「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
画家の試練Dreamworkおよび山での修行を経て、2012年6月に霊性発現を果たして以降の10年間の道程は過酷と理不尽以外の何ものでもないものでしたが、今週はこの10年でもっとも最悪な事を霊団に言われています。まずはインスピレーションの羅列から入ってみましょうコチラ↓
理解不能。理解不能。理解不能。一体どういう精神構造なら人の人生をこれほど破壊しまくって平然としていられるのか。僕の霊性発現は一体何だったのか。疑問がとめどなく湧き上がってきますが、何とか頭を切り替えてインスピレーションの個別説明をしてみます。
トウモロコシとしては立派です
トランス時、霊聴にこの言葉を受け取った時の僕の心境を表す日本語はコチラです↓
チャッカマン
ものすごいバカにされたような、コケにされたような意味を感じ取って僕は怒りのチャッカマンが燃え上がったのですが、その後インスピレーションを見返しながらよくよく意味を考えました。そして現状こういう意味ではないかと理解するに至っています。それはコチラ「ベールの彼方の生活」の内容と関係がありますのでぜひご一読ください↓
『ベールの彼方の生活 4巻』【6章5 物質科学から霊的科学へ】【1919年2月28日 金曜日】
人類が目覚めの遅い永い惰眠を貪る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。
その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代 – 人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって物質科学が発達した事です。
人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。
目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。
細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふれたものに磨き上げてくれる事でしょう。しかし細工人はその低き谷間にはいません。今人類が登りかけている坂道にもいません。光をいっぱいに受けた温い高地にいるのです。
そこには王とその廷臣の住む宮殿があります。しかし王自身は無数の廷臣を引き連れて遙か下界へ降りられ、再び地上をお歩きになっている。ただし、この度はそのお姿は(地上の人間には)見えません。吾々はその後について歩み、こうした形で貴殿にメッセージを送り、王より命じられた仕事の成就に勤しんでいるところです。
【では、アーネルさん、キリストは今も地上にいらっしゃり、あなたをはじめ大勢の方たちはそのキリストの命令を受けていると理解してよろしいでしょうか。】キリストからでないとしたら、他に誰から受けるのでしょう。
今まさに進行中の大変な霊的勢力に目を向けて、判断を誤らぬようにして下さい。地上の科学は勝利に酔い痴れたものの、その後さらに飛躍してみれば、5感の世界だけの科学は根底より崩れ、物的尺度を超えた世界の科学へと突入してしまいました。
皮肉にも物的科学万能主義がそこまで駆り立てたのです。今やしるしと不思議(霊的現象の事。ヨハネ4・48 – 訳者)が様々な形で語られ、かつてはひそひそ話の中で語られたものが熱弁をもって語られるようになりました。周囲に目をやってご覧なさい。
地上という大海の表面に吾々無数の霊が活発に活動しているその笑顔が映って見える事であろう。声こそ発しなくても確かに聞こえるであろう。姿こそ見えなくても、吾々の指先が水面にさざ波を立てているのが見えるであろう。人間は吾々の存在が感じ取れないと言う。
しかし吾々の存在は常に人間世界を覆い人間のこしらえるパイ1つ1つに指を突っ込んでは悦に入っております。中のプラムを摘み取るような事はしません。絶対に致しません。むしろ吾々の味付けによって一段とおいしさを増しているはずです。
あるとき鋳掛屋がポーチで食事をしたあと、しろめ製の皿をテーブルに置き忘れたまま家に入って寝た。暗くなって1匹の年取ったネコが現れてその皿に残っていた肉を食べた。それからネコはおいしい肉の臭いの残る皿にのって、そこを寝ぐらにしようとした。
しろめの硬さのために寝心地が悪く、皿の中でぐるぐると向きを変えているうちに、その毛で皿はそれまでになくピカピカに光り輝いた。翌朝、しろめの皿の事を思い出した鋳掛屋が飛び出してみると、朝日を受けてその皿が黄金のように輝いている。
「はて、不思議な事があるもの…」彼はつぶやいた。「肉は消えているのに皿は残っている。肉が消えたという事は“盗っ人”の仕業という事になるが、皿が残っていて、その上ピカピカに光っているところをみると、そいつは“良き友”に違いない。しかし待てよ。」
「そうだ。たぶんこういう事だろう – 肉は自分が食べてしまっていたんだ。そして星の事かなんか、高尚な事を考えながら1杯やっているうちに、自分のジャーキン(革製の短い上着)で磨いていたんだ」
【この寓話の中のネコがあなたという訳ですね?】そのネコの毛1本という事です。ほんの1本にすぎず、それ以上のものではありません。 アーネル†
訳者注 – この寓話の部分はなぜか文法上にも構文上にも乱れが見られ細かい部分が読み取れないので、大体のあらすじの訳に留めておいた。要するに人類は各分野での進歩・発展を誇るが、肝心な事は霊の世界からのインスピレーションによって知らないうちに指導され援助されているという事であろう。
