今日ブログにも書きましたように霊団はとにかく「トレイルムービー作れ作れ」と推しまくっていますので土曜を待たずに字幕の作業に突入していますが、今回ついに100ブロックの壁を突破してしまいました。とはいえいつかは作らねばならないものです早いか遅いかの違いだけです、作るしかないのですやるしかないのです。止まらずMP3録音、チープソフトのタイムラインにMP3を配置、さらにキャプチャムービーもUPしましたが、タイムインデックス取得、数値手入力の作業まで一気に終わらせましょう。幽体離脱時にブログネタとなる映像は相変わらず降らせてきませんでしたがインスピレーションとしては十分にブログネタになり得るメッセージが降っています。パワー的に許せばそれについても短く説明する必要があるでしょう。そして僕的には何とかアナログ絵297を描きたいですがどうにも困っています。何とかガンバってみましょう(祈)†

まずは23~25日に霊団が降らせたインスピレーションを軽く羅列してみましょう↓

  • トレイルありがとう
  • 拍手喝采
  • 人生最大の失敗
  • 意外な活動を始めます
  • 日本国民から絶対的徹底的に嫌われる事になる
  • いい加減にしろよ
  • この通りじゃ
  • ヤベーな

えー今回はタイトルに冠しました「トレイルありがとう」こちらの意味について書かせて頂こうと思います。※それ以外のインスピレーションの説明は書けたら書かせて頂きます、何しろトレイルムービーが「週間連載」の状態で多大なパワーを要求されますので。(とはいえ説明はした方がいいでしょう、何とかブログが書けるようにしたいです)で、霊団が「トレイルありがとう」と僕の霊聴に響かせてきた瞬間、僕はふたつの意味を感じ取りました。それはこうです。

【山での修行、精神力の鍛練】

まずひとつは「精神力の鍛錬」という意味で、僕は霊性発現(2012年6月)以前から現在に至るまで1週間の休みもなく果てしなく山へのアタック、いわば修行、山行を続けているのですが、現在霊団の導きに従って行っている使命遂行の生活は滅私、自己犠牲の究極形とも言える過酷極まりないものであり、その使命遂行「イエス様ハンドリング」を続け事ができているのは山で鍛えた精神力の賜物だと思うのです。しかし山での修行はあくまでも「物的修行」です。霊性発現以降の僕は、皆さまにどれだけ説明してもご理解頂けない「霊的試練」を果てしなく浴びせられながらの生活です。それが過去ブログで何度か書いてきました「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」です。
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)† wp.me/pa9cvW-1ip ↓愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)† wp.me/pa9cvW-1iu ↓愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)† wp.me/pa9cvW-1ix ↓はい、この過去ブログは愛の試練(霊障イペルマルシェ)その壮絶極まる霊的試練の中のひとつのエピソードにすぎません。実際は1日の休みもなく様々な霊的精神的鍛練を浴びせられてここまでやってきたのです。とにかく何をどう説明しても皆さまにはご理解頂けない性質のものです。
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)† wp.me/pa9cvW-2ng ↓このブログの中で「ホワイトガソリン」と説明していますように、霊団に対して激しい怒りの念を抱いてしまうくらい厳しすぎる試練を僕は常時浴びせられて日常生活を送っているのです。簡単に言えば「ムカつかされながら」使命遂行している訳です。現在の僕の精神力が培われたのは「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」が70%「山での修行(特にナイトアタック)」が30%といったところでしょう。今回霊団が降らせたインスピレーション「トレイルありがとう」は、その僕の精神力を鍛えてくれた山に対する感謝の気持ちを表したもので、僕は「山は先生」とずっと公言していますが、その僕の山への感謝の気持ちを霊団が代弁した言葉と言えるでしょう。

【トレイルムービー作れ作れ】

そしてもうひとつの意味ですが、これは「トレイルムービー作ってくれてありがとう」という霊団から僕に向けられた感謝の言葉という意味で間違いないでしょう、コチラの意味を霊団は意図して降らせたのでしょう、こちらがメインでしょう。つまりこれまでも何度も書いていますようにとにかく霊団が「ユーチューブユーチューブ」「ムービー作れ作れ」と僕にたたみかけてきて、僕はムカつかされ翻弄されながらも何とか精神力で耐えながら導きの通りにムービーを作り続けて現在に至っている訳ですが、それのさらなる強調メッセージという事なのです。

