せば女の子は世界から消える、暗殺すれば自分たちの秘密をバラす者の口を封じられる、そう思ってこれまで生きてきた事でしょう。しかし天皇一族の方々へ、あなた方が殺しまくってきた奴隷の女の子たちは霊界に存在しており、あなた方の未来がどれほど悲惨なものであるかも知っています。

神から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は、永遠不滅の存在です。人間に“死”はないのです。肉体を脱いだのちも霊的身体をまとって霊界での永遠の向上の生活を続けるのです。そして地上生活での善行、悪行は、神の因果律によって寸分の狂いもなく結果に対しての帳尻が合わされます。

善行には霊的褒章が、悪行には暗黒の境涯での反省が与えられるのです。神の因果律は完璧に公平です。逃れる術はありません。想像を絶する人数の女の子を殺しまくってきた強姦殺人魔、天皇一族は、暗黒の底の底に落ちる以外の未来はないのです。小さな女の子をレイプし続けてきたパワーの、→

→ほんの1%でも「シルバーバーチの霊訓」を読む方向に傾けていれば…少しでも霊的知識が頭に入っていれば…これほどの大量虐殺はしなかったでしょう。その悪の行いが自身にもたらす地獄を知っていれば…多少なりとも自制が働いたはずです(呆)が、時すでに遅しです。あなた方が犯してきた罪は→

あなた方の本体である“霊”に記録されており、その記録の通りの境涯へと自動的に引き落とされていくのです。地上の法律はごまかせても【神の因果律】は絶対にごまかせません。天皇一族の方々、本当に残念でした。僕の語るこの内容がどうしても気に入らず、僕を捕らえて処刑にしたいのなら、→

→どうぞご自由に。僕を処刑したところであなた方の罪は罪としてしっかりと残り、帰幽後に悪行の責任を取らされる事になるのです。どうぞお好きになさって下さい。大変申し訳ありませんが、霊団もあなた方の事を「バカめ」と仰っておられます。アナログ絵72にも描きました通り→

→「無知ほどこわいものはない」です。国民もあなた方の事を「バカだ」と思っていますよ。「S○Xバカ」だとね。あなた方は自分が犯し続けてきた蛮行の事を絶対に!絶対に!反省しないでしょう。が、ご心配なく。

反省の時間なら神がたっぷり与えて下さいます。地獄の底の底での、千年、万年にも亘る反省期間を存分にご堪能下さい。強姦殺人魔、天皇一族の方々…本当に残念でした。もうちょっと霊的知識を真剣にお勉強しておくべきでしたね(祈)†

「妖精世界」より→「アンディーンは水の精で私の観察体験から、川とかせせらぎ、滝などから遠く離れた所では絶対と言ってよいほど見かけない。容姿は全くの女性でしかも衣装らしいものは何もつけていない。羽もないのが普通で要するに女性らしい姿体を何の飾りもなしにさらけ出している」

「妖精世界」より→「小さくて可愛らしいものもいれば人間ほどの大きさのものもいるが、どっちにしてもうっとりするほどの麗しさがあり、動きが実に優雅である。滝の近くが一番の好みの場所らしく、仲間と遊び戯れながら、滝から出る磁気的生命力を全身に浴びている」

「妖精世界」より→「そうした水の外での活発な活動の状態から、滝の下の水たまりや川下の静かな流れ、池や湖の底での休息の状態へ引っ込む時期がある。水しぶきと太陽光線の中での生き生きとした状態とは対照的である」

「妖精世界」より→「摂取と吸収と放散という大自然の三つの過程がアンディーンの水の外での活動にフルに発揮されている。その生活はこの三つの過程の繰り返しであるといってもよいほどである。まず滝のしぶきの中で太陽光線を浴びながらじっと宙に浮いている間に、磁気をゆっくりと摂取する」

「妖精世界」より→「能力いっぱいに吸収すると目も眩むほどの光と色彩の中に、一気にそれを放射する。その一瞬に我々肉体に包まれた人間には想像もできない喜びと高まりを覚える。その時の顔の表情、特に目の輝きには言語を絶した美しさがある」

「妖精世界」より→「目も眩むほどの光輝を発し、顔が喜悦の表情とともに生命力とエネルギーがみなぎる。女性的姿体の美しさの極地を思わせる完璧な容姿とそれを包むオーラの輝きとが相まって、そこにこの世のものとも思えない麗しい光景が展開する」

