2020年7月8日

ここ最近、霊団が幽体離脱時に特にメッセージ性の感じられる映像を見せてきていない事に僕は苛立ちを感じていたのですが、今日もその通りの内容で僕は「これじゃブログ書けないだろ」と怒りながら映像の内容を反芻していたのです。が、今日の幽体離脱の最後のパートで何とも表現のしようのない変わった映像を霊団が降らせてきましたので、これについては皆さまにご紹介するべきでしょう。えーまずNHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです。

その木の幹には木材の廃材も2本置かれていて、引き抜いた花をロープのようにしてその廃材2本を縛ります。すると2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており(要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです)そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め、先生が他の生徒に「スケッチはじめ!」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた、という映像だったのです。相当特殊な内容ですがひとつずつ説明してみましょう。まず男性が野の花をブチブチ引き抜く描写ですが、僕はお花ちゃんにこのような事はしませんので、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「フラーが気に入らない」という意味で間違いないでしょう。不機嫌に花を引っこ抜いて放り投げていましたので。

そして習字の授業が嫌いという描写ですが、これは僕が使命遂行画像でUPしている「宇宙一のバカ」の手書きフォントを明仁、文仁、徳仁、悠仁が気に入らないという意味でいいでしょう。自分たちが強姦殺人魔であり人類の恥である事が徹底的に国民周知の事実になっている事にとにかく頭にきている、それを霊団が映像として表現しているという事になります。そして廃材の十字架に磔刑にされて空中旋回しスケッチモデルをやらされる描写ですが、これは国民の晒し者、笑い者にされるという意味でいいのではないでしょうか。スケッチする生徒たちが僕たち国民という意味ですね。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこれまでとにかく大偽善、大洗脳で国民をダマし続けすっとぼけ続け、自身の大罪の責任から逃亡し続けていますが、いよいよ国民にやり玉にあげられて逃げ道を失い、スケッチのように笑い者、晒し者の状態に置かれる、そういう意味でいいでしょう。えーまぁ今回の特殊映像は内容的にも素晴らしいものであり霊団に感謝なのですが、いつも言っているようにココは物質界なのですから物的に結果を出してもらわねばどうしようもないという事です。

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「フラー」や「宇宙一のバカ」や「十字架」を不機嫌に思っている事は了解ですが、霊団には最後の仕上げまでキッチリやってもらわねば困ります。とにかく四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちを誰も助けようとせず、存在自体を無視し続けている事を僕は一番許せなく思っていますので、とにかくこの宇宙一のバカどもは確実に死刑にして消滅させ、奴隷の女の子たちの救出を完了させねばならないと、そこを最優先させねばならないと僕は考えています。女の子たちの人権、人格、夢、心を完全に無視して「処刑遊び」で殺しまくり死肉を喜んで食べる、人類史上最大級のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも死刑にして滅亡させねばなりません。霊団の導きに従ってもちろんそれを実現させますが、良ければご覧の皆さまのご協力もお願いしたい事しきりです。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を人類の恥として歴史に登録し未来の人類にメッセージを残し、奴隷の女の子たちの未来、人生をサポートしてあげようじゃありませんか。それが「人の道」だと思うのですがいかがですか皆さま(祈)†

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2020年7月8日

1ページ
僕「プティットフラーが迷子?」
僕「確かにフラー11本機の姿がありません」
シルキー「フラーのキャラがフラー本体からはぐれるのは通常ありえないはず…」
ももちゃん「前、07のフェアリーがクレスにひとりで帰ってきた時もそうだったわよね」
守護霊様「……」
シルキー「周囲に機影はありません…」
守護霊様「アキト、とにかくプティットフラーとコンタクトしてみて」
僕「り、了解」

2ページ
僕「ん?花から光の粒子が…光速航行に入るつもりか?」
僕「一体どういう事なんだ?とにかくついて行ってみよう、フェアリー、スタンバイ」
フェアリー「♪」
フィィィィィィン 光速航行突入

3ページ
約1分後 光速航行解除
僕「わりと近かったな」
「おにーちゃーん!」
僕「ん?」
センナちゃん「ごめんなさーい☆あたしフラーに乗るの初めてでうまく飛ばせなくて…」
※実母の愚行により地上生活を体験できなかった僕の妹
僕「センナちゃん♪」

