「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団の者は、一種名状しがたい暗闇に包まれている地上各地において大々的救済活動に従事しております。霊の光がその暗闇を突き破り、人間が全生命の根源、物質的に精神的に霊的に豊かにする崇高な霊力の恩恵にあずかれるようにしてあげなければならないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進歩は遅々たるものです。克服しなければならない障害が山ほどあります。が着実に進展しつつあります。各地に新しい橋頭堡が築かれつつあります。霊力はすでに地上に根づいております。それが、幾百万とも知れぬ人々に恩恵をもたらす事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私をはじめ私を補佐してくれる霊団の者、そして地上にあって私たちの道具となってくれるあなた方は、この気高い事業に奉仕する栄誉を担っている訳です。それ故にこそ我々は双肩に託された信頼をいかなる形にても汚す事のないように心掛ける責任があると言えます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は霊力を活用する立場にあります。私も同じです。そして必要とあれば私は、こうして私たちがあなた方のために尽力しているように、あなた方が他人のために自分を役立てるための霊力を、さらに余分に引き出す事もできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでに啓示して頂いた知識のおかげで、我々は背後に控える力が地上のいかなる霊力よりも強大であるとの認識によって、常に楽観と希望をもって臨んでおります。敗北意識を抱いたり意気消沈したりする必要はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全て神の計画通りに進行しており、今後もそれは変わりません。人間が邪魔する事はできます。計画の進展を遅らせる事はできます。が宇宙最高の霊が地球救済のために開始した計画を台無しにしてしまう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「我々が有難く思うべき事は、地上的なものが提供してくれるいかなるものにも優る、物質の領域を超えた、より大きくより美しい生命の世界を垣間見る事を可能にしてくれる霊的知識を手にしている事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その世界には、地上に豊かな恩恵をもたらす霊力の道具としての人間を援助し鼓舞し活用する事を唯一の望みとしている、進化せる高級霊が存在する事を我々は、信仰ではなく事実として認識しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その霊力は病気を癒し、悲しむ人を慰め、道を見失った人を導き、無知を知識に置換え、暗闇を光明に置換え、生きる意欲を失った人には元気を与え、真理に渇いた人の心をうるおし、真の自我を見出そうとする人には神の計画に基づいたガイドラインを提供してあげます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「援助を求める祈りが聞かれないまま終る事はありません。人のために何か役立つ事をしたいという願いが何の反応もなしに終る事はありません。霊界においては自分より恵まれない人のために役立てる用意のある地上の人間を援助せんとして万全の態勢を整えております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ただ単に霊感や啓示を手にする事ができるというだけではありません。霊力という具体的なエネルギーの働きかけによって、受入れる用意のできた魂にふんだんに恩恵がもたらされるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その道具として内部の神性をより多く発揮すべく進化と発達と開発のために不断の努力を怠らないというのが、我々の絶対的な義務です。生命に死はありません。墓には生命を終らせる力はありません。愛にも死はありません。なぜなら愛は死を超えたものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この生命と愛こそ我々が所有しかつ利用する事のできる大霊の絶対的神性の双子です。それを発達させ開発させる事によって我々より恵まれない人々のために、他の資質とともに活用する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今の地上は大霊すなわち宇宙の神よりも富の神マモンを崇拝する者の方が多くなっております。本来ならば人間生活を豊かにする霊的知識を携えた霊的指導者であるべきはずの宗教家がまずもって無知なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理とは何の関係もない、人間が勝手にこしらえた教義や信条やドグマを信じ、それに束縛されているからです。洞察力に富んでいなければならない立場の人みずからが、悲しいかな、一寸先も見えなくなっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのために、霊の力を地上に顕現させ、生命と愛とが永遠であるとの証拠を提供し、医者に見放された患者を治してあげる事によって霊力の有難さを味わわせてあげるためには、いろいろとしなければならない事がある訳です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力の機能はそれ以外にもあります。日常の生活において他の全ての策が尽きたと思えた時の支えとなり、指示を与え、導きます。宇宙機構の中における地上の人生の目的を認識する事によって、各自がその本性を身体的に精神的に霊的に発揮できる道を見出し―」

「シルバーバーチの霊訓」より→「かくして、たとえわずかな間とはいえ、この地上での旅によって、これ以後に必ず訪れる次のより大きい生命の世界に備えて、大自然の摂理の意図するままに生きられるように導いていきます」

■2019年7月10日UP■
F1ドライバーズポイントが下がり続ける幽体離脱時の映像の意味を説明してみましょう(祈)†
F1が好きな方、関係者の方々が聞いたらさぞ怒り出すものと思われるのですが謝、これはあくまでも僕の個人的所感ですが、僕はもうこういうレースは「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と見ます。かつては車の性能を競い合って技術の進歩に貢献しましたが、現代に生きる僕たちはもう車にそういうものを求めていません。より生活に密着した、低燃費で環境にやさしく安価で長く安全に走れる移動手段を僕たちは求めているのであって…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「こんなのストーリーに書けません」誰かが僕の使命遂行を書こうとしているのかも知れませんが…(祈)†
霊力に感応しない人間が僕の霊的体験を書く事は不可能であり、僕のストーリーは僕が一番正確に書く事ができるのであり、僕以外の人間が僕について書く事がそもそも間違いであり、僕というキャラクターを最も正確に表現する書籍を出すなら現時点で「ブログ書籍化」が最適だという事です…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→

