2020年7月3日

はい、使命遂行の忙しさが尋常ならざる宇宙レベルのものであるために、霊団がインスピレーションを降らせてきてはいるのですがそれをブログに落とし込む時間が全く取れません(※45分ノート超早撃ちで書いています)まずはブログネタになり得るインスピレーションを少し羅列してみましょうコチラです↓

  • 年齢一向に構いません
  • 9.0
  • お前らホントにいい加減にしろよ
  • あばれんぼうビーム
  • ハンドライトヘルプ

えーまずはタイトルに冠しました「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます。

続いてコチラ「9.0」「ハンドライトヘルプ」ですが、この9.0は現在作業中のアナログ絵300の中に登場する「フラー01ver2.0イエス様搭乗機」のアップの絵を苦戦しながら描いている最中に霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。つまりこれは「アキトくん、イエス様搭乗機フラー01をバージョン9.0ぐらいまでデザインしなさい」という意味なのですが、えーまずとにかく霊団は物的実作業は何もせずただ僕の霊聴にチョロチョロ言葉を響かせてくるだけの口だけ人間ですから(アナログ絵123をご覧下さい、僕の物的肉眼では見通す事のできない全体像まで加味して最も効果的な導きを降らせてきている訳ですから口だけというのは間違いなく言いすぎという事になります)

もし本当にフラー01をバージョン9.0までデザインするとなったら、その作業負荷は僕の想像をはるかはるか超える壮絶の極致のものとなりますので「霊団、無責任な事言うな」と霊団に対して怒りの思念を放射する訳ですが、とはいえ僕はデザインの人間ですからver9.0までデザイン「できるかできないか」と言われれば「できる」と答えるでしょう。ただし「需要があれば」というキャプションが付く事になります。誰にも求められていないモノを描き続けるのはパワーのムダという事になってしまいますので。

まぁ霊団が実際にフラー01をバージョン9.0までデザインしなさいとリアルな意味で言ってきたと、そう捉えるのではなく「アキトくん、それくらいのつもりでフラーを描きなさい」という、これまで霊団が降らせてきた「フラー推し」の延長のインスピレーションと考えるのが最もスマートでしょう。えー霊団、それは了解です。しかし圧倒的絶対的に時間とパワーが足りません。「フラー描け描け」と仰るのであれば使命遂行を前進させ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑、滅亡させて僕の作業時間を確保して下さい、そうすれば描けます。

そして「ハンドライトヘルプ」ですが、コチラも現在描いていますアナログ絵300のストーリーの中で登場する「ハンドライトソード」の事を言っているのですが(※ハンドライトソードは全フラーに標準で2本装備されています。大抵は両腕に1本ずつ格納されていますがフラー15(アシナガクモちゃんのフラー)だけは腕にハンドライトソードを格納するスペースがないため、フラー本体ヒザ部分に格納されています)「何がヘルプ」なのかはチョトわからないのですがまずはアナログ絵300を完成させて皆さまにストーリーをご覧頂けるようにしましょう。ハンドライトの何がヘルプなのでしょう、これでは分かりませんね。そういえば最近はすっかり「ハンドライトクロス†」をやらなくなりました。久々に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に正義のハンドライトクロス†をブチかます必要もありそうです。

えー続いてコチラ「お前らホントにいい加減にしろよ」これは本当に素晴らしいメセで、ご覧の日本国民の皆さまの思念という事になります。僕は霊団との上下関係の顕幽合同チームを組んで仕事をしており物的仲間というものは存在しませんので、物質界における僕は「単独行動」のように皆さまの目に映る事と思います。ですので皆さまが僕、たきざわ彰人に対して「お前ら」と複数形で思念を抱くのはおかしいという事になり、この「お前ら」とは皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「お前らホントにいい加減にしろよ」とお感じになっておられるという認識で間違いないでしょう。

つまり皆さまが皇族などと自称するこのバカども明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの思念を抱いているという事であり、これはとにかく素晴らしい思念となりますので、その皆さまの思念を必ず現実の物的現象にまで押し上げなければなりません。

「あばれんぼうビーム」この意味だけはよく分かりませんが、たぶん僕が「イエス様ハンドリングビーム」をみだれ撃ちして「強姦殺人ほう助」の人間どもを叩き潰していく、そんな意味かも知れませんどうなんでしょう。

