霊団にやられた物的災難が一応の決着を見ましたが、その件である場所に行った時に少しお勉強になりました。応接室のような場所に通されて「なるほど、もし僕が出版社やるとしたら、スタッフがいなくても(僕はほぼ全ての作業をひとりでこなす事ができますので、よほどの事でもない限りスタッフを雇うつもりはないですが)お客さまは来る可能性がある。その時にこういう部屋がないと困る、なるほどなぁ」と思ったのでした。

現在、家の片付けを苦しみつつ続行中ですが、家の中をカラッポのスッカラカンにした次は「家の中の再構築」が待っていそうです。ソファや観葉植物などが置かれた「プチ応接室」みたいなものがないと困るシチュがあるかも知れません。出版社を立ち上げるなら、という前提ですが、まだやるとは決まってません。

先ほど霊団がインスピレーションを降らせてきていますが、霊団にしては珍しく素晴らしい事を言ってきてます。そういう風になってくれれば僕的にもかなり嬉しいですが、霊団が言ってきた事でその通りになった事がほとんどありませんので、さぁどうでしょう冷めて見ておきましょう。

寝不足気味ですがアナログ絵357カラーリングを続行しましょう。あーネムー(祈)†

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

アナログ絵357、大ざっぱに「お花ちゃん群生部」「キャラ」「背景」の3つのパートで構成されていますが、ようやく選択範囲を切り終わってキャラの塗りに入ってます。

この絵を霊団の大反対を押しのけて強引に描き進めている理由は「反逆」を完成させるためなのですが、冷静に考えて、この絵をどれだけ描いてもイヤでイヤでどうしようもない場所からの脱出は実現しないでしょう。そんな事は描く前から分かっていたのですが「何もしないで閉じ込められ続ける」のが、その下向きの姿勢がどうしても許せなかったのです。

なので何とか根性で描き続けるつもりではいるのですが、やはり僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するために「出版社設立」を実行する方がはるかに現実的脱出方法であり、しかも使命遂行を前進させる事にもつながりますので「真っ当な道」と言えるでしょう。

なので「自動書記テスト」を続行しているのですが、ペンを持った手はピクリとも動かず、霊団はトランス時にイメージを降らせてきます。今日霊団が見せてきたのは「スクエアメガネの女の子が“さぁやるぞー”と張り切ってデジ一眼で撮影し始める」というものでした。

霊団、これは一体ナニ?僕が理解できるように降らせなければ霊力のムダ使いだろ。ただ、その女の子はどうも霊媒として機能している最中の(トランス時の)僕を撮影しているような感じがしました。自動書記ではなく霊言霊媒として機能しているところを撮影していたという意味だろうか。

これだけでは霊団が何を言っているのか分かりませんが、実は霊団からはこの手のインスピレーションをこれまで果てしなく受け取り続けてきて一度たりともその通りになった事がない「実現率 0%」の実績がありますので、僕は正直冷め切って見てます。全然真に受けてません。

で、実は今日これから霊団にやられた物的災難の決着をつける雑務に出発しなければなりません、しかも結構時間が長くかかります、しばらく帰ってこれません。今日は睡眠時間がだいぶ削られる事になります。スゴイヤダ、行きたくないけどこればっかりはどうしようもない。これで終わりにしないと。

霊団、僕はデザインの人間だ。僕から新規の霊言が降ったらありとあらゆる方法で拡散させるスキルを僕は有している。書籍、ムービー、ブログ、ビジュアル(絵、写真)、MP3、アプリ化等々、僕はいっぱいカードを持っている。あんたたちが降らせないからそのカードが使えないだけだ。やる気を出せやる気を。って言いつつアナログ絵357続行中(祈)†
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

2年がかりでカミンズ女史のイエス伝を完訳できたことを嬉しく思う。上巻にあたる『少年時代』は、涙ぐみながら翻訳にあたり、今回の『成年時代』では、納得の出来る解答が与えられたときに誰もが味わう理性的満足を得ながら進めてきた。

やさしく言えば、「なるほど」の連続であった。もうひとつ、つっこんで言わせてもらうならば、本書のイエスほど自然で、すなおに感じられる人物はいないということである。

正統派が大事にしている新約聖書の中でのイエスは、実に不自然で不明な事柄が少なくない。土台、数多くの断片をつぎはぎしてつくられたものであるから無理もないとは思うが、鮮明なイエス像が浮かんでこない。

まず第1に強調したいことは、今更言うまでもないことであるが、イエスの徹底した信仰と実践である。かれが絶対的に信頼していた神の本質は、「愛」であるから、当然の帰結として人間性を無視する現象や、それを否定する状況を許すことは出来なかった。

権力を笠に着たパリサイ人や律法学者がとった冷酷な態度や、自分さえよければという利己主義と闘い、あるいはまた、全く無防備なか弱い羊を餌食にしようとする狼とは、命がけでたたからイエスであった。この勇気はどこから生まれてきたのであろうか?