全然大丈夫じゃないだろ、全然目標に到達してないだろ、僕の肉眼より霊団の霊眼の方が全情報を正しく眺められて状況を正確に判断できるはずだろ、大丈夫じゃない事は僕よりそちらの方が分かってるはずだろ。しかしホワイトイーグル霊のこの言葉が回答のような気もします↓

人は辛抱して神に信を置く者とならねばなりません

僕はだいぶ前から「僕は霊団の手によってこういう風にさせられる」という予測が心の中にあって、どうもそれに向かって一直線に進んでいるような気がしてなりません。それは考え得る限りの最低最悪ストーリーです。詳細は次回長文ブログのタイミングに譲り、まずは手元の作業を仕上げる事に集中しましょう。

アナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」絵は間もなく完成させられます、その後少しテキストを撃って明日UPとなります。それからすぐにフラー22本体デザインに着手します。どうしても情報拡散力が足りません。何とかもっと多くの人の目に触れて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が絶対にゴマかし通せないほどに人々の心に浸透する状態にしなければならないのですが。まずはココまで(祈)†

まず外観に変更はありませんがWordPressで現在使用中のテーマのアップデートを行いました。WordPress側で通知がなく、自分で調べて自力でアップデートする必要があったので多少面倒ですがやり方は覚えました。よほど何かない限りテーマを変更するつもりはありませんので(僕は有料テーマは絶対に使えませんので)当分自力アップデートをやる事になります。もう覚えましたいつでもできる大丈夫。

そしてアナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」線画85%完成中。明日にはUPできそうな進行状況ですが、明日ではなく今日UPしようと思えばできたのです。45分ノートの時間は「よしこの短い時間でここまではやってやるぞ」と集中して作業に入りますので結構はかどるのですが、自宅でシルキー(PC)に向かっている時は、絵以外にもいろいろと作業が発生してしまって中々絵が描き進まないんです。

今日1日絵に集中できていればもう描き終えていたはずなんです。何とか自宅での線画スピードを上げたくて相当に頭をひねっているところなのですが、物質(つまり新たに何かを購入するとか)では問題の解決にはならないでしょう。以前こういう画像をUPした事がありました↓

手段よりモチベーション

手段よりモチベーション

絵を描くスピードを上げられるかどうかはこの言葉のような心の持ちように帰着すると思うのです。「モチベーション、イコール明確な目的意識」と言い換えてもいいかも知れません。霊的使命遂行と関係ない目標なら心の中にあるのですが、それを心の中で本気で追いかけ始めてしまったら使命遂行的に宜しくない状況になってしまうでしょうから、正直困っているところです。

※ちなみにその目標とは「フラー30到達」「フラー30到達できたら次はフラー40到達(フラー50まではたぶん描けないと思います、僕の物質界での残された時間を考えると)」あとは「書籍【フラー世界観】(フラー画集、フラー設定資料大全のようなもの)の制作」といった感じです。

絵に集中できていれば今ごろアナログ絵335をUPできていたかも知れません。何とかスピードを上げられないか頭をひねりつつ作業は続行中(祈)†

■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「現今のように物質性が勝り霊性が劣る状態から、逆に霊性が物質性を凌ぐまでに発達してくれば霊界からの指導も随分楽になる事でしょう。それは、間をつなぐものが霊と霊の関係になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし残念ながら大部分の地上の人間においては、その霊があまりに奥に押し込められ、芽を出す機会がなく、潜在的な状態のままに放置されております。これでは余程の努力をしない限り覚醒は得られません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質性にすっかり浸り切り、霊が今にも消えそうな小さな炎でしかなく、まだ辺りを照らすほどの光をもたぬ人がいます。それでも、霊である事に変わりありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「酷い辛酸をなめ試練に試練を重ねた暁にはそうした霊も目を醒まし、自我に目醒め、霊的真理を理解し、自己の霊性に目醒め、神を意識し、同胞と自然界との霊的つながりを知り、宇宙の大原理であるところの霊的一体性を悟る事ができるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったんある方向への悟りの道が開かれたら、その道を閉ざす事なくいつまでも歩み続ける努力をしなくてはなりません。地上生活では完全は得られないでしょう。でも精神的に霊的に少しでも完全へ向けて努力する事はできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中には、ここに集える私たちに較べて精神的・霊的な豊かさに欠ける人がいます。そういう人々に愛の手を差しのべる仕事は、あなた方の霊性が向上するほど大きくなっていきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「絶望の淵に沈んだ人を励まし、病める人には必ず治る方法がある事を教え、あるいは地上を美しく栄光ある世界にするために霊力の流れを阻害している誤謬と迷信、腐敗した体制を打破していく、その基本的足場としての永遠の霊的真理を説く事が必要です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉眼で見る事ができず、手で触れてみる事もできない私たち霊界の者が物質の世界と接触をもつ事は容易な事ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間側が善良な心と自発的協調性と受容的態度と不動の信念を保持してくれている限り、両者を結ぶ霊的回路が開かれた状態にあり、その人はあらゆる面において、つまり霊的に精神的に物質的に、より良い方向へと自動的に進んで参ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「多くの人に中々分って頂けないのは、そしてまた人間が望むように事が運ばないのは、その援助を届けるための回路が開かれていないという事です。本人自らが回路を開いてくれない限り他に手段がないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力が物質に働きかけるためには、それが感応して物質界に顕現するための何らかの連鎖関係がなくてはなりません。分ってみれば何でもない当り前の事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そこで是非ともあなた方には、今あなた方を支え援助している力が霊的なものであり、それには成就できないものは何一つない事を知って頂きたいのです」

