『シルバーバーチの霊訓⑦』
【英国空軍に所属していた息子の戦死に心を痛めている夫婦が招待された。ご主人はある新聞社の編集を担当しておられる。夫妻はそれまで幾人かの霊媒を通じて息子との交信を求めてきたが効を奏していない。そこでご主人がシルバーバーチにこう尋ねた】―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―【他界した者との交信を求めてあの霊媒、この霊媒と回り歩くのは良い事でしょうか。もし誰か他の人がうまく交信に成功した時に、交信のできない霊へのメッセージを託す事は可能でしょうか―】私の目には人間の心と魂とが映ります。外部の身体は映りません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
苦悩の淵に沈まれたあなたの心は私にはよく分ります。ですからあなたの心の奥底で動めいているものを私が知らずにいると思ってはいけません。あなたはまさに悲しみのドン底を体験されました。そしてその悲しみを少しでも和らげてくれるものを求めておられます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、こんな事を申上げては非情に思われるかも知れませんが、あなたが求めておられるものを叶えられなくしているのは、知らず知らずとはいえ実はあなたご自身である事を知って下さい。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙には科学の実験室における如何なる分析検査にもひっかからず、化学薬品によってもメスによっても分析できず、しかもこれまで大きさを測定し重量をはかり切開できた他のいかなるエネルギーをも超越する力が存在します。私が言っているのは愛の力の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その愛は全生命の根源であり、宇宙を創造した大霊すなわち神の属性であるが故に死滅する事はありません。それはまさに生命の息吹でありエッセンスなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
この愛さえあれば、縁で結ばれた者同士はあらゆるハンディキャップ、あらゆる障害、あらゆる妨害を乗り越えて、いつかは必ずお互いを見出し合います。
悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
息子さんの事はよく存じております。聡明な、まばゆいばかりの青年でした。あなたは今その息子さんの事で心を痛めておられます。が、その息子さんは実は今もあなた方のお側にいるのです。死んでしまったのではありません。生命に満ちあふれた姿で生きておられます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつかはその存在を証明する事に成功するでしょう。そして傷ついた心をみずから癒す事になるでしょう。どうか私の言う事を素直に信じてください。息子さんは(戦死によって)何の傷害も受けておられません。精神的能力も霊的能力もまったく健全です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのうちきっと、今だにあなたを取り巻いている濃いモヤを取除けるようになるでしょう。それをぜひとも突き破らねばなりません。しかしそれは大変努力のいる事です。実に困難な事です。いかに困難なものか、例をあげてみましょうか。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私はこうして地上との交信を可能にしてくれる通信網を操るための訓練に二十年以上も費してまいりましたが、今日の地上を取り巻く環境が(戦争のために)あまりに混沌とし、騒乱と険悪さに満ちているために止むを得ずその繊細な通信網を最小限にしぼって、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―ようやくこの霊媒との連絡を確保しているのが実情なのです。お子さんがあなた方を喜ばせてあげられないのはお子さんが悪いのではありません。地上に近い霊界の下層界における混沌状態のせいでありそれにもう一つ大切な原因として、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―無理もない事とはいえ、絶対的確証を得ないと気が済まないあなたのその冷やかな分析的精神構造があります。しかし私もお手伝いします。そのうち悲しみの鈍痛を忘れかけている時がある事に気づかれるようになる事を、ここで断言しておきましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
胸も張裂けんばかりの苦悩を味わうのも愛する事を知った者であればこそです。(「あなたもですよ」と夫人の方を向きさらに続ける)だからこそこうして私たちが戻ってくるのです。私がお届けする知識によって大勢の人々の人生を台無しにしている“無知”を一掃するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の人々が霊的な摂理を理解し、内部に具わっている霊的資質が自然に発揮されるような自然な生活を送れば、二つの世界の間にかかっているベールが突き破られ、全ての障害が撤去される事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その障害はことごとく人間の無知と迷信と偏見によってこしらえられたものばかりなのです。言うなれば闇の勢力です。ぜひとも打ち破って、愛と力と導きと光明がふんだんに地上へ届けられるようにしなければなりません。
皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります。地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)
■2021年7月7日UP■「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→ ■2021年5月19日UP■僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→ ■2021年2月10日UP■僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→ ■2021年1月30日UP■「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→