神が愛であるということを心から信じていたからだと思う。彼は凶悪な泥棒の前や、殺生の場面において、「肉体を滅ぼす者をおそれてはいない」と語り、「いつでもこの世を去る準備はできている」とも語っている。

『神を心から信じている』という極めて単純なキー・ワードに注目してもらいたい。「信仰」と「愛の実践」とは全くイコール(同等)なのである。このような信仰の原点を見事に伝えてくれた本書のイエスに改めて惚れなおしているところである。

この点を欠いている現代の教会については、今更ふれる必要もあるまい。死んでいるものを批判しても始まらないからである。

第2に考えさせられたことは、自分に与えられている使命を、長い時間をかけて追究していく真剣な態度である。「もし私が預言者ならば…」(16章参照)というせりふが何度か語られている。

心から愛していたアサフ(障害者)がローマ軍によって無残にも殺されてからのイエスは、ややニヒル的になり、なにもかも空しくなり、一旦は隠遁修道会として名高いエッセネ派の生活を始める。

それでも彼はそこで満足が得られず、隠者として一生を終わることに本来の使命を感ずることができなかった。言い換えれば“召命感”が得られなかったのである。

ついに彼は故郷ナザレに帰り、叔母のマリヤ・クローパスとの会話から電撃的な閃きを得るのであった。それからのイエスの態度は一変した。神の愛の実践者として、非人間化による犠牲者たちを片っ端から救済し、非人間化を行使する権力者(体制)を徹底的に糾弾した。つまり、目まぐるしい奇跡と論戦の連続であった。

人間には誰にでも使命が与えられている。イエスのような霊覚者でさえ、真剣に追究している姿に心うたれるものがある。

イエスが使命に関して始終考えていたことは、本書によれば、二者択一であった。1つは、洗礼者ヨハネやエッセネ派の指導者からも強力に勧められた道、即ち隠遁生活である。瞑想によって常に神と交わり、世俗と縁を断つことである。

他の1つは、世俗の中に入り、人々のあいだで神の愛を実践することである。結局は、人間が本来在るべき道を選択したのである。彼の選択は、私たちに言い尽くせない勇気と目標を与えてくれたのである。

第3に、大変うれしく思ったことは、実践の原動力を何によって得られるかが明示されていることである。つまり神との合一のことである。イエスは、これなくして前に進まなかった。

全く独りになって、人けのない所に行き、霊的交わりをした。その状態を何と表現しようが問題ではない。とにかく神と霊的に交わるのである。それによって莫大な霊力が与えられ、死人をも生き返らす力となり、体制を論破するエネルギーとなる。その断片をアサフやヨハネがかいま見ている。

このこと1つを取り上げてみただけでも、今の組織的宗教の欠陥が分かるというものである。イエスは手で作った神殿を嫌った。組織宗教は豪華な建物を持ちたがる。イエスは腐敗しきった組織宗教の仰々しい儀式や意味不明の教義、そして豪華な祭服を糾弾した。

皮肉にも、今の教会はイエスが嫌ったものを全部揃えてしまったのである。本書のイエスがはっきり示していることは、『信仰は個人のもの』、『宗教は実践』ということである。信仰と組織は全くなじむものではないと思われる。

信仰が集団となって生きる道は、エッセネ派のような隠遁修道会であろうと考えている。イエスが愛に満ちた奇跡を行っているのを見て、当時の宗教的指導者(パリサイ人、律法学者等)は、言うにことかいて、ベルゼブル(悪霊の頭目)の力をかりてやっているのだと言った。

あれから2000年たった今、再びイエスが現れたなら、今の教会の連中もパリサイ派と同じようなことを言ってイエスを非難するであろう。いみじくもシルバーバーチ霊が、この点を明快に指摘していることをご存じの読者もおられることであろう。(『シルバー・バーチの霊訓』近藤千雄訳、潮文社刊を参照)

