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チョト今ここで説明できない事を複数言われています。が、物質界生活中にかなりキビシイ状況にさせられる、それを回避させるために霊団は僕を閉じ込め続けようとしているといったニュアンスが感じられます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子を見殺しにする事を決定している理由も僕をその危機から回避させるためという事のようですが。

要するに前も後ろも最悪、残された僕の物質界人生はどう転んでも最悪が待ち受けている、回避不能という意味で、なぜ僕がそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解できません。このタイミングでは説明しきれませんので一旦切ります(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

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まず反逆(オンデマンド販売)の作業継続中ですが、僕だって反逆が宜しくない事くらい分かってるんですよ。しかしどうやっても脱出の糸口がつかめないからもうやるより他にどうしようもないんですよ。

しかしそろそろフラー26の新規デザインに着手したい衝動を抑えられなくなってきてまして、デザインを開始すると反逆が止まる、イコール脱出できずさらに閉じ込められる事が決定となるのでどうすべきか、もどかしいところです。んー僕はデザインの人間ですからフラー26描き始めてしまうかも知れませんね。

そして実は今日、脱出したくてどうしようもないところにいる時に、僕の思念ではなく外部から印象付けられた思念という感じで「間もなくココを離れる」という考えが頭によぎったのです。と次の瞬間、頭がフワッと軽くなって宙に浮いたような感じになって少し意識が遠のき、すぐ元に戻ったのでした。

そして先ほど家でシルキー(デスクトップPC)に向かって作業している時、霊関連書籍「霊的人類史は夜明けを迎える」の中で近藤千雄先生が紹介しておられる書籍「魔女狩り」をAmazonで発見し、すごく安かったので(送料込みで400円以下)この金額ならいいかという事で購入ボタンをポチッとした次の瞬間、また先ほどと同じように頭がフワッと浮いたような感じになってやや意識が遠のいたのでした。

これは霊性発現初期の頃にだいぶ長い間(正味8ヶ月くらいだったでしょうか)「法悦状態」に浴させて頂いていましたが、その時の感覚と少し近いモノがありました。プチ法悦とでも言えばいいでしょうか。僕は霊的経験はかなり豊富に持っているつもりですが、今日霊団が僕に降らせてきたこのふたつの現象はあまり経験がないめずらしいモノで、そこに霊団の「強調」の意味が伺えるのです。

まずひとつめは、僕が脱出したくてしたくてどうしようもないところから、僕の思念ではなく霊団の言葉として「間もなくココを離れる」と言ってきてそれをフワッと強調してきた。何が何でも僕を閉じ込め続けようとしている霊団がなぜそんなする気もない事を言ってきたのかが今のところ意味不明。

ふたつめは書籍購入のタイミングで、要するに「使命遂行のテキストの作業に戻りなさい」という意味の強調となります。これは僕としても激しく了解で、反逆の作業によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まっている事を僕も相当に宜しくなく思っているのです。

ですので心は反逆しつつもテキストの作業に戻る事自体は了解なのです。しかし閉じ込められ続けるのがどうしてもイヤで反逆を優先させてしまっているのですが、今日の霊団のこのふたつの強調は一体何を意味しているのでしょうか。

反逆によって脱出するのではなく霊団主導で言わば「正攻法」で脱出できるとでもいうのだろうか。それなら導きに乗っかる意味もありそうですが、ここで忘れてはいけない霊的知識があります「霊界には時間の概念がない」という事です。

結果的には霊団の導きに従う事でイヤでどうしようもないところから脱出できるのかも知れないが、今すぐとは言ってない。霊性発現から11年以上が経過していますが全く結果らしい結果に到達していない。

そして脱出できるとしてもあと何十年も閉じ込められてただ単に定年でそこを離れるという意味で言ってるのかも知れません。ですので正攻法で脱出できるとしても僕が喜ぶ方法ではないでしょう。この11年以上、霊団が僕の喜ぶ事をしてくれたという記憶がありませんので。間違いなく苦しみながらの脱出という手法を取ってくるでしょう反逆に対するペナルティという意味も込めて。

さぁモチョト反逆の作業(オンデマンド販売のアイテム追加)をおこないつつ、フラー26のギミックをクロッキーに向かって描き始めてしまうかも知れません。そしてコチラの固定ページ↓

に「霊関連書籍テキスト化進捗table」がありますが、このテーブルの内容をそろそろ更新したいですよね。ほぼ70冊近くの書籍を既にOCR変換まで完了させていますが、まだ未スキャンの書籍が数冊ありますのでそちらにも着手しないといけません。しかしそれをやると反逆が止まる、イコール延々と閉じ込められるという(僕にとって)負のスパイラルに突入してしまうため、かなり悩ましいところです。んー、今日のアレは法悦だったのだろうか(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

当時の教会は、様々な誤解と不信が渦巻いていた。商人は教会の教理がむずかしく、金持ちから財産を巻き上げるたくらみだと誤解していた。また、祭司や長老は、自分たちの権威の座が揺らいでしまうのではないかと心配した。「あの連中は、一体どうなるんだろうか」とお互いにささやいた。

「あいつらが、我々に代わって祭司になり、例の犯罪人(イエスのこと)の馬鹿げた話しをして民衆をだますつもりなのだ。あいつらの秘密の力は、古代エジプトのものを盗んできたにちがいない。それもエジプトの墓から癒やしの秘密を盗んできたのだ。

エジプトの墓には、モーセの時代に君臨していたパラオ(王)の亡きがらが安置されており、頭の下に巻物があり、そこに秘密が記されているそうだ。モーセもそこから秘密を教わり、それにイスラエルの神の力を加えたのだそうだ。でも、やつらの秘密の力とやらは、どうやら悪魔の仕業かもしれないな」

こんな風に、人々が集まる所では、とりとめもないことが噂されていたのである。さて、獄吏は選びぬかれた者ばかりで、弟子たちは牢獄の中に居るものとばかり思っていた。軍の将校が牢獄に急行して報告をうけた。

「夜明けにここを通った者は1人もおりません。我々は一晩中見守っておりました」と獄吏は報告した。この報告を聞いて、神殿の総代は内心よろこんだ。彼はひょっとしたら奇跡が起こっているかもしれないと心配していたからである。

彼が牢獄に来て、中に入ってみて驚いた。なんとそこには人っ子一人見当たらないではないか。まるで砂漠のようであった。獄吏も中に入ってきて驚いた。彼らは一睡もしないで見張っていたことを主張した。総代は頭に血がのぼった。

弟子たちは、もう神殿の庭で神の教えを説いており、更に聖霊のお助けによって獄から救出されたことを民衆に語っていた。総代は急いで将校を神殿に走らせた。彼らが神殿の庭に近付くと民衆は彼らに言った。

「おまえたちがこの聖人に手出しをしたら承知しないぞ!石の雨を降らせるからな!」一瞬そうぜんとなった。そこでペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人が両手をあげて静かにするように民衆を促した。静かになったところでペテロは総代に頭を下げて頼んだ。

「せっかくのチャンスですから、長老たちに教会の教えについて語ることを許して下さい。そうすれば、あなたがたの手を煩わせないで自首するつもりです」と。総代もそれがよかろうと言ったので、彼らは急いで集会所に行き、イスラエルの長老も同席した。

一同が中に入ると、戸が閉められ、権力者たちの態度が急変した。出かたによっては告訴して、直ちに裁判にかけてやると脅された。

そこでヤコブが叫んだ。「そんなことをしてごらんなさい、民衆が黙っちゃいませんよ!」集会所の外では民衆が喚声を上げていた。権力者を憎む怨嗟(えんさ)の声であった。彼らは将校を押し退けて戸を破らんばかりの勢いであった。

大祭司が立ち上がる前に、弁護士が厳しい口調で弟子たちを非難しはじめた。「おまえ達は国家を転覆させる陰謀をひそかに企てていた。それには、おまえたちの仲間で陰謀に反対したアナニヤというよき証人がいる。

