本当に人間として絶対に許す事のできない人格のかけらもない言葉をまたしても霊聴に響かせてきました。そしてそのムカつく言葉ですが、その状態になるのは他でもないお前らの導きのせいだという事をコイツらは何も言いません。責任を取ろうとしていないという事です。霊団とか名乗るコイツらは正真正銘のバ〇です。帰幽後に確実に地獄に落とします。それをやらなければ僕は僕の人生に戻る事ができません。

さぁ残念ながらスノーシューシーズンは終了してしまいましたが明日は違う山域に行って違う撮影をしてくるつもりです。その画像をもしかしたら書籍内で使用するかも知れませんので。現在シルキーの本番用の絵を描いてますがキャプチャ画像19枚、何枚まで行くのか、とにかく急がないといけません。

アタック帰還後に書く予定のブログの内容に関する事をググってましたが、あるアイデアを実行に移す可能性が少しあります、まだアイデアのみです、もちろん全ては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげるためのアイデアという事になります。

霊団の無人格ぶりをどう説明したら皆さまにご理解頂けるのでしょう、人生の中でこれほど頭にくる事はない、そういう事を日常的に言われながら生活している僕の気持ちをどう説明したら分かって頂ける日が来るのでしょう(祈)†

 

—–5章注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)シルバーバーチ交霊会(こうれいかい)について ―訳者(やくしゃ)】このブラウン・オウル交霊会(こうれいかい)によく似たサークルは、英米にはたくさんありますが、その中でも世界的に名を知られているものに→

『母と子の心霊教室』→「シルバーバーチ交霊会(こうれいかい)」というのがります。モーリス・バーバネルという霊媒(れいばい)を使って、シルバーバーチと名のる古代霊(こだいれい)(3千年前に地上で生活したといいます)が、支配霊(しはいれい)として高等な霊的真理(れいてきしんり)を→

『母と子の心霊教室』→説いてきました。1920年代にはじまって1970年代まで、ほぼ50年もつづきました。その教訓が『シルバーバーチの霊訓(れいくん)』となって発行されていますが、その中に、シルバーバーチ霊(れい)と子どもとの対話がいくつか載(の)っています。

『母と子の心霊教室』それを本書のおしまいのところに紹介(しょうかい)しておきますので、ぜひ読んでください。

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