死んでも許せない事を言われています
フラー22汎用モードの線画をやっと描き終えました、長すぎるキビシすぎる(祈)†
まずはiPad壁紙1枚追加です。コチラは「iPad Pro 12.9インチ」に合わせたサイズ(つまり最大サイズ)で制作していますが、正方形画像ですので基本的にどのタブレットでも問題なく使用できます。宜しければダウンロードしてご自由にお使い下さい。zipの解凍の説明はしなくていいですよね。
で、実は「全然描きやすいジャン、コレでイイジャン」と線画を描くのに100円のシャーペンを愛用していたのですが、さすがに具合が悪くなりまして「ムリもないか」という事で「製図用、絵画用プロ仕様」といった感じのシャーペンを急きょ購入(大した金額ではありませんでしたので)それで描き進めていますが確かにコレはイイ、もっと早くコレにすべきでした。
フラー22設定資料の線画を描き進めていますが、ようやく汎用モードを描き終えました。あとは航行モードを描いて、スキャンしてAffinityPhoto上の作業を経てアナログ絵336としてUPできます。来週にはUPできると思いたいです、イヤ目指しましょう。先がつかえてるんだから急がないとダメ。
そして次回長文テキスト撃ちの事でまた頭がイッパイになっています。昨日霊団に言われた事を重点的に説明する事になると思います。とはいえ本当にこの気持ちをどう説明したらいいのでしょう。一体何のための霊性発現だったのか、ここまでヒドイ目に遭わされなければならないものなのか。この10年はあまりにもヒドすぎる。っとと、まずは切りましょう(祈)†
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†
前回フラー21にてイチゴちゃんを「インナーフレーム」とも呼ぶべき新機構にてデザインした事によって、キャラの可能性が飛躍的に広がりました。今回のワンちゃんも「インナーフレーム進化形」とも言えるギミックがモコモコ2頭身の内側に盛り込まれています。インナーフレームは、変形ギミックを考えている時は超大変ですが、カタチができあがってしまえばキャラの外観はシンプルにする事ができますから描くのは速いです。今後のフラーのキャラのスタンダードになる可能性もあるでしょう。今回のワンちゃんの2頭身は「チョトやりすぎかなぁ」とも思ったのですが、フラーのデザインは今後も(暗殺されない限り)続きますから、キャラに特徴を持たせるのは必須とも言えますので、まぁこれはこれでいいのではないでしょうか…続きを読む→
【3/27】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの使命はれっきとした目的ないし意義をもつ証拠を提供し心霊的法則というものが存在すると立証する一方、生きる喜びと霊的教訓を授けるという事です。物理的法則を超えた別の次元の法則の存在を証明するだけでなく霊についての真理を啓示するという事です。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうした使命をもつ私たちには、真っ向から立ち向かわねばならない巨大な虚偽の組織が存在します。過去幾世紀にも亘って積み重ねられてきた誤りを改めなければなりません。人間が勝手に拵えた教義を基盤として築き上げられてきた虚飾の大機構を解体しなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの努力は常に、物質界の神の子等にいかにして魂の自由を見出し、いかにして霊的真理の陽光を浴び、いかにして教義の奴隷となっている状態から抜け出るかをお教えする事に向けられております。これは容易な仕事ではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
なぜなら、いったん宗教という名の足枷をはめられたが最後、迷信という名の厚い壁を突き破って霊的真理が浸透するには永い長い年月を要するからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは霊的真理の宗教的意義をたゆまず説き続けます。その霊的な重要性に目覚めれば、戦争と流血による革命よりはるかに強烈な革命が地上世界にもたらされるからです。それは魂の革命です。その暁には世界中の人々が受けて当たり前のもの―
『シルバーバーチの霊訓④』
―霊的存在としての様々な自由を満喫する権利を我が物とする事でしょう。私たちが忠誠を捧げるのは教義でも書物でも教会でもありません。宇宙の大霊すなわち神とその永遠不変の摂理です。
『シルバーバーチの霊訓④』
いずれ地上に強力な霊力が注がれ世界各地で霊的勢力の働きかけが認識されていきます。これまで蔓延ってきた利己主義と無知に歯止めをかける大きな仕事があるからです。それはいつか成就されますが途中の段階で大きな産みの苦しみを味わわなくてはならないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
その仕事を支援せんとして私どもの世界から大勢のスピリットが馳せ参じております。あなた方の顔見知りの人、血のつながりのある人もいれば、愛のつながりによって引かれてくる人もいます。
『シルバーバーチの霊訓④』
背後霊というとあなた方はすぐに顔見知りの名前を思い浮かべがちですが、一方にはまったくあなた方の知らない人たちで、ただ自分の力を役立てる事にのみ喜びを覚えて援助してくれている人たちがいる事も、どうか忘れないでください。
『シルバーバーチの霊訓①』
この交霊会に出席される方々が、もし私の説く真理を聞く事によって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いた事になります。
『シルバーバーチの霊訓①』
私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださる事が私どもの真の目的なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合になくしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
