またしても皆さまにお話できない性質のインスピレーションが多数降ってきましたが、かなり大ざっぱに要約しますと「僕が原因で仕事がうまくいかなくなる」といった感じでした。

僕は本当にブッ倒れる寸前、これ以上何をどうやってもパワーを絞り出せない限界の限界までガンバって使命遂行しているつもりですが、その僕が悪いのだそうです霊団によると。

こういう事を言われて僕がどういう気持ちになるかをどうかご想像頂きたいのですが、まさに「口アングリ」とでも言った感じで、「じゃあどうしろと?これ以上何をどう努力しろと?」トランスを維持しながらこういう心境に包まれるのでした。

ただ、何度も何度も同じ事を言われていますのでよほどの警告なのでしょう。そしてやはりココを軸にして僕は考えないといけないのですが「僕は霊的知識に基いて思考、判断できる」という事で、物的視点を飛び越えて帰幽後の霊的人生まで俯瞰でとらえて進行方向を判断せねばならないという事です。

シルバーバーチ霊の言葉の中で僕が大好きなモノに「叡智が増えると選択肢が減る」というものがあります。霊的理解が深まると、自分が取るべき選択肢が理解できるようになり、自分から神の意図に合わせていくようになる、という意味で、霊団はこの事を言っているのかも知れませんが、霊団の言う通りにする事、イコール最低最悪をやらされるという事が分かっていますので、どうしても「いい加減にしてくれよ」となってしまう訳です。これに従える人間なんて果たしているのか?

まずは切ります、実は板タブ(ペンタブレット)が気になってずっと見ているのですが、さんざん調べて「イヤ、やはり線画はアナログ(ケント紙、シャーペン、照明)で描くのが1番正確な線が描ける」という結論に現状たどり着いています。とにかくフラー22の作業を急ぎましょう、霊団にアレコレ言われようとも(祈)†

あとモチョトで線画完了してAffinityPhoto上の作業に移ります。そしてアナログ絵336「フラー22設定資料」としてUPしたら止まらずカラーリングに入ります。このカラーリングも可能な限り早く仕上げて次の作業に移行します。止まっているヒマはありません。

そして昨日は宜しくないブログを書いてしまった事を皆さまに申し訳なく思っているのですが、そうは言っても「あぁするより他にどうしようもなかった」という事をどうかご理解頂きたいと思います。書けないインスピレーション、ムカつくインスピレーションのオンパレードなのです。

ただひとつだけ霊団を擁護する事を書くならば、これまで何度となく「僕は100%殺される」と書き続けていますように、とにかく僕に危機が迫っていて、霊団は一応僕という道具を物質界に残して自分たちの目的成就のために活用し続けるつもりのようですから「僕の身を守るために言っている事が僕にとってはムカつく内容」という事なんだと思います。これより他に良い説明を思いつきません。

現在の物質界の状況は霊界側から眺めた時「まさに絶望的、お先真っ暗」の状態であり、霊力に感応する人間がそもそも全然いない。我々(霊団)の存在に気付いてくれる人間をようやく見出したとしても導きに従ってくれるとは限らない。ましてや使命遂行なんて普通はする訳がない。その霊能者に霊的知識に基づく自覚、使命感がなければ自分の欲求を優先させるに決まっていますので。

そんな中にあって僕は、良きにつけ悪きにつけ「霊団とガッツリコミュニケートが取れているかなり稀有な人間」と言えると思います。ウンザリするほど霊団と意思疎通ができており、ひとりの時間というものが全くなく、いつもいつも霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきやがって相当カチンときてる訳ですが、とにかく守護霊様がスゴすぎたおかげで僕の脳内には霊的知識がかなりしっかり入っており、かろうじてその知識に基づいて霊団の導きに薄氷ながら従う事ができている訳です。

ちなみに物的お話をひとつ「45分ノート」が少し不具合が出始めている件で、分解してホコリを清掃すればその不具合が取れるのですが、かなりググったのですがノートパソコンの分解は相当にハードルが高いですね。ちょっとこれはムリかなぁという事で、ある「クリーニングサービス」のようなものがありますので、それを活用するかも知れません。

