宇宙書籍を読めと霊団が言ってきています。で、読み進めるのですが、ある青年と呼んでいる、様々な物的情報を教えて下さっている、お世話になっている方がいらっしゃいまして、その方から過去いろいろ教えて頂いたのですが、正直その時は意味が分からなかったのです。

しかし宇宙書籍の中にある青年が教えて下さった内容が記載されています「アドレノクロム」「レプティリアン」等々の意味も分かりました。僕が知りたい情報は掲載されていませんがお勉強にはなります。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

書籍全ページスキャンも十分イヤな作業なのですが復刊事務作業のイヤさ加減に比べれば全然かわいく思える、大して苦にならなく思える、それくらいこのWordとにらめっこするのがイヤです。全く肌に合わない、イヤでイヤでどうしようもない。

自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決、その降った内容を書籍化する事に集中でき、この意味不明の事務作業もやらずに済むようになるのですが、霊団は全くやる気ゼロ。先ほど「待ちましょう」的な事まで言ってきました。

何もやる気がない、僕が閉じ込められる事をあきらめて心で容認するのを待つという意味でしょうか。その日は永遠に来ないという事がなぜ分からないのだろうか。なぜそんな事も分からないんだコイツらは。

このイヤでイヤでどうしようもない状況に閉じ込められる事を受け入れる訳がネィだろう、最後の最後まで抵抗するに決まってるだろう、何だと思ってるんだろう、僕の人生をそのへんに転がってるゴミぐらいにしか思ってないのでしょう。まぁもっとも霊的仕事の重大性に比べれば確かにそういう解釈になるのですが…。

もぉぉぉぉイヤだ、イヤだイヤだイヤだ、復刊事務作業やりたくネィ、しかもやっても全く脱出の糸口さえつかめない。恐るべき絶望感、この絶望感を克服する方法が全く思いつかない、こんな状態で生き続けるのは絶対ムリ、何としても状況を変えないといけない。閉じ込められてたまるか放置されてたまるか、何が何でも変えてやる。最後の1秒まで闘うぞ(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

2ヶ所目に電話しましたがもちろんそっけなく分からないという回答を得ました。で、その結果を持って再び書類(Word)の修正作業に入るのですが、物質界にこれほどおもしろくない作業があるだろうか。修正箇所が指摘してあるのですがとにかく意味不明。もうイヤだ、復刊なんてどうでもよくなる、イヤダメだ、わずかな脱出の可能性を捨てる訳にはいかない。何としてもやるんだ。

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し80%完成中。コチラも終了次第WordPressに全文UPさせ、さらに表紙も描きます。これだけやってるのにまさか復刊できないんじゃあないだろうな。本当に霊団にいい加減にしてくれと言いたい。

ココまでやってるのにとんでもない悲劇の状態にさせられると言われているのです。努力すればするほど正反対の状況に突入する、全く結果らしい結果に到達しない。いっそ何もやらなければいちばんよかったんじゃないのかとさえ思えてくる。ヴァッカヴァカしいですよホントに。

そんな状態ですから帰幽後に地球圏霊界と縁を切りたいという思いが相当本気モードになってまして、何とか情報を得られないかと思ってググるのですが、宇宙書籍に書いてある事は物質界の秘密がナンチャラカンチャラ、あの古代遺跡が宇宙人のナンチャラカンチャラ、あの山脈の地下にトンネルがナンチャラカンチャラ。

だから、僕は帰幽したが最後、物質界と完全に縁を切って2度と永遠に戻ってくるつもりはないんだよ。そんな全宇宙最低ランクの場所の秘密なんてどうでもいいんだよ帰幽後の霊界生活について知りたいんだよ。しかしどの書籍にも僕が知りたい事は全く書かれていない様子。

つまり霊団から聞き出すしかないとういう事になるのですが、これだけ反逆しまくっている人間の要求を霊団が聞き入れる訳がないでしょう。地球圏を離れるのは絶望的、それどころか物質界に再降下させられるかも知れない。最悪のシナリオだ、そんな未来は考えたくない。

あーもう復刊事務作業やりたくネィ。完全にトラウマです。これだけ書籍のスキャンを続けてテキスト化して実際に書籍のカタチにまで作ってあるのに1冊も復刊できないというのか。物質界って一体何なんだ。そして自動書記をやろうとしない霊団も意味不明。今日も自動書記テストやりましたがまるっきり何もなし。書籍スキャン続行中。絶望感最大級に増幅中(祈)†

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

1918年2月8日 金曜日

“聖なる山の大聖堂”の使用目的についてはすでに述べました。こんどはその構造そのものについて少しばかり述べてみましょう。と言っても、詳しいことは説明しません。不可能だからです

