幽体離脱時にヨハネ氏のお姿の顕現こそありませんでしたがヨハネ氏の存在が存分に感じられる状態でメッセージを受け取りました。現在の僕の状況が物質界生活時のヨハネ氏に近いという事なのかも知れません。詳細は長文ブログのタイミングで書く事になるかも知れませんが平たく言えば「危機回避」で僕を閉じ込めているという事のようです。

僕は聖書を全く読んだ事がありませんので知りませんが、イエス様の磔刑後、ヨハネ氏も死刑1歩手前まで追い詰められてかろうじて死刑を回避し、それ以後は隠れるようにひとりで過ごした、僕が幽体離脱時に拝した映像はそういう感じでしたが、僕の使命遂行になぞらえた映像であってヨハネ氏の地上時代とは関係ないかも知れません。

「汝の見ることろを書に記せよ」パトモス島にいた時にヨハネ氏が天使にこのように告げられて書籍を書き残し、それを仲間に託したそうですが、僕の残された物質界生活もこういう感じになるのかも知れません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は完全にホッポラカシという事です。そこだけが永遠に釈然としませんが。

「イエスの少年時代」最終校正75%完成中。そして案の定というか何というか、もう書籍入手は終わったはずなのにまた1冊注文してしまいました。到着次第またスキャンに入ります。この書籍も復刊できないものと思われますが、テキスト化だけは完成させてWordPressにUPしたいと思います。

ヨハネ氏の映像のような人生をやらされるというのか。最低最悪。こんな煮え切らない人生は耐えられない。何かしらの結果に到達させてくれよ。全てがグダグダの中途半端。モノスンゴイやだ(祈)†

「イエスの少年時代」最終校正はとっくに終わっているのですが、あるところにAmazonの校正刷り書籍を同梱して手紙を出そうとしている関係で再び最終校正をしているのですが、まだ修正箇所がある。この最終校正という作業も絶望感を増幅させるなぁ。しかしやるしかない。

以前も書きましたが、どうガンバっても復刊できそうな冊数は10~17ほどになりそうで、その程度の冊数では全く脱出につながらない事は確実で、つまりこの復刊の作業をやっても僕的に全然意味がないという事になってしまうのですが、それを言ったら霊的使命遂行が完全にブッ飛んでしまいますので、自分を捨ててやるしかないという開き直りの心境です。

なぜDreamworkをやめさせられたのか、なぜ絵を描けなくさせられたのか(まぁ十分描いているといえば描いてますが)なぜこんな人生をやらされねばならないのか。どれだけ考えても納得できる回答は見いだせない。ヘタしたら帰幽後も見いだせないかも知れない、イヤさすがにそれはないかな、ムービーで全部見せられて納得するんだろうな。スンゴイ自己嫌悪に陥るんだろうな。

2通目のメールの返信が来ないので復刊事務作業がストップしています。たぶんこのまま無視されると思われます。別に今回に始まった事ではありません、他にいくつも無視されてきた経緯がありますので。(スピリチュアリズム関連の団体などに)

まさか本当にこの絶望的状態のまま一生を過ごさせるつもりじゃないだろうな霊団。仕事してくれよ、事態を前進、進展させてくれよ、じゃなきゃ物質界に残されてる意味がないだろう。無目的に何十年も残されるなんて断固拒否するぞ。

しかし事実上脱出方法が皆無の状態なので手元の復刊用の作業に集中するより他にどうしようもありません。物質界生活中にこの絶望感が解消される日は果たしてくるのか。このまま絶望状態で終わるのか。それは死んでも拒否するけど霊団の手の上で踊らされているのでどうしようもできない(祈)†

1917年12月19日 水曜日

さて吾々は急がずゆっくりと歩を進めました。と言うのは、そろそろ吾々の霊的波長が容易に馴染(なじ)まぬ境涯に近づきつつあったからです。が、どうにか環境に合わせることができました。そしてついに地上から数えて2番目の界の始まる境界域に到達した。便宜上地上界をゼロ界としておきます。

– 話を進められる前にお尋ねしておきたいことがあります。あなたがある種の悩みを抱えていたために他の界よりも長期間滞在されたというのは第5界だったのではありませんか。

貴殿の要求は、私を悩ませしばらくその界に引き留めることになった問題の中身を説明してほしいということのようですな。よろしい。それはこういうことでした。

私はすべての人間が最後は神が万物の主(ぬし)であることを理解すること、そしてその神より出でた高級神霊がそのことを御座(みくら)の聖域より遠く離れた存在にも告げているものと確信していた。

しかしそうなると、吾々のはるか下界の暗黒界 – 悲劇と煩悶が渦巻き、すべての愛が裏切られ、その普遍性と矛盾するように思える境涯に無数の哀れな霊が存在するのはなぜか。

それが私の疑問でした。昔からある“悪の存在”の問題です。私には善と悪という2つの勢力の対立関係が理解できないし、それを両立させることは少なくとも私の頭の中ではできなかった。つまり、もしも神が全能であるならば、なぜ一瞬たりとも、そして僅かたりとも悪の存在を許されたのであろうか、ということでした。

私は久しくそのことに思いをめぐらしていた。そして結果的に大いに困惑を増すことになった。なぜなら“神の王国”の内部でのこうした矛盾から生まれる不信感が、目も眩(くら)まんばかりの天界の高地へ向上していく自信を私から奪ってしまったからです。

私はもしかしたらその高地で心の平静を失い、これまで降りたこともない深淵(しんえん)へ落ちて深いキズを負うことになりはせぬかと恐れたのです。

煩悶(はんもん)しているうちに私は、いつも“ここ”という時に授かる援助をこの時も授かる用意ができていたようです。自分では気づかないのですが、啓発を受けるときはいつもそれに値するだけの考えが熟するまで私は論理的思考においてずっと指導を受け、その段階において直感的認識がひらめき、それまでの疑念のすべてが忘却の彼方へと一掃され、2度と疑わなくなるのでした。

ある日のこと – 貴殿らの言い方で述べればのことですが – 私は小さな赤い花の密生する土手の上で東屋(あずまや)に似た木蔭で腰を下ろしていた。さきの難問を考えていたわけではありません。他にもいろいろと楽しい考えごとはあるものです。

私はすっかり辺りの美しさ – 花、木木、小鳥、そのさえずりに浸(ひた)っていた。その時ふと振り返ると、すぐそばに落着いた魅力あふれる容貌(ようぼう)の男性が腰を下ろしていた。濃い紫のマントをつけ、その下からゴースのチュニック(*)が見える。

