見直し修正完了分をさらに抜粋です↓

リフォーマー Reformer と名のる霊からの通信。

「霊は愛と知識の進歩とともに光輝と美が増して行きます。頭(かしら)(インペレーター)の頭上の王冠はその崇高な霊格、純粋性、愛、犠牲心、そして神への真摯な献身の象徴です。よほど高貴にして神聖なる者しか授からない王冠です。

霊が身につけた叡智は、他の霊にはその衣装とサファイヤブルーのオーラに象徴されているのが見て分かります。また愛の深さは犠牲心と献身を象徴する深紅によって知れます。それを偽って見せる方法はありません。霊界ではすべての偽装がはぎ取られる。偽善も見せかけも不可能です。欠点も長所も偽ることが出来ません。真に自分のものでないものを自分のものであるかに装うことは出来ません。真に自分のものは霊という存在の生得の資質のみです。

今われわれの会議が終了し、大方の者はそれぞれの仕事に戻っています。インペレーター霊はまだ天上界に留まっておられるが、そのうち戻って来られるでしょう。頭(かしら)は所用でよく天上界へお帰りになります。頭ほどになられると地上の人間を特別に支配するということはなさりません。全体としての指揮・監督に当たられます」

– よほど高い地位の方なのでしょうか。

「さよう。高級神霊界においても指導的立場にあられる霊のおひとりです。それほどの方がこうして直接地上へ戻ってこられることは極めて稀なことです。大抵は中継者として他の霊に命令を下します。よほどの大事業においてのみ高級神霊が直接戻ってこられるが、それでも直接一個の人間を支配することはなく、総合的に指揮・命令を下し、計画をお立てになる。

その会議のため、そして又、聖なる霊力の摂取のために集結した壮大な光り輝く存在の群れがもしも人間の目に映れば、言い表せない喜悦を覚えることでしょう。が、他方にはその反対の勢力も控えています。邪霊の大軍が二重、三重に集結し、神の真理の啓示の進歩を阻止し、歪めんとして、手ぐすね引いて待機しています」

インペレーターは地上では旧約聖書に出ているマラキ(マラカイ) Malachi であるとの話について尋ねる。

– その名は象徴的な意味で用いているのでしょうか。(Malachi はユダヤ語で“使者”の意味がある – 訳者)

「いや、そうではない。述べられたことは事実であり、象徴的なものではありません」

– あなたはリフォーマーと名のっておられますが……(reformer には“改革者”の意味があり、これは象徴的に用いている – 訳者)

「地上時代の私はネヘミヤ Nehemiah と同一人物です。(旧約聖書ネヘミヤ記の筆者で紀元前五世紀のユダヤの指導者―訳者)同じ予言者と呼ばれた人物でも、モーセ、マリヤ、エレミヤ、エゼキエルに勝る霊覚者はいません。少なくとも記録に残されているユダヤ人の中にはいません。

エホバは、よく言われている通り、アブラハムとイサクとヤコブの神でした。唯一絶対神ではなく、言わば一家の守り神です」

モーゼスが通信霊の名のる名前と本人との同一性に疑念をはさんだところ、インペレーターが答えた。

「そうした名前は、貴殿に集中的にもたらされる影響力を代表したものに過ぎない。時にはその影響力は必ずしも一個の霊からのものとは限らぬもので、言うなれば非個人的である。一個の精神の産物ではなく、複数の精神の集約されたものである場合がむしろ多い。

と言うのも、貴殿にかかわっている霊の多くは、さらに高い霊格の霊より届けられる影響力の通路にすぎないのである。そうするよりほかに影響力が届けられる手段がないのである。われわれはよく会議を開き討議を重ねる。したがって貴殿が受け取るものはわれわれの思想の合体したものである場合が多いことになる。

貴殿は霊的資質の開拓を心掛け、肉体的欲望を抑制し、俗世的環境を超脱することが肝要である。外面的な物的生活を内面的な霊的生活、より実在に近い生活への準備と見なすべきである。こちらの世界こそ実在であり、そちらの生活はその影である」