それで45分ノートの寿命を延ばしつつ、結局保険として新規ノートも買わないといけなくなるでしょう。しかしこのノートパソコンはもはや使命遂行の核と言えるツールですので何としても確保しないといけません。出費出費困りました。さぁ思うところがありすぎて心境複雑ですが「感情と手は別レイヤー」ですからフラー22の線画だけは描画続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
困難にグチをこぼしてはいけません。困難こそ魂のこやしです。むろん困難の最中にある時はそれを有難いとは思えないでしょう。が、あとでその時を振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこの上ないこやしであった事を知って神に感謝するに相違ありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
この世に生まれくる霊魂がみな楽な暮しを送っていては、そこには進歩も開発も個性も成就もありません。これは酷しい辛い教訓ではありますが何事も価値あるものほどその成就には困難がつきまとうのです。魂の懸賞はそう易々と手に入るものではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
神は一瞬たりとも休む事なく働き、全存在の隅々まで完全に通暁しております。神は法則として働いているのであり、晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間には神も、宇宙も、地球も、あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
物的尺度で見る限り世の中は不公平と不正と邪道と力の支配と真理の敗北しか見えないでしょう。当然かも知れません。しかしそれは極めて偏った、誤った判断です。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上では必ずしも正義が勝つとは限りません。なぜなら因果律は必ずしも地上生活中に成就されるとは限らないからです。ですが地上生活を超えた長い目で見れば、因果律は一分の狂いもなく働き、天秤は必ず平衡を取り戻します。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかは、あなた自身には分りません。もしかしたらあなたにとって一番イヤな事が実は、あなたの祈りに対する最適の回答である事も有得るのです。難しい事ですが物事は物的尺度ではなく霊的尺度で判断するよう努める事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
というのは、あなた方にとって悲劇と思える事が私どもから見れば幸運と思える事があり、あなた方にとって幸福と思える事が私どもから見れば不幸だと思える事もあるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
祈りにはそれなりの回答が与えられますがそれは必ずしもあなたが望んだ形ではなく、その時のあなたの霊的成長にとって一番望ましい形で与えられます。神は決して我が子を見捨てるような事は致しませんが、神が施される事を地上的感覚で判断する事はやめなくてはいけません

『シルバーバーチの霊訓①』
絶対に誤る事のない霊的真理が幾つかありますが、その中から二つだけ紹介してみましょう。一つは動機が純粋であればどんな事をしても決して被害を被る事はないという事。もう一つは人のためという熱意に燃える者には必ずそのチャンスが与えられるという事、この二つです。

『シルバーバーチの霊訓①』
焦ってはいけません。何事も気長に構える事です。何しろこの地上に意識をもった生命が誕生するのに何百万年もの歳月を要したのです。さらに人間という形態が今日の如き組織体を具えるに至るのに何百万年もかかりました。

『シルバーバーチの霊訓①』
その中からあなた方のように霊的真理を理解する人が出るのにどれほどの年数がかかった事でしょう。その力、宇宙を動かすその無窮の力に身を任せましょう。誤る事のないその力を信じる事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何千年という歳月を生きてきたのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。一つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きる事です。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞く事ができるのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2020年3月19日UP■
■アナログ絵296「フラー17カラーリング」様々な思いが交錯してのUPとなりました(祈)†
今後ストーリーを描く際には霊体の僕が主に搭乗する機体となりますので登場回数は他のフラーより多くなりますが、あまり特別扱いせずに霊体の僕は他のフラーにもドンドン乗っていろんなフラーのストーリーを紡いでいくのもイイと思います。フラー07から17へバージョンアップするストーリーを描きたかったですが、いつか描ける日が来ると信じて使命遂行を続けましょう…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→

コイツら(霊団)本当にフェードアウトするかも知れません。ほとんどの霊能者は霊の導きに従いきれずに背を向け、物的堕落に走るという人生を辿りますが、僕の場合は全く正反対の状況になる可能性が出てきました。つまり物質界に籍を置く僕がやる気なのに、言い出しっぺ、この仕事をそもそもやり出した霊団の方が逃げるという意味です。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられていない、奴隷の女の子たちをただのひとりも救出できていない、この10年の間に霊団がやった事と言えば僕の人生を完全に破壊した事だけ。本当にそれだけ。何ひとつ物的結果に到達していない状況で、責任回避でトンズラするかも知れません。信じられない。完全に頭おかしい。

ブログに書いていないインスピレーションの中に、こういうたぐいのモノが多数含まれているのです。まずはフラー22の描画に戻りますが、僕が霊団を激しく憎んでいるのはもはや言うまでもない事ですが、それにとどまらず軽蔑という感情も入ってくるかも知れません。

信じられない、プライドのかけらもないのかコイツらは、人格を疑う。しかし「感情と手は別レイヤー」ですので作業だけは続行しましょう(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

220330失われた10年を返せ01220330失われた10年を返せ02220330失われた10年を返せ03

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

失われた10年を返せ(※これはインスピレーションではなく僕の物的脳髄による言葉となります)

僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。

「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。

しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。

自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした。

そして2013年4月「イエス様の怒涛の連続顕現」を浴びる事となり、イエス様のご意志に泣く泣く従って使命遂行生活に突入する事となってしまい、僕の人生が完全に別のものに切り替わってしまう事が確定したのでした。

で、僕の昔話はどうでもいいとして、今週は霊団から「死んでも許せない一言」を言われた関係で、いつものような「インスピレーションを羅列、説明」という形式をとらず、僕の物的脳髄によって簡素な文章を書くに留めさせて頂く事としました。

頭にきて頭にきて、腹が立って腹が立ってどうしようもなく、そのインスピレーションをどうやっても皆さまに紹介、説明できないからです。

「失われた10年を返せ」にありますように、霊性発現から間もなくちょうど10年が経過します。画家時代の作品は43作でストップさせられてしまいましたが、もしこの10年の間に画家作品を描き続けていたら、一体何作まで到達していた事でしょう。それを思うと悔しくてなりません。

もっともイエス様がキリスト者から浴びせられ続けた2000年の冒涜、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事、奴隷の女の子たちを救出してあげる事、そして霊的知識を物質界に普及させる事に比べれば、僕の絵などは黙殺しても何ら問題ない、全く取るに足らない些細な事象であり、霊団は事実、僕の画家の人生を破壊した事に何ら悪びれる様子もありません。

これまで度々書いてきた事ですが、僕はDreamworkの時に離れるつもりで具体的に準備していた、心の底から大キライな場所に、10年が経過した現在も閉じ込められて1歩も動けない状態にさせられています。

もちろん僕は何度となくこの場所から離れようとしてゴリ押しでアクションを起こした事があるのですが、そのたびに霊団は脅しをかけてきて僕を身動きできなくさせ、これほど長い年月にわたって自分の心が1ミリたりとも望んでいない場所に延々と閉じ込められているのです。

本人(僕)がこれほどイヤがっているのに、これは僕の人生なのに僕の意思を完全に無視して徹底的に僕を閉じ込めようとしてくる、この霊団の動きは異常であり、人間のする事ではなく、僕の事を全く人間扱いしていない証拠であり、頭を1億回ひねっても全く回答を見出せない理不尽極まる疑問なのです。

今回霊団が降らせてきたインスピレーションも、こういうたぐいの内容だったのです。僕は10年もの長きにわたる怒りの蓄積がありますから、それも手伝って今回のインスピレーションに対しても自分がどこかに消えてしまうんじゃないかというほどの怒りに襲われ、どうやってもブログに書く事ができないのでした。

とにかくこの、霊団が僕の意思を完全に無視して、僕が全く望まないところに閉じ込め続けてくるその執念は「頭おかしい、パッパラパー」としか言いようがなく、物質界のどんな言葉を用いても僕の怒りを正しく表現する事は不可能であり、どうやっても理解できません。

で、現時点で「こういう事なのではないか」と思っている理由が「カルマ」で、僕は現世では何も悪い事はしていないが前世でだいぶ宜しくない事があり、その罪障消滅のために霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしているのではないか、という気がだいぶしてきました。そうでも考えないと霊団のこの異常行動の説明はつきそうもないような気もしてます。とはいえ前世の事など知りません、詳細は全く不明。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

…はい、今回はインスピレーションの説明を省略してしまって申し訳ありませんでしたが、かろうじてひとつ皆さまに説明できそうな幽体離脱時映像が降っていますので、それのみ少し紹介させて頂く事とします。

どういう映像だったかと言いますと、まず「戦争」の場面が降ってきました。戦闘機だの戦車だの戦艦だのと言った映像だったのですが、霊団によるとこれら戦争の映像は「世界の人々の注意、関心を集めるための子供のオモチャ」という事でした。視点外し、洗脳、認識の捻じ曲げ、という事です。

そして次に、病気が世界中に蔓延して、白衣を着た「医師」と自称している人間がワクチンを撃って回る映像が降ってくるのですが、それも霊団が言うには「病気は“でっち上げ”で、ワクチンという名のカラッポの液体を世界中に売りつけて金を稼ぐのが目的」という事でした。

僕は何しろ物的情報に弱いですので自信をもって語る事ができないのですが、要するに現在「戦争ナンチャラカンチャラ」と騒いでいるのも「目を引くための子供のオモチャ」であり、戦争そのものには何の意味もなく、ピラミッドの上の方にいる人間たちの真の目的は「世界中をダマして金を稼ぐ事」これ1本に集約されるという事でした。

戦争の悲劇的映像を世界中に流して人々の同情心を誘い、戦争を引き起こした張本人たちは一切被害を被る事なく他人に不幸を強制して、さも「不幸な目に遭っている人たちを助けるために寄付をお願いします」といった偽善的空気感にさせているという事。

皆さまそもそもお考えになってみて下さい。その戦争被害に遭って不幸な状況にさせられている人たちは、誰のせいでそんな目に遭わされているのですか。戦争勃発者は何の責任追及を受ける事もなく、何の罪もない一般の方々がヒドイ目に遭わされ続け、金だけはその戦争勃発者に集まる仕組みになっているという、この邪悪の仕組み、洗脳のメカニズムにそろそろ気付き目覚めてもいいと思うのですが。
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

ココでの説明は控えますが、「戦争」というものは霊的知識を全く理解していない人間が引き起こす「無知が原因の大変愚かな行為」となります。人間全員が【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した、神を共通の親とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族であるという霊的知識の基本中の基本を理解していない人間たちが、金を稼ぐために同胞を虐げ続けている愚劣行為という事です。

皆さま、霊的知識を正しく獲得するのにあと何千年何万年費やしますか。恥ずかしいですのでそろそろお勉強した方がいいと思いますよ。(そういう僕も若い時は何も知らずにいましたので人の事は言えません)そして病気がでっち上げで、ウソワクチンを撃って金を稼ぐという映像は、皆さまもちろんお分かりの通り「コロナ」に代表される一連の事象の事を言っているものと思われます。

以前もブログで書きましたが【神】は子等(つまり僕たち人間)に適切にお勉強をさせる場として「物質界」を創造されました。物質界で様々な辛酸を舐め、心を魂を鍛えて、つまり十分にオトナに成長して、それから霊界に帰還して霊界での仕事に従事するにふさわしい人格、霊格を身に付けさせるために神はこの「最低界」をお創りになったのです。

皆さまはコロナその他の病気が「地球のせいで病気が蔓延して自分たちが苦しい思いをさせられている」と思っておいでですか。もし地球のせいで病気になって子等が物質界の学びを中途で切り上げさせられて帰幽する事になったら、お勉強が不十分ですから、霊界での仕事に従事する資格にまだ到達しておらず、物質界に再降下して再勉強させられる事になります。
それは【神】の意図に反します

神は僕たち子どもに十分にお勉強をさせる場として物質界を創造されました、なのにその物質界、地球のせいで病気になって子供たちが次から次へとお勉強不足で家(霊界)に帰ってくる事になったら、それは【神】が物質界をお創りになった目的と正反対という事になり、おかしいという事になります。

つまり地球のせいで病気が蔓延するというのは有り得ないという事です。(※仮に地球が原因で苦しい思いをさせられるとしても、それが心を魂を鍛える事に繋がるような仕組みにしているはずで、子等を勉強不足で次々と帰幽させる事は神の意図に反する、という事)

物質界はそのようなつくりにはなっていません。病気が蔓延するのは神のせいではなく、一部の邪悪な人間の仕業だという事です。これも遥か太古から脈々と行われ続けている「古代の洗脳手法」と言っていいと思います。

えー僕は物的情報に弱いですので今回霊団が降らせた幽体離脱時映像について説明をしましたが、細かい部分がいろいろと間違っているものと思われます(今、霊団が少しピィィィンと波長を降らせてきました、そうだという事です)

僕は不完全な人間ですので認識が間違っているのは了解として、少なくとも皆さまには「洗脳を撃ち破る」という所期の目的だけは達成して頂きたいと思うのです。その、物質界に絶望的にはびこりまくっている邪悪の洗脳を撃ち破るもっとも有効な方法が↓

霊的知識を理解する事

この一語に尽きます。とにかくこの最低最悪の世界「物質界」は「無知」の程度がひどすぎる、「洗脳」の程度がひどすぎる、そして自分が洗脳にやられている事に全く気付いていない人間の数の多さに愕然とさせられます。

霊的知識に全く興味を抱く事なく、物質界生活中に何らお勉強をする事もなく、霊的なものに全くの無知で帰幽したら、自分が最大級に後悔する事になるという事も全く理解していません。
そうやって何度も何度も物質界に再降下して辛酸を舐めて大切な事に徐々に目覚めていき、ようやく十分な資格に到達する、人生とはそういう仕組みですので、人それぞれ悟りのスピードが違うのは了解なのですが、言いようのない虚しさがこみ上げてきます。
ちょっと「シルバーバーチの霊訓」を読むだけの事が、なぜそんなに難しいのでしょうか。どうしても理解できません。あげくの果てに邪悪な人間に血税を盗まれ続けている事に怒りを表明するどころか「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する者に侮蔑と罵倒を浴びせてくる。本当に物質界は最低最悪の世界です。
はい、今回は霊団が降らせるインスピレーションが永遠に許せない内容であったためにこのような簡素な内容とさせて頂きました。ご覧の皆さまには大変失礼致しました。これも僕の未熟の成せるワザという事で大目に見てやって頂きたいと思います。来週は通常通りに長文テキストが撃てますように…(祈)†
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†■2022年3月4日UP■
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†
前回フラー21にてイチゴちゃんを「インナーフレーム」とも呼ぶべき新機構にてデザインした事によって、キャラの可能性が飛躍的に広がりました。今回のワンちゃんも「インナーフレーム進化形」とも言えるギミックがモコモコ2頭身の内側に盛り込まれています。インナーフレームは、変形ギミックを考えている時は超大変ですが、カタチができあがってしまえばキャラの外観はシンプルにする事ができますから描くのは速いです。今後のフラーのキャラのスタンダードになる可能性もあるでしょう。今回のワンちゃんの2頭身は「チョトやりすぎかなぁ」とも思ったのですが、フラーのデザインは今後も(暗殺されない限り)続きますから、キャラに特徴を持たせるのは必須とも言えますので、まぁこれはこれでいいのではないでしょうか…続きを読む→

霊団に対する怒り憎しみのレベルが尋常ではないためテキストを撃つに撃てないのです。ご覧の方にはどうかご容赦頂きたいと思います。僕の事を理解して欲しいとは言いません、物質界生活中に僕が正当な評価を受ける事は絶対にありませんので。

それはともかくとして皆さまには最低限「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳だけは撃ち破って頂きたいのです。そして願わくば霊的知識を獲得して頂きたい、ある一定レベルの理解に到達して頂きたい、それが洗脳を撃ち破る最善ルートだからです。

モチョト撃ってUPします。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、何しろ霊性発現から10年、インスピレーションの降らない日はない生活をずっと送っていますので、霊団との付き合いは長く、コイツらの行動パターンもかなり把握しているつもりです。

まず今回は一旦引くようなそぶりを見せて、僕が少し落ち着いた頃合いを見計らって少し言い方を変えて自分たちの計画の方向に僕を合わせ込むように仕向けてくるはずです。つまり(当たり前の事ですが)霊団が僕の小我に折れる形で計画を変更する事は絶対に有り得ず、どんな手を使ってでも僕の心の方を変えさせて自分たちの計画遂行の道具として最後まで使い倒すという事です。

そしてそれは僕にとって最低最悪のストーリーであり、だいぶ前から自分がそういう風にさせられると分かっていましたので幾度となく反逆を繰り返してここまでやってきた訳です。これからテキスト撃ちに入りますが、当初は一言二言だけにするつもりでいたのですが、さすがにそれはやめにして多少テキストを撃つ事にしますが、いつもよりは短い文章となります。

さぁ撃ち終えてフラー22の作業に戻りましょう。まずはココまで(祈)†

とにかく何をどう頭をひっくり返してもブログに書けない事を言われています。僕のブログを楽しみにしている方がいらっしゃるとは思えないものの、明日のブログは申し訳ありませんが少し短めに書かせて頂きます。説明できるインスピレーションについては少し書くつもりです。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中中。そしてフラー22の作業を急ぎましょう(祈)†

しばらく霊団のインスピレーションを無視する事に決めました。永遠に許せない事を言われているからです。とはいえ作業自体は止まる事はありませんのでしばらく物的内容のブログを書きつつ、長文を撃たない分、パワーの余剰が生まれますので、そのパワーを絵に回します。

