チョト「ライトテーブル」とかググってますが高いモノではないですね。マンガ家時代はトレースによく使ったものですが手元にひとつあってもイイのかも知れません。トレイルムービー制作がすっかり本格化した事もあり「アニメーション制作」についてもそろそろテストしてもいいのではと考え始めています。とはいえ皆さまもお分かりの通りアニメ制作は作業負荷が尋常ではありません、セル数、原画数とかがメチャクチャな事になる事が必至ですからもちろん長編アニメなどは作れません、ホンの数秒の使命遂行CMみたいなものになるでしょうが「ClipStudioPaintPRO」にはアニメ制作機能がありますがどうも制限があるようで、それならすっかり使い慣れたチープソフト(動画編集ソフト)で作ってしまえばいいと思いますので、まずはテストで数秒の短いアニメをテスト制作してみようかなと考え始めてます。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込むために僕にできる事は何でもやるぞ、という事です。考え中考え中考え中考え中×100(祈)†
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
霊団からインスピレーションおよび幽体離脱時映像として複数の情報が降っています、それらの意味についてできる限り説明をしてみようと思います。↓
えーちょっとパワー的に全ての説明はムリですので今回は「楽しかったのに」の説明に集中してみようと思いますが、コチラについてはこれまでブログで「たきざわ彰人もういい加減にしてくれ」と皆さまにイヤがられるくらい徹底的に公言の限りを尽くしてきましたが、自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね。
過去ブログそしてアナログ絵でも「四肢切断するの楽しいよ」「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」「コレ(強姦殺人)がいいんです」等々、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を殺す事が楽しくて楽しくて仕方ないという思念を紹介させて頂いてきましたが、霊団がそれをさらに強調してきたという事になります。僕がこれまで書きまくってきたブログ量が尋常ではありませんのでどこからどう読んでいいのかわからない事と思いますが、せめて奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧頂きたいと思うのです。※もっと描いてもイイのかも知れませんねぇ考。
泣いておびえて助けを求める幼い女の子を明仁、文仁、徳仁、悠仁が取り囲み、麻酔も使用せずに電動のこぎりで手足を笑いながら切断し徹底的にレイプの限りを尽くしてから殺す…この人間の所業とは思えない究極の蛮行が明仁、文仁、徳仁、悠仁は楽しくて仕方がなかった、やめるつもりなど毛頭なかった、しかし自分たちの邪悪の正体が完全に国民周知の事実となり、もはや洗脳も視点外しも通用しない状態となり、大好きだった女の子の四肢切断、強姦殺人がもうできなくなる事に対して、この宇宙一のバカ4人が残念がっているという思念となります。
皆さま、いかがお感じになられますか。女の子の命を完全にオモチャ扱いし、女の子の人格、人権、未来、夢を完全に無視し、アナログ絵でも描いていますように「これ以上の残虐、鬼畜が存在するだろうか」と思えるほどの悪魔的蛮行を続けられなくなって「楽しかったのにもうできなくなって残念だ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁が思っているのだそうです霊団によると。人間の形をしているが中身は人間ではない、皆さまはこのような奴らをまだ善人であると勘違いし続けますか。いつまでコイツらの洗脳にコロッとやられ続けるというおめでたい行為を繰り返しますか。
抵抗する術を知らない幼い奴隷の女の子たちを一切正当化できないキチ〇イの理由で散々殺しまくってきた、この「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を皆さまはいつまで血税で保護し続ければ気が済みますか。いつまでコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげますか、このバカどもに金をプレゼントし続けて女の子を殺す手助けをし続ける…その行為は「優しさ」とは言いません「おめでたいバカ国民」というのです。皆さまも本当は目覚めておられるはずです、ただ脅されて言えずにいるだけです。もちろんそうですよね。