「とくに留意してほしいことは、正常な霊的能力と異常な霊的能力の違いである。霊が外部から霊媒に直接的に働きかけて入神させ、その霊を肉体から一時的に退去させ、代わって別の霊がその身体的組織を操作するというやり方は異常手段であり、たとえてみれば催眠術で患者を催眠状態に導くのと同じである。

正常な霊的能力というのは霊が潜在的資質を開発し、それが背後霊からのインスピレーションによって一段と高められ補強されるという形のものをいう。そこには霊を退去させて入神状態へ導く必要はなく、魂がその霊的才能を補強されて、背後霊団との協議に参加することさえ可能となる。

魂が受動性の中で教育され、思惟活動の中庸性、行為と意図の純粋性と誠意を養成される。霊的感覚を全開させてインスピレーションの鼓吹を受け入れる。かつては異常手段によって苦痛の中に伝えられたものが、今や、ごく自然な形で流れ込む。本来の霊力が阻害されることも阻止されることもなく、のびのびと成長し豊かになっていく」

書籍1冊丸々テキスト変換する理由は3つ「WordPress霊関連書籍ページへの掲載」「MP3に変換して車の運転中に書籍の内容を聞けるようにする」「テキストを字幕変換してムービー化する」となりますが、個人的には特にMP3が1番重宝します。

僕は本が大好きの人間で若い時からありとあらゆる本を読んで読んで読みまくって生きてきましたが、運転中にMP3を聞くのは今まで実行してきたどのお勉強方法よりも効率的で素晴らしいと思っていまして、できるだけ多くの霊関連書籍をMP3化して聞ける状態にしたいと思っています。

というのも「読んだつもり、理解したつもり」になっているだけで実際は全く知識として自分の性格、人格の形成に役に立っていない、脳内から読んだ内容が消えている事がほとんどだからです。事ある毎に聞き返す事で間違いのない確かな理解に到達しようと考えての事なのです。

今日は物的雑務があり戻ってくるのが遅くなりますが複数の作業を同時進行中です。フラーのストーリーのネームも描きましょう。霊団からも複数のインスピレーションおよび幽体離脱時映像が降ってますのでそちらの長文ブログへの落とし込みもやらねばなりません。殺人的忙しさに最大級に辟易中(祈)†

まずは新規に見直し修正が完了したテキストを抜粋です↓

「われわれの所属する界の素晴らしさ – 漂う心地よい香気、咲き乱れる愛らしい花々、あたりに広がる嬉しさを誘う景色は、到底、人間的想像の及ぶところではありません」

– そちらの家屋もやはり“もの”で出来ているのでしょうか。

「そうです。ただし、人間が考える“もの”とは違います。われわれにとって実体が感じられるということであり、人間の粗末な感覚では実感は感じられないでしょう。われわれは人間と違って空間の束縛を受けません。光や空気のように自在であり、地上の家のように一定の場所に固定されていません。それでいて生活環境は洗練された霊的感覚のおかげで、人間が物的環境から受けるのと同じ、実体が感じられます」

他界して間もない知人が出現したのでモーゼスが尋ねた。
– そちらの世界は地上とよく似てますか。

「何もかもよく似ています。違いを生じさせているのは条件の変化だけです。花も果実も景色も動物も小鳥も、地上とそっくりです。ただ、その構成要素の条件が異なるだけです。人間のように食べものにガツガツすることがなく、したがって生きるために動物に殺生をすることもいりません。呼吸する空気とともに摂取するもの以外には、身体の維持に必要なものはありません。また行動が物的なものによって制約されることもありません。意のままに自在に動けます。私は今そうした新しい生活条件に少しずつ、それこそ赤ん坊のように、慣れていきつつあるところです。その現実の様子はとてもお伝えできません」

“S”の署名で通信を送ってきていた人物がモーゼスの友人だったウィルバーフォース William Wilberforce (英国の政治家・奴隷解放運動家)であることが判明。そのウィルバーフォースがこう綴った。

