45分ノートでもテキストの見直しができるようにスキャン画像(AffinityPhotoでtiffをjpgに原寸書き出したモノ)をノートにデータ移行していたのですが、恐るべき枚数のため、まだ半分も移行完了していません。とりあえず「ベールの彼方の生活」の見直しを開始できるように整えました。

そろそろ「霊関連書籍」固定ページの作り替えをやらないといけませんが、これがまた…考えただけでイヤになる作業負荷。Unityのお勉強、チョトだけやりましたが、結局C#のコードを書いてアタッチしないといけないので言語そのものを理解していないとデスクトップアプリは作れないという事のようです。イヤーダメかも知んない、他の作業が止まりまくる。挫折率95%以上。まずはテキスト修正に集中中(祈)†

同じ書籍を読んでも、読む人の精神的理解度、霊的理解度によって全く異なる意味に受け取られたりします。こと霊的意味については誤解して解釈される以前に「???(全くピンと来ない)」となってそれきり本棚に仕舞われて一生読まれる事なく物質界人生終了、なんて事もあるでしょう。

しかし霊的知識とは物質界最上位の学問であり何を差し置いても物質界生活中に学ばねばならないものなのです。なぜなら「人間とは何か」という学問だからです。自分という存在がどうやって生かされているのか、自分はどこからやってきてどこへ帰っていくのか。

物質界生活中の思念や行為が、帰幽後の霊界生活にどのような影響を及ぼし、自分の未来をパラダイスにしたり地獄にしたりするのか、その因果関係を99.99999%の方々が全く知らずに永遠の中のホンの一瞬の束の間の楽しみばかりを追いかけて生活し、霊界人生に何の備えもできていないまま帰幽し、進歩向上が得られずに物質界に再降下するというスパイラルを繰り返します。

現在僕がおこなっている「絶版状態の霊関連書籍のテキスト化」によって、ひとりでも多くの方が、どういうカタチでもいいので霊的知識に触れる機会を増やすキッカケになれば幸いです。どうか大切な事に気付くキッカケを得て頂きたいと思うのです。

さて今回の「イエスの弟子達」の中では個人的に「27 ドルカスの物語」が好きです。そして現在の僕の霊的使命遂行と照らし合わせて耳の痛いこんな一文もあったりします↓

ペテロは祈りと信仰と愛をまし加えるように励まし、自己の精神力に頼らず、むしろ、霊の働きを求めるように教えた。それは最も確かな教えであった。

霊団に反逆しまくっている僕の胸に突き刺さる一言であり、霊団の導きに従って自分を捨てなければならないと思い知らされますが、僕はデザインの人間であって聖人君子でも何でもありませんので、どうにもこうにもそういう悟りの境地には到達できずにいるのです。

さぁフラー25本体デザインに着手、そして「ベールの彼方の生活 全4巻」のテキスト修正に入ります。Unityのお勉強が止まってしまっていますが何とか再開させます。読書アプリ(デスクトップアプリ)はたぶん作れなくてムービーを作る事になるでしょうが、まだあきらめません。お勉強を続けます。

実は今日、WordPressを立ち上げた友人に「削除してブログに書かなかったインスピレーション」について少し話したのですが、考えるほどにそのインスピレーションには重大な意味が込められており、どうにも説明できない内容だったので削除したのですが、もし来週の長文ブログのネタが枯渇するようなら、その削除したインスピレーションを取り上げて説明するかも知れません。複数作業同時進行中(祈)†

八ヶ岳アタック751開き直る

『シルバーバーチの霊訓⑨』
叶えられる事ならあなたや同僚の方、それに散々悪しざまに言われている霊媒が行っている仕事の偉大さが実感としてお分り頂ければいいのですが…。あらゆる困難、様々な問題、幾多の辛苦、それに費用の問題を抱えながらもあなたはよくぞそれらを切り抜けてこられました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
これからもきっとやり抜かれる事でしょう。莫大な霊力とそれを使用して活動している大勢の進化せる霊の存在を知りさえすればそれが得心して頂けます。地上で為し得る最も偉大な仕事なのです。容易でない事は私もよく承知しております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし何事も価値あるものは困難がつきものなのです。悲しい哉、数だけは沢山ある現代の教会にもそれは為し得ません。魂に感動を与える事はできません。内部の神性にカツを入れる事はできません。が神の使者にはたった一人でもそれが出来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
生まれつき霊的能力を授かっているからです。霊覚を持ち合せない宗教家は、ありきたりの説教と信条の繰返しに頼るしかなく便宜主義へと堕落します。霊的淵源からのインスピレーションとも啓示とも無縁なのです。肝心な事は魂が真の自我を見出し全存在の源に触れる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神が遠く離れた近づき難い存在ではなく自分の内部にある事、従って困難や危機に遭遇した時に使用できる霊的な武器、力、貯え、潜在力がちゃんと備わっている事を知るべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
それだけではありません。内部の莫大な潜在力とは別に外部の無限なる霊力の恩恵を受ける事もできるのです。進化の階段を一つ一つ昇りながら、一段ごとにその霊格に似合った霊が待機して援助の手を差しのべてくれるのです。これは大切な事実です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
これまであなた方が辿って来られた人生はラクではありませんでした。これからも決してラクではないでしょう。もし私がラクな人生をお約束したらそれはウソを言う事になります。が、あなたはこの仕事をするために生まれてきたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
支払わねばならない負債を背負って来られたのです。その栄光ある仕事の松明が今あなたに手渡されています。何としてもその明りを灯し続けて後を引継ぐ人に手渡す時には一段と輝きを増しているようにして下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
シルバーバーチの祈りから―《内部に宿るあなたの霊こそ私たちが何とかして発揮させてあげたいと願っているものございます。それを発揮する事によって初めて人間は神性をもつ存在としての限りない美質、豊かさ、光輝、威厳、壮大さ―》

『シルバーバーチの霊訓⑨』
《―気高さを真に我が物とする事が出来るのでございます。そうした資質を自覚する事によって人間は自我意識を高め、自分を物的なものに縛り付けている拘束物の幾つかを切断し、未開発の精神と霊の豊かな遺産を手にする事ができるのでございます。》

『シルバーバーチの霊訓⑨』
《かくしてインスピレーションと叡智と啓示と真理への窓を開く事になります。それらは高き界からの恩寵としてこれまでも脈々と流れているのであり人間の受容力に応じて受入れられるものでございます。》

『シルバーバーチの霊訓⑨』
《その流れは常に壮大にして崇高なる霊力を伴っております。霊力こそ生命の源泉であり、強力にして生命力にあふれ、病の人には健康を、衰弱せる人には元気を、迷える人には導きを、そして今なお暗闇の中にいる人には光明をもたらすのでございます。》

■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→