そしてそのチュニックを透(す)かして、まるで水晶の心臓に反射して放たれたような光が身体から輝いて見えた。肩に付けられた宝石は濃い緑とすみれ色に輝き、髪は茶色をしていた。が、目は貴殿のご存知ない種類の色をしていた。

(* ゴースはクモの糸のような繊細な布地。チュニックは首からかぶる昔の簡単な胴衣。なおこの人物が誰であるかはどこにも説明が出てこないが、多分このリーダー霊の守護霊であろう。訳者)

その方は前方に目をやっておられる。私はお姿に目をやり、その何とも言えない優雅さにしばし見とれていた。するとこう口を開かれた。「いかがであろう。ここは実に座り心地が良く、休息するには持ってこいの場所であるとは思われぬかな?」

「はい、いかにも…」私にはこれ以上の言葉が出なかった。「がしかし、貴殿がそこに座る気になられたのは、きれいな花が敷きつめられているからであろう?」そう言われて私は返答に窮した。するとさらにこう続けられた。

「さながら幼な子を思わせるつぼみの如き生命と愛らしさに満ちたこれらの赤い花の数々は、こうして吾々が楽しんでいるような目的のために創造されたと思われるかな?」

これにも私はただ「そこまで考えたことはございませんでした」と答えるしかなかった。「そうであろう。吾々は大方みなそうである。しかも吾々が1人の例外もなく、片時も思考をお止めにならず理性からはずれたことを何1つなさらぬ神の子孫であることを思うと、それは不思議と言うべきです。

吾々がいくら泳ぎ続けてもなおそこは神の生命の海の中であり、決してその外に出ることがない。それほど偉大な神の子でありながら、無分別な行為をしても赦(ゆる)されるということは不思議なことです」

そこでいったん話を止められた。私は恥を覚えて顔を赤らめた。その声と話しぶりには少しも酷(きび)しさはなく、あたかも親が子をたしなめるごとく、優しさと愛敬に満ちていた。が、言われていることは分かった。自分は今うかつにも愛らしく生命にあふれた、しかし、か弱い小さな花を押しつぶしているということです。そこで私はこう述べた。

「お放ちになられた矢が何を狙われたか、より分かりました。私の胸ふかく突きささっております。これ以上ここに座っていることは良くありません。吾々のからだの重みでか弱い花に息苦しい思いをさせております」

「では立ち上がって、いっしょにあちらへ参りましょう」そうおっしゃってお立ちになり、私も立ち上がってその場を離れた。「この道へはたびたび参られるのかな?」並んで歩きながらその方が聞かれた。

「ここは私の大好きな散策のコースです。難しい問題が生じた時はここへ来て考えることにしております」

「なるほど。よそに較べてここは悩みごとを考えるには良いところです。そして貴殿はここに来て土手のどこかに座って考えに耽(ふけ)る、と言うよりは、その悩みの中に深く入り込んでしまわれるのではないかと思うが、ま、そのことは今はわきへ置いて、前回こちらへ来られた時はどこに座られましたか」

そう聞いて足を止められた。私はその方のすぐ前の土手を指さして言った。「前回こちらへ来た時に座ったのはここでした」「それもつい最近のことであろう?」「そうです」

「それにしては貴殿のからだの跡形がここの植物にも花にも見当たらない。嫌な重圧をすぐさまはね返したとみえますな」

確かにこの地域ではそうなのである。その点が地上とは違う。花も草も芝生もすぐさま元の美しさを取り戻すので、立ち上がったすぐあとでも、どこに座っていたかが見分けがつけにくいほどである。これは第5界での話で、すべての界層がそうとはかぎらない。地上に近い界層ではまずそういう傾向は見られない。

その方は続けてこう言われた。「これは真価においても評価においても、創造主による人間の魂の傷に対する配剤とまったく同じものです。現象界に起きるものは何であろうとすべて神のものであり神お1人のものだからです。では私に付いてこられるがよい。

貴殿が信仰心の欠如のために見落しているものをお見せしよう。貴殿は今ご自分が想像していた叡智(えいち)の正しさを疑い始めておられるが、その疑念の中にこそ愛と叡智の神の配剤への信仰の核心が存在するのです」

それから私たち2人は森の脇道を通り丘の麓(ふもと)へ来た。その丘を登り頂上まで来てみると森を見下ろす高さにいた。はるか遠い彼方まで景色が望める。

私は例の聖堂のさらに向こうまで目をやっていると、その聖堂の屋根の開口部を通って複数の光の柱が上空へ伸びて行き、それが中央のドームのあたりで1本にまとまっているのが見えた。それは聖堂内に集合した天使の霊的行事によって発生しているものだった。

その時である。ドームに光り輝く天使の像が出現し、その頂上に立った。それは純白に身を包んだキリストの顕現であった。衣装は肩から足もとまで下りていたが足は隠れていない。そしてその立ち姿のまま衣装が赤味を帯びはじめ、それが次第に濃さを増して、ついに深紅となった。

まゆのすぐ上には血の色にも似た真っ赤なルビーの飾り輪があり、足先のサンダルにも同じくルビーが輝いていた。やがて両手を高く広げると、両方の甲に大きな赤い宝石が1つずつ輝いていた。

私にはこの顕現の私にとっての意味が読み取れた。最初の純白の美しさは美事であった。が今は深紅の魅力と美しさに輝き、そのあまりの神々しさに私は恍惚(こうこつ)となって息を呑(の)んだ。喘(あえ)ぎつつなおも見ていると、その姿のまわりにサファイヤとエメラルドの縞(しま)模様をした黄金色の雲が集結しはじめた。

が、像のすぐ背後には頭部から下へ向けて血のような赤い色をした幅広いベルト状のものが立っており、さらにもう1本、同じような色彩をしたものが胸のうしろあたりで十文字に交わっている。その十字架の前に立たれるキリストの姿にまさに相応しい燦爛(さんらん)たる光輝に輝いていた。

平地へ目をやると、そこにはこの荘厳な顕現をひと目見んものと大勢の群集が集まっていた。その顔と衣服がキリストの像から放たれる光を受けて明るく輝き、その像にはあたかも全幅の信頼を必要とするところの犠牲と奉仕を求める呼びかけのようなものが漂(ただよ)っているように思えた。

それに応えて申し出る者は、待ちうける苦難のすべてを知らずとも、みずから進んでその苦難に身を曝(さら)す覚悟ができていなければならないからである。が、その覚悟のできた者も、多くはただ跪(ひざまず)き頭を垂れているのみであった。