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「暗闇にいる人に光を見出させてあげ、苦しみに疲れた人に力を与え、悲しみの淵にいる人を慰め、病に苦しむ人を治し、無力な動物への虐待行為を阻止する事ができれば、それがたった一人の人間、一匹の動物であってもその人の地上生活は十分価値があった事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「価値あるものを求める闘いに嫌気がさすようではいけません。これはあらゆる闘いの中でも特に偉大な闘いです。唯物主義と利己主義、地上生活を蝕み、何のために生まれて来たかを自覚せぬ大勢の人々を暗闇へと堕落させている、この二つのガンに対する永遠の闘いです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「善のための努力が徒労に終る事は決してありません。人のためになろうとする試みが無駄に終る事はありません。善行に嫌気がさすような事があってはなりません。成果が表れない事に失望してはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために役立とうとする志向は自動的にこちらの世界からの援助を呼び寄せます。決して一人であがいているのではありません。いかなる状況のもとであろうと周りには光り輝く大勢の霊が援助の態勢で取り囲んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「裏切る事のないその霊の力に満腔の信頼を置き、それを頼りとする事です。物質の世界にはこれだけは安全というものは何一つありません。真の安全は人間の目に映じぬ世界、地上のいかなる器具をもってしても測る事のできない永遠の実在の世界にしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとっての真の安全は霊の力であり、神が宇宙に顕現していく手段であるところの荘厳なるエネルギーです。他の全ての存在が形を変え、あるものは灰に帰し、またあるものは塵と砕けても、霊的存在のみは不変・不易であり、不動の基盤として存在し続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全てを物的感覚によって推し量る世界に生きているあなた方にとって、その霊的実在の本質を理解する事が極めて困難である事は私もよく承知しております。捉えようとしてもなかなか捉えられないものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそが永遠の実在でありそれ以外は重要でない事をお伝えする事ができ、流砂のような移り変りの激しい物的存在ではなく、不変の霊的真理を心の支えとして生きようとする志を抱いてくださる事になれば、及ばずながら私なりの使命を達成しつつある事になりましょう」

インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

10年の努力に泥を塗る、血と汗と涙の10年を足蹴にしてあざ笑う、そういう状況にさせられるのです。なぜDreamworkをやめさせてまで僕を霊性発現させたのか。この10年、本当に1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続けたのはなぜなのか。10年間ずっとイヤだと言い続けた場所に、僕の意思を無視して延々閉じ込め続けたのはなぜなのか。

霊団とか名乗っているこの人間たちはそもそも何がしたかったのか。僕を最悪の状態にするというのなら、自分たちの導きの不具合についてなぜ言及がないのか。そんなに僕が悪いのか。神の因果律の絶対的公正、公平とは一体何なのか。果てしなく疑問が沸き上がります。

僕を閉じ込めるなら勝手にすればいい、しかしあんたたちの責任はどうなるのか。僕はインスピレーションに基いてブログを書き続けてきた。ラクだった週は1度たりともない、毎週必死で長文を撃ってきた。どうしてもやらねばならない仕事がある事を認識していたから自分の願望を捨てて全力で使命遂行を続けてきた。

この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。

1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。

僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい。さぁアナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」の線画に戻りましょう。画家時代に獲得したスキル「感情と手は別レイヤー」が今もこうして役に立っています。Dreamworkがそんなに悪だったのか(祈)†
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

220302太陽の方を向きなさい

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は霊団から心のかけらもないインスピレーションがいくつか降ってきて、それによって大変複雑な心境を抱えながら過ごした1週間となりました。その心痛の原因となったインスピレーションはリストから削除してあります。説明などできる訳がないのです、どうかご了承頂きたいと思うのです。ではかろうじて削除せずに残したインスピレーション群をリストで羅列してみましょう、コチラです↓

「こんな人生があってたまるか、何が何でも霊団に責任を取らせてやるぞ」僕のこの感情は到底褒められたものではないとしても、少なくとも【神の絶対的公正】によって「このヒドイ人生をやらされたのにもちゃんと意味があったんだ」と納得できる日がくる事を信じるより他にどうしようもない状況です。さぁインスピレーションの個別説明に入ってみましょう↓

転送部長オブライエン

220302転送部長オブライエン

これは「新スタートレック」の「転送」の事で、意味としては「霊団が僕を霊界に転送させるつもり※つまり帰幽という事」もしくは「僕が物質界の別の場所へ転送される※“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によってヒドイ状況にさせられるという意味」このふたつが考えられます。