広大な草原に切り立った崖が聳えております。その頂上の台地に聖堂が建っております。草原から目に入る部分は小さな翼廊だけで、本館は見えません。何千何万もの大群集が集結して見上げた時にまず目に入るのは、こちら側に面した翼廊のポーチとその側壁のアーチ型の窓である。

高々と聳えるその位置、雄大な規模、均整のとれた建築様式は、その位置から見上げただけでも実に堂々としていて、且つまた美しいものです。そのポーチから入り、それを通り抜けて中へ入ると、吾々は右へ折れ、天蓋はあっても側壁のない柱廊(コロネード)を通って進みます。

そのコロネードは、通路と交叉する幾つかの箇所を除いては、本館全体をかなりの距離を置いて取り囲むように走っており、吾々の位置から左手へ行くと中央聖堂へ至り、右手へ行くと別のいくつかの翼廊へ至る。その翼廊の1つひとつにポーチが付いている。

しかしそれは全部第11界の方角へ向いており、吾々が通った翼廊だけが第10界へ向いている。翼廊は全部で11個あり、その1つひとつに特殊な使用目的がある。その“10”という数字は下界の10の界層とは関係ありません。それから上の10の界層と関連しているのです。

– その“10”という数字には第10界の方を向いているポーチも含まれているのですか。

いえ、あれはあれのみの独立した存在で、関係するのは下界のことのみです。10個の翼廊は第11界およびその後に続く10の界層と関連しております。それぞれの翼廊に大きなホールがあります。翼廊は1つひとつ形が違っており、2つとして同じものはありません。

貴殿には理解しかねることかも知れませんが、各翼廊はそれと関連した界を構成する要素の特質を帯びており、常にその界と連絡が取れております。上層界の情報はぜんぶそこの翼廊に集められ、第11界の言語に翻訳された上で、その場で処理されるか、必要とあれば関連した地域へ発信される。

また、聖堂内の住民が上層界へ赴いている間もこの翼廊と間断なく連絡が維持され、1界又1界と上昇していくのを追いながら絶えず連絡を取っている。

吾々はコロネードと交叉している通路の1つを左へ折れます。その通路は中庭を通り、庭園を過(よぎ)り、そして森を突き抜けています。いずれも美しく手入れされ、噴水あり、彫像あり、池あり、色とりどりの玉じゃりを敷きつめた小道、あずまや、寺院 – その幾つかは上層界の寺院の複製ですが実物ほど雄大ではない – があります。

そしてついに(複数の建物から成る)本館へたどり着きました。本館にも10個のポーチがついています。ただしここのポーチは通路とは連絡されておらず1つひとつが2本の通路から等間隔の位置にあり、通路はすべて本館と直接つながっております。

つまりポーチは通路にはさまれた地域に立っており、各地域がかなりの広さをもっております。地上ならさしずめ公園(パーク)と呼ぶところでしょう。何しろ聖堂全体は途方もなく広く、各地域に常時何万を数える住民が住んでいるのです。それほど1つひとつの地域は広く、そこに家屋と庭園が点在しているのです。

さて吾々は第12界の翼廊と第13界の翼廊 – こういう呼び方をしているわけではありませんが、貴殿の頭の混乱を避けるために便宜上そう呼ぶまでのことです – の中間に位置するポーチの前まで来て足を止めました。その一帯に広大なテラスが広がっています。

ポーチとつながっていて、美しい土地を次第に上昇しながら、はるか地平線の彼方に見える山々の方へ向けて広がっている。実はそこから本来の第11界が始まります。大聖堂は第11界の一ばん端に位置していることになります。つまりポーチからいきなりテラスとなり、それがその地域全体に広がっているわけです。

目も眩(くら)まんばかりの琥珀色の石段があってそれを登っていくのですが、足もとを照らす光が外の光と融合し、それが登りゆく人の霊的性格によって輝きを変えます。

ここで銘記していただきたいのは、貴殿らが死物ないし無生物と呼んでいるものも、ここでは他の存在に対して反応を示すのです。石は緑草や木々に影響を及ぼすと同時に、自分も影響を受けます。

木々のすぐそばに人間が立つと、お互いの性質によってさまざまな影響を及ぼし合います。家屋や建造物のすべてについて同じことが言えます。

ポーチそのものがまた実に美しいのです。形はまるくもなく角ばってもおらず、ちょっと人間には想像できない形をしております。私がもしこれを“形というよりは芸術的情感”とでも表現したら、貴殿はそれを比喩として受け取ることでしょう。

しかしその情感に地上のいかなる建造物よりもしっかりとした永続性が具わっているのです。その成分を真珠層のようだと言ってもよろしい。液晶ガラスのようであると言ってもよろしい。そんなものと思っていただけば結構です。