何らかの荷を背負い、困難と取り組むという事が旅する魂の本来の姿なのです。それはもちろん楽な事ではありません。しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば、何も苦労する必要などないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ魂にとって一番の薬なのです。私どもは、いくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱いて傍観する他ない場合がよくあります。
『シルバーバーチの霊訓①』
そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです。知識には必ず責任が伴うものです。その責任を取ってもらう訳です。霊はいったん視野が開かれれば悲しみは悲しみとして冷静に受け止め、決してそれを悔やむ事はないはずです。
『シルバーバーチの霊訓①』
燦々と太陽の輝く穏やかな日和には人生の教訓は身に沁みません。魂が目を覚まし、それまで気づかなかった自分の可能性を知るのは時として暗雲垂れ込める暗い日や、嵐の吹きまくる厳しい日でなければならないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。魂にはありとあらゆる種類の長所と欠点が秘められております。
『シルバーバーチの霊訓①』
すなわち動物的進化の段階の名残である下等な欲望や感情もあれば、あなた方の個的存在の源泉である神的属性も秘められております。そのどちらが勝つか、その闘いが人生です。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上に生まれてくるのはその試練に身を晒すためなのです。人間は完全なる神の分霊を享けて生まれてはいますが、それは魂の奥に潜在しているのであって、それを引き出して磨きをかけるためにはぜひとも厳しい試練が必要なのです。
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
2018年1月31日にUPしたブログ「何も考えられん」徳仁が僕の使命遂行を止められないという霊団からのメッセージです(祈)†
つまり徳仁はもう僕の公言を止める方法が思いつかない、ノーアイデアという事です。そして「帰幽カモン」の僕には「殺す」の脅しが1ミリも通用しませんので、自分が強姦殺人魔である事をバラされるのをやめさせるために僕を脅しても何の効果もない、さらに僕をウソ発見器にかけようとしても僕はそのたくらみを見破っていますので絶対に出頭しませんしポリーチェも連絡して来れないのです。皆さま、この状況、お分かりになりますでしょうか。霊団がインスピレーションを降らせて来ない事に僕は腹を立てていますが、降らせない理由ももちろん分かっているのです。それはもう【チェックメイト】という事です…続きを読む→
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を消したがっている幽体離脱時の映像が、もうメチャクチャの支離滅裂なのです(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を消すように命令された、その様子を表していると思います。まず船がニセモノ、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令がそもそもメチャクチャという意味で、そのメチャクチャ命令を実行しようとする宮内庁職員の挙動が「料理の話を聞かせて下さい」という意味不明の言葉に表れていたのだと思います…続きを読む→
TrailMovie「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です。説明してみましょう、まずひとつめですが、もし本当に明仁、文仁、徳仁が僕を買収してきたとしたら、僕はその大金送付の事実を画像化してブログにUPし、皆さまにご覧頂ける形に落とし込みます。そして僕に送付された現金は「買収の証拠」になりますから手を付ける訳にはいきません…動画を見る→
とにかくムリ、何をどう頭をひねってもひとりの人間にできる作業量には限界があります(祈)†
昨日ボヤいていた「あるアイデア」はやはりボツという事にしました、申し訳ありません、どういうアイデアだったかもお話もしません。別に大したものではありませんでしたので。それより霊団が2日連続で全然何も言ってこなかったのですが今日まとめてドッカーンと幽体離脱時映像およびインスピレーションを降らせてきました。
それを受けてまた少し霊団の意図、僕の置かれている状況を理解したような気がします。そしてそれは全然イイ事ではなくて僕にとっては最悪のストーリーという事になり、どうやっても承諾する気になれないのです。申し訳ありません説明できないのです。長文ブログでも書けません。ただひとつ間違いなく言える事は↓
という事です。iPad壁紙のテンプレートを作り込んだりしていました。次回のUPから少しだけ変更になります。このiPad壁紙は可能性が広がるコンテンツのような気もしてますのでしばらく試行錯誤しつつ続けてみます。とにかく最悪。コイツらと縁を切りたい。帰幽後は地球圏霊界と完全に決別したい(祈)†
【3/26】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑨』
