ググってテキストファイルのモードチェンジ等、相当テストしましたが文字化けが解消されません。シルキー(PC)で制作したテキストファイルが開けなかったら何の意味もありません。もう毎日40分時間が取れるようになった事は決定ですので、ただ40分作業もせずボーっとする訳にはいきませんので仕方なく大昔のノートを使って作業をする事になります。残念ポメラは現状信用できませんね。テキスト撃ちには便利なツールではあるのですがシルキーと連携できなければ何の意味もありません。コリャDM200購入もなさそう、それよりChromebook導入になりそうです。はぁぁイヤになりますね忙しいホントにもぅ(祈)†

※POMERA、せっかく持っているツールですからモチョトテストしてみるつもりですが僕は使命遂行で忙しいのです物質に翻弄されているヒマはありません。ポメラの事は早々に忘れてノートPCでの作業に頭を切り替えた方がよさそうです、ノート安くはないですよね困りました。現在持っているノートがかろうじてテキスト撃ち程度なら使えますのでしばらくこのまま行きます。おぉぉイヤだイヤだ。

ハァため息半分といったところですが毎日(週5)約40~45分ポメラに集中する事ができるようになりました。この時間は使命遂行に大変重要な時間となります。この40分にいろんな作業ができると思いますがまずはこのふたつ↓

  • 霊団がインスピレーションを降らせてきた時は、その意味を解説するブログテキストを集中して一気に撃つ
  • 霊団が特にメセを降らせてこなかった時は、これまで怒涛に書き続けてきた膨大な過去ブログの中からトレイルムービー化するにふさわしいものをピックアップして「字幕ブロック化」の作業を徹底的に行う

これに集中しましょう。字幕ブロック化をポメラで先行してジャンジャンやっておくと未来の自分をものすごく助ける事になります。トレイルムービー制作負荷を相当に減らす事ができ、減った分の捻出できたパワーをアナログ絵等、他の作業に回す事ができるようになります。ポメラを使うシチュに突入した事は生活的には微妙ですが使命遂行的には前進と言えそうです。現在の僕のポメラは旧モデルで、テキストデータ容量に上限が設けられている事もあり、作業が進むにつれてその上限が邪魔になってくると思われるので最新のポメラに機種変もしくはChromebookあたりを導入してど真ん中で使命遂行の作業をやってしまう、なんて状況になる事もあり得ます。とにかくたかが40分、しかし最大限に活用できる集中できる40分となりますので週5のうちの1回たりともムダにせずテキストを撃ちまくらねばなりません。