もとより主はそれを察し、その者たちに聖堂の中に入るよう命じられ、中にて使命を申しつけると仰せられた。そしてみずからもドームを通って堂内に入られた。そこで私の視界から消えた。

私はそばに例の方がいらっしゃることをすっかり忘れていた。そして顕現が終ったあとも少しの間その方の存在に気づかずにいた。やっと気づいて目をやった時、そのお顔に苦難の体験のあとが数多い深い筋となって刻まれているのを見て取った。

もとよりそれは現在のものではなく遠い昔のものであるが、その名残りがかえって魅力を増しているのだった。しかし私から声をお掛けできずに黙って立っていると、こうおっしゃった。

「私は貴殿に悲哀の人イエスの顕現をお見せするためにこの界のはるか上方から参っております。主はこうしてみずからお出になっては悲哀を集めて我がものとされる。それは、その悲哀なくしては今拝見したごとき麗しさを欠くことになるからです。

主にあれほどの優しさを付加する悲哀は、その未発達の粗野な状態にあっては苦痛を伴って地上を襲い、激痛をもって地獄を襲うものと同一です。この界においては各自その影を通過するときに一瞬のものとして体験する。吾々とて神の御心のすべてには通暁し得ない。

しかし今目(ま)のあたりにした如く、時おり御心のすべてに流れる“苦の意義”を垣間(かいま)見ることができる。その時吾々が抱く悩みから不快な要素が消え、いつの日かはより深い理解が得られるとの希望が湧(わ)き出てきます。

しかし、その日が訪れるまでは主イエスが純白の姿にて父の御胸より出て不動の目的をもって地上へ赴(おもむ)いたこと、そこは罪悪と憎悪の暗雲に包まれていたことを知ることで満足しています。

さよう、イエスはさらに死後には地獄へまでも赴き、そこで悶(もだ)え苦しむ者にまで救いの手を差しのべられた。そしてみずからも苦しみを味わわれた。かくして悲哀の人イエスは父の玉座の上り段へと戻り、そこで使命を成就された。

が、戻られた時のイエスはもはや地上へ向かわれた時のイエスではあられなかった。聖なる純白の姿で出発し深紅の勝利者となって帰られた。が流した血はみずからの“おん血”のみであった。敵陣へ乗り込んだ兵士がその刃(やいば)を己れの胸に突きさし、しかもその流血ゆえに勝者として迎えられるとは、これはいかにも奇妙な闘いであり、地上の歴史においても空前絶後のことであろう。

かくして王冠に新たなルビーを加え、御身に真っ赤な犠牲の色彩を一段と加えられて、出発の時より美しさを増して帰られた。そして今や、主イエスにとりて物質界への下降の苦しみは、貴殿が軽卒にも腰を下ろしても変わらぬ生長力と開花力によっていささかも傷められることのなかった草花のごとく、一瞬の出来ごとでしかなかった。

主イエスは吾々の想像を絶する高き光と力の神界より降りて来られて、自己犠牲の崇高さを身をもってお示しになった – まさに主は私にとって神の奇(く)しき叡智(えいち)の保証人でもあるのです。

では罪悪の悲劇と地獄の狂乱はどうなるか。これも、その暗黒界を旅してきた者は何ものかを持ち帰る。神とその子イエスの愛により、摂理への従順の正道を踏みはずして我が儘(まま)の道を歩める者も、その暗黒より向上してくる時、貴重にして美妙なる何ものかを身につけている。

それが神と密接に結びつけるのです。さよう、貴殿もいずれその奇(く)しき叡智(えいち)を悟ることになるであろう。それまで辛抱強く待つことです。が、それには永き時を要するでしょう。貴殿がその神秘の深奥(しんおう)を悟るのは私より容易でなく、私ほど早くもないかも知れません。

なぜなら貴殿はかの悔恨(かいこん)と苦悶(くもん)の洞窟の奥深く沈んだ体験の持ち合わせがないからです。私にはそれがあるのです。私はそこから這(は)い上がって来た者です」

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

「モーゼスの霊訓 下」OCR変換完了中。あとは上中下のテキスト見直しをおこなえば書籍データ制作に入れます。しかし復刊しても全く脱出につながらない、どれだけ努力しても最悪の状況に延々閉じ込められる事に何の変わりもない。この絶望感を一体どう克服したらいいのだろうか、想像もつかない。

霊団が少しインスピレーションを降らせていますが、いつもの事ですがふたつの意味に受け取れる内容で(霊性発現以来12年一貫して複数の意味に受け取れる降らせ方をしてくるのです、それで僕はいつもイライラ悩まされる事になるのです)どちらの意味で言ってきたのかが分かりませんが、一方の意味は霊団がいよいよ僕から離れると受け取れそうな内容でした。

イヤ、それによって事態が前進するならもうそれでイイ、自動書記やってくれ、とにかく脱出の糸口をつかみたい、このまま閉じ込められ続けたらちょっと心がもちそうにないので。2通目のメールの返信は来ません、信じて待つより他にどうしようもありませんが、復刊実現のハードルの高さは異常すぎる。これはおかしい。

この絶望感を克服する日は来るのか、克服方法は何なのか、今のところ方法が思いつかない。霊団に物的手段ヤメレ言われているが物的手段に訴える以外に脱出できないような気がスゴクしていて、ある姑息な手段のアイデアがずっと頭にこびりついています。それに手を出せば脱出できる可能性が少しある。

いつまでもこの精神状態で過ごすのはムリ。何とか絶望感を解消する方法を見出さないといけない。しかし手だけは止めちゃいけない。さぁどう克服する、この絶望感(祈)†

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

復刊関連でさらに2通メールを出し、先ほど1通返信が来て速攻で「分からない」との回答を得ました。手紙は数えきれないくらい出した、メールももう覚えていないくらい出した、いつまでこんな作業をやらねばならないというのか。いつになったら本のカタチになって世に出せるというのか。ハードルが高すぎる、絶望感がスゴすぎる。

「モーゼスの霊訓 上」のテキスト見直し25%完成中、「イエスの少年時代」最終校正15%完成中、「モーゼスの霊訓 下」OCR変換80%完成中。とにかく作業だけは続けていますが、どうやっても心の中の絶望感を取り去る事につながらない。どうやったらこの絶望感から脱出できるんだ。

さらによくよく考えるのですが、もう脱出方法は「ない」と断言していいような状態で、あ、イヤ、使命遂行を完全にやめて金儲けに走れば脱出できると思います。しかし霊性発現した人間がそれをやるのはアフォの極致でしょう。霊団に本気で反逆している僕でもさすがにそこまではできません。