必需品を永遠に供給していくための摂理があり、それに順応しさえすれば、あなたは必要な物に事欠く事は有得ません。空腹や渇きに苦しむような事は決してありません。しかし、必要以上のものは授かりません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたの成長度に合ったものを授かるのであって、多すぎる事も少なすぎる事もなく、高すぎる事も低すぎる事もありません。摂理ですから、それ以外に有りようがないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊は物質による制約には負けません。全生命の原動力であり全存在の始源である霊は、あなたが地上生活で必要なものは全て供給してくれます。その地上生活の目的は至って単純です。本来のあなたである霊的本性を開発強化して死後に待ち構える次の生活の身支度をする事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
となると、ありとあらゆる人生体験、楽しい事も苦しい事も、光も陰も、有利な事も不利な事も、愛も憎しみも、健康も病気も、その一つ一つがあなたの霊的成長にとって何らかのプラスになるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
真理の顕現には無限の形態があります。真理とは無限なる大霊から出るものであり、顕現の媒体となる人物の進化の程度によってその形態が違ってくるからです。その真理の理解は単純・素朴さを通して行われます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの説く真理は無辺・無限の大霊の真理です。すべての人のためのものであり、一宗一派、一個人のものではありません。全人類を愛の抱擁の中に包まんとして働きかけております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
実在は物質の中には見出せません。その肉体の中にも発見できません。存在の種子は物的器官の中には見出せません。あなたは今からすでに霊的存在なのです。私たちの世界へ来てはじめて霊性を身につけるのではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
受胎の瞬間から人間も霊的存在なのです。その存在の源である霊という実在からあなた自身を切り離そうとしてもそれは絶対にできません。地上世界の全てが霊のおかげで存在しているのです。霊なくしては生命はありません。なぜなら生命とは霊であり霊は生命だからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私にできる事は永遠・不変の宇宙の原理・原則を指摘する事だけです。地上世界の事がすべて探求しつくされ、説明しつくされ、理解されつくしたあとに、なおかつ誰一人として完全に究める事も説明する事もできない永遠の摂理があります。
『シルバーバーチの霊訓④』
人間の全てが、日々決断を迫られる問題に直面した時に、自分が霊的存在である事、大切なのは物的なもの―それはそれなりに存在意義はあっても―ではなくてそれがあなたの本性、永遠の霊的本性に与える霊的な意義である事を自覚できればどれだけ素晴らしい事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
物的なものはいずれ朽ち果て元のチリに帰ります。野心、欲望、富の蓄積、こうしたものは何の役にも立ちません。所詮あなた方も霊的存在なのです。真の富はその本性に宿されているものだけであって、それ以上でもそれ以下でも有得ません。
『シルバーバーチの霊訓④』
その事を生涯を通じて悟っていかなくてはいけません。それを悟った時、あなたは真の自分を見出した事になり、自分を見出したという事は神を見出したという事になり、そうなった時のあなたこそ真の意味での賢者と言えるのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私の目にはあれこれと“大事な事”があって毎日あっちこっちへ走り忙しく暮らしながらその実“一番大事な事”を見落し、なおざりにしているために心が絶望的でヤケになっている大勢の人々の姿が見えます。このあたりに私どもが説く教えの核心があります。
『シルバーバーチの霊訓④』
その人たちが日々の生活の中に生きる喜び―神の子として当然味わうべき充足感を見出してくれるようにと願って霊界から舞い戻ってくるそもそもの目的がそこにある事が判って頂けるでしょうか。それはいわゆる宗教、教会、信条、教義といったものより大切です。
『シルバーバーチの霊訓④』
人類を分裂させ戦争と混沌と騒乱の原因となってきたその類のもののいずれにもまして大切です。がそれは自分という存在についての(霊的存在であるという)至って単純な事実にすぎないのです。なのにそれを悟っているのはごく僅かな人のみで大多数の人は知らずにおります。
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
先ほど書いたアイデアを一応少し実行しているのですが、これは首を傾げます(祈)†
んんん、これはやらないと思いますが、そのアイデアのための画像を少し作り始めたりしています。イヤァァァ、やらないと思う、なのに画像を作っちゃってるというのは、それくらい僕が切羽詰まっているという事の裏返しなのです。もうとにかく限界の限界、イッパイイッパイ、何とかならないかと思っているのです。
おおおぉぉぉぉぉぉ落ち着きましょう一旦止めましょう。フラー22設定資料に戻りましょう(祈)†
ひとつ「あるアイデア」を思いついています、絶対ムリだと思いますが(祈)†
そのアイデアの発表前から絶対的自信をもって断言しますが、そのアイデアが実を結ぶ可能性、霊的使命遂行を前進させる事に繋がる可能性は0%です。絶対ムダな努力に終わる事と思われますが、しかし僕は物質界に残されている限りは全ての可能性にかけねばなりません。僕の人生目標は物的目的ではなく霊的目的ですので。