「こちらでも地上と同じく寄り集まって暮らしております。共同体を形成しており、やはり地上と同じように叡智と霊性の高い者によって統治されています。すべてがよく似ております。ただ、行為のひとつひとつが普遍的な愛の精神に発しております。摂理への背反は高級霊によるその結果の指摘および矯正のための教訓という形での罰を受けます。それを何度も繰り返していると、もう1段低い界層へ移動し、ふたたび霊格が相応しくなるまで上がれません」

このことに関連してインペレーターがこう付け加えた。

「貴殿の友人がいま述べたのは低界層で彼が見た印象を述べたに過ぎない。そこでは霊が共同体の形で生活しており、高級指導霊のもとで、より高い境涯への準備を行っている。そこは試練と準備の境涯で、より高度な仕事への訓練を受けるところである。いかなる霊も霊性の相応しくない境涯に存在することは出来ない」

– そうした境涯はどこに存在するのですか。

「それは“状態”のことである。貴殿の友人はまだ他界直後に置かれる地球圏の界層を脱け出ていない。似たような界層は他の惑星にも存在する。界層といっても“状態”のことであり、類似した状態はどこにでも存在できるし、現に存在している。人間が空間と呼んでいるところに無数の霊の住処(すみか)が存在している」

その友人のウィルバーフォースがインペレーターの容姿を次のように描写している。

「はじめ私は高級霊たちが身につけている光り輝く衣服を見て不思議でなりませんでした。たとえば今のインペレーター霊の外衣(ローブ)は目も眩まんばかりの白色をしており、まるで純粋無垢のダイヤモンドで出来ていて、それが鮮やかな光輝を当てられているみたいに見えます。肩のまわりにサファイヤブルーをしたものを掛けておられ、頭部には深紅の飾り環にはめ込まれた栄光の王冠が見えます。飾り環は愛を象徴し、サファイヤブルーの衣服は叡智を象徴し、光り輝くローブは聖純さと完全性の高さを象徴しております」

– すばらしい!王冠はどんなものですか。

「尖頭が七つあり、そのひとつひとつの先端に目も眩まんばかりの光輝を発する星状のものが付いております」

インペレーター霊がモーゼス氏という霊媒を使用して仕事をしておられたのはだいぶ前のお話になりますが、皆さまはこれをお読みになって古臭いとか現在には当てはまらないとか、そんな事はもう知ってるよとか、そういう風にお考えになりますか。僕は「とんでもない、僕たち地上人が全く未知の内容のオンパレードであり学ぶべき霊的知識の宝庫であり、これを学ばない人間の気が知れない」と考えます。

物質界などというものは修行のためにホンの一瞬、降下してくるだけの最低次元の存在の場であり、帰幽後の霊界生活こそが僕たち人間のデフォルトの人生表現の場であり、霊格が向上して上層界への階段を上っても上ってもその先に新たな境涯が無限に広がっている。

陳腐な最低次元の存在の場であり、たかだか70~80年でおさらばする場所、霊的に進歩向上を果たしたら2度と関わりを持つ事もなくなる、降下する事もなくなる最低ランクの世界である物質界の知識を得る事と、帰幽後の永遠の人生を送る霊界、永遠の進歩向上が待ち受けており、その先に広がる境涯は僕たちの物的脳髄による想像力などでは到底描写できない燦爛たる光輝あふれる世界、霊界およびそこで生活する時に使用する霊体についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが高いと思いますか。

ホワイトイーグル霊のお言葉で僕が大好きなものに「この世にはただふたつの人間が存在する“知る者”と“知らぬ者”である」というのがあります。【神】は肉体に寿命を設定されています。永遠に肉体をまとって物質界に存在し続ける事は不可能であり、人間全員が100%「死」という関門を通過して霊界生活に突入します。

自動的に滅ぶように作られている肉体の勉強をする事と、帰幽後の霊界生活でまとう永遠の実在の表現媒体である霊体のお勉強をする事と、どちらがプライオリティが高いと思われますか。皆さま、物質界生活中に大切な事を学ばずに帰幽すると1億%後悔するのです。それが「知らぬ者」です。