となるといよいよ本当に脱出不可能、完全にイヤでどうしようもないところに閉じ込められるという事になり、このイヤがっている気持ちは変更できないと思いますので(昨日今日イヤになったのではなく10年以上前から脱出するつもりでいたところですので)あと救いを求めるとしたら「身体は脱出できなくても心の絶望感は解消する」という事ぐらいしか思いつきません。

霊団の動きを見ているとまるで僕の事をフヌケ人間にしようとしているかのようで、僕の性格を完全に書き換えるつもりでいるのかという気さえしますが、僕の性格は「1歩も退く気はない」だ。無目的にボンヤリよだれ垂らして生きるなどという事ができる訳ないだろ。何かに燃えなければ生きていけない、心の中に炎がなければ物質界に残される意味がない。

で、その炎の燃料は霊的なモノ以外にないと思うのです。物的手段では脱出できないのですから霊的燃料で炎を燃やす事で心を維持するぐらいしか思いつかない。で、完全に反逆している僕が今さら霊団に祈ってもその祈りは聞き入れられませんが、しかしそれでも祈るしかないような気がしつつあります。

まずは自動書記をやって下さい、で、できればそれが脱出につながるようにして下さい、そう祈るしかないのかも知れない。自動書記は聞き入れられるかも知れませんが脱出は聞き入れられないでしょう。それでも祈るしかないのかも。もう心の救いをそういうところに求めるしかないくらいの絶望的状態なのです。

この絶望感を何とかしないといけない。ちょ…っとこのまま生き続けるのはムリ…だと思う。何か考えないと。考えつつ手だけは動かし続けましょう、手を止めるのはNG。一体どうすればいいんだ(祈)†
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

※アナログ絵トップページ更新しています↓

1917年12月18日 火曜日

お話を給わった拝謁(はいえつ)の間(ま)を出て、吾々はその高き聖所を後にした。お話は私がお伝えしたよりもっと多かった。それを愛をこめて話してくださり、吾々は使命へ向けて大いに勇気づけられた。ポーチまで進み、やがて立ち止まって広い視界に目をやった。

下方には草原地帯が横たわり、左右のはるか彼方まで広がっている。その先に丘が聖所を取り巻くように連なっており、そこから幾すじかの渓流が平野へ向けて流れ、吾々から見て左方向にある湖で合流している。それがさらに左方向へ流出し、その行く手に第10界と第9界との間に聳(そび)える山脈が見える。

そう見ているうちに、さきほど話をされた方が吾々の中央に立たれ、ご自身の霊力で吾々を包んで視力をお貸しくださり、ふだんの視力では見えない先、これから赴かねばならない低い界層をのぞかせてくださった。初め明るく見えるものが次第に明るさが薄れ、かすんで見えるものが次第におぼろげに見え、ついには完全なモヤとなった。

その先は吾々が位置した最も見えやすい位置からでも見透すことは不可能だった。と言うのも、そこはすでに地球に隣接する界層およびそれ以下の境涯であり、地上界へ行きたい者はひとまずその境涯から脱出しなければならず、一方地上で正しい道を踏みはずした者は自然の親和力の作用によってその境涯へと降りて行く。地獄と呼んでいるのがそれである。

なるほど、もし地獄を苦痛と煩悶と、魂を張り裂ける思いをさせることを意味するのであれば、そこを地獄と呼ぶのも結構であろう。さて必要な持ち物と、これより先に控える仕事を吟味し終えると、吾々はその方(かた)に向かって跪き、祝福をいただくとすぐに出発した。

まず左手の坂道を下り、山間(あい)を通り抜けて、そこからまっしぐらの長い旅なので、4つの界層を山腹に沿って一気に空中を飛翔(ひしょう)した。そして第5界まで来て降下し、そこでしばし滞在し、そこの住民が抱える悩みごとの解決にとって参考になるように、入念に言葉を選んで話をした。

– 旅の話をすすめられる前に第5界でのお仕事の成果をお話ねがえませんか。

吾々の仕事は各界で集会を開いて講演をすることでしたが、そこでの話がその最初となりました。まずそこの領主 – 第5界の統率者の招きにあずかりました。その領主は、どの界でもそうですが、本来はその界よりも高い霊格を具えた方です。

が、吾々が滞在したのは行政官の公舎でした。行政官はその界でいつまでも向上できずにいる者たちの問題点に通暁しておられ、吾々がいかなる立場に立っていかなる点に話題をしぼって講演すべきかについて、よきアドバイスを与えてくださる。

さて、そういう悩みを抱えた人々が公舎の大ホールに集まった。実に大きなホールで、形は長円形をしています。ただし、片方の端がもう一方より圧縮された格好をしています。

– 西洋ナシのようにですか。

はて、これはもう、ほとんど忘れかけた果物ですので“しか”とは申せませんが、さよう、大体の格好は似ていましょう。ただし、あれほど尖(とが)った形ではありません。その細い方の外側には大きなポーチがかぶさるように付いており、会衆はそこから入りました。

演壇は左右の壁から等距離の位置にあり、吾々はそこに上がりました。実は吾々の霊団の中に歌手が1人いて、まず初めにその時のために自分で作曲した魅力あふれる曲を歌いました。

その内容は – すでにお話したものも含まれていますが – 究極の実在である神がいかなる過程でその霊力を具象化し、愛がいかにして誕生し、神の子等(造化に携わる高級神霊のこと – 訳者)がその妙味にふれてそこから美が誕生するに至ったかを物語り、それ故にこそすべての美に愛が宿り、すべての愛が純朴であり、いかなる形で表現されても美にあふれていること。

しかし現象界の発展のために働く者の意志が愛に駆られた美の主流に逆らう方向へと働いた時、そこに元来の至純さと調和しない意志から生まれる或る種の要素が生じ、そのあとに創造される存在は美しくはあっても完全なる美とは言えず、また、ますます激しさを増す混沌たる流れに巻き込まれてさらに美的要素を欠く存在が出現したが、それでも根源より一気に一直線に下降を続けた者の目には見えない美しさを、おぼろげながら具えていた…そう歌いました。

会衆は身じろぎ1つせず聴き入っていた。それほどその曲が美と愛の根源から流れ出てくるような雰囲気を帯びていたのです。またその言葉そのものが“究極にして絶対”の存在とは“統一”であり、それ自体に多様性はあり得ず、それまでに生じた多様性は“てこ”的存在としての意義をもつ – つまり多様性の中に表現されたものが抵抗によって再び高揚され統一へ向かうという哲学を暗示しておりました。

さて、歌が終ると会場を重厚な静けさが支配し、全員が静粛にしていた。身じろぎ1つする者がいない。立っている者は立ったまま、ベンチあるいはスツールに腰を下ろしている者もそのまま黙しており、何かに寄り掛かってしゃがみ込んでいる者もそのままの気楽な姿勢でいた。そのことをはっきりと見てとった。

誰ひとり位置を変える者もいなかった。それは、はるか彼方の生命とエネルギーの力強い脈動の中に生まれた歌の魔力が彼らを虜(とりこ)にし、今の境涯と知識とで精一杯頑張ろうという決意を秘めさせたからです。

ややあって、いよいよ私が語る段取りとなった。すでにさきの歌い手が、抑えぎみに、しかし甘美な声で歌い始めていた。それでも、天体の誕生の産みの痛みの時代の物語に至るとその痛みに声が激しさを増し、勢いとエネルギーが魂の中で激しく高まり、痛ましいほどの壮大な声量となってほとばしり出るかの如くであった。

それからカオス(混沌)がみずから形を整えコスモス(宇宙)となり、さらに創造主の想像の中から各種の生命体が誕生する段階になると、声と用語の落着いたリズムが整然たる進行の中で次第に平穏となり、最後は単一音で終った。それはあたかも永遠の創造活動が今始まったばかりで未だ終局していないことを暗示するために、そのテーマを意図的に中天で停止させたかのようでした。

そのあとを継いで語り始める前に私は一呼吸の間を置いた。それは私の話に備えて頭の中を整理させ、あたりに漂(ただよ)う発光性の雲の中でその考えをマントのごとく身にまとわせ、話をしている私の目に各自の性格と要求とが読み取れ、私の能力において出来うるかぎりの援助を与えるためでした。

それからいよいよ講演に入った。全員に語りかけながら同時に個々の求めるものを順々に満たしていった。多様性となって顕現し虚空に散らばったものを再び1点に集約し、美そのもの、愛そのものである究極の実在からの熱と光りとを吸収しそして発散するところの大いなる霊的太陽について語った。

また、ペテロとユダの背信行為と裏切りとその後の後悔の話 – 一方は地上において束の間の地獄を味わい、1千年もの悔恨を1か月で済ませて潔白の身となった。そこに秩序ある神の家族内での寛恕と復権の可能性が見られること。

もう一方は最後まで懺悔(ざんげ)の念が生じず、自分が絶望の狂乱の中で金(かね)で売った人物(イエス)が死を迎えた時に、いつもの自暴自棄的気性のために早まって(首を吊(つ)って)この世から逃げた。が、これで消えてしまったと思い込んだ思惑とはうらはらに彼は生き続けていた。

しかし彼はなおも懺悔の念は生じず、イエスみずからが、迷える小羊を探し求めるごとくに、奥深き地獄の峡谷へユダその他の罪人に会いに赴(おもむ)いた。そして陰気さと、触れられるほどの真実味のある暗闇の中にいる彼らに光と愛そのものである神の存在と、その聖なる御子を通じて愛の輝きが想像を絶した宇宙の果てまで、そしてその地獄の世界までも投射されている事実を語って聞かせた。

彼らは最後に光を見てから何十年何百年ものあいだ光というものを見ておらず、今では光とは何か、どのように目に映じるものかもほとんど忘れている。その彼らの目に久しぶりに一条(ひとすじ)の光が見えてきた。

もとよりイエスは彼らの視力に合わせてご自分の身体を柔らかい、優しい、ほのかな光輝で包みこんでおられた。その足もとへ1人また1人と這い寄ってくる。その目から涙がこぼれ落ちている。それがイエスの光に照らされてダイヤモンドのしずくのごとく輝いて見える。

その中の1人に裏切り者のユダもいた。そしてイエスから赦(ゆる)しの言葉を聞かされた。ペテロがのちにイエスに会ったとき主の寛恕の愛を聞かされたごとくにであった。

聴衆はじっと聞き入り、そして私の述べていることが、宇宙の君主であり愛そのものであるところの神への一体化についてであり、そして又その神への従順さが生み出すところの産物 – それは人間から見れば難問でありながら実はその一体化を促すための“てこ”的意義をもつものであることを理解しはじめていた。

私は静寂のうちに講演を終り、同じく静寂のうちに他の者とともに演壇を下り、ホールを出て公舎を後にし、次の旅へ向かった。行政官が総出で吾々をていねいな感謝の言葉とともに見送ってくださり、吾々も祈りでもってこれに応えた。かくしてその界を後にしたのであった。

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

 

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊の復刊用に自動書記霊媒「ジェラルディン・カミンズ女史」の著作権および肖像権対策の絵を描きました。しかし、もし想像を絶する高いハードルを根性で突破して復刊を実現できたとしても、この3冊の復刊はカミンズ女史の没後70年が経過した15年後となります。

努力してもしても全く結果に結びつかない、明けても暮れても自分が望まない状態に閉じ込められる、何をどうやっても脱出できない。なぜこんな状態にさせられなければならないのか、思い当たるフシが全くない。苦しい、苦しすぎる。

本当に絶望感で心が撃ちのめされています。もうどうしようもない。どうやったらこの心を立て直す事ができるんだろう。イヤ方法はひとつしかない、霊団の言う通りにする事だ。しかしそれをやったら完全に閉じ込められる事が決定してしまう。イヤ、もう現時点で閉じ込められているんだから同じか、と開き直るしかないのかも知れない。

スンゴイ絶望感だ、これは今まで生きてきて経験ない、自分でもビックリする。克服方法が全く分からない。インペレーター霊の言葉を借りれば「祈る」しかないのかも。今日書いたブログのタイトルとつながっている感じもしますね。

とにかく手だけは止めちゃいけない。止まったら終わりだ。僕の残された物質界人生、心の救いは果たしてどこにあるのか。帰幽後にしか救いはないと考えるのが正解でしょうたぶん。最悪、物質界人生最悪。僕の人生を返せ。Dreamwork(画家の人生)に燃えていた、あの頃の気持ちを返せ(祈)†

返信がきてますが、とにかくハードルが高すぎる、さらにアレコレ作業しないといけない旨、書かれていまして、そのメンドクサイ壁を突破してみたところで脱出につながりませんので、もう心が挫けまくっています。で、さらにひとつかなり絶望的な壁がある事が判明してしまいまして、本当に復刊冊数0冊になる可能性が出てきました。(詳細説明できない壁なのです)

