• フラットベッドスキャナで書籍のページをスキャン
  • スキャンした600dpi、tiff画像をAffinityPhotoファイル化
  • AffinityPhotoでキレイに大きく書き出す
  • 書き出した画像をGoogleドライブにUP
  • UPした画像を右クリックでGoogleドキュメントでOCR変換
  • 変換テキストをコピペ
  • コピペテキストの中の不要な半角スペース削除、変換ミス部分を発見して修正
  • ※officeソフトを入手したらさらにルビを追加する作業もやらないといけない

これが霊関連書籍をテキスト化する全作業のリストです。これが膨大なページにわたって続くのです。本当に地獄です。しかし日々少しずつ進めていくより方法がありません。ちょくでテキストを撃っていくよりコチラの作業方法が若干速いというのが僕の経験からの所感です。何とか心を奮い立たせて作業続行中です。WordPressにもちろん全文UPするつもりです。

そしてフラー01ver3.0のキャラの煮込みも具体的に始めています。これは使命遂行的にプライオリティは低いのですが、霊団がおかしな推し方をしてくる事もあり、僕の血がそうさせるという事もあり、描かない訳にはいかないという感じです。インスピレーションも降ってますがまずは作業続行中(祈)†

本当に信じられない事ですが、ある機関に出したメールの返信が全く来ません完全に無視されています。こんなマナー違反がまかり通っているとは、一体どういう仕事なのでしょうか。非常識極まりない、ただただ信じられません。返信があるまでメールを送付し続ける事になると思います。

この霊関連書籍の復刊は霊的使命遂行の一環としてやっているのです、断じて遊びでやっているのではありませんので、復刊実現までメールを出し続ける事になります。有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない。信じられない。

そして霊団から少ないながらインスピレーションが降ってますが、これが心境複雑なモノがありまして(いつもの事ですけどね)次回ブログネタにはなるのですがどう撃ったらいいのか頭を抱える内容なのです。もちろん僕がヒドイ人権蹂躙の状態にさせられるという内容ですよ。

要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の犯罪行為には一切言及せず、僕の活動内容に問題があってああだこうだと言ってくるという意味です。皆さまには、メディアが流してくる情報をただウンウン聞くだけでアッサリ信じてしまうという思考停止のリアクションをやめて頂かねばなりません。「たきざわ彰人の事を悪く言う前に追求すべき邪悪があるだろう」という根本部分に最大注目しなければなりませんよ。

続きは長文ブログで書きましょう。今日は書籍の作業をおこなっていたのでフラー01ver3.0キャラの煮込み作業ができませんでした。フラーは描き続けていられるんですよ。書籍のテキスト化は本当に地獄です。

あ、もうひとつだけ、要するに僕がメールを出したある機関は「ポリーチェPOLICE」と全く同じ事をやっているという事になるのです。僕の脅迫罪の訴えをポリーチェは反故、要するに無視して、それきり完全に無視を決め込んでいます、それと全く同じシチュという事です。一旦切ります(祈)†
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【これは非常に考えさせられる問題です。そういう若者はしっかりと体罰を課せば一応おとなしくなると思うのですが…】恐怖心を吹き込むばかりで、病弊の治療にはなりません。【でも、おとなしくさせる事は出来るでしょう―】できます。ですが、―

『シルバーバーチの霊訓』
―一個の人間としての問題の解決にはなりません。あなた方は極めて限られた視野で見ておられます。それはちょうど死刑にするのと同じです。その人間を地上から抹殺すれば問題は片付くじゃないかとおっしゃるようなものです。確かに一面から見れば片付いたと言えるでしょう―

『シルバーバーチの霊訓④』
―しかし本人はちゃんと(死後の世界で)生き続けているのです。(『霊訓』でインペレーターが死刑にされた人間の霊や戦死者の霊の怨念と激情が地上の犯罪や暴力沙汰に拍車をかけている事実を生々しく伝えている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
【一人の堕落者の更生の方が社会全体より大切でしょうか―】社会は個人が集まって出来あがっているのです。私が指摘しているのは“より良い方法”です。つまり暴力に暴力をもって対処するのではなく理解をもって臨み、凶暴性を鎮めて市民的意識を芽生えさせるという事です

『シルバーバーチの霊訓④』
【若者が暴徒と化してしまったのは我々にも責任があります―】私たちみんなに責任があります。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―なぜなら人類は一つであり、同胞へ及ぼす影響はこの私にも及びます。私たちが生活している宇宙は全生命があらゆる面において互いに依存し合っており、いかなる側面も他と隔絶する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【ムチを使う事は一時しのぎであり、単に恐怖心でもっておとなしくさせるにすぎません―】現段階での地上人類はまだ社会悪に対する適切な矯正措置を生み出すところまで至っておりません。これは進化の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―かつては羊を一頭盗んだ者でも絞首刑にした時代がありました。死刑にしなかったら残りの羊はどうなるんだという理屈が大真面目でまかり通ったものです。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓④』
【未熟な社会では未熟な処罰が許されるのだと思います―】“より良い”方法に目覚めた人が一人でもいる限りは許されません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―たとえば恐怖の監獄に放り込むのと、まじめな市民に更生させる目的をもった監獄の改善のために働かせるのと、どちらが“より良い”でしょうか。たった一人だけ更生に成功して九九人失敗に終ったとしても、何の更生手段も講じないでいるよりは“まし”です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【死刑制度は正しいとお考えですか―】いえ、私は正しいとは思いません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―これは“二つの悪のうちの酷くない方”とは言えないからです。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【反対の理由は生命を奪うのは許されないからでしょうか。それとも国が死刑執行人を雇う事になり、その人にとって気の毒だからでしょうか―】両方とも強調したい事ですが、それにもう一つ強調したいのは、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です。なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰にはなっておりません。ただ単に、別の世界へ突き落しただけです。

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→