要するに「そーゆー事を考えてしまうくらい切羽詰まっている、限界ギリギリの状態」という事を言いたい訳ですね。やらなければならない作業が鬼のように地獄のようにあるのに全然できない、そのフラストレーションのレベルが尋常ではなくて「何とかならないか」と思って頭をひねったという事です。まぁこのアイデアは実行しないと思います、発表もしないと思います。
何とかテキスト撃ちとアナログ絵描画に全パワーを回せないものか、という事で有りもしないアイデアを考えてしまった、というお話でした。言わずにおきましょう悲しくなりますから(祈)†
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
【3/25】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方にとって当り前となってしまった事が人類史上最大の革命的事実に思える人がいる事を忘れてはなりません。人間は霊的存在であり、神の分霊であり、永遠に神とつながっている、私たち霊団が携えてくるメッセージはいつもこれだけの単純な事実です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神とのつながりは絶対に切れる事はありません。時には弱められ時には強められたりする事はあっても、決して断絶する事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は向上もすれば堕落もします。神の如き人間になる事もできれば動物的人間になる事もできます。自由意志を破壊的な事に使用もできますし建設的な事にも使用できます。しかし何をしようと、人間は永遠に神の分霊であり、神は永遠に人間に宿っております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうした真理は教会で朗唱するためにあるのではありません。日常生活において体現していかなくてはなりません。飢餓、失業、病気、スラム等々、内に宿す神性を侮辱するような文明の恥辱を無くす事につながらなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちのメッセージは全人類を念頭においております。いかなる進化の階梯にあっても、そのメッセージには人類が手に取り理解しそして吸収すべきものを十分に用意してあります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人類が階段の一つに足を置きます。すると私たちは次の段でお待ちしています。人類がその段まで上がってくると、また次の段でお待ちします。こうして一段また一段と宿命の成就へ向けて登っていくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの霊の世界を見る目が遮られているのが、霊の声を聞く耳が塞がれているのが、その肉体の壁を超えてご覧になれないのが残念でなりません。あなたが生きておられる世界が影であり実在でない事を知って頂けないのが残念でなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの背後にあって絶え間なくあなたのために働いている霊の力をご覧にいれられないのが残念でなりません。数多くの霊があなたの身のまわりに存在している事が分って頂けたら、どんなにか慰められるでしょうに。地上は影の世界です。実在ではないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの仕事はこうした霊媒だけを通して行っているのではありません。もちろん人間世界特有の言語によって意志を伝える手段によって私たちの存在を知って頂ける事を嬉しく思っておりますが、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―その目に見えず耳に聞こえずともあなた方の生活の現実に影響を及ぼし、導き、鼓舞し、正しい選択をさせながらあなた方の性格をのばし、魂を開発しております。そうした中でこそ死後の生活に備えて霊的な成長に必要なものを摂取できる生き方へと誘う事ができるのです。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑨』
もし霊力が働かなくなるような事があったら、地球は回転を止め四季は巡ってこなくなる事でしょう。もし霊力が働きを中止したら、太陽の炎は消滅し月はあの幽玄な輝きを見せなくなるでしょう。もし霊力がしくじる事があったら、
種子は花を咲かせなくなる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちは、霊が生命を吹き込んでくれたおかげで共通の絆を与えられているのです。その事によって全世界の神の子が根源において結ばれている事になるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間が地上でも、そして死後も生き続ける事を可能にしているのは、神を共通の親として全人類を一つの家族に結び付けているのと同じ霊力なのです。この崇高な事実こそ私たちが啓示せんとしている真理です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あらゆる物的差異、障害、障壁を超えるものです。肌の色、言語、国家の違いを超越するものです。物的存在の表面の内側に、断とうにも断つ事のできない同胞性で全人類を結びつけている、共通の霊的属性がある事を教えております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上世界にはぜひともこの真理が必要です。その理解さえ行き渡れば戦争は無くなり世界中ではびこり過ぎている利己主義と貪欲と既得の権利が撲滅されます。