今日のインスピレーションがブログで説明できるか分かりませんが、コイツら(霊団)僕を苦しい状態に閉じ込める事だけを考えてこの10年使命遂行をやらせていたんじゃないのか、物質界の邪悪を滅ぼすつもりなんて最初から全くなかったんじゃないのか、もちろん奴隷の女の子を助けるつもりもサラサラなかった、本当にそういう事なんじゃないかって気さえしてくる事を言ってきています。

んー書けないかも知れません、しかしこの10年霊団が僕に降らせてきた試練は全てこれから行う仕事の前座でしかないとでも言いたいかのような事を。とにかく僕の代で何かしら物的結果を出すつもりは最初からなかった、ただ誰もやりたがらない最悪の仕事をやらせただけ。僕の次の代の人間が仕事をやりやすいようにタネ蒔きだけを延々とやらせた。本当にそういう事なのかも知れません。つまりただ単に人生破壊という事。キ〇〇〇にも限度がある。

フラー01ver3.0カラーリング、35%完成中ですがやはり山のアタック前のUPはムリっぽいです。とんでもない機体になってしまいましたがもう終わらせないと。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く攻撃しないでマジメに生きてる人間を徹底的にヒドイ状態に閉じ込める、パワーをかける方向がまるっきり正反対だろ。コイツら人間のクズだ。カラーリングだけは続行中(祈)†

45分ノートでフラーのカラーリングができない大問題を何とか克服しようという事で、OCR変換をできるようにしました(今まではできなかったんですよ、詳細説明は割愛させて頂きます)これで書籍のテキスト化の作業も一気に進められます。

現在手持ちの霊関連書籍で未スキャンは1冊、イヤ2冊ありました、フラー01ver3.0のカラーリングを終えたらその2冊をスキャンして45分ノートの時間を利用して一気に全ての書籍のOCR変換を終わらせます。それから変換テキストの見直しに入ります。

作業してみた所感としては、この見直しがもっともキツイ作業と思われます。何しろ本文を全部見直さなければなりませんので。手持ち書籍全て見直しを終えて書籍化に耐えられるテキストにするには相当の時間がかかると予測します。しかしやるしかないのです。まずは完了した書籍から順々にWordPressにUPしていく事になります。

カラーリングを急いでいますのでまずはココまで(祈)†

大目に見てやるんですよ神庁■2021年11月3日UP■
「大目に見てやるんですよ神庁」このインスピレーションの意味を説明したくありません(祈)†
「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
【別の日の交霊会で、これから霊媒のバーバネル氏が入神してシルバーバーチがしゃべり始めるのを待っている間、二人のメンバーがスピリチュアリズムの宣伝活動の価値について議論し合っていた。やがてシルバーバーチが憑ってきてこう語った】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―私たちがこうして地上へ戻ってくるのは何のためだとお考えでしょうか。少数の特殊な人のため?それとも大勢の人のため?私たちの説く真理は一握りの人のためにどこかの小さな団体、秘密結社のようなところに仕舞い込んでおくべきものでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓③』
真理を知らずに迷い、絶望的になり、あるいは悲嘆に暮れている数知れない人の姿が私たちの目に見えないとでもお思いでしょうか。私たちがお届けするメッセージには重大な目的があるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
世界中の人間に例外なく宿る宇宙の大霊即ち神の崇高な資質を顕現させる事を目的としているのです。まず第一に人生を支配する法則―物的生活、精神的生活、霊的生活を支配する法則の存在を説かなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
続いて人生の目的、地上に生まれてきた理由、内部に宿るすばらしい能力、潜在的神性、人間に為し得る貢献度、目指すべき理想的世界、身につけるべき知識、到達できる極致を理解させなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの説く真理は最後は地上の全ての人間、それも地上に生きているうちに実生活に応用する事によって実地に学ばせるために、地上のすみずみに至るまで広められるべき宿命を担っているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
誤りを訂正し、不足を補い、これまで人間が愚かにもしでかしてきた事の後片づけをするだけで何十年も何百年も費します。地上の人間がこうまで無知でなければ、そのエネルギーを別の用途に向け、時間のムダも省けるのですが…。

『シルバーバーチの霊訓③』
ここにお集まりの皆さんには既にその知識があります。霊的知識について少しばかり多くの事を学んでおられます。霊的交信のすばらしさも味わわれました。永遠に別れてしまったと思っていた愛する人との縁を再び取戻されました。遠大な神の計画の一端をご覧になりました。

『シルバーバーチの霊訓③』
その見事な構想の驚嘆されました。霊力の証のいくつかもご覧になられました。高い世界からのインスピレーションの喜びも味わわれました。高い世界の知識の泉に近づかれました。こうした事は一体何のためだったのでしょうか。自分一人で楽しむため?違います。

『シルバーバーチの霊訓③』
知識には責任が伴います。今度は代ってあなたがその知識を自分にできる範囲で広めなければならないのです。あなたが得た喜びが何であれ、それを他の人へ回してあげるのがあなたの責務です。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうする事で一人でも多くの人が霊力に近づき、高い世界で待機している霊の愛を知り、これまで多くの男女に神の雄大な計画の一翼を担う道具となる決意をさせたその強烈な力によって、さらに多くの人が魂を鼓舞されるように努力しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
知識に制約を加えようともくろむ人種とは縁をお切りになる事です。知識は自由に広められるべきです。それが無知と迷信と、あまりに永い間人類の足枷となってきたものを全て打ち崩す事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
知識こそが魂を解放し、神からの授かりものである自由の喜びを満喫する事になるのです。太陽の輝きが拝めるはずの人間がローソクの灯りしか知らないとは、何という愚かしい事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
私が一個の道具に過ぎないように皆さんも道具です。どこの誰それでなく全ての人の心を解放してあげるのが我々の仕事です。それが地上世界に進歩をもたらし、神の子全てが霊的摂理に基づいて意義ある人生を送れるように、社会組織を改めていくもとになります。

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→