ygt302プレビュー

まずはひとつこのように商品登録しました、コチラはショップ内で自動生成されるプレビュー画像となります。ひとつの画像に付きこの作業を60個近くやらないといけない、そして書き出したtiffが47枚ありますから、考えただけで恐ろしい作業量となります。

まだ販売開始はしていません。モチョト作業を進めて調べて把握してからGOという事になるでしょう。そして友人がWordPressを更新していますが↓

僕よりよほど使命遂行の作業をしているような感じの事を書いていまして、僕としては情けない気持ちになってしまいます。この友人は現在「シルバーバーチの霊訓」を読み進めてお勉強しているそうで、それを聞くと「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっている自分を情けなく思ってしまいます。早く作業再開させないといけませんが、まずこの商品登録をある程度のところまで終わらせないといけません。

んー、絶望感が尋常ではない。実は先ほど霊団が「マンガ描け」言ってきました。ハァ?なんじゃそりゃ。要するに何が何でもこの反逆をやめさせようとムチャクチャな事を言ってきているという事なのでしょうが、僕をこうさせたのは他でもないあんたたちなんだよ。

これだけ人生ムチャクチャに破壊しておいて全く何の事態の進展もない。だから僕はこう動くんだよ。コレをやらせたくないなら使命遂行を前進させるなり何とかしろよ。全力でそう言いたい気分です。

これだけやっても僕はイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できないのか。この数年間ありとあらゆるアクションをしてきているにもかかわらずいまだに閉じ込められて1歩も出られない。これ以上何をどう努力したら脱出できるんだ。閉じ込められるのだけはどうしても許せない。作業続行中(祈)†

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

あぁぁぁ超疲れたぁぁ、こんな疲労感は近年記憶にないってくらい疲れましたが反逆の新たなアイデアを実行するための準備があらかた整いました。そしてこれからさらに大変な作業が待ち受けていますが、何とかふんばってみましょう。

この大変な壁を突破したからといってイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるとはとても思えませんが、それを言ってたら何も変えられない。霊団はもう一生僕を閉じ込める事しか考えてないんだから自分から動くしかないんだ。何としてもやるんだ。

※霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりも奴隷の女の子を助けるつもりもない、もう何もする気がない、ただ僕を最悪に閉じ込める事しか考えてない、帰幽もさせない、それが僕は頭にきて頭にきてどうしようもない、というのも反逆の動機のひとつだと思います。

えーっと、ありとあらゆるグッズをオンデマンドで制作販売するつもりでいますが、グッズによっては表と裏で撮影画像を2枚使用しなければならないモノ、または新規に簡単なイラストやロゴを描かないといけなそうなモノ等々、いくつか特殊なモノもありますが、基本的には書き出したtiffをサイズ変更するだけで販売開始まで持って行けると思います。

そして販売開始まで作業を進める事ができたら今度はWordPress上で新規固定ページを制作しないといけません。これもグッズの数がハンパないので(60以上あります、全部は作れないと思いますが…)マイスターバックスタンブラーの時とは比べ物にならない猛烈な作業負荷となります。

アナログ絵357カラーリングも一応続行中ですが、コチラはもうほぼ絶望的といった感じでまるっきり終わりが見えてきません。このアイデアはどうやらダメだったようですが、この1枚だけでも何とか描き切りたいです、ムリかなぁ。さぁもうちょっと作業しましょう。ホントに疲れた(祈)†
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

私はキリストがよみがえった直後の驚くべき事柄を伝えるために参った者である。イエスの弟子たちは、しばらくの間ひどく悩まされていた。それは誠に地獄のような苦しみであった。しかしお互いに隠忍自重(いんにんじちょう)して、つとめて明るく振る舞っていた。

11人の弟子たちは、それぞれ残忍な悪霊に責められていた。彼らは聖なるお方をお迎えするために、祈りと瞑想に専念するように師(イエス)より言われていた。それで彼らは内からも外からも様々な試練にさらされていたのである。

そんなある日のこと、サンヒドリン(最高司法庁)及び大祭司(最高権限者)から数人の使者がおしのびで三人の弟子のところにやってきて、金貨やたくさんの贈り物を彼らの目の前に積み上げた。当時ペテロ、ヤコブ、ヨハネの三人は、信者の指導者として共同生活をしていた。