で、実はこれはあまり皆さまにご報告したくないのですが、ここ2週間くらいでしょうか、幽体離脱時に霊団が降らせてくる映像がことごとくメッセージ性のないものばかりになっていまして、要するに霊団が意図的に「ブログネタ」を降らせて来ないのです(今ピィィィィンと霊団が波長を響かせてきましたよ…そうだという意味です)つまり「アキトくん、今はブログは書けなくても構わないからムービーの制作に集中してくれ」という霊団側のご意志の顕現という事になるのです。で、僕は苦しみながらも霊団の導きの通りにトレイルムービーを作り続けいています、その僕に対する霊団側の「ありがとう」という言葉なんですね。(ここでまたピィィィィンって波長を降らせてきましたよ…霊団が「トレイルムービー作り続けてくれてありがとう」って言ってるんですよ…)

今回霊団が降らせてきたインスピレーション「トレイルありがとう」も例外なく「ムービー作れ作れ」というご意志の顕現であり、本当に圧倒されるばかりなのですが、ただブログは書かなくても構わないが「フラー」は描けと言ってくるんですよ、ムービーと同じくらいにフラーも推してくるんですよ、そこが分からないんですよ。まぁイエス様との約束ですから描きますけども、やりますけども。もちろん霊団が僕を導く目的はただひとつ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける人類史上最悪の蛮行に終止符を撃つ事です。その霊界サイドの積年の悲願を成就させるための霊の道具として僕を物質界に残して機能させている訳ですから、トレイルムービーを徹底的に作り続ける事、そしてフラーをデザインし続ける事が明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にし、奴隷の女の子たちを救出する最短最速ルートという事なのでしょう。

WordPress固定ページ「フラー」 wp.me/Pa9cvW-1s3 ↓WordPress固定ページ「ストーリー」 wp.me/Pa9cvW-2MG ↓僕の残された地上人生はもう僕のモノではありませんから霊団にここまで言われてしまってはもうやるしかないのです。僕の陳腐な小我を振り回してイエス様の2000年の冒涜、積年の悲願を無に帰す訳にはいきません。イエス様の御名を連呼する僕の肩には最大級の霊的責任がのしかかっています。それを達成してみせるという決意、覚悟の意味を込めて僕は「イエス様ハンドリング」と公言し続けているのです。絶対にやめるつもりはない、死んでも奴隷の女の子たちを救出する、僕がどんな誤解を受け人格を捻じ曲げられようとも明仁、文仁、徳仁、悠仁だけは死刑にして滅亡させる、イエス様の御名を公言し続けるのはその決意、覚悟の表現なのです。

願わくばピーチピチ(佳子)が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力し続け、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをし続けながら国民に向けてウソ笑いを浮かべ続けすっとぼけ続け、真実を一言も語らずフェードアウトつまり「逃げる」事のないよう、正直に国民に向けて真実をお話し、僕と協力体制を取って奴隷の女の子たちの救出を実現させるべくアクションを起こしてくれる事を、物質界に残された最後の1秒まで信じ切らずにはいられません。イエス様がお膳立てして下さった「光射す善のルート」をピーチピチが選択し歩んでくれる事を、僕、たきざわ彰人は切に切に祈ります(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ウソをついても知られないようにする事ができますか」―】ウソというのが存在できないのです。神さまの摂理をごまかす事はできないからです。あるがままの姿が映し出されるのです。見せかけもごまかしも全部剥ぎ取られ、そのままの姿がみんなに見られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
でも、それを怖がるのは自分の事しか考えない人たちだけです。【ルース「今イエスさまが話そうと思えば霊媒を通じて話す事ができますか」―】いいえ。イエスさまは王様が家来の者を使うように私たちを使っていらっしゃいます。私たちはイエスさまの使節団なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスさまのお考えを地上の人たちに伝え、地上の人たちの考えをイエスさまにお伝えするのです。でもイエスさまの霊はいつも私たちとともにあります。決して遠くにいらっしゃるのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
前にもお話した事がありますが、私がイエスさまのところに行く時は―もうすぐ参りますが―ルースとポールという名前の二人の良い子の考えと言葉と愛とを携えて参ります。ご存知のようにイエスさまは子供が大好きなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【二人がこの言葉の意味を考えている少しの間沈黙が続いた。やがてルースが言った。ルース「霊や妖精がいる事を信じる事が出来て嬉しいです。いつまでも信じていたいと思います」―】そうですとも。その信仰を忘れてはいけませんよ。人に笑われても気にしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こんな素敵な信仰がもてて幸せだなぁと、それだけを思っていればよろしい。それを笑う人は何も知らないのです。【こう述べてからシルバーバーチはサークルメンバーに「この子は心の中で妖精を見たいという念をしきりに抱いているので、」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「今見せてあげようとしているところです」と述べ、妖精はバイブレーションが高いので普通の人間の目には見えないけど、いつか皆さんにも(物質化して)お見せできるでしょうと言った。ここで私(ミラー)が誰か私の友人が来ていますかと尋ねるとシルバーバーチは―】

