またしても皆さまにお話できない性質のインスピレーションが多数降ってきましたが、かなり大ざっぱに要約しますと「僕が原因で仕事がうまくいかなくなる」といった感じでした。

僕は本当にブッ倒れる寸前、これ以上何をどうやってもパワーを絞り出せない限界の限界までガンバって使命遂行しているつもりですが、その僕が悪いのだそうです霊団によると。

こういう事を言われて僕がどういう気持ちになるかをどうかご想像頂きたいのですが、まさに「口アングリ」とでも言った感じで、「じゃあどうしろと?これ以上何をどう努力しろと?」トランスを維持しながらこういう心境に包まれるのでした。

ただ、何度も何度も同じ事を言われていますのでよほどの警告なのでしょう。そしてやはりココを軸にして僕は考えないといけないのですが「僕は霊的知識に基いて思考、判断できる」という事で、物的視点を飛び越えて帰幽後の霊的人生まで俯瞰でとらえて進行方向を判断せねばならないという事です。

シルバーバーチ霊の言葉の中で僕が大好きなモノに「叡智が増えると選択肢が減る」というものがあります。霊的理解が深まると、自分が取るべき選択肢が理解できるようになり、自分から神の意図に合わせていくようになる、という意味で、霊団はこの事を言っているのかも知れませんが、霊団の言う通りにする事、イコール最低最悪をやらされるという事が分かっていますので、どうしても「いい加減にしてくれよ」となってしまう訳です。これに従える人間なんて果たしているのか?

まずは切ります、実は板タブ(ペンタブレット)が気になってずっと見ているのですが、さんざん調べて「イヤ、やはり線画はアナログ(ケント紙、シャーペン、照明)で描くのが1番正確な線が描ける」という結論に現状たどり着いています。とにかくフラー22の作業を急ぎましょう、霊団にアレコレ言われようとも(祈)†

あとモチョトで線画完了してAffinityPhoto上の作業に移ります。そしてアナログ絵336「フラー22設定資料」としてUPしたら止まらずカラーリングに入ります。このカラーリングも可能な限り早く仕上げて次の作業に移行します。止まっているヒマはありません。

そして昨日は宜しくないブログを書いてしまった事を皆さまに申し訳なく思っているのですが、そうは言っても「あぁするより他にどうしようもなかった」という事をどうかご理解頂きたいと思います。書けないインスピレーション、ムカつくインスピレーションのオンパレードなのです。

ただひとつだけ霊団を擁護する事を書くならば、これまで何度となく「僕は100%殺される」と書き続けていますように、とにかく僕に危機が迫っていて、霊団は一応僕という道具を物質界に残して自分たちの目的成就のために活用し続けるつもりのようですから「僕の身を守るために言っている事が僕にとってはムカつく内容」という事なんだと思います。これより他に良い説明を思いつきません。

現在の物質界の状況は霊界側から眺めた時「まさに絶望的、お先真っ暗」の状態であり、霊力に感応する人間がそもそも全然いない。我々(霊団)の存在に気付いてくれる人間をようやく見出したとしても導きに従ってくれるとは限らない。ましてや使命遂行なんて普通はする訳がない。その霊能者に霊的知識に基づく自覚、使命感がなければ自分の欲求を優先させるに決まっていますので。

そんな中にあって僕は、良きにつけ悪きにつけ「霊団とガッツリコミュニケートが取れているかなり稀有な人間」と言えると思います。ウンザリするほど霊団と意思疎通ができており、ひとりの時間というものが全くなく、いつもいつも霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきやがって相当カチンときてる訳ですが、とにかく守護霊様がスゴすぎたおかげで僕の脳内には霊的知識がかなりしっかり入っており、かろうじてその知識に基づいて霊団の導きに薄氷ながら従う事ができている訳です。

