2020年7月15日

今日も幽体離脱時にメッセージ性のある映像は降らずクロッキーにメモする内容もほとんどなかったのですが、トランス時に霊団は少しだけインスピレーションを降らせてきました。それが「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の事を陛下だの殿下だのと呼び続け国民の認識を捻じ曲げる事を延々と繰り返しています。

霊団はまだコロナについて何も言ってきませんので僕の個人的見解を無責任に書く訳にはいかないのですが、僕はコロナさえも視点外しだと思っていて、毒をバラまいて逃げ通そうとしている、その毒をバラまいて騒ぎを起こしている人間はもちろんマスコミを牛耳っている人間と思っていますが現状断言できません。この地球上で最も邪悪な人間の大罪についてマスコミが一切報道しない事は究極に不自然であり有り得ない事であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁もしくはそれに類する人間の力によって抑え込まれていると僕はこれまでの霊団の導きの方向性から考えています。とにかくコロナは人間によってバラまかれたものです、地球や自然が原因ではありません。初期の頃に中国研究者云々とニュースがありましたが、僕はそれも毒をバラまいた連中が自分たちに責任追及が回ってこないよう画策して中国に責任をなすり付けたのではないかと考えています「視点外し」「すっとぼけ」の常套手段ですね。とにかくマスコミを完全に掌握していて情報操作できる奴らなのですから全てをウソで塗り固めて自己保身を図ってくるに決まっているのです。

とにかく現在の僕は「トレイルムービー週間連載」の状態であり忙しさのレベルが尋常ではなく物的情報収集を(これまでもほとんどしていませんでしたが)全くできない状態です。だからこそ霊団にはしっかり情報を降らせろと言いたいのですが今のところブログネタは降らせて来ず「トレイルムービーを作り続けろ」というご意志のようです。霊団側のタイミングというものもあるのでしょうから僕の小我で勝手な事を書く訳にはいきませんが「霊団早くしろ」と言いたくてたまりません。奴隷の女の子たちの救出は僕ではなく霊団が言いだして僕にやらせている仕事です。こうしている間にも女の子たちは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に強姦殺人され続けています。もっと救出に必死になれ、と僕でなくてもそう思うはずです。

とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になりたくなくて逃げ続けている、この1点に全てが集約されると僕は思っています。物的情報に精通し僕より真実に目が開いておられる聡明な方がたくさんいらっしゃる事と思います。このタイミングを絶対に逃さず「洗脳」を完全に撃ち破り、三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑にして滅ぼさなければなりません。次の代に順延は絶対にNG、僕たちで決着をつけなければならない緊急命題です(祈)†

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今日の作業はこんな感じでした↓

  • 「45分テキスト撃ち」でノートが起動せずバッテリーを外して再装着してようやく立ち上がって字幕ブロック化の作業をしました冷汗、だいぶ撃てました
  • 毎日のブログURL怒涛ツイート、YouTubeのURLツイート
  • 今にも壊れそうなノート内の今日撃ったテキストファイルをシルキー(PC)に移行、保存、明日以降に作業するテキストファイルをノートに移行
  • この超古いノートでの作業はもう絶対ムリなので新規ノートを注文、来週からさっそく使う予定
  • 新規ノートにチープソフト(動画編集ソフト)およびクリスタ(ClipStudioPaintPro)をインストールする準備、クリスタのお勉強を開始する準備
  • ド忘れしていたA4クリアファイルを慌ててダイソーに買いに行く、メチャ混んでるナニコレ
  • 次回トレイルムービー撮影時に使用するA4フリップデータをフォトショ(PhotoShop)で新規作成、マルチコピー機でプリント

ハァァ疲れた、これらの作業をやりながらゴハンも作って食べてました。週5でやってくる45分は僕の意思に関係なく強制的にやってくるものですから、その45分を作業できずボーっと過ごすのは絶対NGですので新規ノートを購入しました…イタすぎる出費ですが仕方ありません。全ての作業は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡させるためです。霊団は今日もメセ降らせてきませんでした(ブログネタはありませんが雑談はイパーイあります)霊団たわいのないおしゃべりしてるバヤイか真剣に仕事しろ。こっちは目も回る忙しさだっていうのに(祈)†

—–第1話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第1話 小鳥のつばさ】昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」次に神さまはライオンに向ってこう言いました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。

スピリチュアル・ストーリーズ。僕はこの本、最高に大好きです☆美しすぎるのです。霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話、このお話の数々は全て実話です。そしてこの本に出てくる天国の保育園での生活の様子を読むほど、センナちゃんの幼少期と重ねて見てしまうのです(祈)
—–

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。