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間というのは面白いですね。よくそういう質問をなさいますが愛のつながりのある人はいつもそばにいてくれるのです。決して遠くへ行ってしまうのではありません。皆さんは肉体という牢に閉じ込められているからそれに気づかないだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には時間もありませんし距離もありません。意識の焦点を合わせさえすればいいのです。私はこれから遠くへ参りますが、相変らずここにいると言ってもいいのです。この問題はここでは深入りしないでおきましょう。二人の子供が混乱しますから。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ぼくたちはどのようにして物事を思い出すのでしょうか」―】一つの事を知ると、それは“記憶の部屋”にしまわれます。そしてその知識が必要になると知りたいという欲求がテコになって(タイプライターのキーのように)その知識を引出します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
すると記憶が蘇ってきて使用されるのを待ちます。使用されるとまた記憶の部屋へ戻っていきます。一度学んだ事は決して失われません。一たん憶えた事は決して忘れません。【ルース「じゃ、あたしたちが考えている事が全部そちらで分るのですか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
親しい間柄の霊には分ります。人間の心の中は開いた本のようなものです。親しい人にはみな読取れます。親しくない人には分りません。近づけないからです。【ルース「あたしはシルバーバーチさんが大好きです。どう説明してよいか分らないくらい好きです」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―と言ってポールと一緒に霊媒の顔をじっと見つめた―】私だってルースちゃんとポール君が大好きですよ。この気持は愛の大中心から来る愛、世界全体を支配している愛、宇宙全体を動かしている愛、全部の生命を優しく抱きしめ、たった一人の子供も、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―どこにいようと何をしようと絶対に見放す事のない愛と同じものなのです。それが、宇宙が始まる前から、そして宇宙が終った後も、永遠に霊を一つに結びつけるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは永遠に変る事のない神さまの愛であり、愛の神さまです。その愛の心をお二人が出すたびに神さまの心が発揮され、宇宙の創造の仕事が続けられるのを助ける事になるのです。【この対話にサークルの全員が涙を流した。―】

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
【続いて話題がシルバーバーチのインディアンとしての地上時代の生活に移った。まず山のふところでの“水”に左右された生活の様子を語った。その生活は素朴で、現代文明にありがちな問題やせかせかしたところがなかった事、―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【日が暮れると子供の霊がやって来て、良い子はもう寝る時間ですよと告げてくれた事、寝入ると霊の世界へ遊びに行った事などを話して聞かせた。そして最後にこう述べた―】ではもう一つだけお話してお別れする事にいたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は間もなく地上を離れ、いくつもの界を通過して私の本当の住処のある境涯へ行き、そこで何千年もの間知り合っている人たちとお会いします。地上のために働いている人たちばかりです。しかもたびたび苦しい思いをさせられています。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はこれからそこへ行って、かつて身につけた霊力を取戻してきます。そこへ行って私はこれから先の計画を教えて頂き、これまでに私が仰せつかった仕事をやり遂げているかどうか、どこまで成功しどこが失敗したか、それを次の機会にやり直せるかどうかをお聞きします。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それからみんなで揃って大集会に出席して、そこであなたたちがイエスさまと呼んでいる方とお会いします。するとイエスさまは美しさと優しさと理解と同情にあふれたお言葉を掛けて下さいます。その時私たちは神さまのマントで包まれます。愛の衣で包まれます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして神さまの尊い力で身を固めて一人一人に授けられた新しい使命に向かって出発します。お二人のような子供から“シルバーバーチさんが大好き”と言われるごとに私は“ああ良かった”と思います。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら私たちの仕事は愛を得てはじめて成遂げられるものであり、愛の反応を見出してはじめて仕事がうまく行っている事を知るからです。どうかその天界の光が皆さんの毎日の生活に反映される事を祈ります。神の恵みがいつも皆さんとともにある事を祈ります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ここにおいでの皆さんは今まさに神が託した霊団の保護の下にいらっしゃいます。【かくして二人の子供にとってその年で最高の一日が終った。霊媒が意識を取戻して普段のバーバネルに戻り、二人に語りかけると、二人は驚いた様子で見つめていた。―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして娘のルースは私に抱きつき、涙を流しながら言った―“シルバーバーチさんとお友だちになれて、あたし、ほんとにしあわせよ”と。】

僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)