まずひとつめですが、霊団はこれまで僕の身に何度も暗殺の危機が降りかかってきた時に、その危機の内容を僕にインスピレーションで降らせてブログを先行して書かせる事によって僕の暗殺が実行に移されるのを阻止する「先行防御」を行ってきました。

そのおかげで僕はこれまで危機を幾度となく乗り越えて使命遂行を続ける事ができた訳ですが、この転送というインスピレーションはつまり「霊団がもう僕を“暗殺防御しない”殺されるままに放置して帰幽させる」という意味だと思われます。

なぜ霊団は霊の道具として使用し続けている僕が殺されるのを止めようとしないのか、それは過去ブログでも書いていますように、僕は既に霊団から「ゴミ(霊界での仕事に使い物にならない人間という意味)」と思われていて、帰幽後はカラッポの境涯にユキ(白文鳥)とピー(セキセイインコ)と僕の3人で閉じ込められる事が決定しています。幽体離脱時にそのカラッポの場所に赴いた事をブログで紹介させて頂いています。(まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなにヒドイところではなさそうなのですが…)

つまり「ゴミ(僕)はもう使えないから他の人間を探す事にしよう」と霊界側で既に決定が下されていて、僕は用無しの人間としてほっぽらかしにされる、という事だと思われます。

そしてふたつめ「物質界の別の場所に転送」ですが、これが本当に最悪のストーリーで、霊団の導きに従って人生を完璧に破壊されながらも霊的知識に基いて思考しながら何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けてきましたが、その10年の努力が最悪の結末となって僕に降りかかるという意味となります。

その僕の物質界転送先についての詳細情報は霊団は降らせてきていませんが、まぁ皆さまだいたい想像がつきますよね、皆さまが今、心に思い描いたような、そういうヒドイ状況に僕がさせられるという事です。

まさに「泣きっ面にハチ」の状況であり、普通なら物質界での苦難の経験の埋め合わせが帰幽後の霊界生活で存分にもたらされるはずなのですが、僕に関しては「10年の努力が最低の結末となって結実し、しかも帰幽後にカラッポの中に閉じ込められる、救いようのないメチャクチャの状態」となるのです。

皆さまにはぜひ自分の身に置き換えてお考え頂きたいのですが、こういう状況にさせられるとしたら普通、どういう感想を抱きますか↓

こんなメチャクチャやってランネィヨ

誰だってこういう感情が心に湧き上がると思うのです。で、僕ももちろんこの霊団の態度に怒りの感情を抱いているのですが、僕が最低最悪の状況にさせられるのは皆さまにとっては「愉快な出来事」のはずですからそれは了解として、ここで考えるべき事がふたつあります。

まず「霊界側が“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるつもりが本当に全くない事、邪悪を滅ぼすつもりが本当にない事、奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりが本当にない事、女の子たちを完全に見殺しにする決定をした、という事が完全に分かった」という事が言えると思います。

もうひとつは「霊界側は物質界生活中に僕という道具を使用し続けてきたのと同じように、もちろん帰幽後も僕を下層界(幽界)での仕事に従事させるつもりでいた。しかし僕の心が霊団に対する怒り憎しみで完全に埋め尽くされているため“このゴミはもう仕事につかえない”という事になり、用無しのゴミにいつまでも関わっているほど霊界側もヒマではないはずですから、とっとと閉じ込めて次の道具を探す事に集中するつもりでいる」という事なのではないでしょうか。

えー、まだインスピレーションの説明がたくさんありますので次以降に譲りますが「物質界生活中も最悪、帰幽後も最悪、こんな事があっていいのだろうか」という気持ちを心から拭う事ができません。

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英語翻訳者

220302英語翻訳者

コレは一見良い意味に受け取れるインスピレーションなのですが、実際はそうではないと予測します。これまで何度も「僕のWordPressブログが各国語に翻訳される」というインスピレーションを霊団が降らせてきていますが、残念ながらそれは「僕、たきざわ彰人をバカにする、変人扱いする、笑いのネタにする」という目的で翻訳されるという事だと思うのです。

で、僕という人間の真実の評価は霊界でなされるものであって物質界の間違った評価など1ミリも興味はないとずっと公言しています通り、僕は物質界の人間にどれだけ誤解されても一向に構わないのですが、ただ少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散につながる翻訳をして欲しいと願わずにはいられません。

「日本にこういうおかしな人間がいるが、しかしこの男が長い年月にわたってブログに書き続けている事は真実であり、強姦殺人魔一族を許すというのは有り得ない」そういう風に話を持って行ってもらいたいものです。それならまだギリ許せる気にもなるからです。

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霊団キライオッケー

僕が霊団の事を心の底から怒り憎んでいる事に対する霊団の言葉となります。あぁそうですか。人の人生をぶち壊して10年もの長きにわたって苦悶の使命遂行をやらせて、全く結果に到達しなくて、奴隷の女の子たちも救出できていなくて、あげくの果てに僕をカラッポのトコに閉じ込めて、あんたたちは無傷でニヤニヤ見下ろしているだけ。それはよかったですね。