2年がかりでスキャンしてきた今までの努力は一体何だったんだ、恐るべき絶望感に襲われています。僕は書籍データを制作する事に集中したい、事務作業は誰かやってくれ、という気持ちでイッパイです。もうヤダ、ホントにヤダ。このハードルの高さは一体何だというのか。これはあきらめさせるため、やらせないための制度なのかも知れない。

アナログ絵375をUPさせます、少々お待ち下さい。って、この絵を完成させてみたところで復刊できないかも知れない。どうすればこの絶望感を解消できるんだろう、もう全く思いつかない。霊団の言う通りにしたら一生最悪に閉じ込められる事が決定してしまう。僕は一体どうすればいいんだ。人生最大の絶望感(祈)†

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→

240515何のために霊能やってるんだ

本当に不愉快の極致、どういう神経ならココまでヒドイ状況にできるというのか。物質界の邪悪を完全にホッポラカシ、奴隷の女の子は完全に見殺し、地球圏霊界、コイツァー宇宙最大級に美しい世界だ。あー地球圏の一員でヨカッタナァー。んー、一応インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

一体僕はいつまでこんな不愉快なテキストを撃ち続けねばならないというのでしょうか。使命遂行やる気がないなら帰幽にしてくれ、本気でそう思っていますが霊団は何が何でも僕を物質界に残し続けるつもりのようです。残すなら仕事を前進させろよ。フゥゥ何とか説明だけはしてみましょう。

苦しまぬように 今話せない 決して褒められたものではないインペレーター おそらく65年は 残されていればヒドイ目に遭わされずに済んだ デコピンするぞ アタック中に何回もインペレーター

240515今話せない240515残されていればヒドイ目に遭わされずに済んだ

「苦しまぬように」これは先週書きましたドクター氏「紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras」からのインスピレーション、のような空気感だったのですが、イヤ、確認する手段はないので何とも言えません。

が、意味としては僕が霊団に反逆しまくっている事を戒める一言で、反逆すればするほど苦しい状況に追い込まれる事になるよ、と忠告しているものと思われます。それは了解なのですが心の底からイヤがっている僕の考えがここまで完全に無視されるというのは自由意思の尊重に反するのではないでしょうか。

「今話せない」これほど最悪なインスピレーションがあるでしょうか。僕がヒドイ状態にさせられる、その詳細は今は話せないという意味で、この使命遂行をやらせた霊界の人間に対して怒りの憎しみの感情を抱くなという方がムリな話なのです。

「決して褒められたものではないインペレーター」インペレーター霊は2度と物質界に降下できない超越界、高遠の彼方に向上していかれましたから僕にインスピレーションを降らせるというのはちょっと信じがたいのですが、霊団を介してメッセージを伝えてくるくらいの事はあるのかも知れません。

で、そのインペレーター霊も僕の反逆を宜しくないと叱りつけているという構図になるのですが、そこまでして自分の意に反する事を強要されなければならないモノなのですか。到底受け入れる事ができないんですけども。

「おそらく65年は」この意味は説明したくありません。

「残されていればヒドイ目に遭わされずに済んだ」これも霊団が何が何でも僕の事をイヤがっている場所に閉じ込めようとしているインスピレーションで、そのイヤでイヤでどうしようもないところに残ればヒドイ状況に陥らずに済むのだそうですが、イヤ、その閉じ込めている場所と使命遂行とは何の関係もないだろう。どうしても意味が分からない。

「デコピンするぞ」霊団が僕の反逆にデコピンするという意味。何が何でも僕を閉じ込め続けようとしているという事ですが、そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さなければなならないというのか。だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたというのか。永遠に首を傾げます。

「アタック中に何回もインペレーター」実は昨日の山のアタック中に何回も霊団が霊聴に「インペレーター」と言ってきたのです。もしかしたら100年以上前にモーゼス氏を霊媒として自動書記をおこなったように、今度は僕を霊媒として使用して自動書記で霊言を降らせるつもりという意味かも知れません。

ドクター氏のインスピレーションもありますのでその可能性は十分考えられると思いますが、僕という霊媒が「霊言霊媒」として機能する事は絶対にないと思っていますので、自動書記という手法で霊言を降らせる事については大賛成ですし、それしか僕という霊媒を機能させる方法はないと思っているからこそ「自動書記テスト」をずっと続行しているのです。

ぜひ僕という霊媒を使用して頂きたいと思っていますが、インペレーター霊はもう物質圏付近での仕事はできませんので、モーゼス氏の時の「プリセプター」のポジションで仕事をするという事ではないでしょうか。

※インペレーター霊が49名からなる霊団のリーダーでしたが、そのインペレーター霊の上にさらに「プリセプター」という高級霊が控えていて、インペレーター霊に指示を与えつつイエス様とも直接やりとりをしていた、と「インペレーターの霊訓」にあります。

このプリセプターはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者とされるマラキ)の守護霊のエリヤ(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)ではないかと予測されます。

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失敗した レッドアラート外から危険が よって何も起こりません あぁやがて戦火をまみえる時も来るであろう 好きなようにやらせておく もたらしてはならぬ ありがたいと思うように

240515レッドアラート外から危険が240515好きなようにやらせておく240515あぁやがて戦火をまみえる時も来るであろう240515もたらしてはならぬ

「失敗した」これは霊団が使命遂行の失敗をはっきり認めているインスピレーションとなります。で、その失敗原因の中にもちろん僕の反逆も含まれているでしょうから一方的に霊団を責める訳にもいかないのでしょうが、この破壊された人生をもうちょっと何とか補修できないのかと言わない訳にはいきません。

「レッドアラート外から危険が」「よって何も起こりません」このインスピレーションもヒドイ。本当にヒドすぎる。僕の身に危険が迫っているからそれを回避させるために僕を最悪のところに閉じ込めると言っているのですが、霊団からは数えきれないくらいこの手の警告を受けてそれをブログに書き続けてきましたが、結局僕の身に何の危険も迫ってきていません。

それは霊団が守ってくれているから無事でいられるという解釈でいいと思うのですが、イヤ、ちょっとおかしいのではないかという気もしているのです、そんなに僕に危険が迫っているのならもっと初期の頃からヒドイ状況になっていたはずだと思うのです。って、確かにこういう危機が実際に降ってきた事もありますので、ちょっと言い過ぎかもしれませんけども↓

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

「あぁやがて戦火をまみえる時も来るであろう」「好きなようにやらせておく」ヒドイ、これもヒドイ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の物質界生活中は放置するという意味で、いつかこの邪悪と真正面きって闘う者が物質界に降下して、その人間がようやく強姦殺人魔を滅ぼすという意味で、要するに僕の代では何もしないという意味です。