人間の唯一そして真の尊厳即ち霊性が、今はびこっている低俗な物的価値基準に対する優位を発揮するようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その理解が行きわたるにつれて無限の豊かさと輝きと崇高さと愛と指導力と治癒力とを秘めた霊の力がそれだけ多く発揮され、これまであまりに永い間支配して混沌と災禍をもたらしてきた無知と偏見と迷信を駆逐していく事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方お一人お一人がミニチュアの大霊すなわち神なのです。その霊はあなた方の努力次第で生長と発達と拡大を続け、成熟して開花する可能性を秘めているのです。どこまで発揮できるかを決定づけるのはあなた自身です。他の誰もあなたに代ってあげる事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それが地上生活の目的なのです。あなたも大霊である事を自覚する事です。そうすれば神の王国があなた自身の中にある事に理解がいくはずです。霊力は絶対に裏切りません。
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「iPad壁紙更新」「霊の書購入」「フラー22描画」複数作業同時進行中、地獄です(祈)†
ティラノスクリプトとかblenderとか言ってましたが、そんなのできる訳ない、恐るべき殺人的忙しさです。まずこの「iPad壁紙」はサクッとできる作業なので今のところそれほど苦しくありません。ただフラーとかももちゃんシルキーとか守護霊様とかの絵をフルカラーで描いて壁紙にしたい願望がありまして、それを実行するとなるとたちまち作業負荷が100倍500倍に跳ね上がります。
特にももちゃん、シルキーの壁紙はやってみたいですが現状どうしようもありません。それにフラーのストーリーの脳内ストックも描きたいものが本当にたくさんあるのですが、それらストーリーを全く描く時間が取れません。現在の使命遂行のパワー配分は、全くどこにも余剰がない完全にイッパイイッパイの状態であり、生活がガラッと変わるとか、よほど何かない限りとても作業を進められそうもない絶望的状況です。
そして、あるカードのポイントを利用して半額以下で「霊の書」を購入、コチラも久々に内容を読みつつスキャンに入ります。ちなみに昨日の「霊媒の書」は苦労してようやく(結構安く)入手した書籍ですが、読んだファーストインプレッションは「読み進めるのが苦しいタイプの書籍」でした。んーまいったなぁ。とにかく手元に持っておきましょう。
フラー22設定資料線画描画続行中ですが、とにかく人生そのものがイッパイイッパイの状況で全く余剰がありませんのでなかなか描き進みません。現在汎用モード線画45%完成中といったところ。まだ航行モードの線画には着手すらしていませんので、今週中のUPは不可能ですが来週中にはUPさせるようにスピードを上げてみましょう。
本当は昨日の長文ブログで大量に削除したインスピレーションの内容について言いたい事があるのですが、どうにもこうにも語れないのです。心境複雑中、しかし手だけは動かし続けるのです(祈)†
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
【3/24】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たち霊団の仕事の一つは地上へ霊的真理をもたらす事ですがこれは大変な使命です。霊界から見る地上は無知の程度が酷すぎます。その無知が生み出す悪弊は見るに耐えかね、それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれがひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は魔法のように突如として言葉に尽せないほどの喜悦に満ちた輝ける存在となって、一切の悩みと不安から解放されるかに説いていますが、それは間違いです。真相とはほど遠い話です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
死んで霊界へ来た人は、初期の段階においては、地上にいた時と少しも変りません。肉体を棄てた、ただそれだけの事です。個性は少しも変りません。性格は全く一緒です。習性も特性も性癖も個性も地上時代そのままです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
利己的な人は相変らず利己的です。貪欲な人は相変らず貪欲です。無知な人は相変らず無知のままです。悩みを抱いていた人は相変らず悩んでいます。少なくとも霊的覚醒が起きるまではそうです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうした事があまりに多すぎる事から、霊的実在についてある程度の知識を地上に普及させるべしとの決断が下されたのです。そこで私のような者が永年にわたって霊的生命についての真理を説く仕事に携わってきた訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的というと、これまではどこか神秘的な受けとられ方をされてきましたが、そういう曖昧なものでなしに、“実在としての霊”の真相を説くという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのためには何世紀にもわたって受け継がれてきた誤解、無知、偏見、虚偽、偽瞞、迷信、要するに人類を暗闇の中に閉じ込めてきた勢力のすべてと闘わねばなりませんでした。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちはそうした囚われの状態に置かれ続けている人類に霊的解放をもたらすという目的を持って一大軍団を組織しました。お伝えする真理はいたって単純なものなのですが、それにはまず証拠になるものをお見せする事から始めなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