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絶対許さん、やられてたまるか

アナログ絵32

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念で間違いないでしょう。この先あと何10年も同じ事を言い続けねばならないのかと思うと心底ウンザリさせられますが、文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁、この大量強姦殺人魔どもはメディアに徹底的に「視点外しニュース」を流しまくって自身の大犯罪をすっとぼけ続けてくるはずですが、皆さまはその様子を一体どのようにご覧になるのでしょうか。

この期に及んでもまだ、コイツらの事を陛下だの殿下だのと呼び続け、コイツらが流してくるウソ洗脳大偽善ニュースをバカのひとつおぼえみたいにアッサリ信じきってしまい、コイツらの邪悪の正体に全く目が覚めないまま物質界の人生を終えるというのでしょうか。

そして帰幽して自身の指導霊から真実を聞かされて、そこでようやく「自分は何も分かっていなかった」と思い知らされる、イヤ、聞かされてもなお「たきざわ彰人の方がおかしい」と片意地を張る人もいる事でしょう。

しかし皆さまには「考える頭」があるはずです。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」をプレゼントして下さっています。つまり心の底では何が正しいのかが分かっているという事です。いつまで自分の心にウソをつき続けますか。いつまで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し続けるという愚行を犯し続けますか。

全く真実を見ようとせず、真実を認めようとせず、目の閉じた自分の姿がいかにみっともないかという事にも全く想像力が働かずに、ただメディアが流してくるウソ洗脳ニュースを盲目的に信じ続け、本当に攻撃すべき大犯罪者である明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一切攻撃せず、真実を公言し続ける僕の事は悪辣に言い続けますか。その自分の姿を客観的にご覧になってみてどのように思われますか、恥ずかしくないですか。そろそろいい加減に目を覚まして下さい。完全に呆れ果てますよ。

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振り返って欲しい

このインスピレーションは霊団が数回にわたって強調して降らせているもので、その意味は複数考えられるのですが、1番はやはり「謙虚の要請」だと思います。霊性発現前、Dreamwork(画家の夢)に全力で撃ちこんでいた時、霊性発現初期の頃は現在よりだいぶ謙虚が維持されていたと思うのです。まさか霊界の人間がここまでヒドイ事をするとは、その頃は夢にも思っていませんでしたからね。

Dreamworkの頃も霊関連書籍を読みまくってお勉強を続けていましたから「物質界は試練を浴びて霊性を鍛える存在の場」という事を知識として理解していました、だからこそ試練のDreamworkに突入した訳ですが、まさか自分が霊力に感応できるようになり(できるようにさせられたと言った方が正しいですが)そこから自分の人生がここまでメチャクチャのグチャグチャにさせられるなどとは想像だにしませんでしたから、初期の頃に比べればだいぶ謙虚が崩れているのは自分でもよく分かるのです。

霊団は「振り返って欲しい」と言ってきますが、知ってしまった現在に、知らなかったあの頃に戻るというのは有り得ないだろ、もう知ってしまったんだから。霊団に対して抱いている怒り憎しみの念は、もう何をどうやっても拭い去る事ができないレベルとなっており、その感情を突破して謙虚を維持するというのはたぶん物質界生活中はムリなんじゃないかと思うのです。

帰幽して肉体を脱いで、つまり苦しい思いをせずに済むようになってそこで初めて「あぁ、あの時の苦しい体験にはこういう意味があったんだなぁ」と理解できるようになると思うんです。肉体をまとって物質界で試練を浴びせられている真っ最中にその心の境地に到達するのはムリだと思います。なぜなら今「苦しい真っ最中」だからです。

苦しい状態に置かれている真っ最中にそういう事を言われたらどういう気持ちになりますか。単純にカチンとくるでしょ。まぁとはいえ霊的仕事を続行するにあたり謙虚が絶対的に求められる事を僕は知識として十分に理解しているつもりですので、できる限り悪あがきはしてみますが。

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あぁよかったなと思いましたが、しばらくは白人のパワーで生きる事、おのずとそうなっていきます

220302しばらくは白人のパワーで生きる事220302おのずとそうなっていきます

実は当初このインスピレーションをメインにテキストを撃つつもりでいたのですが、どうにもこうにも説明が難しいのです。この「白人」というのはたぶん支配霊バーバネル氏の事を言っているものと思われるのですが、僕を霊媒として使用し、交霊会を行って新時代の霊言を降らせるつもりなら、もちろん僕は最大級に協力させて頂きますが、サークルメンバー問題をどうやって解決させるのかの具体的説明が一切ありません。

「おのずとそうなっていきます」のメセの通りにおのずと交霊会開催の環境が整っていくという事であれば素晴らしいと思いますが、今のところ僕は懐疑的です。そういう心の姿勢が実際に宜しくない状況を招来してしまいますのでその思念そのものをプラスに転換しないといけないのですが。このインスピレーションについてはいろいろお話できるのですが、申し訳ありません、心境複雑なためココで切らせて頂きます。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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よし泣こうじゃない

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→

↑コチラの過去ブログと同義の意味のインスピレーションとなります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をして自身の大罪をすっとぼけようとしているという事になります。そのウソ泣きに皆さまはあっさりコロッとダマされ、このバカヤロウどもを許すとでもいうのでしょうか。