「妖精世界」より→「やがて意識が物的次元から感性の次元へと移行すると、表情が夢うつつの状態へと変化し、それにつれて形体がぼやけ不鮮明となる。そこで一過程が終ろうとする。そしてまた摂取の行動が始まる、という事を繰り返す」

「妖精世界」より→「今観察しているアンディーンは4、5インチほどのミニチュアの女性の姿をしており身に何も飾っていない。長い髪を後方へなびかせ額の所に小さい花でこしらえた花輪を巻いている」

「妖精世界」より→「角度を変えて滝のしぶきの中へ入ったり出たりしながら、何やら叫び声のようなものを出しており、時折絶叫のような高まりをみせる。それが私の耳には遠く深い谷間から響いてくる羊飼いの声のように、かすかに聞こえてくる」

「妖精世界」より→「母音が連なったものである事は間違いないのだが、それがどういう具合に組み合わさっているかがまだよく分らない。流れ落ちるしぶきの中にありながらそれに逆らって上昇したり、じっとしている事もできる。が、大体はしぶきを浴びながら遊び戯れている」

「妖精世界」より→「陽光を遮っていた雲が去って、しぶきがきらきらと輝くとアンディーンたちは一段と楽しさを増したような表情を見せる。と同時に動きも活発となり例の叫びも強くなる。母音のアイウエオを一つにしたような発音と言えば当っていようか、それが高らかに響き哀調を帯びて終る」

「妖精世界」より→「今見えているのは8人から12人くらいで大きいのもいれば小さいのもいる。一番大きいのは8インチくらいである。その大きい部類の一人が2フィートもあろうかと思われる大きさにまで膨らんだかと思うと、しぶきを上げながら勢いよく上昇していく」

「妖精世界」より→「ここのアンディーンにはオーラの色がバラ色をしたのと淡緑色をしたのとがいる。私の視力もやっと落着いてきたので集中力を高めて観察してみると、改めてその美しさに圧倒され、同時にその美しさが人間界のそれとは全く異質のものである事がわかる」

「妖精世界」より→「両脇の大きな岩に自由に出入りして何の抵抗も見せない。私の方へ注意を引こうとしても、あるいはこちらから何らかの影響力を及ぼそうとしても全く通じない。中には滝つぼの底まで潜っては、渦巻く泡の中に姿をみせる者もいる」

「ベールの彼方の生活」より→問「今住んでおられる所、景色その他を説明して頂けますか」霊「完成された地上、といった感じです。でも、もちろん4次元の要素が幾分ありますから、うまく説明できない所があります。丘もあれば、小川もあり、美しい森もあり、家々もあります」

「ベールの彼方の生活」より→「それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちが拵えてくれている物もあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために、環境を拵えたり整えたりしてあげております」

「ベールの彼方の生活」より→「こちらへ来られた時には万事がうまく整っており、歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話し致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が執り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした」

「ベールの彼方の生活」より→「儀式というのは一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々へのひがみ根性からすっかり卒業して一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるままに私たちも行ってみました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事を有りのままに述べているのです。馬車で来る人もいます。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上のように手綱を持っていないのです」

「ベールの彼方の生活」より→「歩いて来る人もいました。空を飛んで来る人もいました。いえ、翼は付いておりません。要らないのです。さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます」

「ベールの彼方の生活」より→「明るいオレンジ色で地上では見かけない色です。こちらに世界の色はどれも地上では見られないものばかりです。ですが地上の言葉を使うしかありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生の所に位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると実に美しい光景が展開し始めました。空の色―殆ど全体が青と金色ですが―が一段と強さを増しました。そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた見事なレースで出来たように見えるものが降りてきました」

「ベールの彼方の生活」より→「白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を覆うようにかぶさり二人がそのベールに融けこみベールもまた二人と一体となって、やがてその場からゆっくり消えていきました」

「ベールの彼方の生活」より→「二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのです。それから合唱が始まりました。楽器は見えないのですが演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした」

「ベールの彼方の生活」より→「あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえてくるようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方にはすでに一つ付いておりましたが―にも新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさ明るさを一段と増していました」

「ベールの彼方の生活」より→「どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言葉で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました」

「ベールの彼方の生活」より→「儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向こう端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました」

「ベールの彼方の生活」より→「今思うにそれは主イエスではなくその儀式のためのエネルギーを供給し、目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです」