グラボノートの不具合と格闘してまたしてもオンデマンドの作業が全くできませんでした。許せぬ、この横暴、断じて許せぬ。そしていくつかおかしな部分がある事を発見しています。家では全く問題なくログインできるのに休憩室だとたちまちログインできなくなるのです。おかしい、こんな事は有り得ない。

2日連続で45分間何もできない状態にさせられるという許されざる事態になっており、使命遂行をど真ん中でジャマされています。僕の中でひとつの懸念が沸き上がり始めています、次回、万全の態勢でもう一度休憩室でログインを試みてみましょう、それでまたしてもダメだったら、その時は僕の予測が正解という事になるかも知れません。

正解であれば、それは断じて許されない事ですので、いくつかの情報を公開して皆さまに真実をお知らせしようと思います。20年以上Windowsをさわってきて、こんな状態になったのは人生初です。しかも家では全く問題ない、休憩室だけがログインできない。絶対におかしい。

作業を止めさせられて心底頭にきていますが、もう明日の山の準備ですので今日はココまで。もし僕の予測が的中したら、その時はタダではおきません、考えられる限りの手段を講じて邪悪を糾弾しますが、まぁそこまでにはならないでしょう。

先週が残念な撮影になってしまいましたので明日は何とか撮影を成功させたいですが、デジ一眼を守るのが最優先、標高を上げるとどうしても風に撃たれてしまいます。ダメならスパッとあきらめてできる限り安全なところで撮影をするつもりです。

さぁ明日の準備中。グラボノート、以前使用していたまだ全然壊れていないテキスト用ノート、両方を考えられる限りの準備万端状態にしてあらゆる不測の事態に備えます(祈)†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

ペテロと弟子たちは、狭い地下牢に投げ込まれていた。そこは不潔で薄暗く、いったん閉じ込められたら、人間の力では絶対に出ることのできない頑丈な戸がはめられていた。

ペテロは静かに祈ることを命じ、みんなから少し離れたところに座って、聖霊を呼び求める祈りを始めた。彼は、聖霊の御助けにより、あの頑丈な戸が開かれる事を願い求めた。すると、前にも述べたことがあるように、例の光の体(霊体)が現れ、肉眼にかすかに見えるような形となってペテロの肉体の表面を覆った。

その途端ペテロの体が地上に投げ出されて気絶してしまった。身動きひとつしなかったので、みんなは死んでしまったのかと思い近付こうとしたがペテロは死んではいないと言い、そこを動かないで静に祈り続けるように指示した。霊の力は実に偉大なもので、我々に驚異の目を見はらせることがある。

ペテロの体から、光の体と、それを被っている複体(肉体と霊体とを結合させている接着剤のようなもの)が現れ、天使はそれと合体し、異常なパワーが溢れていた。

天使は、いきなり頑丈な戸をこじ開け、獄吏が騒ぎださないように、その場で立ったまま眠らせた。戸が開かれても弟子たちはじっと動かないでいた。すべてペテロの指示に従っていたからである。

救出の段取りがすべて完了すると、天使の姿が消えた。冷気が辺りを覆い、体が震えた。聖なるお方の臨在を身近に体験したからであろう。それは鳥が飛ぶような一瞬の出来事であった。

ペテロは立ち上がって、みんなについて来るように命じた。彼らは前に進み、深く眠っている獄吏の横をすりぬけ、牢獄の門の下をくぐりぬけて外に出ることができた。もう夜が明けていた。

ペテロの体が大きく震えていた。余りにも偉大な奇跡をやってのけたからである。彼は油断せず、そのまま神殿へと進んでいった。多くの人は、弟子たちがそこにいるので非常に驚いた。ペテロと弟子たちは、大声を張りあげて主を賛美し、主の教えを宣べ伝えていた。

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→