3人は、一体これにはどんな意図が隠されているのかを話し合っていた。夕方になって使者はようやく口を開き、「今よりキリストの名を口にして民衆の間に彼の教えを広めるような事をしたら、当局の怒りを買うことになる」と言った。

使者は大祭司が望んでいる事柄を伝え、「この金貨は、3人の指導者ペテロ、ヤコブ、ヨハネに贈られたものである」と言った。ペテロは使者の言葉を聞きながら、師が最後に自分に言い残された言葉を思いうかべていた。「私の小羊を養いなさい」(ヨハネ伝21章15節)。

この言葉は、まさに、このような情況に直面したときに最も大切な意味があることを知った。もし3人の羊飼い(指導者)が団結しなければ、多くの信者は散りじりに離散してしまうことは分かりきっていた。

ペテロは人間的にとても脆いところがあったので、使者の言葉に少なからず動揺していた。もしも大祭司の意向に刃向かえば、どんなに痛い目にあわされるかを思いうかべていた。彼はヤコブとヨハネから少し離れて座っていた。

彼の心が揺らいでいることを察知した使者は、ペテロのところに近寄り、甘い言葉をささやいた。「私の小羊を養いなさい」という声が心に響きわたり、昔イエスを裏切ったときに師が彼に見せた顔を思い出していた。

その瞬間、彼は地上に卒倒した。ヤコブとヨハネは、彼が気絶したのかと思い、急いで彼を抱き起こした。ペテロは2人の手をふりはらい、大祭司の使者に向かって、「ここから出て行け!グズグズしてたらたたきつぶしてやるぞ!」と怒鳴った。

使者は動こうとはしないで、逆にペテロを脅し始めた。それで生来気短かなペテロは逆上し、使者の頭を殴りつけ、その部屋から追い出してしまった。「主の御名に誓って悪霊なんかの言うなりになるもんか!」と怒鳴りちらした。

ヤコブとヨハネは怒り狂っているペテロの手と口を押さえ、ほかの人々に知られないように努力した。突然ペテロは駆け出した。2人は彼の後を追い掛け、ついに暗い部屋の中で泣いている彼を見付けた。罪の苛責に苦しんでいたのである。

彼は師の意に反して再び失敗し、指導者として全く恥ずかしいことをしてしまったことを嘆くのであった。彼はヤコブとヨハネに対し、自分はもう異邦人にキリストを伝える資格はないので、他の弟子の家来にしてくれないかと懇願した。それを聞いた2人は静かにペテロに言った。

「人間は誰でも心ひそかに恐れているものに腹を立てるものです。あなたは大祭司の使者に恐れをなしたので怒り狂っただけのことですよ。でも大きな誘惑に打ち勝ったのですから、その罪は許されています。もう2度と失敗しないようにして下さい。こののことは誰にも言いませんから、大祭司の使者が来たことも、あなたが怒り狂ったことも知られずにすむことでしょう」

シモン・ペテロは、もう2度と怒り狂うようなことはしないと2人に固く誓った。3人は、そこから誰も居ない所に行き、しばらくの間ペテロの罪を清める祈りをなし、師の約束(聖霊の降臨)の準備を続けた。

ペンテコステ(訳者註 – 五旬節といってイスラエル人が毎年行う三大祭りの1つで、麦の収穫を感謝する。更に2個のパンを初穂として神に捧げる。イエスの時代には、13歳以上の男子は全てエルサレムの神殿に参詣するのが義務であった。

イエスは弟子たちに自分が去った直後には必ず聖霊を各人にさずけると約束した。それで教会はこの日を以て教会の誕生記念日とした)を数日前に控えた頃、3人の指導者は群れのところに戻ってきた。そして以前に申し合わせていたように、2階座敷が用意されていた。ペテロの心は非常に燃え上がっていた。彼の罪は許され、2人の同僚に支えられていたからである。

そんなわけで、ペテロは怒りの罪を乗り越えることによって弟子の誰よりも最初に大きな奇跡をなしとげることになったのである。それについては、聖書の使徒行伝、3章1節より10節に記されているとおりである。

ペテロのたった一言で全身麻痺の乞食が立ち上がり、神を称えながら神殿へ歩いていったのである。もし、この奇跡を聖書で読む時は、あの怒りの罪が許されたことに由来するものであることを覚えておいてもらいたい。

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→