ヘッダー「原始人」も描きました、現代は21世紀です「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはとうの昔に絶滅していなければならなかったはずの「古代人」「原始人」です。人の心というものを一切持ち合わせず、ただ国民から宝物を盗みまくり、奴隷の女の子を強姦殺人しまくり死肉を食べまくり、自分の人生の全てをウソで塗り固めて生まれてから死ぬまで一生ウソをつき通して最後まで国民をダマし通している奴らです。コイツらに「人権」はありません。あるのはただひとつ「死刑」だけです。皆さまには間違ってもこの宇宙一のバカどもの「ガキの言い分」「犯罪者の意見」を真剣に聞いてあげるという愚行を犯さないように僕、たきざわ彰人から最大級の警告を投げさせて頂きます(祈)†
※コチラも45分でノートで撃った内容となります。45分集中すればこれくらいのボリュームが十分に撃てるという事が分かりましたが慌てて撃っていますのでチョト文章的にどうかなといったところです。今日集中して行っていた次回トレイルムービー用の字幕.srtファイルの作成はあらかた完成しました。ノートの導入によって使命遂行にまつわる作業負荷が少しでも減る事を願っているのですが結果的に撃つテキスト量が増えているだけでそのテキストを撃つのは僕であって結局は苦しみが増すだけという事なのですが(祈)†
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【4/17】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
—–一節
『世界心霊宝典1 霊訓』
【一節】【世界の歴史においても特異な意味をもつこの時期とその特徴について述べた後さらにこう綴った―】今まさに新しき真理の普及のために特別の努力が為されつつある。神の使徒による働きかけである。それが敵対者の大軍によるかつてなき抵抗に遭遇している。
『世界心霊宝典1 霊訓』
世界の歴史は常に善と悪との闘争の物語であった。片や神と善、片や無知と悪徳と邪悪―霊的邪悪、精神的邪悪、そして物的邪悪である。そこで時として―今がまさにその時期の一つであるが―尋常ならぬ努力が払われる事がある。
『世界心霊宝典1 霊訓』
神の使徒が一段と勢力を強めて集結し、人間を動かし、知識を広める。目的達成の時も間近い。恐るべきは真理からの逃亡者であり、生半可者であり、日和見主義者である。かくの如き人種に惑わされてはならぬ。が、神の真理ゆえに迷う事があってもならぬ。
『世界心霊宝典1 霊訓』
【解ります。しかし何をもって神の真理とするか、その判断に迷う者はどうすればよいのでしょう。真剣に求めながらなお見出せぬ者が多いのです―】切に求める者にして最後に見出せぬ者はおらぬ。その道のりの長く久しき者もあろう。
『世界心霊宝典1 霊訓』
さよう、地上を去り、高き界へ至りてようやく見出す者もあるやも知れぬ。神は全ての者を試される。そして相応しき者にのみ真理を授けられる。一歩進むにもそれ相当の備えが為されねばならぬ。それが進歩の鉄則である。適性ありての前進である。忍耐の必要なる所以である。
『世界心霊宝典1 霊訓』
【それは解るのですが内部の意見の衝突、証拠を納得して貰えない事、偏見、その他もろもろの要因から来る障害はどうしようもないように思えます―】汝にそう思えるというにすぎぬ。一体何故に神の仕事に抵抗せんとするのか。
『世界心霊宝典1 霊訓』
もろもろの障害!?我等が過去において遭遇せる障害に比べれば、汝らの障害など物の数ではない事を汝らは知らぬ。かのローマ帝政の末期―放蕩と肉欲と卑俗と悪徳とに浸り切った地域から聖なるもの全てが恐れをなして逃げ去った、あの暗黒時代にもし汝が生を享けておれば、―
『世界心霊宝典1 霊訓』
―悪が結束した時の恐ろしさを思い知らされた事であろう。その非情さは絶望のそれであり、その陰気さは墓場のそれであった。肉欲、ただ肉欲のみであった。天使はその光景を正視できずに逃げ去り、その喘ぎを和らげてやる事など到底及びもつかなかった。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–
『世界心霊宝典1 霊訓』
実に、あるのはただ不信のみ。否、それよりさらに悪かった。世をあげて我等を侮辱し我等の行為を蔑み、全ての徳をあざ笑い、神を愚弄し、永遠の生命をののしり、ただ食べて飲んだりの放蕩三昧の日を送るのみであった。まさしく堕落しきった動物同然の生活であった。
『世界心霊宝典1 霊訓』