さぁ45分用のノートでチープソフトをさわれるようにしてインスタ用のショートムービーをガンガン作る計画が進行中ですが、僕的にインスタは本当にどうしようもないくらい大キライなのですが拡散の事を考えればインスタをやるしかないのです残念ながら。語りたい事はまだまだ鬼のように地獄のようにあるのですがアナログ絵300の作業をできるだけ進めておきましょう。そして本当に1週間の経つのが早すぎる、もう山のアタックです準備しないと。帰還後にトレイルムービーのUP、そしてできるだけ早くアナログ絵300と301をUP、そしてインスタにトレイルダイジェストムービーをガンガンUPできるようにします。まずはここまで一旦切ります(祈)†

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—–三章3
『ベールの彼方の生活①』
【霊界のパビリオン 一九一三年十月十三日 月曜日】例のコロニーでの、あなたの喜びそうな体験をもう一つお話しましょう。私にとっても初めての体験で興味深いものでした。全体として一つのグループを形成している各種の施設を次々と案内して頂いていると、―

『ベールの彼方の生活①』
―屋外パビリオンのようなものに出ました。何本もの高い円柱の上に巨大なドームが乗っているだけで囲まれている内部に天井がありません。建物の周りについている階段から壇上に上がると、その中央に縦横三フィート、高さ四フィートばかりの正方形の祭壇が設けてあります。

『ベールの彼方の生活①』
その上に何やら日時計のようなブロンズ製の平たい板が立ててあり、直線やシンボル、幾何学的図形等がいろいろと刻まれてありました。その真上のドーム中央部に通路があり、そこから入って行くとその施設の器機の操作室に出るとの話でした。

『ベールの彼方の生活①』
私たちをその文字盤(と呼んでおきましょう)の周りに並ばせて案内の方はその場を離れてドームの天井へ上がり操作室へと入られました。何が起きるのか判らないまま私たちはじっとその文字盤を見つめておりました。すると様子が変化し始めました。

『ベールの彼方の生活①』
まず空気の色彩と密度が変ってきました。辺りを見ますと、さっきまでの光景が消え円柱と円柱との間に細い糸で出来たカーテン状のものが広がっておりました。様々な色調の糸が編み合わさっています。それが見る見るうちに一本一本に分れ判然とした形態を整えていきました。

『ベールの彼方の生活①』
すっかり整え終った時、私たちは周りを林によって囲まれた空地の中に立っておりました。そしてその木々がそよ風に揺れているのです。やがて小鳥のさえずりが聞こえ、木から木へと飛交うきれいな羽根をした小鳥の姿が目に入りました。

『ベールの彼方の生活①』
林はなおも広がり美しい森の趣きとなってきました。ドームも消え、屋根のように樹木が広がっているところを除いては一面青空が広がっておりました。

果てしなく果てしなく霊的知識普及の使命を遂行中。僕の蒔いたタネが誰かの心に根づいて霊関連書籍を手にされる事を切に切に祈ります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)一人でも多くの方に地上で最も大切な知識、真理を悟って頂くキッカケを得て頂きたいです。カタカタカタカタカタカタカタ(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
再び祭壇と文字盤に目をやると同じ位置にちゃんとありましたが文字盤に刻まれた図形やシンボルは祭壇の内部から発しているように思える明りに輝いておりました。やがて上の方から案内の方の声がして文字盤を読んでみるようにと言われます。

『ベールの彼方の生活①』
最初のうちは誰にも読めませんでしたが、そのうち仲間の中で一番頭の鋭い方が、これは霊界の植物と動物の身体を構成する成分を解説しているものですと言いました。

『ベールの彼方の生活①』
その文字盤と祭壇とがどのような関係になっているのかも明らかとなりましたが、それは人間の言語で説明するのはちょっと無理です。ですが判ってみるとなるほどと納得がいきました。その後案内の方が再び私たちのところへ来られ、その建物の使用目的を説明して下さいました。

『ベールの彼方の生活①』
ここの研究生たちが“創造”についての進んだ科学的学習を行うためには創造に使用される基本的成分について十分に勉強しておかねばならないようです。それは当り前と言ってしまえば確かに当り前の事です。

『ベールの彼方の生活①』
この建物は研究生が最初に学習する施設の一つで例の文字盤は上の操作室にいる研究生が自分なりに考えた成分の組合せやその比率などの参考資料が記されているのです。案内して下さった方はその道の研究で相当進んだ方で、さっきの森のシーンも同じ方法で拵えたものでした。

『ベールの彼方の生活①』
進歩してくると、その装置を使用しなくても思い通りのものが創造できるようになります。つまり一つずつ装置が要らなくなり、ついには何の装置も使わずに自分の意念だけで造れるようになる訳です。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)

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