そういう自分を恥ずかしいとも思わないのでしょうか。そういうあなたには、自撮りを晒し、暗殺の危機に身を晒して真実を公言し続けている僕をバカにする資格はないと思うのですが…ただただ首を傾げるばかりです。

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追いかけましたがダメだった

このインスピレーションは受け取った当初、霊団がピーチピチ(佳子)を使命遂行に何としても活用しようとしてずっと僕にインスピレーションを降らせ続け、ブログを書かせ続け絵を描かせ続ける事をしてきたが、ピーチピチ(佳子)は霊の導きに背を向け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し、奴隷の女の子たちを見殺しにするという邪悪の人生を選択してしまった、という意味だと感じたのですが、ひょっとしたらこの「追いかけましたがダメだった」は、ピーチピチ(佳子)の「おねいやん」の事を言っているのではないかという気もしています。

おねいやんについては霊団から何も聞かされていませんので僕の方から発言は控えます。僕が語らずとも皆さまの方がよほどお分かりですよね。

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人間は分かってない

これは霊団イヤ霊界上層界全体の総意のようなインスピレーションではないでしょうか。つまり物質界の人間の無知ぶり、洗脳にやられまくって全く真実が見えなくさせられている様子、さらには自分が本来は霊であってその霊が肉体をまとって現在物質界でお勉強しているという霊的事実を全く知らない、理解しようともしない、自分が霊的存在なのに霊的なものを子バカにしている、つまり自分で自分をバカにしている事になるのにそれにさえ気づかない。

その物質界の人間たちの無理解に対して「人間は分かってない」とホトホト愛想をつかしているといった意味かも知れません。だからこそ僕という霊媒を機能させて交霊会を行う事が重要になるのですが、さぁどうなるのでしょうか「おのずとそうなっていきます」と霊団は言ってますが。

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イヤコリャマズイ

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間たちが、僕、たきざわ彰人の長年に渡る使命遂行、情報拡散を見て「イヤコリャマズイ、もう隠し通せない状況になってる」と危機感を募らせているという事で間違いないでしょう。

実は削除したインスピレーションの中に「悪の行いに全く気付かない」というものがありました。これが強姦殺人の直接の実行者ではないが、強姦殺人魔を守り通し、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて国民の認識を捻じ曲げる事で生活の糧を得ている人間たちの事を言っているものと思われるのです。

自分たちの行いがいかに邪悪であるか、その行いによって帰幽後の自分の未来にどれだけ悪影響を及ぼすか、自分で自分を地獄に落としている事に全く気付かない、いわゆる「強姦殺人ほう助」の人間たちに対して霊団が警告を発しているという図式になるのですが、その警告は決まって本人たちには届かないものです。実際に地獄に落とされてヒドイ目に遭わされて、そこではじめて自分の間違いに気付くというのが通例です。

しかしそれでは一向に奴隷の女の子たちの救出の実現につなげる事ができませんので、それでも何が何でも情報拡散を続け、何とか自分の行いの間違いに気付いてもらおうとしている訳です。

とにかく強姦殺人ほう助の本人たちは、自分が邪悪な行いをしているとは全く思っていないという事であり、仮に心の深層では薄々気づいていても、その自分の心をゴマかしてすっとぼけ続けようとしてくるはずです。それがさらに帰幽後に自分が置かれる境涯を下に落とす事になるという事にも全く気付かずに。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します。

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コノヤローまたノーロザリオやるぞ

これはインスピレーションではなく、霊団に対しての僕の怒りの思念をクロッキーにメモったものなのですが、コチラの過去ブログの内容と重複した意味となります↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

まず「8年間」のブログで、僕がずっとイヤでイヤで心で拒絶し続けている映像を霊団が休みなく降らせ続けている事に対して最大級の怒りの表明をしています。そして「シルキー盗まれて悪用」のブログの中で「ノーロザリオから1週間」というインスピレーションを紹介しています。

まず僕がずっと「それはイヤだ」と言い続けている「ある映像」を、霊団は未だに見せ続けてくるのです、ブログであそこまで書いているのにまだ見せてくるのです。それで僕は再び怒りが最高潮に達し「またノーロザリオやるぞ、テメィラいい加減にしろ」と、トランスを維持しながら怒りの炎に包まれた、という事が今週あったのです。

これについてももっと深いレイヤーでお話できるのですが(それをぶちまけるつもりでいたのですが)いつもいつも霊団に対する怒り憎しみを皆さまにお見せする事になってしまっていますので申し訳ない気持ちもあります。

で、僕のこの怒りに対応するような内容の幽体離脱時映像も降っているのですが、詳細説明は控えさせて頂きます。まぁ要するに霊団が僕というお子ちゃまに完全に呆れ返っているんですね。「これ以上どうしろというのだ」とも言ってきましたし。

物質界生活者の人生観、価値観と、霊界生活者の人生観、価値観とは恐ろしいほどに全く正反対なのです。僕は「霊団に完璧に人生を破壊された」と思っていますが、霊団は僕の人生を破壊したなどとは露の一粒ほども思っておらず「霊的な事をそれだけ勉強しまくっているのにまだそんな境地にも到達できずにいるとは未熟者め」と僕に言いたいところなのでしょう。続きは最後のインスピレーションの説明にて書かせて頂きます…。