ちゃんとお勉強して「知る者」になって帰幽すれば、自身の霊的進歩向上にどれだけプラスになるでしょう。物的お勉強と霊的お勉強、どちらが大切かは言うまでもないはずです。こんな簡単な事が2000年経ってもまだ理解されないのは一体どういう事なのでしょうか。

っとと、このお話は一旦ストップ。インペレーターの霊訓のテキスト化の作業は継続中で、さらに「シルバーバーチの霊訓2巻」のまだテキスト化できていない章をスキャンする作業を完了させました。順次OCRテキスト変換を行います。

そろそろ次回長文ブログの内容を考えないといけません。やるべき作業がありすぎる、どうやっても処理し切れない作業量です。本当にトレイルムービーがネックです。正直やめたいですが、今週はお休みですが来週以降もう少し踏ん張ってみましょう。複数作業同時進行中、辟易増幅中(祈)†

■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

アナログ絵334

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

長い、長い、作業時間が長い、完成までが長い、フラー1機描き上げるのには大変な時間とパワーの浪費を伴いますが「感情と手は別レイヤー」と公言していますように、思うところはあっても何が何でも手だけは動かし続け、クロッキー上のラフから始めて設定資料、カラーリングと進行させて1ヶ月以上を要してようやくの完成となりました。

ひょっとしたら画家時代に獲得したスキルの中で、この「感情と手は別レイヤー」がPhotoshop、AffinityPhoto等のデザイン系ソフトの習得よりも1番使命遂行に役に立っているかも知れません。「描き続ける精神力、折れないモチベ―ション」といったところでしょうか。

これまで相当数のフラーをデザインしてきました、現在フラー21到達中ですが、派生機(ver2.0)も複数デザインしてきていますので合計機体数は何機になるのかな?数えてませんので分かりませんが、とにかく「フラー30到達」を目標に掲げてはいるものの1機描き上げるのにこれほどの甚大なパワーを要する事を考えるとフラー30到達は夢のまた夢という事になりそうです。

イチゴちゃんショートケーキ

で、フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです。

こういう事を書くと大変な誤解を皆さまに与えかねませんので本当は書かない方がいいのかも知れませんが、現在僕はあるルートから毎年1回お誕生月に「シャ〇〇ー〇、スイーツセット」みたいなものを頂くのですが、頂いたものを捨てる訳にもいきませんので、持ち帰ってシルキー(PC)に向かって作業しながらそのシャ〇〇ー〇(ドーナツ、ワッフル、カステラとかが8個くらい入っている箱です)を食べるのです。

で、3年で3回頂きましたが3回とも具合が悪くなりました。近々の3回目の時は何と熱まで出て数時間もだえ苦しみました。「これ食べると具合が悪くなるんだよなぁ」と分かっていて食べるのは心境複雑なのですが来年は何とかシャ〇〇ー〇を食べずに済むように工夫すべきかも知れません(誰かにプレゼントしちゃうとか)

って、こういう事を書きましたけど少しの量ならスイーツを食べても大丈夫です。シュークリーム1個とか、それくらいなら時々普通に食べますし具合も悪くなりませんので。3個4個とか食べたら100%熱が出て部屋の床をのたうち回る事になるでしょう。霊団からも「間違ったものを食べないよう」と警告を受けていますので。

さぁ止まらず次のフラーのデザインに入りますが、フラー22の前にマイスターバックスタンブラー関連で中断させてしまった「フラー11ver2.0」のカラーリングを再開させて完成までもっていきます。それから次の作業に入りましょう。このフラー21にももちゃん、シルキーが搭乗するストーリーも描く予定です。

そして絵(アナログ絵334)の中で「ランディングギア」について触れていますが、腰部後部おしりあたりに強引に取り付けたランディングギアは、やはり問題ありと現状判断していまして、やはり細い脚部にランディングギアを内蔵する事とします。

曲線構造のため通常のランディングギアでは格納できませんので「湾曲したランディングギア」を新たにクロッキーにデザインして、そちらを完成版の設定資料とします。相当強引な設定資料になると思われますが、何とかデザインできると思います。

で、スカートフラーのキャラクターのアイデアを既にいくつも出しているのですが、そのキャラアイデアの中のひとつに霊団が何と「ダメ出し」をしてきています。フラーは霊的使命遂行と全然関係ないアウトプットのはずなのに、なぜ霊団はそこまでフラーにクビ突っ込んでくるんだ?

