スキャン中、何度も目が閉じて(トランスのような状態になっているという事)そのたびに霊団がアレコレ言ってきたりいろいろ見せてきたりします。何がしたいんだよあんたたちは。とにかく地獄のスキャンを終えてようやくホッとしたのもつかの間、もう明日の山のアタック準備に入らないといけません。

今回の長文ブログはネタには困らなそうなのですが(いつも同じ事を書いてしまって申し訳ありませんが)何とも書きにくいインスピレーションで、どうテキスト撃ったらいいのか今から頭を抱えているところです。あーもう考えてもしょうがない明日の山に集中しないといけませんので。明日は気温が相当に低いですので十分に準備が必要です。

僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすところまでは到達できないというのか。僕は最後の最後まで最低の状況に閉じ込められるというのか。霊団は最後まで静観して何もしないというのか。まずはアタックに集中中。帰還後にテキストに集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓②』
私どもにとっては“人のために尽す事”が宗教の全てなのです。人のために生きる者こそ最も神に近い存在なのです。そこに魂の存在価値があるのであり、人のためという願望を抱く者は自動的に霊界で同じ願望を抱いている霊を惹き寄せます。

『シルバーバーチの霊訓②』
その人間を介して自分を役立てたいと思う霊が寄って来るのです。霊界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。その気高い使命は墓場で終ったのではありません。霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります。

『シルバーバーチの霊訓②』
霊界から地上世界を見ると悲劇と悪行が目に余ります。強欲と利己主義と略奪が横行し改めねばならない事が無数にある事が分ります。そこでそんな地上を少しでも良くし美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
これが人のために役立てるという事の仕組み、自分を無にして霊力に委ねるのです。霊力を取り留めのないもののように想像してはいけません。実体があり直接的にあなたの心に触れる事ができ、それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけより大きな悟りを開く助けとなります。

『シルバーバーチの霊訓②』
【ここで夫人が良い講演をするにはどうしたらよいかを尋ねた―】精神統一をなさる事です。時には煩雑なこの世の喧騒を離れて魂の静寂の中へお入りになる事です。静かで受身的で受容性のある心の状態こそ霊にとって最も近づき易い時です。

『シルバーバーチの霊訓②』
静寂の時こそ背後霊が働きかける絶好機なのです。片時も静寂を知らぬような魂は騒音のラッシュの中に置かれており、それが背後霊との通信を妨げ、近づく事を不可能にします。ですから少しの間でいいのです。精神を静かに統一するよう工夫する事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
すると次第に役に立つ良い考えが浮かんで来るようになります。背後霊のオーラとあなたのオーラとが融合する機会が多いほどそれだけ高度なインスピレーションが入ってきます。どれほど多くの愛があなたの周りを包んでいるか、それが判って頂けないのが残念です。

『シルバーバーチの霊訓②』
その様子を言葉でお伝えするのは容易ではありません。人間は目に見え耳に聞こえるものによって現実を判断します。お粗末な手段であるとはいえ止むを得ない事です。しかし本当は目に見えないところに同じ志を抱く霊が待機し堕落せる者を立ち上がらせ、心弱き者を元気づけ―

『シルバーバーチの霊訓②』
―困窮せる者を救い、病人を癒し、肉親に先立たれた人を慰め、道に迷える者、疲れ果て煩悶する者たちに知識と叡智と悟りを授けんとしてその好機を窺っております。あなたには為すべき事があります。そしていずれおやりになる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
【もう一人の招待客は出版業を営む男性で、ヨーロッパ中に洪水の如く良書を行き亘らせる事が夢である。というのは知的水準の高い良書という良書がヒトラー政権のナチ党員によって焼却されてしまい、今その失われた知識を求める声がしきりに聞かれるからである】―

『シルバーバーチの霊訓②』
―【シルバーバーチはこの男性に対し、これまでも霊が陰から援助して来ている事実を語り、のっぴきならぬ状態に差し掛かるたびに霊の救いの手が差しのべられてきた事実を指摘した。そして書物を出版する仕事はただの商売と呼ぶ人がいるかも知れないが、】―

『シルバーバーチの霊訓②』
―【立派に神の計画の一翼を担っている事、そして彼の動機の崇高さ故に何物も阻止し得ない事を説いてからこう語る―】私には人生に疲れ切った人間の数々―生活は暗く、あたかも霧と靄の中で暮しているような人間、肉体的、知的、霊的にがんじがらめにされた人間が見えます

『シルバーバーチの霊訓②』
そこで私どもはその束縛から解き放すための援助の手を差しのべようと願っているのです。あなたには今心で願っておられる事を成就するチャンスがあります。恐れる事なく立ち塞がる困難に惑わされる事なく、あなたがこれまで三度は試みられた事を今一度試みて頂きたい。

『シルバーバーチの霊訓②』
真一文字に突き進みなさい。障害と思える事も近づいて行けば雲散霧消します。忘れないで下さい。あなたに生命を賦与した力、息吹を与えたエネルギー、あなたに意識を与えた生命力は、この宇宙を創造し極大極小を問わず全存在に生命を与えたのと全く同じものなのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
心に唯一の目的を抱いて真一文字に進む事です。そうすれば必ずその力があなたを支えてくれます。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→