ギブス女史の短い序文を読んで気がつかれたと思うが、このイエス伝は、“十字架の使者”と称する方からの霊界通信である。

(注 – ギブス女史は、カミンズの霊界通信に影の形に寄り添うごとく尽力した補助者である。いわば、カミンズ著作集の生き証人である。“クレオパスの書”の序文によれば、ギブス女史は、音楽・園芸・旅行に親しみ、年代は不明であるが、我が国をも旅行している。)

自分や霊団の名前さえ明かさず、実にすがすがしい。十字架の使者というからには、ひょっとすると、イエス自身が直接かかわっている霊団ではなかろうかと想像している。それ以上のことについては詮索する必要を感じていない。

それよりも、本書に描かれているイエスほど身近かに感じ、感動したことはなかった。有り体(てい)に言えば、最も敬愛する「兄」としてのイメージである。

少なくとも私にとって本当の兄貴ができたような幸せを味わっている。私がこれから歩もうとしている道中において、この兄貴ならば、総ての点で良き模範となり、励みとなるに違いないと確信している。

そのような“確かな人物”に出会えたという実感は、私だけであろうか。本書を通じてイエスがどのように感じられたか多くの読者から聞いてみたいと願っている。余計なことではあるが、本書を読まれた方は、是非上巻にあたる『イエスの少年時代』(潮文社刊)に目をとうしてほしい。

余談になるが、実は本書の原本がなかなか手に入らず困っていたときがあった。絶版になったうえ、英米の主な古本屋、図書館などに問い合わせを出しても、返事は絶望的であった。

少年時代とは切り離すことの出来ないシリーズなので、何とか入手できないかと八方手を尽くした。私の困っていることを見るに見かねて、近藤千雄先生が助けて下さり、ついにPsychic Press社(ロンドン)のオーツセン氏が持っておられることをつきとめて下さり、250ページにわたる原本のフォト・コピーを送って下さった。勿論、天にも昇る心地であった。昨年の秋のことである。

何もかも丸がかえでお世話下さった近藤先生の暖かいご配慮とご指導を心から感謝する次第である。次にお礼を言いたい方は、何といっても、心底から納得のいくイエスに出会わせて下さったカミンズ女史と十字架の使者である。すでに霊界に在って背後から力不足の私を励まし、全巻を完了させて下さったものと思っている。

最後に『イエスの少年時代』発刊以来(昭和62年4月)全国から寄せられた手紙を転送して下さった潮文社の労を心から感謝する次第である。

昭和63年7月

於鎌倉


新装版発行にあたって

この世は愛によって創られ、愛によって支えられているにもかかわらず、人間だけが、この重大な真理を無視した生き方を続けている。この事実を最も露骨にえぐり出してくれたのが、この一連のシリーズである。

テロや憎しみが世界中に広がっている今日、1人でも多くの人たちがイエスの生き様を知って、愛に目覚めた生き方を始めてほしいと願っている。3作、合わせて読んで頂きたい。

平成18年12月

山本 貞彰


霊界通信 イエスの成年時代 – 神と人間のはざまで – 新装版 –

山本 貞彰(やまもと・さだあき)
昭和5年生まれ。昭和30年、立教大学英米文学科を卒業。昭和34年、英国教会系、聖公会の司祭に叙任され、沖縄伝道区を振り出しに諸教会を司牧。昭和60年、スピリチュアリズムとの出会いが起因となって牧師を引退。訳書に『霊界通信・イエスの少年時代』『霊界通信・イエスの弟子達』がある。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

アナログ絵357、さらに塗り進めています、急いでいますが、あまり遅くなるのは宜しくありませんので仮でUP目標を10月15日あたりに設定してみましょう。チョト無謀な設定に見えますがダラダラ遅れるのはNGですのでとにかく急ぎましょう。

で、霊団から物的災難を受けていた件ですが、明日ようやく決着がつきそうです。災難を受けたのは8月でしたから、相当長引いた事になります。詳細説明できませんが、この間、かなり不愉快な状態での生活を余儀なくされました。ただお勉強にもなりましたので今後このような状態にならないように気をつけようと思えるようになりました。もうこの災難はゴメンこうむりたいです。