はい、この「ベールの彼方の生活4巻」の中の「猫の毛1本」と、今回のインスピレーションの「トウモロコシの1粒」が同じ意味なのではないかと思われます。つまり↓
謙虚の要請
という事になります。霊界上層界には現在の僕が浴びせられている試練苦難など物の数ではない次元の異なる経験を積んで、人格がはるか高潔を極め、霊体から想像を絶する光輝を発するに至っている高級霊の方々が無数に存在する。その方々に比べれば我々などというものは「猫の毛1本」「トウモロコシの1粒」のようなものだ。
こういう意味のインスピレーションなのだろうと思いますし、それは大いに納得であり、僕のチャッカマンが小我および近視眼から導き出される愚かな考えである事は了解なのですが、もうちょっと「言い方」を何とかできないものなのか、と思わずにいられません。
↑目次へ↑
クールミントガム、崩してはなりません
これも「謙虚の要請」と思われるインスピレーションで、霊団の導きがあまりにもメチャクチャすぎて僕は人生を完璧に破壊されており、イヤまだ全然序の口でこれからさらに最悪の最悪がやってくる状況で、霊団に対してウソではない本気の怒り憎しみの念を抱いていて、もはやそれを隠す事なくブログで公言するほどになってしまっている僕ですが、その未熟な僕に対して霊団が↓
落ち着きなさい、怒りを鎮めなさい、クールダウンしなさい、謙虚の姿勢を崩してはなりません
と言っているものと思われます。これも僕は頭では重々承知しているのですが、何しろ霊団の導きに従えば従うほど人生破壊が加速度的に進行し、この10年間に事態が好転した事は1度たりともなく、徹底的に不愉快の中に閉じ込められての使命遂行を余儀なくされてここまで来ていますので↓
僕の謙虚が崩れているのはあんたたちがメチャクチャすぎるからなんだよ
とシャウトしない訳にはいきません。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対なんだよ。口では謙虚を要請しながら、行動としては僕の人生を破壊しまくっている。それでどうやって言う通りにしろっていうんだよ。常識で考えてくれよ。(霊界と物質界では常識、価値判断基準が恐ろしいほどに正反対なのです。シルバーバーチ霊もその事をたびたびお話していらっしゃいますよね)
■2021年2月10日UP■僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→ ↑目次へ↑
親分の言う事は聞くものです
コレなんですが、霊団が自分たちの事を「親分」と表現するのはおかしいと感じます。この言葉からは「善のリーダー」というより「悪の親玉」という印象を受けるからです。ですのでこれは↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分であり、世界最大級の犯罪者を全力で守り通そうとしているポリーチェ(POLICE)の思念
という気がすごくしています。つまり表向きは犯罪者を取り締まり逮捕し国民の安全を守る組織と思われていますが、ポリーチェ(POLICE)の真の姿は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令に絶対的に従う悪の子分であり、僕のように明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する人間を「スナイパーチーム」となって暗殺するのが仕事であるという事。国民を守るのが仕事ではなく全く逆で、正しい行いをする国民を殺す事が仕事だという事です。
僕は長文ブログの冒頭に「折りたたみテキスト」を挿入していますが、その中でポリーチェが僕の「脅迫罪の訴えを反故にした」件について記載していますのでぜひご覧頂きたいと思います。
■2019年6月8日UP■2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→ ■2020年10月14日UP■「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→ ↑目次へ↑
極悪人糾弾、証拠なら存在する
近々の霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報、ピーチピチ(佳子)の思念、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についてほとんどインスピレーションを降らせなくなっていますので、これは僕のブログをご覧の物質界の方の思念ではないかと予測します。
↑相当昔にこのようなブログを書き残していますが、この中にありますような「明仁、文仁、徳仁、悠仁の大量強姦殺人の決定的証拠」を所持している方が日本国内に存在しているが、殺されるのはイヤなので隠し持っている状態とか、そういう意味のような気がしますがどうでしょう。
もしそういう方がおられるようでしたら、僕は霊団に果てしなく言われていますように間もなく殺される事は間違いないものと思われますし、そもそも僕は「帰幽カモン」と公言していて、物質界に1秒たりとも残っていたくない男ですので、何ならその決定的証拠の資料を提供して下さるのであれば僕がWordPressで拡散しても構いませんよ。