4ページ
僕「クレスに向かおうとしてこんな空域まで来ちゃったのかいセンナちゃん?それ相当おもしろいよ♪」センナちゃん、いいわぁぁぁ♪
センナちゃん「あたし機械は苦手☆」フツー女の子はニガテよ☆
僕「あ、そうか、プティットフラーは迷子だったんじゃなくてセンナちゃんを助けようとしてたのか…なるほど☆」
フェアリー「♪」
フラー11、フラー07、クレスに帰還中
—–
アナログ絵の中にフラーが入ってくると描画負荷が3倍5倍にはね上がります。今回のアナログ絵271は「プティットフラー」を取り上げましたが描き上げるまでに恐ろしいほど時間がかかりました。だからと言ってその描画負荷に気後れしているヒマはないのです。僕には明確な人生目標があります。それはイエス様との約束を完璧に果たし切る事です。その約束こそ「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」です。イエス様の「怒涛の連続顕現」を受けて交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切るためだけに僕は物質界に残されているのであり、それ以外の物的目的は一切無いのです。ストーリーの展開上「センナちゃん」の登場となりましたが本当はピーチピチ(佳子)を登場させねばならないところで、どうにもピーチピチのストーリーを描けずにいるところがキビシイ状況です。センナちゃんの「機械はニガテ」のセリフは霊団が降らせてきた「ロボットがイヤだった」というピーチピチの思念を受けて、ストーリーとして表現したものです。ピーチピチ(佳子)は当初フラーを疎ましく思っていたようですが(男男しいストーリーがイヤなのでしょう、それは僕も同感ですが)フラーのストーリーが思っていたものとだいぶ違う事が分かって(フラーの世界観に戦いはありません)少し認めてくれているのかも知れません、さぁどうでしょう。今後もフラーのストーリーに、いわゆるこれまでの日本のロボットアニメで描かれていたような「戦争ストーリー」は登場しません。霊的知識に基いて考察しているフラーのストーリーに戦争は存在しませんので。フラーが「平和の使者」のようになってくれると作者として有り難いのですが時代が追いついてこないものと予測します。戦争などというものは陳腐極まる物質界のみで行われている愚劣の極致の行為であり、神のご意志が理解されている霊界においては戦争などという愚かなものは存在しないという事を皆さまが理解して下さるまで、残念ながら長い時間を要する事でしょうから。さぁ前進「イエス様ハンドリング」を全力遂行し、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「宇宙一のバカ」「人類の恥」として日本、世界の歴史に登録し、2度とこのような邪悪が物質界にはびこる事がないよう未来の人類に明確なるメッセージを残さねばなりません。(これについても具体的に計画を考えていますが霊団はそのような事を言ってきませんのでまだ実行しません)僕は僕の人生を歩んでいません。僕の残された物質界での人生はイエス様のご意志を遂行する人生であり自己犠牲という名の使命遂行ですが、イエス様が地上人に浴びせられ続けてきた2000年の凌辱を払しょくする意味も込めて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらだけは人類の歴史が未来において正しく経綸していくためにも何が何でも滅亡させねばならないのですが、僕の画家としての能力がその一助になるのであればこれ以上の喜びはありません。僕の事など何とでも悪く言って頂いて構いません。そんな小さな事に何の興味もありません。しかし強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は正しく「死刑」に処しましょう。コイツらこそ日本の諸悪の根源であり問題の大原因であり、コイツらを滅ぼさない限りいつまでたっても日本に光が射さない事だけは間違いないのですから(祈)†

スキャンしてフォトショ上の作業に入りました。もうこれ以上時間をかけてはいけません、怒涛投稿をお休みして一気に仕上げます。止まっちゃダメ(祈)†

キビシイ作業が続きます、まずはロードランしてきます(祈)†

なぜこれほどまで高頻度に折れるのか。とはいえ今回からはチープに作ってあります、30cm15cm、2本の定規を200円で買えば再び作れます。折れる前に撮影した画像をUPです。日本最悪の書籍、皇室季刊誌購入済み、スキャンして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全にトドメを刺す画像を制作せねばなりません。アナログ絵271、4ページストーリーは明日UP予定。ブログも書けたら書きます。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