45分ノート_旧ノート

ちなみにもはや使命遂行の核とも言える「45分ノート(画像左シルバー)」ですが、購入2年で早くも動作に不審な部分が出始めています。まだ壊れてはいませんが、PCの不具合というのは99%ホコリが原因ですので、ノートを分解、清掃すれば寿命を延ばせると思うのですが、ノートの分解は相当にハードルが高いです。

霊性発現前、もしかしたら画家活動開始前(つまり10数年前)相当昔に使用していたノート(画像右ブラック)何とまだ電源が入ります、驚きですが使うつもりはありません。この旧ノートを「分解練習のお勉強」に使用して、45分ノートの分解清掃を実現させようかなぁと思ったのですが、考えが甘いようです。

素人作業で45分ノートを分解して破壊してしまったら使命遂行が中断してしまいます、それは致命的ですので、分解を実行するとしても新規のノートを購入して保険を確保してからやらないとダメでしょう。つまりどのみち新規ノートを買わないといけないという事です。それは困りました。

さぁ明日のアタックに集中します。今週は長文ブログはなしです。しばらく霊団が降らせるインスピレーションをクロッキーにもメモしません。メモらなければ即日で忘れますので完全に無視となります。それくらい本当の本気で怒っているという事です。まずはココまで(祈)†

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
運命の十字路にさしかかるごとに右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に敢然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています。もっとも自由といっても完全なる自由ではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
その時点において取り巻かれている環境による制約があり、これに反応する個性と気質の違いによっても違ってくるでしょう。地上生活という巡礼の旅において、内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。

『シルバーバーチの霊訓①』
そのチャンスを前にして積極姿勢を取るか消極姿勢を取るか、滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です。地上生活はその選択の連続と言ってもよいでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
選択とその結果、つまり作用と反作用が人生を織りなしていくのであり同時にまた、寿命尽きて霊界へ来た時に待ち受けている生活、新しい仕事に対する準備が十分に出来ているか否か、能力的に十分か不十分か、霊的に成熟しているか否か、といった事もそれによって決まります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その事に関して忘れてはならないのは、持てる能力や才能が多ければ多いほど、それだけ責任も大きくなるという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上へ再生するに際して各自は、地上で使用する才能についてあらかじめ認識しております。才能がありながらそれを使用しない者は、才能の無い人より大きい責任を取らされます。当然の事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためにはよほどの体験を必要とします。

『シルバーバーチの霊訓①』
悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。もしその教訓が簡単に学べるものであればそれは大した価値のないものという事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学ぶだけの準備の出来ていた魂にとって深甚なる価値があると言えるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
真理は魂が悟る準備ができた時に初めて学べるのです。霊的な受入れ態勢ができるまでは決して真理に目覚める事はなく、こちらからいくら援助の手を差しのべてもそれを受入れる準備の出来ていない者は救われません。霊的知識を理解する時機を決するのは魂の発達程度です。

『シルバーバーチの霊訓①』
魂の進化の程度が悟りの時を決するのです。肉体に包まれているあなた方人間が物質的見地から宇宙を眺め、日常の出来事を物的ものさしで測り、考え、評価するのは無理もない事ですが、それは長い物語の中のほんの些細なエピソード(小話)にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓①』
魂の偉大さは苦難を乗り切る時にこそ発揮されます。失意も落胆も魂のこやしです。魂がその秘められた力を発揮するにはいかなるこやしを摂取すればよいかを知る必要があります。それが地上生活の目的なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
失意のドン底の時はもう全てが終わったかの感じを抱くものですが、実はそこから始まるのです。あなた方にはまだまだ発揮されていない力、それまで発揮されたものより遥かに大きな力が宿されているのです。それは楽な人生の中では決して発揮されません。

『シルバーバーチの霊訓①』
苦痛と困難の中にあってこそ発揮されるのです。金塊もハンマーで砕かないとその純金の姿を拝む事ができないように、魂という純金も悲しみや苦しみの試練を経ないと出てこないのです。それ以外に方法がないのです。他にあると言う人がもしいるとしても私は知りません。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
何もかもがうまくいき、日なたばかりを歩み、何一つ思い患う事のない人生を送っていては魂の力は発揮されません。何かに挑戦し、苦しみ、神の全計画の一部であるところの地上という名の戦場において魂の武器庫の扉を開き神の武器を持出す事、それが悟りを開くという事です

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→