さて、中へ入ると大きな楕円状の空間があります。天井は植物と花をあしらった格子細工がほどこしてあり、それらの植物はポーチの外側に根をはっているものと内側に根を下ろしているものとがあります。しかしこんな話はやめて先へ進みましょう。吾々はついに聖堂の大ホールへと入っていくことになります。

– 暗黒界からお帰りになってすぐにキリストをご覧になったホールですか。

同じホールです。地上で屋根と呼んでいるのと同じ意味での屋根は付いておりません。といって青空天井でもありません。屋根のあるべきところに堂々たるアーチ形をした天蓋が高く聳えており、色とりどりの液晶の柱によって支えられております。

しかし天蓋のへりは流動する線状を呈し、光の固まりのようなものとつながっております。と言ってもその固まりは普段そこに参集する者にも貫通できない性質をしております。しかも、いっときとして同じ色を呈しておらず、下のホールで催される儀式の内容によってさまざまな変化をしております。

そこの祭壇、それとその背後にある“謁見の間”についてはすでに述べました。大ホールに隣接して、そうした“間”がまわりに幾つもあります。その1つが“式服着用の間”です。いかにも地上的感じがするかも知れませんが、そこで行われるのは単なるコートやマントの着更えだけでなく、実に重大な儀式が行われることを知っていただきたいと思います。それについて述べてみましょう。

その大ホールにおいて、時おり、はるか上層界から送られてくる電気性を帯びた霊力の充満する中で厳かな儀式が行われることがあります。その際、その霊力を帯びる第11界を最低界とする下層界の者は、各々その霊力によって傷つくことなく吾が身にとって益となるように身仕度を整える必要があります。

そこで“式服着用の間”において着更えの作業が真剣に行われることになります。その行事は神聖さと霊力とを具えた専門の霊が立ち会い、式服が儀式に要求される色合いと生地と様式を整えるように、こまごまと指導します。

そのすべてに、着用する当人の霊的本性が影響します。つまり当人の内的資質が式服の外観に出てくるわけです。そうなってはじめて大ホールへの入場を許され、やがて行われる儀式に参列することになるのです。

その儀式はある一団が使命を帯びて他の界層へ赴くに際しての“送の儀”であることもありましょう。その場合は参列した者が霊力を1つにまとめて、送られる者へ与えることが目的となります。従ってすべてが完璧な融合・調和の中で行う必要があります。

そこで霊格の劣る者、ないしは新参の者は、その目的で着用の間において周到な調整をしておかねばなりません。さらには、大ホールでの“顕現”が近づいていることもありましょう。キリストと同等の神格を具えた方かも知れませんし、大天使のお1人かも知れませんし、もしかしたらキリストご自身かも知れません。そんな時は式服の着用も入念に行われます。

さもないと益を受けるどころか、反対に害をこうむることにもなりかねません。もっとも、私が聞いたかぎりでは、1度もそのような例はありません。しかし理屈の上では十分に有りうることなのです。

しかし、この界へ来たばかりの霊が、強烈な霊力を具えた神霊の顕現ないし何らかの強烈な影響力が充満しているホールに近づくと、次第に衰弱を覚えるということは往々にしてあることです。

そこでその人はいったん引き返すことになりますが、それは実は霊力が試されているのです。その体験に基づいて自分にいかなる鍛錬が欠けているかを認識することになります。それはそれで恩恵を受けたことになります。

この大聖堂をさきに述べた山の頂(いただき)から眺めれば、おびただしい数の塔とアーチ道とドームと樹木と風致地区(家屋を建ててはいけない土地)を具えた1つの都市のように見えることでしょう。その中央の宝石からあふれ出る光輝は遠く彼方まで届き、言うに言われぬ美しさです。

宝石と言ったのは、ドームあるいは尖塔の1つひとつが宝石のような造形をしており、それが天上的な光と言葉となって光り輝いているのです。言葉と言ったのは、1個の建物、1個の色彩、または一群の色彩が、そこの住民には1個の“意味”として読み取れるからです。

また住民が柱廊玄関、バルコニー、屋上、あるいは公園を往き来する姿もまた実に美しいものです。あたりの美観や壮観とほどよく調和し、その輝きと同時に安らぎをも増しています。

と言うのも、住民と聖堂とは完全に一体関係にある – 言いかえれば、以前に述べたように一種の“呼応関係”にありますから、そこには不調和の要素はいささかも存在せず、配置具合もすべて完璧な調和を保っております。

もしもこの聖堂都市を一語にして命名するとしたら、私は“調和の王国” Kingdom of Harmony とでも呼びたいということです。そこにおいて音と色と形、それに住民の気質とが和合の極致を見せているからです。

アーネル†

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→