「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は決して傷つけられる事はありません。決して破壊される事はありません。後退させられる事はあります。抑えつけられる事もあります。しかし永久に埋もれてしまう事はありません。真なるものが損なわれる事はあり得ません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的実在についての真理を片隅に押しやる事はできません。人間が一人の例外もなく神の子であり成就すべき霊的宿命を背負った存在であるとの証は、宇宙における人類の本当の位置を認識し無限にして永遠の創造の大業の一翼を担う上で絶対必要な事です」→
「シルバーバーチの霊訓」より→「ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。でもそれらはことごとく“影”であり“光”ではない事を申し上げねばなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は五感に感応しない世界を想像する事ができません。従ってその想像を超えた世界における活動と生活ぶりを理解する事ができないのは当然です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人類の歴史において大きな革命を生んできたのは全て霊の力です。素朴な男性又は女性が霊感に鼓舞され素朴なメッセージを威信を持って語り、それを素朴な平凡人が喜んで聞いたのです。今その霊力がかつてと同じ“しるしと奇跡”を伴って再び顕現しております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これほどまでに美しい話、分かり易い話、人生の本質を簡明に解き明かしてくれる話に耳を傾けようとしない人が多いのは一体なぜでしょう。光明を手にする事ができるのに一体なぜ多くの人が暗黒への道を好むのでしょう。なぜ自由よりも束縛を好むのでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「かつて地上において苦難と犠牲の生涯を送った人々、強者と権力者によって蔑まされる真理を護るために全てを犠牲にした人々、その人達がいま霊界から見下ろし、霊的大軍の前進ぶりを見て勝利を確信しております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「我々はもはや軽蔑の対象とされた嘗ての少数派でも片隅で小さくなっていた内気な小集団でもありません。科学的立証を得て、やはり真実だったと確信した堂々たる大軍であり、恥じる事のない社会的位置を獲得し、霊的事実の福音を誇りを持って説いております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な事を口にしたからといって軽蔑される事はもうありません。それは過去の無知な人間がした事です。今はそれを知っている事で尊敬される時代です」
「コナン・ドイルの心霊学」より→「比較検討の末に得られた死後の世界に関する情報をまとめてみると、大体次のような事になる。まず完全に一致しているのは、死後の世界は幸せに満ちているという事である。二度と地上へ戻りたいとは思わない、というのが一般的である」
「コナン・ドイルの心霊学」より→「行動派の人は行動で、知的才能にすぐれた人は知的才能で、芸術・文学・演劇・宗教その他、おのおのが神から授かった才能を発揮するための仕事にいそしむのである。知的なものも性格的なものも地上時代のものをそっくり携えておこなっている」
「コナン・ドイルの心霊学」より→「地上で愛し合っていた者はいずれ再会するが、地上時代のような肉体関係はなく、子供の出産もない。が、強烈な親和力による深い親密度を実感するという。地上で真実の愛を実感する事無く終わった者も霊の世界へ来て遅かれ早かれ霊的配偶者を見出すという」
「コナン・ドイルの心霊学」より→「死後の世界は親和力の世界である。親和性を持つ者同士が結ばれる。口もきかない亭主、ヒステリーの奥さん、そんなカップルはあの世では一緒にならない」
「コナン・ドイルの心霊学」より→「辛かった地上生活を終えたあと、次の本格的な霊界での生活に入るに先立って、全ての事が満ち足りて思いのままになる。美しさとのどかさと妙なる音楽に満ちた環境の中で、心の通い合う者が集まって生活を営む」
「コナン・ドイルの心霊学」より→「美しい庭園、繚乱の花、緑なす森林、豊かに水をたたえる湖水、忠実な動物たち。こうした夢のような環境について先輩霊達が、今なお薄汚い家屋でむげに過ごしている我々に生き生きとした情報を伝えてくれる事が可能になったのである」
「コナン・ドイルの心霊学」より→「そこには金持ちも貧乏人もいない。職人は相変わらずその腕を生かした仕事にいそしむ。が、それは金を稼ぐためではなく、その仕事が楽しいからである。おのおのがその才能を生かして、共同社会のために貢献する」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ナザレのイエスは今どういう仕事に携わっているのか。交霊会でシルバーバーチは、イエスは今すっかり教義とドグマと権力という雑草に覆われてしまった霊的真理の本来の姿をいま一度明らかにするための霊界からの地球規模の働きかけの最高責任者であると述べた」
「シルバーバーチの霊訓」より→「真の宗教には儀式も祭礼も、美しい歌唱も詠唱も、きらびやかな装飾も豪華な衣装も式服も不要です。宗教とは自分を役立てる事です。同胞のために自分を役立てる事によって神に奉仕する事です。私はこれまでその事を何度申し上げてきた事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「誤解され、崇められ、今や神の座にまつり上げられてしまったイエスは今どこにおられると思われますか。カンタベリー大聖堂でも、セントポール寺院でも、ウェストミンスター寺院でもありません。実はそうした建物がイエスを追い出してしまったのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした建物がイエスを近づき難い存在とし、人類の手の届かぬ所に置いてしまったのです。神の座にまつり上げてしまったのです。単純な真理を寓話と神話を土台とした教義の中に混ぜ合わせてしまい、イエスを手の届かぬ存在としてしまったのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「シルバーバーチによると、イエスは年二回、イースターとクリスマスに行われる指導霊ばかりの会議を主催しているようである。時折その前後の交霊会で会議の様子を説明してくれる事がある。次に紹介するのは休暇に入る前の最後の交霊会での霊言である」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その会合において私はかつての私の栄光の幾つかを再び味わってまいりました。地上世界の改善と進歩のために奮闘している同志たち、人類の福祉のために必要な改革の促進に情熱を傾ける同志たちによる会議に私も参加を許されました」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでの成果が事細かに検討され、どこまで成功しどの点が失敗しているかが明らかにされ、そこで新たに計画が立て直され、これから先の仕事、地上人類の進化の現段階において必要な真理を普及させる上で為さねばならない仕事のプログラムが組まれました」
「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか常に希望と勇気を失わないで頂きたい。冬の雪は絶望をもたらしますが、再び春がくれば大自然は装いを新たに微笑みかけてくれます。希望に胸を膨らませ、勇気を持ってください。いかに暗い夜にも必ず登りゆく太陽の到来を告げる夜明けが訪れるものです」
■2021年10月6日UP■「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→ ■2021年8月18日UP■「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→ ■2021年8月4日UP■「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→