大いにイヤな思いを味わわされながらようやく一連の作業を終える事ができました。これにてトレイルムービー全体の70%完成中といったところです。あとは山で撮影した動画素材をタイムラインにパコパコはめ込んでアレしてコレすれば完成(そんな簡単なお話ではないんですが)って感じです。僕はデザインの人間です、アナログ絵を描いている時の方がはるかに自分らしくサクサク作業ができます、この数値手入力の作業だけはどうしても好きになれませんが残念ながらキャンセルの方法はないようです。ですので仕方なくそれ以外の部分を簡略化して自分を助けられないかと頭を転換してひとつ方法を思いつきました、来週はその方法でやってみましょう。

皆さまはきっと首を傾げるのでしょう「そんなにイヤならやんなきゃイーじゃん」と。しかし僕はイエス様の御名を連呼し最大級の霊的責任を帯びて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行を行っているのです。僕の物的生命、全存在、アイデンティティにかけて命がけで行っている僕の残された物質界の人生におけるライフワークであり僕の全てであり、絶対にお遊び、おふざけ、鼻歌交じりの酔狂でやっているのではないのです。僕たち日本国民が絶対に許してはならない人類史上最悪の強姦殺人魔どもが善人を装って日本の中心でふんぞり返っています、それを何としても粉砕せねばならないのです「そうできたらいいなぁ」では断じてありません。絶対に達成しなければならない緊急命題なのです。

なぜならこうしている今も幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けているからです。この女の子たちを助けてあげる事もできない、僕たち日本国民はそのような情けない民族ではありません、必ず救出を完了させなければならないのです。奴隷の女の子たちの救出をバカにし軽んじて僕を侮辱してくる人間、奴隷の女の子たちの救出のために指1本動かした事もない分際で僕に罵倒コメントを投げてくる奴らを僕は激しく軽蔑します。そいつは偽善者であり強姦殺人ほう助であり一切人間としての価値を認めません。「字幕.srtファイル」作成に完全に翻弄されてアナログ絵296「フラー17カラーリング」の作業が全くできませんでした。明日は少し戻りましょう。霊団、ブログネタ降らせろ。ちなみに「夜にねバタバタしてんの」と言ってきてます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がバタバタ、さらにピーチピチ(佳子)がバタバタ、といったところでしょうか。バタバタレベルで済ませるなキッチリ物的に死刑に追い込むところまで仕事をやり切れ(考)†

徹底的にググりまくってますがどうしても手撃ち入力を簡略化する方法が見つかりません。時間計算ができる電卓、MP3の情報を取得してテキストエディタに張り付ける方法、エクセルで時間計算する方法、どれも惜しいんです結局行程が増えて作業短縮になってないんです2度手間なんですよ。僕はだいたいどんな作業もサクサクこなす男ですが、その僕が「字幕.srtファイル」の作成時にはピタリと手が止まり机を離れて料理を作り始めたりしてしまうんです、つまり僕の心が完全にこの作業を嫌がっているという事。霊団が徹底的にムービー制作を推してきている中、この作業は避けて通れませんが僕は完全にイヤがっており何か方法を見つけないとこの先ムズカシイという事になってしまいます。結局チープソフトのタイムラインを見ながら数値を手入力するのが一番早いのでそれをやっているのですが、撃っては止め撃っては止めでちっとも作業が進みません。僕にしては相当めずらしい状況になってます。ムービー制作、ホンッッットゥゥゥに、困ってます(祈)†

※やっと撃ち終わった…本当にこの先どうしよう(考)†

昨日霊団にまたしても「ムービーを先に作れ」と強調されてしまいましたので毎日の怒涛ツイートをお休みして字幕テキストのブロック分け、さらにMP3録音まで一気に完了させ、夜までにチープソフトにMP3を配置完了してタイムインデックスの取得までやります。このタイムインデックスがガンなのですがやるしかありません。止まっているヒマなど1ミリたりともないのです(祈)†