霊界高級霊の方々はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放置して何もしないという事なのだそうです。確かに「神の因果律」に従えば、このバカヤロウどもは帰幽後に魂も凍る真実の地獄が待ち受けていますから、物質界生活中に何もしなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちる訳で、言っている事は分からなくもないのですが、奴隷の女の子がいつまでもどこまでも強姦殺人され続ける事まで放置するとは、一体どういう精神構造をしているというのでしょうか。

「もたらしてはならぬ」これはちょっと意味が分かりません。削除してもよかったかも知れません。

「ありがたいと思うように」これは僕がずっと霊団の保護を受けていた事を感謝するようになるという意味で、それは帰幽して全体を俯瞰で眺められるようになればようやくそういう心境にもなれるのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている霊団の動きをどう納得しろというのでしょうか。

僕は霊性発現初期の頃からずっとずっとずぅぅぅっと「帰幽カモン」と公言し続けています。僕の物的生命の生き死にはどうでもいい、そんなモノは問題ではないのです。僕が殺されるのは全然問題ないからとにかく仕事を前進させろよ、これが僕の一貫した主張なのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。猛烈に釈然としない。

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近藤先生だ! 手で止めた 近藤先生が幽体離脱で止めている ケーキとかスポンジケーキ 霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる でかしたぞ 絶対出られない

240515近藤先生だ!240515絶対出られない240515霊団の言う事を聞きなさい240515でかしたぞ

「近藤先生だ! 手で止めた」「近藤先生が幽体離脱で止めている ケーキとかスポンジケーキ」はい、インスピレーションおよび幽体離脱にて訳者、近藤千雄先生が思いっきり顕現して下さいました。まず霊団が霊聴に「近藤先生だ!」とシャウトしてきて、次の瞬間、近藤先生の手と思われる感触が僕を止めてくるというモノでした。

そして幽体離脱時もずっと近藤先生の存在が強烈に印象付けられた状態で映像が展開し、意味は分からないのですがずっといろんなケーキが登場してくるのでした。たぶん意味としては近藤先生の言う通りにしていればケーキ、美味しい状況になるよという意味だと思われますが、なぜケーキ?

「霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる」さらに離脱帰還後にトランスを維持していると近藤先生の思念のインスピレーションでこのように言われました。近藤先生がこのように言ってくるという事は、先生は「100の光の霊団」のメンバーに組み込まれているのではないかと予測されます。

先ほど「ドクター氏」「インペレーター霊」のお話もしましたが、もし僕という霊媒で自動書記をおこなうという事になれば、その降らせる日本語の霊言のテキスト作成はもちろん近藤先生がおこなう事になるのでしょう。それはスバラシイ。

シルバーバーチ霊のバックには英米の文学者(シェークスピア等)が控えていて降らせる霊言の文章作成をおこなっていたそうですが、もし僕という霊媒が機能するのであれば、近藤先生がシェークスピアのポジションで仕事をするという事になるのでしょう、本当にスバラシイ。ぜひそうなって欲しいですね。

「でかしたぞ」これは霊団内の高級霊の方々が近藤先生を称賛しているという事のようです。というのは、近藤先生のインスピレーションを受けて確かに僕の反逆の思念が幾分和らいでいるからです。

僕は支配霊バーバネル氏に対しては敵意すら抱いていて全くリスペクトしていませんが、近藤先生は最大級に尊敬していますので、近藤先生に言われてしまっては聞かない訳にはいかないという僕の心を霊団が逆手に取ったという事で、その部分が若干ムカつくものの、確かに近藤先生に言われるまでもなくどうもがいても脱出できそうもない状況ですので、いやが上にも霊団の言う通りにするしかない状況なのです。

「絶対出られない」で、近藤先生は「別の方法で出られる」と言ってきていますが霊団は絶対出られないと言ってきています。僕がイヤでイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとして復刊をメインにありとあらゆる努力を続けていますが、どれだけガンバっても一切脱出は叶わないよと最後通告を出されているのです。

そして悔しいですが事実その通りの状況になっていまして、もう何をどうやっても脱出できそうもないという事がだいぶ分かってきて、僕の心が絶望感でイッパイになっているのです。これほど本人が心の底からイヤがっているのにそれをココまで完全に無視するなどという事が許されていいのか。これは絶対に自由意思の尊重の違反に当たると思うのですが。

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

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何のために霊能やってるんだ あなたの視点です 予備知識なしにそこに上るのは大変危険です 全責任を負われます オレに終わらせろ

240515何のために霊能やってるんだ

はい、本当はもっと深いレイヤーでお話できるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている事、僕を何が何でも最悪の中に閉じ込めようとしている事がムカついてどうしようもないので、やや短めの説明とさせて頂きました。今回は「何のために霊能やってるんだのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最後のインスピレーション群を説明してみましょう。

「あなたの視点です」霊団が僕の反逆の事をこのように表現しているのです「物的視点」という意味ですが、僕だってそれは分かってるんですよ。あまりにも僕の心と正反対の状況に閉じ込めてくるから「いい加減にしろ」ってなってるんですよ。この自由意思の無視は絶対に犯罪だと思う。度が過ぎると思う。

「予備知識なしにそこに上るのは大変危険です」えーこんな事になる訳がありませんのでコレは削除してもよかったのですが、一応さわりだけ説明しますと、僕が日本の中心で「ある状態」になると大変危険、という事を霊団が言ってきているのです。

これについては霊団からたびたび言われてきていまして、ブログでも何度も書いている事ですが、僕は「そんな事になる訳ネィだろ」と冷め切って聞いているのです。しかしこれだけ何度も言ってくるという事は、事実そういう危機が迫っているという事なのかも知れませんが、まるっきり実感がありません。

「全責任を負われます」その危機についての説明となるインスピレーションがコレで、確かこれもブログで何度も書いていると思うのですが、僕たちの国、日本はヴァッカじゃネィのかという負債を抱えているじゃないですか。で、霊団はそれが僕に押し付けられるからそこ行くな、とずっと言い続けてくるのです。

その負債を拵えた悪の張本人たちは知らぬフリをして、何も悪い事をしていない僕がその重荷を背負わされるのだそうです。このような過去ブログを書いた事もありました。もっともこの中でも詳細説明はしていませんが↓
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

我々はアキトくんをそんな物的理不尽の雑務をやらせるために物質界に残しているのではない、霊的仕事をやらせるために残しているのだ、という事になります。もちろん僕もそんなもの背負うつもりは毛頭ありませんが、とにかく返す返すも奴隷の女の子たちがかわいそうでなりません。何とか助けてあげられないのか。本当に霊団は女の子たちを見殺しにするつもりでいるのか。その神経が永遠に信じられない。