霊団が何も言ってこないのがややカチンときますがまずはグラボノートでのカラーリングに集中中、絵の完成を急ぎましょう(祈)†

230929自動書記テスト無地ノート

このような無地ノートを使用してペンを持った状態でトランスに突入するという「自動書記テスト」を敢行しているのですが、霊団は自動書記やる気ない、ただおちょくってるだけ、という事なのでしょうか。トランスを維持してもペンを持った手はまるっきり動きませんが、トランス時にイメージを見せてきます。

今回は「日本語の古文」のようなモノを見ました。ひらがなが無くてもう使われてない漢字とかが使われているような縦書きの難解な文章でした。あんなもの降らせてきても読めネィヨ、つまりやる気なしって事だな、と思いつつトランスを終了してアナログ絵357のカラーリングに入ったのでした。

アナログ絵357、ようやくお花ちゃん群生部の選択範囲を切り終えました。選択範囲をレイヤー分けしただけ、これからカラーリングに入るのです、つまりまだ全然完成は程遠いという事、それで絶望感が尋常ではないのです。しかし何とかUPまではこぎつけましょう、ココまで塗り進めたのだから。

霊団は僕という霊媒をずっと使う使う言い続けていますが、全く発動する兆しさえなく何年もの年月が怒りとともに過ぎています。僕の独断で始めた自動書記テストも全く鳴かず飛ばず。霊言霊媒として使用したいという事なのでしょうが、だからその環境がないからできないってずっと言ってるだろ。僕より僕の事が分かってるのに何でそんな事も分かんないんだよ。

アナログ絵357を描き終えたら一応お花ちゃんの2作目(アナログ絵358)を描き始めるつもりなのですが、んー正直言って描画負荷が殺人的すぎて描き続ける自信がないです。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に戻りたい衝動にも駆られます。プライオリティは間違いなくそちらが上ですから。

いくら描いても0円ですがやはりフラーも描きたい。フラー26の新規デザイン、フラーのストーリーを描きたい衝動の方が強くてお花ちゃんの絵を止めてしまうかも知れません。それじゃ反逆も止まる。それは認められない。何とか反逆を続ける方法を考えないと。どうしても閉じ込められるのが許せない、何が何でも脱出しないといけない。考えて考えて考え続けろ(祈)†
※あ、ひとつ思いついた。イヤ、ダメかな。モチョト考えましょう。
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

『主の祈り』について

主の祈りは、教会で最も大切にしている祈りである。本書の冒頭で、隠者ヨハネ(後の洗礼者ヨハネ)との出会いによって引き出された祈りは、現在教会で使われている『主の祈り』の前半部だけである。これは大いに検討してみる必要がある。

最初に特記すべきこととして、この祈りが設定された場面は、新約聖書によれば、弟子たちに模範的な祈り方を教示するという形で述べられている。しかも弟子に乞われて、このように祈りなさいと記されている。

ところが本書では、高潔な義人ヨハネの面前で、しかもヨハネを祝福するような形で、イエス自らが祈りだしたと記されている。

よくよく考えてみると、祈りとは、摂理に叶ったことを心の底から噴水のような勢いで神にぶっけるとしても、あるいは、頭を空っぽにして、神との融合をはかるにしても、基本的には当人のものであるから、他人から教えられて行われるものではないと思われる。

従って、私はイエスが弟子たちの前で、高飛車に教えたという記事は、とても信じられないのである。本書に於けるイエスを深く知れば知るほど、この場面設定には矛盾と無理があるように思えてならない。

むしろ、山深い静かな洞窟の中で瞑想している聖者ヨハネの面前で、小さな落ち着いた声で、ゆっくりと口から唱えられる祈りこそ、イエスにふさわしい祈りであると思う。

第2に特記すべきこととして、聖書に記されている、主の祈りの前半部のみが語られていることである。教会では、この祈りの前半部に於いて、神の栄光を求める3つの祈りを教え、後半部に於いて人間に必要なものを3つ乞い求めるように教えている。

本書に於いては、その後半部が無いのである。後半部の第1は、『日々の糧』である。第2は、『罪の許し』である。第3は、『試練を減らすこと』である。

イエスの徹底した天の御父への信仰から見れば、日々の糧などは、わざわざ祈り求める対象ではない。1羽の雀や野の草1本に至るまで目が行き届いている神に、どうしてこんなことが祈れるであろうか。

更に、人間が犯した罪は、許すとか許さないとかいう次元のものではない筈で、神の創造原理の大原則のひとつは、『自分が蒔いた種は、自分自身で刈り取る』ことになっているのだ。

第3の祈りに至っては笑止の沙汰である。試練こそ、その人の徳を高め、霊格をたかめるための貴重なチャンスであるというのに、それを避けて通れるように願い求めることをイエスは絶対に教える筈がない。

教会には大変申し訳ないが、『主の祈り』の後半部に関する限り、俗物の加筆であると思っている。私は、このことに気が付いてから、祈りのときには後半部を除くことにした。

ぜい肉がとれたような、すがすがしい気分で祈り終えるようになった。神の栄光のみを求めることこそイエスの本願であり、私もそのようにありたいと思っている。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

ようやく選択範囲のレイヤー分けを間もなく終えられそうな感じになってきました。そこから個別パーツを詳細に塗り進めていって完成となりますが口で言うのと実際は全然違う。これからさらにキビシイ作業が待ち受けており絶望感がスゴイですが(特にお花ちゃん群生部が死ぬ作業量)「感情と手は別レイヤー」ですから、とにかく手だけは動かし続けます。

霊団が特に何も言ってきません、僕が反逆をあきらめるのを静かに見守っているというのか、簡単にはあきらめないよ、あきらめるイコール、あの最悪の場所に延々閉じ込められる事を意味するんだから全力で脱出するための努力を続けるに決まっている。あきらめながらブツブツ口だけ文句言って暮らすなんてジョォォダンじゃないよ。

グラボノートでのカラーリングを続行させます。苦しいですが何としても描き上げるところまで行きましょう(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、この「お花ちゃん群生」の絵を20枚も30枚も量産してオンデマンド販売していくというのは描画負荷が高すぎて現実的にはまずムリという事がだいぶ分かってきました。それでもどうしてもこの反逆を続行するとなったら絵1本に完全に集中する生活に突入しないとまずムリです。使命遂行と並行して描いていくのはほぼムリでしょう。

とはいえいつかフラー本体とお花ちゃんを一緒に描くという目標もありますので、お花ちゃんの練習という意味も込めてこのアナログ絵357は最後まで描き切りますが、大キライでイヤでイヤでどうしようもないところから何が何でも脱出する「反逆」を達成させつつ使命遂行も続行する唯一の方法は「出版社設立」しかないと改めて思ったりもしました。

出版社設立イコール書籍を“出版し続けなければならない”のですが、僕の物的脳髄ひとつで本の原稿を何年もずっと書き続けるのは絶対に不可能で、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこない限り出版社を設立したとしても(設立そのものは簡単でも)会社として継続は不可能という事になります。

それで「ヤパーリ自動書記しかない」という事で改めて練習に突入しているのですが、どれだけトランスを維持してもペンを持った手はピクリとも動きません。僕がやるのではなく霊団がその気になって僕を操らなければ何も綴られる事はありませんので、僕ひとりがムキになってみたところでどうしようもないのです。

そんな中、トランスを維持している時に霊団が一瞬イメージを降らせてきました。それが何と「イエス様がボクサーになっている」というもので、これは複数の意味が考えられるのですが、ここで語るにはボリュームがありますので次回長文ブログのタイミングで説明するか、そのままスルーするかのどちらかとなります。

家の片付けも続行中ですが、果たして今年12月末までに全作業を終えられるか怪しくなってきました。まぁ片付けてみたところで出版社設立および僕の霊媒発動がなければ全く無意味な作業だったという事になってしまうのですが、僕はわずかな可能性にもかけなければならないポジションの人間ですので、何とか気持ちを奮い立たせて片付け続けているところです。

ちなみにもうひとつ、アニメ「太陽の牙ダグラム」のOP曲が何度も脳内で反芻されるという事が起こっています、たぶん霊団がやっているものと予測されるのですが、試しに歌詞をこのようにUPしてみますと↓

