とにかくロングドライブから帰ってくるとおなかの具合が悪くなっていて翌日の長文テキスト撃ちの時もずっと具合が悪い状態が続いています。もうこれ以上は続けられません、何とか考えないといけないという事でアレコレ調べて現時点でカンパンとかノンフライのビスケットとかにたどり着いています。

(要するに油でおなかがやられているのではないかと)明日ドラッグストアに行って見てくるつもりです、あるはずだと思うのですが。とにかくもうポテチを食べ続けるのは限界、やめないといけない。カンパン高いなぁ。どしよかな。

そして霊団からまたしても僕を閉じ込め続けると意味を受け取れそうな事を言われています。心底頭にきていますが、オンデマンドの作業をやっていてつくづく思いますが、たぶん僕は脱出はムリでしょう。しかしそう言って何もせずあきらめる訳にはいかない。まだまだ続行します(祈)†

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

まず家の片付け続行中。だいぶ片付けが進んでいると思ったらコレだよ…まだ出てくる出てくる。これだけウンザリしているのだから普通はイヤになってやめると思うのですが僕は片付けをやめようとしません。それはこの片付けがひょっとしたら「出版社設立」につながる可能性があるからです。そう思えばモチベーションも維持できるのです。

霊団に閉じ込められてイヤでイヤでどうしようもないところから1歩も動けない状態を延々11年以上続けさせられていますが、オンデマンド販売と出版社設立のふたつのカードが、かろうじてその環境からの脱出を実現してくれる可能性があるため、何が何でも続行しているのです。

お花ちゃんの絵をオンデマンドで販売して脱出という事も考えていたのですが、1枚描き上げるのに恐ろしく時間がかかるという事が分かってしまい、これではいつになっても脱出できないという事になって今回のアイデアを実行に移したのです。もっともお花ちゃんだろうが今回のアイデアだろうが霊団に反逆している時点でたぶんダメにさせられるものと思われますが。

で、昨日ひとつ素晴らしいインスピレーションを霊団が降らせています。それを受け取った僕はトランスを維持しながら「なるほどなぁ」と感心したのですが、遠回しに僕の反逆にダメ出ししているとも受け取れる内容のため心境は複雑です。次回長文ブログのタイミングでたぶん説明する事になると思います。

オンデマンド用の書き出しも続行中。本当は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業に戻らないといけないのですが、それではいつまで経っても脱出できない一生閉じ込められる事が決定してしまう。それだけは死んでも拒否する。何が何でも脱出して、それから使命遂行の本道に戻る。

231012トリカブトちゃんのタネ

結局脱出できずにフツーに閉じ込められ続ける状態で使命遂行に戻らされる気がスゴクしてますが…。とにかくこの反逆だけは全力で続行する。それくらいイヤでイヤでどうしようもないって事なんですよ。※ちなみにこれがトリカブトちゃんのタネです。僕の宝物と言えそうです。春になったら大事に育てます(祈)†
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

さて、私は大きな力がペテロに与えられたことを話してみよう。大祭司の家来が彼の所にやってきた時に、ペテロはイスカリオテのユダに劣らない失敗をやってしまったことは、前に述べたとおりである。時として人間の弱点から、健全で頑強な精神が芽生えることがある。

ペテロはまさしく心からの悔い改めによって、霊の力をいやがうえにも発揮することになったのである。聖霊降臨の日には、まだ誰にも霊力が与えられなかったのに、いちはやく彼には霊力がみなぎり、いの一番に口を開くことになったのである。

弟子のすべてに聖霊が満たされてから、一斉に立ち上がり、様々な国々から商売をしにやって来た者や、過越(すぎこし)の祭りにエルサレムへやってきた群衆に向かって話しだしたのである。この時期には、親戚縁者が親しく再会するために遠くからはるばるやって来るのである。聖霊降臨もこの好機が選ばれた訳である。

群衆が最も度肝を抜かれたのは、12人の弟子たちが全く無学であったのに、聞く者が属している国言葉で話しだしたことであった。群衆の多くは、外国からエルサレムに来ていた人である。イエスの教えを自国語で聞けるとはまさに驚きであった。そんな訳で、弟子たちから聞いた「生命の君」(イエス)についての知識は、周りの国々にまで伝えられるようになったのである。

さて、ペテロはこの時期のエルサルムには、あらゆる遠い所から集まって来ていることを知っていたので、主なる神に祈り、奇跡を行う力を乞い求めた。やがて彼の内部に霊力が満たされ、ついに「美しの門」(神殿回廊の一部)で、全然歩けなかった肢体障害者を治すことになったのである。

この出来事はすぐに町中の話題になった。しかしこんなことで驚いてはならない。これから行われようとしている奇跡のほんの始まりにすぎないのである。ペテロは続く7日の間、義憤が爆発したように、熱病で弱っている者を治し、生来の盲人の目を数多く治したのである。この時に行われた癒やしは、ペテロの生涯はもちろんのこと、12人の弟子たちの生涯にとって最も多く為された奇跡であった。

なぜなら、この時ほど12人の弟子が心を1つにしていた時がなかったからである。彼らの話によって、多くの人々の信仰が強められた。この時の彼らの信仰は実に謙虚で純粋であった。

ペテロは又多くの苦痛を取り除いてやった。彼の影に触れるだけでも病が軽くなり、危篤の病人が回復するのであった。このようなわけで、ペンテコステの祭りに続く数日は、実に「癒やしの日々」と呼ばれていた。

ついに祭司やサドカイ派(ユダヤ教の一派で、パリサイ派と宗教的、政治的に対立した)の連中が協議を始めた。その結果ただちに弟子たちの口を封じ、祭りが終わるまで監獄に入れて監禁しようということになった。

そうすれば特にペテロが病人や瀕死の人々を治すことができなくなり、話題が広まることを防ぐことができるであろうと考えた。この時期に、大祭司やサドカイ派の人たちが直接弟子たちに手を出さなかったのは、エルサレムにいた群衆が、暴動や流血ざたを起こさないようにと配慮して、群衆が散るまで待っていたからである。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→