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もう全員殺されてる

これが僕が霊団を死んでも永遠に許せない根源中の根源のインスピレーションとなります。これは他でもない↓

皇居地下、赤坂邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは、もう全員殺されている

という霊団からの言葉となり、霊団が奴隷の女の子たちの存在を僕に果てしなく教えてきたのに実は全く女の子たちを助けてあげるつもりがなかった証明と言えるでしょう。

ただ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「人生イコールS〇X」であり、奴隷の女の子たちをレイプする以外に人生目標がない奴らですから、女の子たちを皆殺しにしてしまったら“遊ぶオモチャ”が無くなってしまうはずで、簡単には殺さないと僕は考えますが、ただどのみち殺処分はされますので遅かれ早かれ女の子たちは強姦殺人される事になります。

人生イコールS〇X

人生イコールS〇X

が、とにかく霊団が「奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くない、見殺しにする事を完全に決定した」と断言できるインスピレーションではないでしょうか。

アナログ絵284~287にて奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を描いていますが、奴隷の女の子の絵はもっと描くべきと以前から考えていましたので、現在フラー関連の作業でイッパイイッパイで一切パワーに余剰がないものの、奴隷の女の子たちの絵をもっと描き残して、霊団の言うように奴隷の女の子たちを救出する事ができないとしても、少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が2度と消される事がないまでに完全に地球全土の周知の事実として、コイツらの死刑、滅亡に繋げる事だけはやり切るつもりです。
■2019年11月23日UP■
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→
■2019年11月24日UP■
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■2019年11月25日UP■
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

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どっちに行くにしろ続けなさい、太陽の方を向きなさい

220302太陽の方を向きなさい

はい、今回のブログでは「太陽の方を向きなさい」こちらのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、実際は全く別のインスピレーションにスポットを当てて書くつもりでいたのです。しかしどうやってもそちらのインスピレーションの説明ができなかったために、あえてこの「多少前向きに意味を捉える事ができる」インスピレーションを前面に押し出す事としました「苦肉の策」という事です。

まず「どっちに行くにしろ続けなさい」は「コノヤローまたノーロザリオやるぞ」の中でお話しています、僕がずっとイヤだと言い続けている状況に霊団が果てしなく閉じ込め続けている事に対して、幽体離脱時映像にて霊団から別ルートが提示され(別に全然心が動かないルートであり、それを見せられたからと言って「だからなに?」と言った感じなのですが)

その別ルートの映像を見せた後、霊体の僕が肉体に帰還してトランスを維持している時に「どっちに行くにしろ続けなさい」と霊聴に言ってきたという事になります。続けなさいとはブログを書き続けなさい、使命遂行を続けなさいという意味で、一見すると前向きな意味に聞こえるのですが実際は全く逆で、霊団の言葉の真意は「ただ僕を最悪の状況に閉じ込めてブログだけ書かせるつもり、使命遂行を前進させるつもりは全然ない」と言っていいでしょう。

とにかく説明ができないのです、削除したインスピレーションの中に決定的回答と言えるモノが複数含まれているのですが、それらを皆さまにお伝えする訳にはいかないのです。つまり「最低最悪の事を言われている、絶対にその言葉の通りに実現させる訳にはいかない」という事です。

そして霊団が僕を「視点外し」しているかのようなインスピレーション「太陽の方を向きなさい」をさらに降らせてきたのです。このインスピレーションは「アキトくん光に向かって前進しなさい、我々の導きに従う事が光への前進となるのだ、キミの肉眼にはその光のルートが映じていない、小知を働かせて進むべきルートを間違えてはならない」という意味でいいでしょう。

アナログ絵123

霊界側にとっては至極当たり前の事なのですが、物質界での生活などというものは永遠分の1の全く取るに足らない出来事であり、霊団は霊界生活に主眼を置いて僕を導きインスピレーションを降らせています。これは当然と言えます。

【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した僕たちは、それ以前は類魂に埋没する霊でしたが、人間となって以降は永遠不滅の存在となり、個性を失う事なく永遠に霊界にて進歩向上の人生を送る存在となります。「僕たち人間に死はない」という事です。

霊団が今回降らせたインスピレーション「太陽の方を向きなさい」この太陽はもちろん物的太陽ではなく霊界の永遠の光源(イヤ霊界の栄光という意味かも)の事を指しており、物質界の苦難から逃げた者にその栄光がもたらされる事はもちろんなく、物質界で辛酸を舐め尽して魂を成長させた者だけがそういう栄光の境涯に到達する資格を得る、霊団はそういう意味で言っているのでしょう。

で、僕も霊的知識を長い年月にわたって果てしなくお勉強し続けてきましたので、その事は十分に分かっています。しかしその理解を突破して猛烈な怒り憎しみが沸き上がるほどヒドイ事を言われている、という風に表現させて頂きます。その詳細説明はどうしてもできないのです。

僕は使命遂行をやめるつもり、苦難、試練から逃げるつもりは毛頭ありません。もしそのつもりならとっくの昔にそうしていたはずです、霊性発現から10年も経過しているのです、いくらでもそうする事ができたはずです。しかし僕の頭にそういう選択肢は全くありませんので、使命遂行そのものは1日の休みもなくこれまで続けてきたのです。