—–十三章
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はこうした形で私にできる仕事の限界をもとより承知しておりますが、同時に自分の力強さと豊富さに自信をもっております。。自分が偉いと思っているというのではありません。私自身はいつも謙虚な気持です。本当の意味で謙虚なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
というのは、私自身はただの道具にすぎない―私をこの地上に派遣した神界のスピリット、全てのエネルギーとインスピレーションを授けてくれる高級霊の道具にすぎないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
が私はその援助の全てを得て思う存分に仕事をさせてもらえる。その意味で私は自信に満ちていると言っているのです。私一人では全く取るに足らぬ存在です。が、そのつまらぬ存在もこうして霊団をバックにすると自信をもって語る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊団が指図する事を安心して語っていればよいのです。威力と威厳にあふれたスピリットの集団なのです。進化の道程を遥かに高く昇った光り輝く存在です。人類全体の進化の指導に当っている、真の意味での霊格の高いスピリットなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私自身はまだまだ未熟で、決して地上の平凡人からも遠くかけ離れた存在ではありません。私にはあなた方の悩みがよく分ります。私はこの仕事を通じて地上生活を永い間味わってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方(レギュラーメンバー)お一人お一人と深くつながった生活を送り、抱えておられる悩みや苦しみに深く関わってきました。が振り返ってみれば何一つ克服できなかったものが無い事も分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊力というのは必要な条件さえ整えば地上に奇跡と思えるような事を起こしてみせるものです。私たちは地上の存在ではありません。霊の世界の住民です。地上の仕事をするにはあなた方にその手段を提供して頂かねばなりません。あなた方は私たちの手であり私たちの身体です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方が道具を提供する―そして私たちが仕事をする、という事です。私には出しゃばった事は許されません。ここまではしゃべってよいが、そこから先はしゃべってはいけないといった事や、それは今は言ってはいけないとか、今こそ語れといった指示を受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの仕事にはきちんとしたパターンがあり、そのパターンを崩してはいけない事になっているのです。いけないという意味は、そのパターンで行こうという約束ができているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私より勝れた叡智を具えたスピリットによって定められた一定のワクがあり、それを勝手に越えてはならないのです。そのスピリットたちが地上経綸の全責任をあずかっているのです。そのスピリットの集団をあなた方がどう呼ぼうと構いません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
とにかく地上経綸の仕事において最終的な責任を負っている神庁の存在です。私は時おり開かれる会議でその神庁の方々とお会いできる事を無上の光栄に思っております。その会議で私がこれまでの成果を報告します。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
するとその方たちから、ここまではうまく行っているが、この点がいけない。だから次はこうしなさい、といった指図を受けるのです。実はその神庁の上には別の神庁が存在し、さらにその上にも別の神庁が存在し、それが連綿として無限の奥までつながっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神界というのはあなた方人間が想像するよりはるかに広く深く組織された世界です。が、地上の仕事を実行するとなると、われわれのようなこうした小さな組織が必要となるのです。

イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちはひたすら人類の向上の手助けをしてあげたいと願っております。私たちも含めて、これまでの人類が犯してきた過ちを二度と繰返さないために、正しい霊的真理をお教えする目的でやってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そこから正しい叡智を学び取り内部に秘めた神性を開発するための一助としてほしい。そうすれば地上生活がより自由で豊かになり、同時に霊界も地上から送られてくる無知で何の備えもできていない厄介な未熟霊に悩まされる事もなくなる―そう思って努力してまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はいつも言うのです。私たちの仕事に協力してくれる人は理性と判断力と自由意志とを放棄しないで頂きたいと。私たちの仕事は協調を主眼としているのです。決して独裁者的な態度は取りたくありません。人間をロボットのようには扱いたくないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死の淵を隔てていても、友愛の精神で結ばれたいのです。その友愛精神のもとに霊的知識の普及に協力し合い、何も知らずに迷い続ける人々の心と身体と魂に自由をもたらしてあげたいと願っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
語りかける霊がいかなる高級霊であっても、いかに偉大な霊であっても、その語る内容に反撥を感じ理性が納得しない時は構わず拒絶なさるが宜しい。人間には自由意志が与えられており、自分の責任において自由な選択が許されています。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちがあなた方に代って生きてあげる訳にはまいりません。援助はいたしましょう。指導もいたしましょう。心の支えにもなってあげましょう。が、あなたが為すべき事まで私たちが肩代りしてあげる訳には行かないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
スピリットの中には自らの意志で地上救済の仕事を買って出る者がいます。またそうした仕事に携われる段階まで霊格が発達した者が神庁から申付けられる事もあります。私がその一人でした。私は自ら買って出た口ではないのです。しかし依頼された時は快く引受けました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
引受けた当初、地上の状態はまさにお先真っ暗という感じでした。困難が山積しておりました。が、それも今では大部分が取除かれました。まだまだ困難は残っておりますが、取除かれたものに較べれば物の数ではありません。

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)