さほどの悪の巣窟さえ神とその使者は見事に掃き清められしものを、ああ、汝はわずかな障害を前にしてこれを“どうしようもない”と嘆くとは!【この後も地上人類のための計画が人間みずからの無知と強情ゆえに何度も挫折してきた経緯が述べられた―】
『世界心霊宝典1 霊訓』
【―そこで私はこのたびも失敗に終りそうなのかと尋ねた―】神は汝の想像以上に働きかけを強めておられる。地上の各地に神の真理普及のための拠点ができ、魂の渇きを潤し知性を納得せしめる真理がふんだんに地上に注がれている。
『世界心霊宝典1 霊訓』
むろん中には古き訓えのみにて足れりとし、新たなる真理を受け入れようとしない者もあろう。我等はそうした人種を構うつもりはない。それはそれでよい。が古き啓示を十分に学び尽し、さらに深き真理を渇望している者が大勢いる。
『世界心霊宝典1 霊訓』
そうした者に神はそれなりの手段をもって啓示を授けられる。それが彼らを通じて縁ある人々へと波及し、やがて山上の垂訓の如く我等が公然と全人類へ向けての啓示を垂れる日も到来しよう。見よ!神の隠密は地上の低き界層にて研鑽を重ねその知識と体験をもって真理を唱道する
『世界心霊宝典1 霊訓』
その隠れたる小さき泉がやがて多くの流れを集めて大河を成す。測り知れぬエネルギーを宿すその真理の大河は激流となって地上に溢れ、その時は今汝を悩ませる無知も不信も愚かなる思想も罪も一気に押し流してしまう事であろう。
『世界心霊宝典1 霊訓』
【その“新しき啓示”ですが、それは“古き啓示”と矛盾していませんか。その点で二の足を踏む者が多いのですが―】啓示は神より与えられる。神の真理であるという意味においてある時代の啓示が別の時代の啓示と矛盾するという事は有得ない。
【過去コメ】僕の果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます☆皆さん、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ますか?僕に何のメリットがありますか?どうか、軽蔑と嘲笑を浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意を考えて頂きたいのです(祈)
—–
『世界心霊宝典1 霊訓』
ただしその真理は常に時代の要請とその時代の人間の受入れ能力に応じたものが授けられる。一見矛盾するかに映るのは真理そのものではなく人間の心に原因がある。人間は単純素朴では満足せず何やら複雑なるものを混入しては折角の品質を落し勝手な推論と思惑とで上塗りをする
『世界心霊宝典1 霊訓』
時の経過と共にいつしか当初の神の啓示とは似ても似つかぬものとなってしまう。矛盾すると同時に不純であり“この世的”なものと成果てる。やがてまた新しき啓示が与えられる。がその時はもはやそれをそのまま当てはめる環境ではなくなっている。
『世界心霊宝典1 霊訓』
古き啓示の上に築き上げられた迷信の数々をまず取崩さねばならぬ。新しきものを加える前に異物を取除かねばならぬ。啓示そのものに矛盾はない。が矛盾する如く思わせる古き夾雑物がある。まずそれを取除き、その下に埋れる真実の姿を顕さねばならぬ。
『世界心霊宝典1 霊訓』
人間は己に宿る理性の光にて物事を判断せねばならぬ。理性こそ最後の判断基準であり理性の発達した人間は無知なる者や偏見に固められた人間が拒絶するものを喜んで受入れる。神は決して真理の押売りはせぬ。
『世界心霊宝典1 霊訓』
この度の我等による啓示も地ならしとして限られた人間への特殊なる啓示と思えばよい。これまでも常にそうであった。モーセは自国民の全てから受入れられたであろうか。イエスはどうか。パウロはどうか。歴史上の改革者を見るがよい。
『世界心霊宝典1 霊訓』
自国民に受入れられた者が一人でもいたであろうか。神は常に変わらぬ。神は啓示はするが決して押付けはせぬ。用意のある者のみがそれを受入れる。無知なる者、備えなき者は拒絶する。それでよいのである。汝の嘆く意見の衝突も相違も単なる正邪の選分けの現れにすぎぬ。
『世界心霊宝典1 霊訓』
しかも取るに足らぬ原因から起こり邪霊によって煽られている。結束せる悪の勢力の働きかけも予期せねばならぬ。が足もとにのみ捉われてはならぬ。常に未来に目を向け勇気を失わぬ事である。
もし孤独に負けて作品を投げ出し、人に逃げてたら、霊性発現はなかったでしょう。一歩も退かなくて本当に良かったと思ってます。決して僕が特別なのではなく、みなさんにも可能性があるのです。艱難辛苦に敢然と立ち向かうのです。信じた道を突き進むのです。霊性発現は夢物語ではありません(祈)