彼から全財産を巻き上げようとし、貿易商からは物品をことごとく巻き上げ、商人からは倉の中のものを出させようとした。しかも共有財産の一部を乞食や泥棒に施して暴動を起こさせようとしていた。これはまさに国家の転覆を狙った陰謀である」

ヤコブは彼のずるい話法をよく承知していたので、彼は弁護士にアナニヤが財産提供に関する文書を彼に見せたのかと質問した。彼はただ口頭でそれを聞いたと答えた。ヤコブは大祭司に向かって言った。「アナニヤを地獄から呼び戻して下さい。そうすればこの件に関する証拠が得られるでしょう」

弁護士がすかさず言った。「おまえ達がその男を殺してしまったではないか」ヤコブは叫んだ。「嘘が自分を殺したのです。あんたも口をすべらして、彼の後に続かないように気をつけるがよい!」

この言葉に弁護士は身震いした。この聖人なら本当にそれができるかもしれないと思ったからである。それでもう2度と口を開かずおしだまってしまった。彼の両手は震え、顔面は蒼白となっていた。

ヤコブは落ち着きはらって語り始めた。一同はイスラエルで最もずるい弁護士を黙らせてしまったことに驚いた。ヤコブは雄弁に語りだした。まず財産の共有についての教えを説いた。

彼はキリストの言葉を引用し、これは国家の法律のようなものではないことを述べた。『カイザルのものはカイザルにささげなさい、しかし、神のものは神にささげなさい』と言った言葉である。ヤコブは言った。

「イスラエルの人達よ、心に聖霊を迎えず、キリストの教えを受けていない者同士が、どんなに共有しようと努めても、失敗するであろう。せっかくの平等分配も空しくなってしまうであろう。それは、欲望が前提になっていて、真理の御霊をもたないからである。それはただ、混乱と騒ぎを招くだけである。

それにひきかえて、キリストの教会は、天の御国というイメージを目指しており、1人1人の心の中に「生命の君」(イエス)の教えをしっかりと持っている。そのうえイエスは、地上に天の御国をうち建てて、霊による喜びが心の中に溢れるようにして下さったのである。イエスに従う生活を始めると、ひとりでに美と真理の霊に導かれるようになるのである。

国家は国家であり、すべての人は国家の法律に従うべきである。しかし、心の内にキリストの恵みを持ち、真理の御霊に導かれるならば、御互いが本当の兄弟のようになり、心から財産をわけあうことができるのである。彼らは平安に満たされ、主の働きのために超自然的な力が発揮されるようになるのである。

このように教会の人々は、キリストの教えたルールを守り、慈愛に満ち、貧しい兄弟たちを助け、すべてのものを愛によって分かち合っているのである。世の中には、様々な組合や団体があるだろう。それらはみんな民間の権威者によって運営されており、それぞれの組合や団体には財産や役員がいるものである。

しかしキリストの教えに支えられている教会には、そんなものは無く、全く自発的に運営されている。教会には個人を縛り付けるような束縛はなく、男も女もみんな持ち物をなかよく分け合っているのである。

持ち物だけではない、様々な働きについても分け合っているのであるが、知恵の霊に満たされている聖徒が采配をふるっていて、決してねたみが起こらないように配慮されてるのである。人間にとって本当に必要なルールとは、野獣のように(欲望だけで)生きることから向上して、イエス・キリストの真理に生きようとすることである」

以上がヤコブが語った要旨である。彼は聴衆にたいして国家と教会を混同してはならない点を明確にした。即ち国家は、国民全体を保護するためにあるものであり、国民の共通の意志や願いにもとづいて事を処理するところである。

しかし教会は、内面生活(心)のために存在するもので、天の御国というイメージのもとにあるものである。従って教会は、決して国家をひっくりかえすような陰謀などとは関係なく、むしろ国家を強くするために存在していることを示したのである。

ヤコブの明解な説明によって、信者は満足し、市民として果たすべき貢物をカイザルに差し出す準備をした。

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→