ちなみに物的お話をひとつ「45分ノート」が少し不具合が出始めている件で、分解してホコリを清掃すればその不具合が取れるのですが、かなりググったのですがノートパソコンの分解は相当にハードルが高いですね。ちょっとこれはムリかなぁという事で、ある「クリーニングサービス」のようなものがありますので、それを活用するかも知れません。

それで45分ノートの寿命を延ばしつつ、結局保険として新規ノートも買わないといけなくなるでしょう。しかしこのノートパソコンはもはや使命遂行の核と言えるツールですので何としても確保しないといけません。出費出費困りました。さぁ思うところがありすぎて心境複雑ですが「感情と手は別レイヤー」ですからフラー22の線画だけは描画続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
困難にグチをこぼしてはいけません。困難こそ魂のこやしです。むろん困難の最中にある時はそれを有難いとは思えないでしょう。が、あとでその時を振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこの上ないこやしであった事を知って神に感謝するに相違ありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
この世に生まれくる霊魂がみな楽な暮しを送っていては、そこには進歩も開発も個性も成就もありません。これは酷しい辛い教訓ではありますが何事も価値あるものほどその成就には困難がつきまとうのです。魂の懸賞はそう易々と手に入るものではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
神は一瞬たりとも休む事なく働き、全存在の隅々まで完全に通暁しております。神は法則として働いているのであり、晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間には神も、宇宙も、地球も、あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
物的尺度で見る限り世の中は不公平と不正と邪道と力の支配と真理の敗北しか見えないでしょう。当然かも知れません。しかしそれは極めて偏った、誤った判断です。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上では必ずしも正義が勝つとは限りません。なぜなら因果律は必ずしも地上生活中に成就されるとは限らないからです。ですが地上生活を超えた長い目で見れば、因果律は一分の狂いもなく働き、天秤は必ず平衡を取り戻します。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかは、あなた自身には分りません。もしかしたらあなたにとって一番イヤな事が実は、あなたの祈りに対する最適の回答である事も有得るのです。難しい事ですが物事は物的尺度ではなく霊的尺度で判断するよう努める事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
というのは、あなた方にとって悲劇と思える事が私どもから見れば幸運と思える事があり、あなた方にとって幸福と思える事が私どもから見れば不幸だと思える事もあるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
祈りにはそれなりの回答が与えられますがそれは必ずしもあなたが望んだ形ではなく、その時のあなたの霊的成長にとって一番望ましい形で与えられます。神は決して我が子を見捨てるような事は致しませんが、神が施される事を地上的感覚で判断する事はやめなくてはいけません

『シルバーバーチの霊訓①』
絶対に誤る事のない霊的真理が幾つかありますが、その中から二つだけ紹介してみましょう。一つは動機が純粋であればどんな事をしても決して被害を被る事はないという事。もう一つは人のためという熱意に燃える者には必ずそのチャンスが与えられるという事、この二つです。

『シルバーバーチの霊訓①』
焦ってはいけません。何事も気長に構える事です。何しろこの地上に意識をもった生命が誕生するのに何百万年もの歳月を要したのです。さらに人間という形態が今日の如き組織体を具えるに至るのに何百万年もかかりました。

『シルバーバーチの霊訓①』
その中からあなた方のように霊的真理を理解する人が出るのにどれほどの年数がかかった事でしょう。その力、宇宙を動かすその無窮の力に身を任せましょう。誤る事のないその力を信じる事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何千年という歳月を生きてきたのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。一つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きる事です。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞く事ができるのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2020年3月19日UP■
■アナログ絵296「フラー17カラーリング」様々な思いが交錯してのUPとなりました(祈)†
今後ストーリーを描く際には霊体の僕が主に搭乗する機体となりますので登場回数は他のフラーより多くなりますが、あまり特別扱いせずに霊体の僕は他のフラーにもドンドン乗っていろんなフラーのストーリーを紡いでいくのもイイと思います。フラー07から17へバージョンアップするストーリーを描きたかったですが、いつか描ける日が来ると信じて使命遂行を続けましょう…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→