2020年7月8日

アチーブメント
1周年を達成
WordPress.com 登録記念日です !
1年前、WordPress.com に登録しました。
ご利用ありがとうございます。ブログ投稿を引き続きお楽しみください。

はい、アナログ絵271、4ページ中3ページ完成中。あとは明日の山のアタック帰還後に仕上げの作業を行いますが、まずはWordPress1年経過、思うところが色々ありますが間違いなく言える事はWordPressは素晴らしいブログシステムであるという事です。多彩なプラグインで専門知識なしで様々な表現が自由自在に行え、自由度が大変高く情報発信者には最強ツールである事はほぼ間違いないでしょう。

ただアクセス数だけが伸びません、そこを何とかもがいてきた1年という事ですが、WordPressはTwitter、Instagramと違ってフォローリミットがありませんので徹底的にフォロー増やしを行いつつ数字を取る事を続けてきました。結局は運営者の努力しかない訳です。さらにインスタでも新たな作戦を始めてます。僕がこれまで書き続けてきたブログ量は超膨大です。それを画像化してUPするという作戦を開始しました。霊団から結構切羽詰まった空気感のインスピレーションが降ってます。ピーチピチの思念もあります、ケコーンの思念ですね、チョト説明できませんが。アタック帰還後アナログ絵271、4ページストーリーを完成させつつブログも書きましょう。WordPressのSNSシェアボタン作戦も継続中。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もうどうしようもない」という思念も降ってます。甘い。この程度で済むと思うな。完全にトドメを刺す。死刑にして滅亡させる。人類史上最大級のバカとして歴史に登録する。絶対にやってやります。イエス様の御名にかけて。僕の全存在にかけて。明日のアタックに集中(祈)†