フラーが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の役に立っているとはどうしても思えないのですが(イヤ、直接的でなく間接的には役に立っているのかも知れませんが)フラー22、23に描く予定のキャラはダメ出ししてきていません、24以降に描く予定のあるキャラについてダメ出ししてきています。だからナゼ?全く意味不明。

「フラー11ver2.0カラーリングの残り(シャドウハイライトのみ)」「フラー21ストーリー」「フラー22新規デザイン着手」このあたりの作業が待ち受けていますが、フラー11キャラ「プティットフラー」がビッグキャラすぎて殺人的作業負荷になってしまったため、当分ビッグキャラを登場禁止にするつもりなのですが、しかし「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)」「フラー02ver3.0(ヨハネ氏搭乗機)」この2機の新規デザインはたぶんやらざるを得なくなるものと予測します。

2機ともビッグキャラが登場します。作業負荷を思うと絶望的な気分になります。完成は相当先になるでしょう。まずは眼前の作業に集中しましょう(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→
AffinityPhotoでフラー21カラーリング■2022年2月5日UP■
「AffinityPhotoでフラー21カラーリング」作業風景キャプチャムービーです(祈)†
アナログ絵334「フラー21カラーリング」間もなく完成中ですが先行で久々にフラーの作業風景をキャプりました。さぁ絵の完成も急ぎましょう。詳細はそのタイミングでお話します…続きを読む→
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→

強制分割した3つのAffinityPhotoファイルをひとつにまとめる作業、そしてテキスト撃ちが残ってます。テキストは80%撃ち終わってます。もう少し作業をします。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「これが死後の世界だ」より→問「拵えたものはいつまでもそのままかしら」霊「そのままにしておこうと努力しなければダメね。最初は大人の方が作って下さるんだけど、一たん自分で拵える事を教わったら、それからは自分で家なら家の事をずっと考えてなきゃいけないの」

「これが死後の世界だ」より→霊「あたしなんか、家や場所を拵える事なんか平気になっちゃって、今はもっと他の事ができるわ。他の事というのはね、ルースちゃんと一緒に練習したんだけど、空を飛ぶ事。飛ぶ時に乗っかるものは家を拵える時に使うのと同じものです」

「これが死後の世界だ」より→霊「ちょっと見ると空気みたい。面白いのよ。それには色がいっぱいあって、あたしたちはその色の上に乗っかるの。汽車ぐらいの速さで飛ぶ事もあるし、風みたいにさっと飛ぶ事もできるのよ。とっても面白い!」

「これが死後の世界だ」より→問「今はどんな事をしてるの」霊「近頃はね、噴水のある素敵な土地に住んでるの。その噴水のある庭は地上で季節が変わるのと同じように次々と様子が変わって行きます。あたしがそこで教わっている事は、地上の四季の変化に合わせて庭の様子を変えていく事です」

「これが死後の世界だ」より→霊「庭にあるものを見ているとマンボちゃんやジェーンちゃん、それからパパ、その他いろんな人を思い出します。その庭はあたしたちが思い出すもので作られているのです。地球のように固くはないんだけど、固いものと思っていじくるから地上の庭と同じ感じがします」

「これが死後の世界だ」より→霊「全部あたしたちが知っているものに似せて作ります。でもやっぱり自分で工夫しなければダメです。もちろん少しは大人の方に手伝って頂くんですけど、もし自分で工夫しなかったら、あたりに光が見えるだけで、何も出来ません」

「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちの作り方は地上の子供がレンガで家を拵えて遊ぶのに似ています。あたしはレンガの作り方も教わりました。でも、おばさんに見せてあげても、きっと何も見えないと言うに決まってるわ。空気みたいだと言うかもね。面白いでしょ?」

