再び長文ブログに暗雲が立ち込めています。このまま行くと長文は撃てそうもありません。そうなれば物的ブログを書く事になりますが、どれだけ作業の限りをつくしても全く結果らしい結果に到達しないこの使命遂行、本当にこの人生いい加減にして欲しい。

ティラノスクリプトお勉強続行中ですが、簡単というのはやはり言い過ぎで、アレコレ壁にぶつかってますが、1から自分でコードを撃っていくのに比べればはるかに素早くアプリを制作できるでしょう。そのためにもテキスト、MP3、背景画像、これら素材を用意しなければなりません。

特にMP3が地獄中の地獄で、もう録音はやらないつもり(本気で死ぬので)入力文字読み上げソフトを使用するつもりですが、間違えた製品を導入してしまうとライセンスナンチャラカンチャラに引っかかって大変な事になりかねない事を再確認しました。僕は商用使用するつもりはありませんが、制作物を配布しても問題ないソフトを導入するようにしないといけません。ここ間違うと地獄が待っている。

やるべき作業は本当に殺人的にあります。これだけやっても全く結果らしい結果に辿り着かないというのか。霊団は人の人生を一体何だと思っているのか。

僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†

もっともMP3を筆頭として膨大な素材を用意しなければ「読書アプリ」のカタチにはできませんが、とにかくティラノスクリプトはそんなに難しくありません。「入力文字読み上げソフト」を導入できたらさっそく書籍丸々1冊分のMP3を揃え、背景画像類を(かなりたくさんになるでしょうが)揃え、まずテストでシンプルなモノを作ってみましょう。

そうやって何回か作っていくうちにクオリティが上がっていってお気に入りのテンプレートのようなものが出来上がってくると思います。しかしそれ以前に恐るべき量のテキストを揃えなければなりません。この「OCR変換テキストの見直し修正」の作業は本当に地獄で、現在「ベールの彼方の生活 1巻」の見直しをおこなってますが、ちっとも終わりが見えなくて絶望感がハンパないです。

残念、今日はフラー25本体デザインが全然できませんでした、明日はもう山のアタック準備でほとんど描けないでしょうから、長文ブログUP後にデザイン開始となります。とにかく急ぎます。

今週はまたしてもインスピレーション枯渇の週となっています。今のところブログネタらしいインスピレーションがひとつくらいしかありません。このまま行くと今週はピンチとなりますが、また寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるのか、それとも霊団のやる気なさが前面に出てきてブログすら書かせないようにしてくるのか。最悪「物的反逆ブログ」の準備もしておきましょう。

正直プログラム言語をひとつ習得したかった…長年の夢でしたので。しかしトレイルムービー以上に使命遂行の障害となってしまっていたために仕方なくティラノスクリプト導入となってしまいました。ティラノスクリプトはJavascriptで書かれているそうですから、その流れでJavascriptのお勉強に突入、なんて事も考えたりしますが、どのみち時間はないでしょう。

霊団、仕事しろ、本当にこのまま何もしないつもりか。人の人生これだけブチ壊しておいてホッポラカシとはドォユゥ事だ。作業続行中(祈)†

■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
WordPress固定ページに『ベールの彼方の生活』3巻8章「暗黒界の探訪」を追加しました(祈)†
この1章の内容を理解するだけでも肉体を脱いで霊界生活に突入した時にだいぶ助かるのではないかと思うのです。そして物質界での生活中に霊的知識を一切理解する事なく物質を追いかけ物的享楽に耽り邪悪の限りを尽くして生活を送った人間が、帰幽後にいかに地獄の境涯に突き落とされるかという事をものすごく詳細に教えてくれる内容です…続きを読む→

この本は、とても美しい物語です。私はこれを何と表現したらよいか分りませんが“幻の書”とでも言っておきましょう。

腕の悪い大工というイエスの見方は、おそらく伝統的考え方には見当りませんし、ヘリという浮浪者と旅をする事や、砂漠の部族に関しては、私が他の書物でお目にかかった事がなく、初めて知った事であります。

著者は、パレスチナ地方に関してかなり詳しく熟知しておられるようですが、私には、設定されている舞台が一種の霊界と呼べるところで語られているようにも思えるのです。

それにしても登場人物は、強烈な個性を持った人間として生きぬき、仲違いをする男女として描かれ、私たちと同じような行動様式が示されています。

中心的人物、イエスについて私が最初に感じた事は、実に“愛すべき人間”という事であり、実はこの事が物語の美しさを作り出す泉となっているのです。文体も又不思議な程美しく、話法も平易であるため、この作品は広範囲の大衆の心をとらえるのではないかと信じるものであります。

※地図<新約時代のパレスチナ、新約時代のエルサレム>

主な登場人物

ゼリータ…マリヤの祖母
マリヤ・クローパス…ヨセフの実姉
キレアス…ゼリータの従兄弟
ベナーデル…ナザレの律法学者
ヘリ…異邦人、エジプトの人
シケム…神殿づきのパリサイ人
ハレイム…ナザレの魚問屋
ハブノー…流浪の部族の長

※イエスの弟妹
トマス
ヤコブ
セツ、ユダ(双生児)
レア(妹)

※クローパス家の息子
ヤコブ
ヨセフ
シモン
ユダ

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→