ただし間違いなく霊団に止められるでしょうけど。というのも霊団からはずっと「スピードダウン」と言われ続けていまして、コレがどういう意味かと言いますと、霊界側は物質界などという最低界の情報など当然全て掌握しており、その情報に基づき計画が練られていて、その計画の通りに地上の道具、例えば僕のような人間をその計画に沿って導く訳ですが、物質界の人間がせっかちであるために霊界側で作成した計画が往々にして崩されて頓挫させられるのだそうです。
ですので霊界側の計画から外れたそういう物的アクションを起こすと大抵は計画全体に支障をきたす結果となってしまうのです。なので霊団はそういう物的アクションは止めてくるはずですし、僕も霊団はムカついてしょうがないと公言してはいるものの、使命遂行を頓挫させるつもりは毛頭ありませんのでそういう勝手なアクションは起こさないつもりです。
ちなみに霊団側はとっくの昔に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は把握していますので、いつでもこいつらの邪悪の正体の決定的物的証拠を僕にインスピレーションおよび幽体離脱時映像で降らせる事ができるのに(使命遂行開始初期の頃は奴隷の女の子の事を果てしなく僕に教えてきたが)現在は一向にそれを降らせてこない。
なぜか。それは仕事を遂行するための霊の道具である僕が殺されてしまったら仕事ができなくなるからで、僕の暗殺を回避して「身を守ってくれている」という事だと思うのですが、それはもう「以前の話」で、現在は霊団は僕をそれほど必要とはしていないと予測します。
心の中が自分たちに対する怒り憎しみで染まり切っており、すっかり謙虚が崩れてしまっている僕をダマしダマし使用し続けるよりも、もっと自分たちの導きに素直に従ってくれる霊媒的人間を別のところで見出し、その人間に影響力を行使する事に力点が切り替わっているものと予測します。先ほどのインスピレーション「トウモロコシとしては立派です」の中にはそういう意味も含まれているのではないでしょうか。
■2020年10月18日UP■「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→ ■2020年12月31日UP■やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→ ■2021年1月10日UP■「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→ ↑目次へ↑
氏ね
これは見事洗脳を撃ち破って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が開いた聡明なる日本国民の方の「明仁、文仁、徳仁、悠仁、オメィラは氏ね」という怒りの思念だと信じたいところなのですが、これも残念ながらそうではなく、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁の↓
たきざわ彰人、お前だけは確実に殺す
という思念である事は間違いないでしょう。それを裏付けるインスピレーション、幽体離脱時映像が複数降っていますので。僕は簡単にはやられない。霊団が僕に見切りをつけても僕はクーマ作戦も駆使して最後の1秒まで正義の闘いをします。
↑目次へ↑
真理は寝て待て
これも「スピードダウン」を意味するインスピレーションで、もっと言えば「霊団は奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない、完全に見殺しにする事を決定した」という意味に間違いないでしょう。
霊団は寝て待てと言いますが、肉体の僕はもうだいぶジイサンですので、残された時間はそれほど多くありません。それを「寝て待て」と言ってくるという事は、もう霊団が全然本気で僕を使用するつもりがないという事の証明と言っていいでしょう。
奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも毛頭ない、物質界の邪悪を滅ぼす事にも全然本気じゃないという事です。僕は霊的知識を果てしなくお勉強していく中で「物質界とは地球圏霊界の刑務所のようなものだ」という考えに至っていまして、物質界の存在意義は「邪悪な人間、未熟な人間を矯正、更生、再教育する場所」だと思っています。
つまり物質界から邪悪がすっかり一掃されて住み心地が良くなってしまったら試練というものが無くなってしまう、不適格な下層界の霊たちを矯正、更生させるという物質界の存在意義そのものが消滅してしまうから、霊界側は実は邪悪を滅ぼすつもりもなければ、奴隷の女の子たちを助けるつもりも全くない。
女の子たちは前世での悪行を解消するために奴隷の女の子として物質界に降下して、その悲劇の体験を通して精神的に成長する事を目的としているのだから、助けてあげたりしたらかえって成長が阻害されてしまう、ヒドイ殺され方をするという事でいいのだ、それが本人の成長にプラスになるのだ、という事ではないかと、僕はかなり強くそう思っているのです。
インペレーター霊も「正直に言って、人間は知らぬ方が良い事があるのである。まだそれを理解する段階にまで進化していないからである」といった趣旨の事をお話しておられますが、霊団の僕という道具を駆使しての導きの方向性、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を果てしなく僕に教えてきたのに一向に助けようとしないその動きが、僕にこういう予測を立てさせるのです。
使命遂行開始初期の頃、霊団は怒涛に、怒涛に、奴隷の女の子たちの事をインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に教えてきました。ももちゃんの笑顔、ももちゃんのSOSを何度も僕に降らせてきました。それを受けて僕はももちゃんの絵をずっと描き続けてきました。
