どういう事かと言いますと霊性発現前のような状態になっているという事です。メッセージ性なし、反芻する材料なし、記憶からすっかり消えて何の映像だったのかまるで覚えていない、これでは一体何のために霊団が僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのか全く意味不明という事になります。

もうコイツら(霊団)は全くやる気なしの状態であり、人の人生をこれだけぶち壊しておきながらこのふざけた態度は死んでも許す事ができません。まさに神経を疑います。

そして書籍をスキャン、スキャンtiff画像をAffinityPhoto経由で原寸jpg書き出し、jpgをGoogleドライブにUP、この3つの作業を一気におこなって自分で自分を助けます。作業量が殺人的ですから徹底的に作業の効率化を図らないと自分が苦しむ事になりますので。

そしてもうひとつ僕の中でずっと引っかかっているのが「山での撮影画像をWordPress内で全て一覧で見られるようにする」というものですが、今まで撮影してきた山の画像数は信じられないほど膨大ですので、それらをまとめて管理するとなったら、現在ただでさえ殺人的な書籍テキスト化の作業をおこなっている真っ最中なのに、さらに殺人作業が追加される事になってしまうため、どう考えても着手できない状態ですが、んー、いつかはやらないといけない作業だろうなぁと心に引っかかっています。

今週はまたしてもインスピレーション量が少なくなっています。霊団の責任感の欠如がいよいよ許されざるレベルに突入しつつあります。このふざけた態度は断じて許す訳にはいきませんが複数作業が眼前に待ち構えていますのでまずはそれらをこなしていくしかありません。ストーリーの線画を描き始めましょう(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前、その時点でほとんど肉を食べない生活に切り替わっていましたがかろうじて鶏むね肉だけは食べていたのです。しかしいつものように調理した肉を口に入れた瞬間、何とも表現しようのない「不愉快な味」を感じ、それ以上食べられなくなったのです。

その後、魚でも同じ体験をして食べられなくなり、いろいろ試しては不愉快な味に苦しめられ食べられなくなり、ついに肉、魚、動物油脂等の「動物食」が全く食べられなくなり、主義主張とかそういうものと関係なしに味覚が切り替わって半強制的に「植物食」になったのでした。そして霊性発現へとつながった、という一連のストーリーがありました。

もう肉を一切食べない生活を10年以上続けていますが、何ひとつ困った事になった事はありません。僕は健康そのものです。人間の肉体がそもそも肉食動物として作られていない、植物食で全然普通に生きていける事を僕は自分の身体で証明しています。イヤ肉食が万病の元と言っても決して言い過ぎではないと自分の体験から思います。

この書籍「ペットが死ぬとき」をお読みになると肉食や動物の屠刹(とさつ)がいかに霊的に宜しくない事かがお分かりになると思います。ぜひ書籍を手にして頂きたいですし、僕の方でもテキスト化を進めるつもりです。このテキスト化の作業はあとあと問題になるのかも知れませんが、霊的知識普及という大目標があるのです、四の五の言っているヒマなどありません、とにかく実行。

続いて「永遠の大道」のスキャンも開始しています。あと今日の45分ノートの時間にストーリーの線画を描くつもりでいたのですが、シャーペンを持って行くのを忘れて全く描けませんでした。今日は忘れないようにしないと。

霊団からのインスピレーションに基かない「アッシジの聖フランチェスコ氏」のストーリーを描いたりもしていますが、この方は肉食という悪弊の改善に全生涯を捧げた聖人です。僕の経験と照らし合わせて思わずストーリーに登場させてしまったという事なのですが、もう描かないつもりです、霊団が一言も言ってきませんので。