「オレに終わらせろ」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念ではないでしょうか。霊団がこれを降らせてきた真相は分かりませんが、文仁が「たきざわ彰人の手によって天皇、皇族の歴史に終止符が撃たれるくらいなら自分の手で終わらせてやる」みたいな事を考えているのかも知れません。

もちろんけじめもへったくれもない、0から100まで全てウソで塗り固めたアフォの究極形の終わらせ方をしてくるに決まっているでしょう。コイツらは生まれてから死ぬまで人生の全てがウソですからね。その、ウソをつき通し国民を虐げ続け奴隷の女の子を強姦殺人し続ける人生を送って帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、この人類史上最大級の愚かさ。

霊的知識が全く頭に入っておらず、霊的なモノを侮辱して物的欲望のみに生きるという事がどれほど愚の骨頂であるかを、僕のブログをご覧の皆さまに全力で強調したい気分です。

この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。

物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。

物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません。

「何のために霊能やってるんだえー、何が悲しくて霊団が自分の事を注意しているインスピレーションの説明を長々としなければならないのかが全く意味不明ですが、要するに「霊性発現して霊力に感応できるようになっているのに物的なモノに頼るのはおかしいだろう」と注意を受けているという事になります。

そうせざるを得ない状況に追い込んでるのはあんたたちだろう、霊団の言う通りにしたら永遠に脱出できない事が分かっているから物的なモノに頼って脱出を実現させるより他に方法がなくなっちゃってるんだろ。それくらい僕はイヤがっているという事なんだよ。それでも僕を閉じ込め続けるつもりなのか。

しかし霊的知識によれば「全て佳きに計らわれる」とあります。霊の導きに従えば事態が進展するという事なのですが、その進展する方向は僕が全く望まない方向という事になるから反逆するよりどうしようもなくなっているという事なのです。んー、やや言い訳じみていますが一応真実を書いているつもりです。

あともうひとつ考慮に入れるべき霊的知識があります「霊界には時間の概念がない」という事です。僕は一刻も早くこの苦しい状態から脱出したい、終わりにしたいと思っていますが、霊性発現(2012年6月)以来12年が経過していますが、その間、霊団が「間もなくああなる、こうなる」と言ってきてその通りになった事がタダの1度もありません。これは決してムカつくから腹いせに言っているとかそういう事ではなくて、事実1度もありません。

ですので、霊の導きに従うのは霊的使命遂行者として当然であり、その謙虚を維持しなければならないのですが、何しろ霊界の人間は物質界の僕が苦しかろうが何だろうがお構いなしに長期間にわたって苦悶を降らせてきますので(それが長いという概念を持ち合わせていない)それで「とても従い切れん」となってしまうのです。試練やりすぎ、という事です。

霊団の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとする姿勢、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにし続けようとする姿勢は永遠に受け入れるつもりはありませんが、ただ、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事、これはぜひやってもらいたいと思っているのです。

インペレーター霊に関する事も書かせて頂きましたが、その部分はぜひ真実であって欲しい、僕を自動書記霊媒として使って頂きたいと思うのです。降ってきさえすれば僕はそこから全力の全力で書籍化、拡散の作業に入ります。書籍制作の準備は完全に整っていて「降り待ち」の状態だからです。

イヤでイヤでどうしようもないところから全く脱出できない事は頭にきてどうしようもありませんが、新規の霊言が降ってくればまだ多少許せる気にもなると思うのです。ぜひとも降らせてきて欲しいと思います。僕を霊言霊媒として使用するのは絶対ムリですので自動書記霊媒として使用して頂きたいと思います。

僕がどういう種類の霊媒として機能するかは僕が決める事ではない、霊界側が判断する事ですが、しかしどう頭をひっくり返してもサークルメンバー問題は解決しない事だけは明白なのですから、霊言霊媒はムリでしょう、自動書記しかないでしょう。僕は常識的な事を言っているつもりです。

まだ僕を霊言霊媒として使用する事にこだわるか。ならサークルメンバー問題を何とかしてくれよ。あんたたちが僕を閉じ込めているところを見てみろよ、あの中の一体どこをどうひっくり返したらサークルメンバーがいるんだよ。絶対できないところに僕を閉じ込めているのは他でもないあんたたちだろ。

どうしても僕を霊言霊媒として使用するつもりならサークルメンバーのいるところに僕を移動させればいいだろ。それを全くやらず可能性ゼロのところに延々閉じ込めて口だけやるやる言ってくる。僕じゃなくても誰でもおかしいって思うだろ。常識で考えてくれよ。

それで何で霊媒として仕事ができないのがまるで僕のせいみたいに言われなきゃならないのかがサッパリ意味不明。んんん、僕は霊団との付き合いが長いですから、コイツらの動きのパターンは把握しているつもりです。何だかんだ言って何もやってこないというのがコイツらの常とう手段ですので、やっぱり僕という霊媒は機能しないのではないか、という疑念が払拭できません。

そこを信じなければならないのですが、12年という絶望の時間が僕に信念を殺がせたのです。これだけヒドイ状況を延々やらされれば、これだけ自分の心と正反対の状況に閉じ込められれば、誰だって通常の反応として脱出を試みるに決まっている。反逆反逆言ってますが僕は別に当たり前の事をやっているだけです。霊団のやっている事がヒドすぎるんですよ。

本当に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をまるっきり放置するつもりなのか。本当に奴隷の女の子をまるっきり見殺しにし続けるつもりなのか。以前から何度も書いていますように、女の子を見殺しにしている奴らが地球人類を救う霊言を降らせると言っているのです。

女の子ひとり助けようともしない奴らが人類を救う霊言を降らせる、何かがおかしいとは思いませんか皆さま。僕が地球圏霊界と縁を切りたいと公言している理由を、全て理解しては頂けないでしょうが、ホンのさわりだけでも分かって頂けると僕的には嬉しいのですが…(祈)†

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「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1176プロセス実行

どれだけ努力してもまるっきり脱出につながらないこの絶望感、この無間地獄。なぜこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのかが永遠に理解できません。復刊を実現させたとしても全く脱出できない、普通ならこんな状態ではモチベーションが続かないはずです。

つらいばっかりで何の結果も見えてこない。本気でこの人生ヤダ、終わりにしたい。しかし霊団に強制的に苦難をやらされる状態です。僕の自由意思は一体どこに行ってしまったのか、これは絶対に犯罪だと思う。まずはテキスト撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†