しかし実は霊界側はももちゃんはじめ奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりは最初から全然なかった。だったら何であれほど教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。一体何がしたかったのか。といった事が僕の霊団に対する怒り憎しみの原点となっているのです。
■2019年5月31日UP■2016年5月20日にUPしたブログ「奴隷の女の子にも心があります(祈)†」もちろんももちゃんたち奴隷の女の子にも心があります。そのカワイイ純真な心を無視しオトナの力で押さえつけて連日ヒドイ事をする21ピーチピチの父親とその兄…。それが僕にはどうしても…どうしても…許せないのです。霊団によればインスピレーション「ラントリー号」にあるように蛮族は消滅します。愛で守り保護すべき幼き存在を○辱し続ける者たちに、神の因果律は寸分の狂いもなく働き、蛮族を暗黒の底の底に叩き落す事でしょう…続きを読む→ ■2020年9月21日UP■■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→ ■2021年1月30日UP■「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→ ↑目次へ↑
能力がなくなる、実世界と完全に関わりを断つ事ができます、中身はカラッポ、軽く損害を被るという意味です、ユキ、ピーと5階から7階へ引っ越し、こういうトコでいいですか、誰もいないカラッポ★、行く決定、意味はメンドクサイ、コリャイイやピィィィン、全く問題なし、振り返って欲しいんだ
こちらが今回のブログのメインのインスピレーション群となりますが、軽く要約してみますと「僕は帰幽後、ユキ(以前飼ってた白文鳥、絵でもたびたび描いていますよね)、ピー(全身黄色のセキセイインコ、僕の飼い鳥ではありませんでしたがユキと同時期にピーも飼っていたのです)の2羽と一緒に“何もない誰もいないカラッポの境涯”に閉じ込められる」のだそうです。
その、僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。
部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。
離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと、その僕の考えに対して霊団がピィィィンと高い波長を降らせてきて「行く決定、意味はメンドクサイ、全く問題なし、振り返って欲しいんだ」と霊聴に言ってきたのです。
意味の説明はご容赦下さい。頭にきて頭にきてどうしようもないからです。あと「能力がなくなる」とも降っていますよね。以前「霊聴剥奪」と脅しをかけられた事もありましたが、それと同じ意味のようです。これはたぶんあの7階のカラッポの部屋の中にいる時は外界との接触が遮断されるという意味、つまりインスピレーションが届かないようにさせられるという事だと思われますが、もしかしたら物質界生活中に霊的能力が剥奪されるという意味かも知れません。
僕は元々画家であり、Dreamworkに残りの全生涯をかける事を固く心に決めていて具体的にあらゆる準備をしていた男であり、霊的人間になりたいなどとは露の一粒ほども考えていなかった人間ですから、僕の霊的スイッチをオフにするというのであればどうぞご自由に、という事になるのですが、どうにもこうにも首を傾げてしまいます。
まぁトウモロコシなどと言われている事からも分かりますように、僕は偉大な仕事をされた多くの方々に比べれば全く取るに足らない豆粒ですから、こういう扱いにされるのも僕の人間的限界として了解するのですが、どうにもこうにも腑に落ちないのは↓
僕を閉じ込めるのは勝手だけど、じゃああんたたち(霊団)は一体何がしたかったんだよ
という事です。霊団はこの10年間、何ひとつ結果に到達していません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事もできていなければ、奴隷の女の子たちを救出する事もできていない、ピーチピチ(佳子)に正しい行いをさせるために背中を押す事もできていない。
ピーチピチ(佳子)は強姦殺人魔どもと一緒になって一生すっとぼけ続けるつもりのようです。その悪の行いが自分の未来にどれほどの悪影響を及ぼす事になるのかも全く知らずに。このまま行けば僕よりはるかはるか下層界で生活する事になるのは間違いありません。
霊団がこの10年の間にやった仕事はただひとつ「僕の人生を完璧に破壊した事」だだこれだけです。これ以外の事は何ひとつやっていません。僕が謙虚が足りなくて霊の道具として不適格で仕事をうまく進められないという事でしたら、それは僕という人間の成長度が足りないという事ですから申し訳ありませんでした、という事になりますが、僕の人間的未熟は了解として↓
僕は「霊的人間にして下さい」などという願望は心の中に一切なかったのにあんたたちは僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにした、それには目的があったはずだ
あんたたちは僕というひとりの人間の意思、願望、夢を完全に無視してDreamwork(画家の人生)をやめさせて使命遂行生活に突入させた、そこまでゴリ押ししてでも達成したい悲願があったからじゃないのか