即ち偏見を捨て真摯な目的、真実を知ろうとする欲求をもって望む者なら誰でも得心がいくものであると明らかにしなければなりません。こちらの世界の霊は、地上側からチャンスを与えてくれれば、つまり霊媒を用意してくれさえすれば、死後の存続を証明してくれます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これは空想の産物ではなく、何千回何万回も繰返し証明されてきている事実をありのまま述べているのです。もはや議論の枠を超えた問題です。最も見ようとしない盲目者、事実を目の前にしてもなお認めようとしない歪んだ心の持ち主は論外ですが。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
以上が第一の目的です。“事実ならばその証拠を見せて頂こう。われわれはもはや信じるというだけでは済まされなくなっている。あまりに永い間気まぐれな不合理極まる教義を信じ込まされてきて、われわれは今そうしたものにほとほと愛想をつかしてしまった。”―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―“われわれが欲しいのはわれわれ自身で評価し、判断し、測定し、考察し、分析し、調査できるものだ。”そうおっしゃる物質界からの挑戦にお応えして、霊的事実の証拠を提供する事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
それはもう十分に提供されているのです。すでに地上にもたらされております。欲しい人は自分で手にする事ができます。それこそが私がこれまであらゆる攻撃に耐え忍び、これからもその砦となってくれる“確定的事実”というスピリチュアリズムの基礎なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
もはや“私は信じます。私には信仰というものがあります。私には希望があります”といった事では済まされる問題ではなくなったのです。“事実なのだからどうしようもありません。立証されたのです”と断言できる人が数え切れないほどいる時代です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
この交霊会も死が幻影である事を証明する機会の一つです。すなわち死の淵を霊的知識で橋渡しをして、肉体という牢獄を出た後に待ち受ける充実した新たな生活の場の存在を紹介するために私たちはこうして戻ってきているという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
何でもない実に簡単な事なのですが、その簡単な事によってこれまでどれほど意義ある仕事が成し遂げられてきた事でしょう。手を変え品を変えての普及活動も結局は古くからの誤った認識を駆逐するためにその簡単な事実を繰返し繰返し述べているにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その活動によって今や霊的知識への抵抗が少しずつ弱まり、橋頭堡が広がりつつあります。我々の活動を歯牙にかけるに足らぬものと彼らが多寡をくくっていたのもつい先ごろの事です。それがどうでしょう、今やあなた方の周りに崩れゆく旧態の瓦礫が散乱しております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちは施設はどうでもよく、関心の的は人間そのものです。魂と精神、そして両者を宿す殿堂としての身体が私たちの関心事です。人間も神の一部であるが故に永遠の霊的存在である、この単純、深遠な真理に耳を傾ける人全てに分け隔てなく手を差しのべんとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
実に単純な真理です。が、その意味するところは極めて深長です。いったんこの真理の種子が心に宿れば、大いなる精神的革命をその人にもたらします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
皆さんはよく、かつての偉大な革命家を鼓舞したのはいったい何であったかが分らない事が多いとおっしゃいます。しかし人間の思想を一変させるのは何気なく耳にする言葉や、ささやき程度のもの、一冊の書物の中の一文、新聞で読んだたった一行の記事である場合があります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちが求めているのも同じです。単純素朴なメッセージによって教義でがんじがらめとなった精神を解放してあげ、自らの知性で物事を考え、人生のあらゆる側面に理性の光を当てるようになって頂く事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
古くからの教えだから、伝来の慣習だからという事だけで古いものを大切にしてはいけません。真理の宝石、いかなる詮索にも、いかなるテストにも、いかにしつこい調査にも耐えうる真理を求めなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私の説く真理を極めて当たり前の事と受け取る方がいらっしゃるでしょう。既に度々お聞きになっておられるからです。が、驚天動地の事として受け止める方もいらっしゃるでしょう。所詮様々な発達段階にある人類を相手にしている事ですから当然の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私の述べる事がどうしても納得できない方、頭から否定する方もいらっしゃるでしょう。あなた方西洋人から野蛮人とみなされている人種の言っている事だという事で一蹴される方もいらっしゃるでしょう。しかし真理は真理であるが故に真理であり続けます。
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→