絶版書籍のテキスト化、復刊、そして新規フラーのデザイン、ストーリーの描画、このあたりの作業をガンガン続けましょう(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【霊に幾つかの側面がありそのうちの一つが地上に生まれ、残りは他の世界で生活する事も有り得るという風におっしゃいましたが、もう少し詳しく説明して頂けませんか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―私たち霊界の者は地上の言語を超越した事柄を、至ってお粗末な記号に過ぎない地上の言語でもって説明しなくてはならない宿命を背負っております。言語は地上的なものであり霊はそれを超越したものです。その超越したものをどうして地上的用語で説明できましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
これは言語学でいう意味論の重大な問題でもあります。私に言わせれば霊とあなた方のいう神God、私のいう大霊Great Spirit、の一部分です。あなた方に理解のいく用語で表現しようにもこれ以上の言い方はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
生命力Life Force、動力Dynamic、活力Vitality、本質Real Essence、神性Divinity、それが霊です。仮に私が“あなたはどなたですか”と尋ねたらどう答えますか。

『シルバーバーチの霊訓④』
“私は○○と申す者です”などと名前を教えてくれてもあなたがどんな方かは皆目分りません。個性があり、判断力をもち、思考力を具え、愛を知り、そして地上の人間的体験を織りなす数々の情緒を表現する事の出来る人―それがあなたでありあなたという霊です。

『シルバーバーチの霊訓④』
その霊があるからこそ肉体も地上生活を営めるのです。霊が引っ込めば肉体は死にます。霊そのものに名前はありません。神性を具えているが故に無限の可能性をもっています。無限ですから無限の表現も可能な訳です。その霊に幾つかの面があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
それを私はダイヤモンドに譬える訳です。それぞれの面が違った時期に地上に誕生して他の面の進化のために体験を求めるのです。もし二人の人間が格別相性がいい場合(滅多に無い事ですが)それは同じダイヤモンドの二つの面が同時期に地上に誕生したという事が考えられます

『シルバーバーチの霊訓④』
そうなると当然二人の間に完全なる親和性がある訳です。調和のとれた全体の中の二つの部分なのですから。これは再生の問題に発展していきます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【あなたがダイヤモンドに譬えておられるその“類魂”についてもう少し説明して頂けませんか。それは家族関係のグループですか、同じ霊格を具えた霊の集団ですか、それとも同じ趣味をもつ霊の集まりですか。あるいはもっと他の種類のグループですか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―質問者がファミリーという言葉を文字通りに解釈しておられるとしたら、つまり血縁関係のある者の集団と考えておられるとすれば、私のいう類魂はそれとは全く異なります。肉体上の結婚に起因する地上的姻戚関係は必ずしも死後も続くとは限りません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そもそも霊的関係というものはその最も崇高なものが親和性に起因するのであり、その次に血縁関係に起因するものが来ます。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
類魂というのは、人間性に関わった部分に限って言えば霊的血縁関係とも言うべきものに起因した霊によって構成されております。同じダイヤモンドを形作っている面々ですから、自動的に引き合い引かれ合って一体となっているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
その大きなダイヤモンド全体の進化のために個々の面々が地上に誕生する事は有得る事ですし現にどんどん誕生しております。【我々個々の人間は一つの大きな霊の一分子という事ですか―】そう言っても構いませんが、問題は用語の解釈です。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的には確かに一体ですが個々の霊はあくまでも個性を具えた存在です。その個々の霊が一体となって自我を失ってしまう事はありません【では今ここに類魂の一団がいるとして、個々の霊が何百万年かの後に完全に進化しきって一個の霊になってしまう事は考えられませんか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―そういう事は有得ません。なぜなら進化の道程は永遠であり終りがないからです。完全というものは絶対に達成されません。一歩進めば更にその先に進むべき段階が開けます。聖書に、己れを忘れる者ほど己れを見出す、という言葉があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
これは個的存在の神秘を説いているのです。つまり進化すればするほど“個性的存在”が強くなり、一方“個人的存在”は薄れていくという事です。おわかりですか。

『シルバーバーチの霊訓④』
“個人的存在”というのは地上的生活において他の存在と区別するための特殊な表現形式を言うのであり“個性的存在”というのは霊魂に具わっている神的属性の表現形式を言うのです。進化するにつれて“利己性”が薄れ、一方“個性”はますます発揮されていく訳です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→