あんたたちはももちゃんはじめ奴隷の女の子たちがどれほどヒドイ目に遭わされているのかを果てしなく怒涛に僕に教えてきた。それを受けて僕は女の子たちを助けてあげようと全力を尽くしてきた。言い出しっぺのあんたたちが全然助けてあげるつもりがないというのはどういう事なんだ。じゃあなんで奴隷の女の子たちの事を教えてきたんだよ。行動には動機があるはずだ
僕はDreamworkを捨てさせられて心の中は怒りでイッパイなのにここまで全力で使命遂行を続けてきた。毎週長文テキストを撃ち終わった時はクッタクタのヘットヘトでブッ倒れる、それくらい全力で使命遂行している。物質界の僕が全くあきらめてないのに、僕よりはるかに有利な立ち位置にいるあんたたちが真っ先に仕事を投げ出すって、どういう事なのか説明してくれ。その根性の無さは一体何なんだ
ご覧の皆さまは「たきざわ彰人はカラッポのところに閉じ込められるんだってよ、いい気味だ」と思われるかも知れません。それは正解ですね。僕は宗教臭の漂うモノが大キライ、自分が高潔で霊格が高いなどとは全く思っていません、僕はただ絵が好きなだけの人間ですので、ユキとピーと3人でカラッポの世界で暮らすのが僕という人間の到達度という事であれば、そこで小鳥たちと仲良く楽しく暮らしていくつもりです。
しかし、僕をバカにするのは一向に構わないのですが、僕は霊団の手によって帰幽させられる可能性もありますので、僕を子バカにするのであれば、僕亡き後、使命遂行を引き継いではもらえないでしょうか。物質界全体に絶望的なほどにはびこりまくっている「メディアを駆使しての洗脳」の仕組みをまずは破壊し、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを助け出してあげて欲しいのです。
ちなみに僕は過去ブログで数回「地球圏霊界と決別したい」と書いていますが、これはどうやら可能らしいという事が分かっています。ただし霊はひとつです、生命はひとつです、全宇宙に存在する全生命が神の分霊という事です。そして神が経綸する宇宙はひとつです。
つまり、たとえ地球圏霊界と決別して他の惑星圏に僕が行く事ができたとしても、神の因果律の範囲内で生活し、神の分霊を受けた他の惑星の方々との関わりをもつという事になり、ただ地球圏とは異なる表現媒体をまとうというだけで霊は一緒という事、そして統治システムも地球圏とほぼ一緒でしょう「同じ神の御胸の中」の世界なのですから。
つまり地球圏から逃げて他の惑星圏に行っても、また同じ問題に直面させられる、イヤ、逃げた分だけ問題が倍加されて直面させられる事になり、かえって大きな苦しみを味わわされる事になるのは間違いないと予測します。こういった部分の理解も「悟り」の範疇に入るような気がします。
霊団が言うには僕は謙虚が足りないようです。その僕に欠けているものを紹介してくれているストーリーとしてこういうモノがあります、ご参考までに↓
『スピリチュアル・ストーリーズ』第1話 小鳥のつばさ
昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」
次に神さまはライオンに向ってこう言いました。「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。
その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ【つばさ】がなかったのです。ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。
僕はこの小鳥ちゃんの心境には全く到達できていないという事のようです。物質界生活中にその境地に到達するのはもうムリと思われます。だから僕はカラッポに閉じ込められるのでしょう。
僕をカラッポの世界に閉じ込めるのは了解としても、じゃああんたたちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだ。あんたたちは一体何がしたかったんだ。あんたたちは一体僕という人間で何がしたかったんだ。
ただ、まだ僕が帰幽させられると決まった訳ではありませんので、僕のブログを通年にわたってご覧頂いている方がいらっしゃいましたら、僕の性格はご存じの事と思います。僕の座右の銘は↓
1歩も退く気はない
ですので、霊団に帰幽させられる1秒前、もしくは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される1秒前まで全力で使命遂行を続けます。ここまで来て引き下がれるか。霊団の保護なくして仕事の達成はムリだけど、できるところまではやってやる。僕にも意地がある。本当に、本当に、あんたたち(霊団)は一体何がしたくて僕を霊性発現させたんだ。
↑目次へ↑
知識より謙虚な心を保ちなさい
はいわかりました
↑目次へ↑
■2022年2月9日UP■「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→ ■2022年2月6日UP■■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→ ■2022年2月2日UP■「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→ ■2022年1月26日UP■「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→