書籍の中でもこの「アイコンと吹き出し」の表現を多用するつもりで、書籍用フルカラーアイコンを今日の45分ノートの時間で制作します(祈)†
そして僕の書く原稿は絶対にこの物質界では紙の書籍にする事ができませんから「電子書籍1本」に絞った作り方をするつもりで、それに合わせたキャプチャテンプレートも作成しています。とにかく急げ、可能な限り最速で終わらせないといけないです(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
書籍の中でもこの「アイコンと吹き出し」の表現を多用するつもりで、書籍用フルカラーアイコンを今日の45分ノートの時間で制作します(祈)†
そして僕の書く原稿は絶対にこの物質界では紙の書籍にする事ができませんから「電子書籍1本」に絞った作り方をするつもりで、それに合わせたキャプチャテンプレートも作成しています。とにかく急げ、可能な限り最速で終わらせないといけないです(祈)†
っとと、線画のUPはしないでおきましょう、今後の展開の障害になる可能性がありますので。で、この線画をスキャンしてAffinityPhotoでカラーリングを開始するとそれがイコール書籍本番テキスト撃ち開始、作業風景のキャプチャ開始となります。が、さっきから霊団がうるさいな、なんだよ、シルキー描けって言ったのはあんたたちだろ、何なんだよホントに。
ちなみに霊団からブログネタになり得るインスピレーションがちゃんと降ってますので、そちらも書かないといけないのですがとにかくこの大問題「書籍制作」に一刻も早くケリをつけないといけないので線画を優先させました。
100%ムリだと思いますが絶対ダラダラ長引かせてはいけないという事で「書籍完成目標」を「5月末」とします。まぁこの努力目標は頓挫するでしょうが、それくらいのつもりで書かないといけないという事です。絶対5月中に終わらせる、ムリかなぁ(祈)†
—–5章03
『母と子の心霊教室』【3 霊媒(れいばい)と支配霊(しはいれい)】ではY夫人はいったいどうなっているのでしょうか。だれしも不安に思いますね。が、心配いりません。そのわけを知っていただくために、ここでもういちど、第1章の5、死とは何だろう、という項目(こうもく)を→
『母と子の心霊教室』→読んでみてください。その中で私は、人間が眠(ねむ)ると肉体とエーテル体とが離(はな)れること、そして、ふつうの人は離(はな)れているあいだの体験をおぼえていないが、霊能者(れいのうしゃ)はそれをはっきりと思いだすことができる→
『母と子の心霊教室』→ということを述べました。このことから考えていただけば、霊媒(れいばい)つまりY夫人の状態がおわかりになるはずです。Y夫人の意識は肉体からエーテル体へと移ってしまい、その留守中にブラウン・オウルという霊(れい)が、その肉体を使って→
『母と子の心霊教室』→話をしているというわけです。Y夫人は女性ですが、ブラウン・オウルは男性ですから、声や態度が男性的になるのです。あとで聞かされた話によりますと、ブラウン・オウルはいまからほぼ100年前に地上を去ったインディアンだそうです。
『母と子の心霊教室』ふたたび交霊会(こうれいかい)の話にもどりましょう。Y夫人のからだに宿ったブラウン・オウルは、やがて席を立って、ゆっくりと部屋を回りながら、出席者の一人ひとりに話しかけました。「こわいだろうなぁ」みなさんはきっとそう思うでしょう。
『母と子の心霊教室』私も最初は気味(きみ)悪く思いました。しかし話をしてみると、ブラウン・オウルはとてもおもしろい人で、冗談(じょうだん)をいって笑わせることもあるのです。考えてみると、これもあたりまえのことです。
『母と子の心霊教室』なぜかといえば、これまでなんども述べたように、人間が死ぬということは肉体を捨(す)てるだけのことで、性格は急には変わらないのです。ブラウン・オウルは、きっと地上でも愉快(ゆかい)な人だったにちがいありません。
『母と子の心霊教室』では、ブラウン・オウルはただそうやって話し合ったり、冗談(じょうだん)をいったりするだけかというと、けっしてそうではなく、話し合っているうちにいろいろとたいせつな教えをのべましたし、→
『母と子の心霊教室』→ほかの霊(れい)が出て話すときに手助けをしたり、またその会を邪魔(じゃま)しようとする悪い霊(れい)を追い払(はら)う役目もしていたようです。
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