太陽の牙 ダグラム OP曲「さらばやさしき日々よ」

いつの日かと おそれていた
いつの日かと 夢みていた
心めざめ つばさひろげて
旅立つ日 ダグラム

おのれつなぐ 鎖 断ち切り
心しばる 闇を切り裂く
光の戦士 ダグラム
めざせ はるかな地平

さらば やさしき日々よ
もう もどれない
もう かえれない
太陽の牙 ダグラム

となりますが、もしこのアニソンを霊団が僕の霊聴に流してきたのだとしたら「行動には動機がある」ですから霊団側にも意図がある事になるのですが、もしかしたら大昔に描いたアナログ絵99の事を言っているのではないか、なんて気もしたりしたのでした。

アナログ絵99

物的肉眼には全く“この時”「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の時は来たように映じませんが、霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろすとそのように映じるのかも知れません。これは僕の予測でしかありませんので何とも言えません。

※「この時が来るのを待っていた」これは霊団がイエス様の思念(と思われる)インスピレーションを降らせてきて、それを絵に描いたものですよ。

一体どう努力したらイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるんだ。このまま脱出できず閉じ込められ続けるなどという事があってなるものか。そんな事は絶対認められない。とはいえお花ちゃんの絵で脱出はまずムリでしょう。しかしまずはUPまで描き切りましょう(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

後になって確認されたことであるが、イエスの体は次元の高い物質に変化したため、肉眼には感じられない存在となり、墓より消えて他の場所に現れたのである。

死刑執行人の兵隊が、槍でイエスの胸を突き刺したときに、『銀の糸』(シルバー・コード 肉体と霊体を結んでいる紐)が切れてしまったけれども、神の霊力と天使の助けによって、イエスの肉体は依然として霊の支配下におかれていたので、死後40日間も腐敗せず、新鮮に保たれていたのである。

霊的修業に精通した隠者の証言によれば、そのときのイエスの体は、顕幽両界(2つの世界)にまたがって生きていたそうである。従って、復活してから40日のあいだ、イエスは超常的な速さでどこにでも出現することができた。勿論、弟子たちの前に現れるときには、鈍重な地上の速さに戻さねばならなかった。

更に、上層界の速さに切りかえたときには、クレオパスと歩き、パンをさいて祝福の祈りをしたイエスの姿は、人間の視野から消えてしまうのである。

たった1度だけ、イエスは復活が出来ないようなことを言ったことがある。それは、十字架にかけられる直前に、ゲッセマネの園で語った言葉である。『天の御父よ、どうして私をお見捨てになったのですか?』

クレオパスにしても、マグダラのマリヤにしても、復活直後のイエスと出会っていながら、最初は全く識別できなかったのである。それは、十字架に吊されたときの大きな苦しみと、銀の糸の切断という大変な経験が、彼の顔付きをすっかり老け込ませてしまったのである。

このような偉業を成し遂げたイエスであったからこそ、『生と死の主』及び『父の独り子なる神の子』などと言われるようになったのである。その偉業とは、死も彼を滅ぼすことができなかったということである。

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

イヤこの絵はフラーより作業負荷が上だと分かりました。お花ちゃん群生部が殺人的作業負荷で、塗っても塗っても全然ゴールが見えてこなくて「ダメかも知れない」という気持ちが沸き上がってきてます。何とか根性でこの絵だけはUPさせますが、お花ちゃん群生の絵をこの先20枚30枚と量産していくというのはムリな気がしてきました。

しかしこれをあきらめるという事はイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事が完全に決定してしまう事を意味するため、それを受け入れる訳にはいかないのです。どんなに可能性が低くても脱出のために今できる全力を尽くさないといけません。何もせずあきらめるというのがいちばん最悪ストーリー。

霊団が余裕の笑みを浮かべているのが見える、反逆してもムダだよ、キミの人生は我々が掌握している、とでも言われているようだ、ムカつく、簡単にあきらめる訳にはいかない。とはいえこの殺人的な絵を描き続けるのはまずムリでしょう。出版社設立の方にパワーを転換した方がよほど脱出に役立つかも知れません。

んー、まいった。とりあえずアナログ絵357は完成までやりましょうココまで描き進めたのですから途中で止めるのはNG。ボタニカルアートをやっている人を尊敬します。とんでもない作業負荷だと分かりました。もっともそういう絵を描いておられる方は植物のみを集中して描いていてキャラ、背景は描いていないんですけども。

グラボノートでカラーリングを続行させます。結局閉じ込められて1歩も動けないのかという絶望感がスゴイ。これをあきらめるという事は人生をあきらめるという事だ。それでは何のために生きているのか分からなくなる。最後まで闘うぞ(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→