「これが死後の世界だ」より→問「近頃お譲ちゃんのお母さんがどんな事してるか、そちらから判る?」霊「ああ、ママの事?いっぱい知ってる。近頃は特にジェーンちゃんの事で心配してるらしいわね。でもあの事、あたし少し難しいと思うわ。もう1、2年たてばずっとラクになると思うんだけど…」

「これが死後の世界だ」より→霊「というのはね、おばさん、あたしには秘密があるの。それはね、誰かが死んでママに少しばかりお金が入るって事。それだけはハッキリわかるわ。いつの日の事かは言えないけど、ママがそれでラクになる事だけは確かよ」

「これが死後の世界だ」より→霊「今あたしにはいっぱいお友だちがおります。ほとんどおばさんの知らない人ばっかり。この頃は前みたいに遊んでばかりいるのがイヤになっちゃった。遊んでるより物を拵えてる方がずっと面白いんです。だって拵えたものが本当に生きてるんですもの」

「これが死後の世界だ」より→霊「でも今やってる仕事はとても難しい仕事です。それはね、眠りから覚めた小さい子の世話をしてあげる事です。なぜ難しいかというと、自分が死んだ事に気づかない子や、気がついても何の事かわからない子がたくさんいるんです」

「これが死後の世界だ」より→霊「そういう子は大てい泣きながら乳母やお母さんを探します。あたしにはそういう子の気持ちがよくわかるから、いっしょに遊んであげながらいろんな事を教えてやるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがお教えしようとしている人生の秘訣は、今を大切に生きるという事です。明日の事を思い煩ってはいけません。あなたには霊的知識があります。どこかに仕舞い込んでおいてはいけません。それを全人生の基盤とするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その知識が生み出す自信をもって生き、決して悲観的になってはいけませんと言っているのです。明日という一日を素敵な冒険と可能性をもたらしてくれるものとして力強く迎えるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は陽気さと快活さに満ちたものでなくてはいけません。心配の念はけちらしなさい。心配は無知と迷信の産物です。あなたは光栄にも素晴らしい知識の中で生きられる条件を手にしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたに宿る大霊の力は、それを正しく認識する事によってあらゆる邪悪、あらゆる病気、あらゆる障害に打ち勝ちます。その事は既に二千年前にイエスが説いております。曰く―“神の御国はあなたの心の中にある”と」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の内部に宿る威力を認識し、それを活用しさえすれば克服できない困難というものはありません。それをいかにすれば活用できるかとなると、まずその能力を開発しなければなりませんが、ただ開発しただけでなく、高い波長に感応できるものでなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その方法は日常生活の中身を人の為に役立つもので満たす事です。その努力が霊性を高めるのです。自己中心的で俗世的すぎると低い波長にしか感応しません。自我を滅却して利他的な事に無心に精励するほど高い波長に感応するようになり内部の神性が発揮されるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つの仕事を始めると遅かれ早かれ難問が生じるものです。しかし克服できないほど大きな問題は生じません。先の事を心配してはいけません。私も大きな歯車の歯の一つに過ぎません。歯車は確実に回転します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それを動かしている力は物質界と霊界とを包含する大宇宙を経綸している力なのです。その力が森羅万象を生み出したのです。星雲、太陽、惑星、大洋、大海、山、花、小鳥、動物、そしてあなたがた人間を生み出したのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それほどの大きな力があなた一人の人生に手こずる訳がありません。私たちは人間の挫折を見たくて戻ってきたヤジ馬ではありません。私たちがお持ちした霊力は既に地上に根づいておりその力を阻止できるものは地上には存在しません。背後霊に全幅の信頼を置きなさい」

AffinityPhotoでフラー21カラーリング■2022年2月5日UP■
「AffinityPhotoでフラー21カラーリング」作業風景キャプチャムービーです(祈)†
アナログ絵334「フラー21カラーリング」間もなく完成中ですが先行で久々にフラーの作業風景をキャプりました。さぁ絵の完成も急ぎましょう。詳細はそのタイミングでお話します…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→