そして早くも次回トレイルムービーの字幕ブロック化終了、MP3録音も完了、チープソフトのタイムラインに配置も完了、あとはタイムインデックス取得、数値手入力を終えれば全体の70%の作業を先行して終える事ができます。今日の夜に集中してそれをやりつつポメラ用のMicroSDにテキストデータを入れて作業の準備をします。イエス様ハンドリングは忙しいのです息つくヒマもありません。全ての作業はイエス様との約束を完璧に果たし切るため。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑にして奴隷の女の子たちを助けてあげるため。ピーチピチ(佳子)が正しい選択をする事を最後の1秒まで信じましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【物質文化の発達が利己主義を生んだ】【ポール「シルバーバーチさんが地上へ降りて来られてから地上にはどんな変化があり、霊界ではどんな変化がありましたか」―】大ざっぱに言えば地上における変化は“文明化”といわれる過程でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類は物質的な面で大きく飛躍しました。大自然の仕組みについて多くの発見をしました。山頂を征服し海底を探査するようになりました。大陸と大洋を横断するようになりました。物質的な面では非常に高度なものを成就しました。驚異的な発達ぶりであったと言えましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同じ発達が精神面と霊的な面に観られないのです。人類は物質と精神と魂のうちの物質面だけが異常に成長してしまいました。他の二つの側面がそれについて行っていないのです。それが利己主義という地上で最も厄介な罪を生む事になったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてこうした事実から学ぶべき教訓があります。それは物質面での発達を全面的ではなくてもいいから霊的ならびに精神的側面にもある程度反映するようにならない限り、人類は自らの存在の産物、自らの創造の成果を平和的生活の中で味わえるようにはならないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうならない限り地上には混沌と無秩序と不協和音が絶えないという事です。良い事をしようという意欲を起こさせ協調と奉仕の仕事へ鼓舞するのは精神と霊の発達なのです。精神と霊の発達は利己主義を滅ぼし代って霊的教訓をもたらします。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
精神と霊に宿された才能を開発し、その上で物質的文明の産物を自分一人のためでなく他の全ての人たちのために活用するようになれば、いわゆる地上天国が実現されます。地上世界の全ての人間が自分より不幸な人のために役立てる何らかの才能を具えているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてその間に霊界ではどんな変化があったかというご質問ですが、これは地上世界の事より遥かにお答えしにくい問題です。簡単に言ってしまえば地上とのコミュニケーションの橋をかける仕事がかつてなく組織的となり、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―二度と地上世界がチャンネル(霊媒・霊能者)の不足から霊界と絶縁状態となる事のないよう入念な計画が工夫されそして実行に移されているという事です。これ以上の説明は難しいです。(訳者注―シルバーバーチの念頭には多分、―)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―オーエンの『ベールの彼方の生活』第四巻で叙述されているように天界の大軍がキリストを中心として組織されてゆっくりと降下し、それが今日スピリチュアリズムという名のもとでの霊的浄化運動となっている事があったのだろう)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【メンバーの一人「霊界においてそうした大きな仕事が成就されコミュニケーションのための回線が敷設され、計画が順調に推進されている事を知って私たちも嬉しく思います。これには秀れた霊媒が要請される事になりますが今それが非常に不足しております」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
道具はそのうち揃います。霊力が多くのチャンネルを通じて恩恵をもたらすようになります。どんどん増えていきます。これまでの成果を見てこの程度のものと思ってはなりません。決してこの程度で終るものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
昨日よりは今日、今日よりは明日と、ますます大きな事が成就されていきます。それが進歩というものです。我々も進歩していくのです。“我々の後は誰が引継いでくれるのだろう”そう心配なさる方が必ずいるものですが、あなた方の仕事が終れば変って別の人が用意されます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして霊力が今日以上に地上へ流れ込み続けます。それは誰にも阻止できません。【ルース「今はスピリチュアリズムという形で霊界と地上界との間にコミュニケーションが開かれておりますが、それ以前にも大きなコミュニケーションの時代があったのでしょうか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一時的にインスピレーションが溢れ出た事はありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
一大計画の一部として行われており、その計画の推進は皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮が為されております。全てに計画性があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした計画のもとに(十九世紀半ばに)霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられる事はありません。(訳者注―一八四八年の米国でのフォックス家での心霊現象を皮切りに、地球の一大浄化活動が始まったという事)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【睡眠中は何をしているか】【ルース「あたしたちは眠っている間はどんな事をしているのでしょうか」―】皆さんは毎晩その肉体をあとにして別の世界へ行きます。訪れた世界での体験は二種類に分ける事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一つは“教育”を目的としたもので、もう一つは純粋に“娯楽”を目的としたものです。教育的体験では、いずれ訪れる霊界生活で使用する霊的身体について教わります。娯楽を目的とした体験の場合は例えば霊界で催されているいろいろな会場を訪れます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いいですかルースちゃん、あなたは昨晩私の世界の庭園へ連れて行ってもらったのですよ。それからポール君は音楽を聞きに行ったのですよ。【ポール「二人ともその事を覚えていないなんて、つまんないですね」―】確かにそう思うのも無理ないかも知れませんね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
でもそれは肉体から離れている間の(異次元の)体験を肉体の脳で理解しようとするからなのです。ポットの水全部をグラスに入れようとしても入りませんね。それと同じです。でも夢を注意して見ていると良いヒントになるものが見つかるはずですよ。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「訳の分らない夢はどう理解したらいいのですか」―】変てこな夢の事ですか?あれは(異次元の)体験を脳で思い出そうとするからそうなるのです。脳は小さな袋のようなものです。霊体が肉体に戻ってきて、その間の体験を脳に詰め込もうとするのですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―小さな袋には全部入り切れないのです。それを無理して押込もうとするためにあのような変てこな形になるのです。夢というのは別世界での体験がそのまま現れるのではなく、その断片的な思い出にすぎません。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)