しかし問題はその「続け方」という事になり、今回書けなかった内容がそういう感じになるのです。その部分の詳細説明をどうしてもする気になれません。ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。

信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。

その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです。

インスピレーション「太陽の方を向きなさい」は、僕の物質界的視点、価値観、近視眼的判断を戒める意味がふんだんに含まれているのでしょう「もっと大局で判断しなさい、キミはいったい今まで何を勉強してきたのだ」という霊団の呆れ声が聞こえるようです。

しかし「この最低最悪の状況をあと何10年やらせるつもりだよ、わざと結果に到達させないようにしてるだろ、本気でいい加減にしろよ」という僕の怒りの気持ちは物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活中も相当長く怒りが尾を引いて僕の進歩向上の足を引っ張る事になるでしょう。だから「カラッポのトコに閉じ込める」と言われているのだと思います。

怒るに決まってるだろ、霊性発現以降、画家の人生Dreamworkをやめさせられて本来の自分とかけ離れた苦難の人生を10年もやらされ続けてきて、全く結果に到達していない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にトドメを刺す事もできていなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできていない。

それどころかさらにこの先も長い年月にわたって苦難の人生を続けさせられると知らされて、誰が涼しい顔をしていられるか。んんん、まだまだいろいろ言われているのです、言いたい事がいろいろあるのですが、書けない事情があるのです。

ヒドすぎる、ヒドすぎる、ヒドすぎる「泣きっ面にハチ」×1億の状況です。どういう精神構造の人間ならここまでヒドイ事ができるのか。ただ僕は霊的知識はかなりしっかり獲得していますので苦難は了解できます。それがそもそも物質界の存在理由ですから。ただし霊団に全宇宙に轟くシャウトで言わねばならないのは↓

とにかく結果に到達させろ!「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡を実現させろ。奴隷の女の子たちを助けてあげろ。
小さな女の子ひとり助けてあげようともしない奴が霊言を降らせて世界を救うとは笑わせてくれる「二枚舌の究極形」だ。
僕がヒドイ目に遭わされ続けるのは了解だとしても最低限結果を招来させるのが、この仕事を始めたあんたたちの責任だろ。
「行動には動機がある」あんたたちが僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのには理由、目的があったはずだろ。僕という人間を「霊の道具」として使える状態にしたのは何のためだったんだよ。
仕事をやり切れ、責任を果たせ、僕がゴミで使えないのは申し訳ないけど、最低限のプライドは見せろ。逃げるな、最後の1秒まで死ぬ気で闘え(祈)†

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「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

何をどうやっても説明できないインスピレーションが複数ありました。それらを削除して、それ以外のインスピレーションについてできるだけの説明をしています。僕の残された物質界の人生は本当に最悪の最悪を極める事になりそうです。霊性発現前と発現後では全く別人のような人生となっています。こんな横暴、人権蹂躙がまかり通っていいのか。

残りのテキストを撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、先ほど霊団に言われた内容はムカつきのレベルが宇宙レベルである事はもちろんなのですが、諸事情もあってブログに落とし込む事はできないでしょう。本当はありのままを書いて、僕が霊団を心の底から憎んでいる理由を皆さまにご賛同頂きたいのですが(きっとご賛同頂けるはずです)残念ながら僕は物質界生活中は誤解され侮辱され続けながら一生を終える事になるのでしょう。

本当にヒドイ事を言われているのです。こんな人間は有り得ない、僕の人生をこれ以上ないほど完璧に破壊しまくっておいて全く結果に到達していない、責任さえ取ろうとしない。神の公正は一体どこに吹き飛んでしまったのか。さぁテキスト撃ちに入りましょう。インスピレーションの全てをテキストに落とし込めないのが、皆さまに深層の部分をご理解頂けないまま誤解を受けるのが本当に苦しいです(祈)†

まぁいつもの事なので何も特別な要素はないのかも知れませんが、実は再び霊団とバトル状態に突入していまして(バトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っているという事)明日の長文ブログでそれをぶちまけてやろうかとアタック中に脳内でそういう事ばかり考えていたのですが、帰りの車の運転中に(信号待ちの時に)読んでいた「ホワイト・イーグル霊言集」の中に、僕の心に突き刺さる一言があってちょっと明日撃つテキストの内容を考えているところです。

シルバーバーチの霊訓のMP3もずっと聞きながら運転しているのですが、聞けば聞くほど霊団ではなく僕の方が間違っている事を思い知らされて自分の未熟さに嫌気がさすばかり。ただし物質界生活中にそういう心の境地(悟りと言ってもいいと思いますが)に到達するのは至難の業でありほぼ不可能と言っていいと思うのですが、霊団は僕にそういう事を要求してきているのです。

で、今シーズンは雪とグラデーションの撮影が全然できずにいたのですが、今日ようやく撮る事ができました。もう気温が上がってきてしまっていますので雪はどんどん溶けていきます。ひょっとしたら今日の撮影が今シーズン最後のグラデーション撮影となってしまうかも知れません。

撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中、そして明日撃つテキストに集中しないといけません。どうしたものか(祈)†