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「スピリチュアリズムの真髄」より→「全ての物質、粒子は他ならぬこのエーテルによって繋がっている。その粒子が自由に動けるのもエーテルのおかげであり、きちんとした形体を構成しておれるのもエーテルのおかげである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「我々は物体に直接触れる事は決してない。我々はエーテルを介して間接的にしか物質に触れていない。磁石がエーテルを通して鉄片を引きつけるように我々の手はエーテルには直接触れても、物体には直接触れる事はないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質と物質の関係はまずエーテルに始まりエーテルを通して間接的に物質に伝わっている。即ち実際に動いているのはエーテルであってそれに内在する物質が反応しているのである。生命と心を宿しているのはエーテルであって断じて物質ではないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「浸透の原理、つまりあるものが他のものに浸透しその内部に潜在する現象は実に自然界の神秘の一つで、人間の言う神の一分霊が肉体をはじめとしていくつもの波動をもつ物体を一つにまとめながらその中に存在して生きていけるのも浸透の原理のおかげである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「要するに宇宙最高のエネルギーであるところの霊が霊体に浸透し、その霊体が肉体の衣服に相当するエーテル体に浸透し、そしてそれが肉体に浸透する。かくして宇宙の最高次元の存在である心が物質と結びつくわけである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「前にも説明した如く、エーテル体はその生長過程において肉体に形体と容貌を与え同時にまた、肉体によって形体と容貌を与えられるという風に互いに影響しあいながら出来上がっていくので、死後の形体と容貌は地上時代とそっくりである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「肉体に具わっている器官は全てエーテル体にも具わっている。無論エーテル体には肉体に具わっていない霊的な能力や器官も具わっている。かくして地上時代に肉体を主要器官として生活した自我がその肉体の死後、エーテル体を器官として生活を開始する」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊は永遠の存在であり無始無終である。物質が進化してエーテル体となり、そのエーテル体と物質とによって構成された有機体が動物の段階から更に進化してスピリットとの結合が可能な段階に至って、ようやくこの人間という存在が誕生した訳である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「エネルギーという面からスピリットを観た場合、これはこの地球上、いや他のいかなる惑星においても最高のエネルギーであって、それが地上においては人間にのみ宿っているのである。スピリットこそ実在であり、宇宙のどこにもこれ以上の実在はありえない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この霊と身体の組合せにおいて両者即ち宇宙と人間に共通している事は、霊が陽極であり身体が陰極だという事である。その両極の中間に位置するのがエーテル体とそのエーテル体と肉体の接着剤的存在である電気性をもつ半物質的エーテル体(複体)である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「元来が受身的道具である人体は、その関係で必然的に霊の個性によって容貌と形体を整えていく事になる。つまり身体は霊の表現体だという訳である。もちろん霊が直接肉体に作用するのではなく、エーテル体と複体を通して間接的に影響を及ぼしていくのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この意味では霊は全身に存在すると言って間違いではないが、やはりその中でも一番強く働いている所は脳であり、その中央近くに存在する大神経節である。そこがいわゆる“スピリットの座”すなわち意識の中枢である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「意識の座は脳髄の中心近くにある。そこに小さな核が存在し、その核の中に人間を生かしめている活力が凝縮されている。取り出してみればごく小さなものだが、生体内ではおはじき玉ぐらいの大きさをしている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「老化の原因は人体に活力を与えている生体磁気および生体電気の消耗である。もちろん一度に起きるものではなく特殊な年齢に生じるものでもない。35歳前後の肉体的成熟期から始まって年齢と共に進行する現象で、登った山からゆっくり下るようなものである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その死が不自然に強いられた場合、苦痛が伴うためにそれを意識せざるを得ずショックも残る。そんな場合は一時的に感覚の休止という現象が生じる。死後の睡眠状態が何十日も続く場合がある。さらに霊体の方は霊の道具となる準備がまだまだ不足している」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人類の大部分は肉体の死が全ての終わりであると思い込んでいるが、私は確信を持って申し上げよう。死に際して本人自身は何一つ苦痛を感じていない。だから本来「死」は霊界への第二の誕生として喜ぶべきものなのだ」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死は地上より遥かに素敵な景色と調和のとれた社会への案内者である。地上から一個の人間が去ったからといって嘆き悲しむのは止めよう。肉眼には冷たく陰気でも、霊眼で見れば肉体を離れた霊はバラ色の輝きに包まれながら旅立つのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「ある程度まで進化した天体には必ず霊界がある。すなわち霊界も物質界の放射物によって出来上がっていくという事から当然の事である。人間に霊体があるように、全ての天体にも霊体がある訳である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界も物的天体から産まれるのである。肉体の中で精製されつくした成分によって霊体が作られるのと同じように、地球の霊界は地球の精製されつくした放射物によって出来上がっているのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死後の存在が夢まぼろしのようなものでなく地上より一層現実味を増した世界であり、地上生活はいわば死後の世界への準備であり出発点にすぎないと認識する事は、これは実に重大な事なのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の家はその住民の霊的な地位いわゆる霊格に似合ったものになっている。低い界の家はその程度に似合った非常に貧弱な様相をしており、一方上層界に行くと精神の高さ豊かさ美しさを反映して見事な建築美を見せている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「住居は一界を除く全ての界で建設される。一界は堕落した人間の集まる所で家など自分で作れるはずないのである。それから地上から霊界入りしたばかりの霊にもすぐ住居は作れない。どの界に落着くかまだ決まっておらず、どんどん高い界へ行く者もいる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「三界及びそれ以上の界になると、それはそれは見事な神殿が見られる。その荘厳さ美しさは四界、五界、六界、七界と界を追う毎に増していく。上層界の神殿になると宝石に似た物質でできていて、その輝きは遥か彼方からでも窺う事ができるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の衣服は極めて感度の高い素材でできていて、着用している霊の思想や情念がすぐさま表れる。上層界へ行くほどその反応が素早いために、内的変化だけでなく外部からの刺戟も受けてその色合いや色彩が刻一刻変化しているという」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「上層界へ行くと、地上で携わっていた仕事や趣味に精を出すようである。画家とか音楽家、哲学者、政治家だった人は大体霊界でもその道に携わり、一層勉強に励むようである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の住民は高い所から見下ろす位置にいるため当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデア・インスピレーションは、みな霊界に源を発しているという」

イヤぁ今回の4ページは手ごわいですがようやく出口が見えてきました、早く終わらせて次の作業に入らないといけません(祈)†