書名、著者名は書かないでおきますが、霊団がある宇宙関連書籍の著者を本物と言ってきました。そういう事であれば入手してもいかも知れませんが、僕はやはりその宇宙人の「容姿」がどうにも腑に落ちないのです。「美なるものは真なり」のはずです。

「ベールの彼方の生活」の中にイエス様の顕現の様子が何度も紹介されていますが、通信霊は「たとえようもなくお美しい」と語っています。これが真実だと思うのです。その宇宙書籍内のイラストの宇宙人はどうしてもその「美しい」には当てはまらないように思えてならない。んーまぁ僕の主観と言われてしまえばそれまでなのですが。

復刊事務作業の書類修正でまたしてもイヤな作業をやらねばなりません。「アレをやって下さい」と修正箇所が書いてあるのです、モノスンゴイヤダ。いつまでやんなきゃいけないんだよこの作業。ホントに復刊やめたくなる。これだけやってても僕は霊団から怒られるというのか。実に公正だ。

「モーゼスの霊訓 上」表紙のカラーリングを急いでいますが魔法はありませんのでどうやっても時間がかかります。できるだけ急ぎますが、地球の終末がどうとか、地球が滅びる前に他の惑星に移住しなければいけないとか、そういうたぐいのモノは皆さま相手にしてはいけませんよ。

霊関連書籍で正しくお勉強して下さい。地球は遥か太古から存在し、この先も未来永劫に存在し続けます。地球の終わりなどありません。そういう低劣な事を言って人々の恐怖心を煽っている書籍は偽物と断定できますので触ってはいけません。正真正銘の霊関連書籍を手にしましょう。んー事務作業がヤダやりたくない(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

まず、宇宙関連の書籍を入手しようと思ったキッカケは「帰幽後に地球圏霊界を脱出する事が可能かを知りたかった」という事だったのですが、その回答とはかけ離れた書籍しかなく、まぁとりあえずしょうがないかなぁという事でいくつかの宇宙関連の書籍をチェックしてサンプルを読んだりするのですが、んーまぁ、おもしろいっちゃあおもしろいのですが、ひとつ腑に落ちない事があります。

僕はかなり深いレイヤーまで霊的知識をお勉強してきたつもりです。そして霊性発現して以降の霊的実体験も加味されていますので、その理解度はまぁまぁのレベルに到達しているのではないかと思っているのですが、その獲得した知識に照らし合わせて宇宙書籍のサンプルを見ると、宇宙人と思われるイラストが掲載されているのですが、このイラストが僕は腑に落ちないのです。

僕がお勉強したところによりますと、進歩向上を遂げた方々というのは「総じて美しい」はずなのです。容姿が美しく、全身から光輝を放っているはずなのですが、その書籍内のイラストの宇宙人が、僕にはどうしても美しいとは思えないのです。「美なるものは真なり」という言葉もあります。

で、読んでいませんので詳細な事は言えないのですが、宇宙人にも霊格の高い低いがあるのではないか、そのイラストに掲載されている宇宙人は、著者が実際に見た姿を正直に描いているものと思われるのですが(その部分を疑うつもりはないのですが)その宇宙人が霊格が高いとは限らないという前提に立つべきだと思ったりします。

僕たちよりはるかに進んだテクノロジーを持っている種族ですからもちろん進化している方々でしょう。しかし技術的進化と霊的進化は別物です。未知のテクノロジーを見せつけられて僕たちは無条件にスゴイと思ってしまう、しかしそれとその方々の霊格は別に考える必要があります。

ちゃんと書籍を入手してしっかり読み込んでからでなければこういう事を語ってはいけないのでしょうが、サンプルを読んだ限りで思う事は、どうも書いてある事が物的次元から抜け出ていないような気がする。

高級霊の方々であればあるほど余計な干渉はしてこない、本人たちの努力に任せるはずであり、地球があぶないだの助けるだの見届けるだの言ってくるのがその宇宙人の霊格の指標なのではないかと思ったりもします。

たくさんの船が地球軌道上に待機しているそうですが、その大半が観光目的みたいな事も書いてあります。それがそのままその宇宙人の霊格を示しているとは言えないでしょうか。愛に発した行動ではない、おもしろ半分という事です。本当に愛に発した行動であればあるほどいらぬおせっかいはしてこないはずです。本人たち(僕たち地球人類)の進歩向上の妨げになるからです。

んー入手してない読んでないのにこれ以上お話できませんので一旦止めましょう。まぁ入手しても構わないのですが、今のところ僕はこれまで獲得してきた霊的知識に照らし合わせて、著者は真実を書いているのでしょうがそれが高級霊とは限らない、宇宙の種族にもピンからキリまである、そう思ったりしますね。シルバーバーチ霊の書籍の方が1億倍お勉強になるという事だけは間違いなく自信をもって言えます。

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し25%完成中。この書籍は復刊させるつもりですので急がないといけません。「モーゼスの霊訓 上」表紙カラーリング続行中、こちらもできるだけ急ぎましょう。復刊事務作業でまた書類(Word)の修正をやらないといけません。宇宙最大級におもしろくない作業、もうやりたくない本気でヤダ。しかしやらないと復刊させられない。モノスンゴイ絶望感。宇宙書籍どしよかな考え中(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

1918年1月21日 月曜日

これからは光明界へ向けての旅となります。例の“光のかけ橋”の下の谷の暗さは地上の夜の暗さであったと私が言えば、これまでいた暗黒界の都市の暗さの程度(ほど)がご想像いただけるであろう。漆黒(しっこく)の闇は何も見えない暗さのことです。が、こちらにはそれよりさらに濃い闇が存在する。

地上では闇はただ暗いだけのことですが、暗黒界の闇には“実体”があり、上層界からの保護を受けていない者にとっては、まさに“恐怖”なのです。哀れにもその濃厚なる闇へと引き寄せられた者は、あたかも水に溺(おぼ)れるのにも似た窒息せんばかりの苦しみを覚えます。

しかもそこには沈みゆく身を支えてくれる板切れ1枚ない。苦しみの極みにやがて逆上と絶望が忍び寄り、冒涜(ぼうとく)の地獄を次から次へとさ迷い歩きながら、いつになっても、光明界へと向かうきっかけが己れの心1つに掛かっていることに気づかないのです。

さよう、その奥深き暗黒界の闇には確かに一種の“濃度”があるのです。ただし、そこに住む者には薄ぼんやりと見透す視力が具わっています。もっとも、それが何らかの恩恵をもたらすわけでもありません。それどころか、その視力に映じるものは身の毛もよだつものや悪意に満ちばかりであり、それが彼らの苦しみを一段と辛辣(しんらつ)なものにしていくのです。

彼らの中にはかつてこの地上に生活し地上社会で交わった者もいる。生まれながらにして邪悪だった者もいれば名声と地位を誇った者もいる。このようなことを述べるのは、死後の真相を貴殿を通じて地上の人々に伝えたいと思うからです。

と言うのも、地上には、絶対神は愛そのものであるが故に地獄は存在しないと論ずる者がいます。確かに神は愛そのものです。が、そう述べる者がどこまでその絶対愛を理解しているか – ほんの初歩的なものでしかない。一方こうして貴殿に語りかけている吾々霊団の者はどうかと言えば、これまでの永き道程にもかかわらず未だに究極には到達できずにいます。

が、神がまさしく愛であるとの確信を抱くに十分なだけの – と言ってもまだかけらほどでしかないが – 神の叡智(摂理)を理解することを得ております。完全なる理解はできません。しかしこれまで得た知識が“神は叡智において完全であり完全なる愛そのものである”との信仰をますます拡大し、より確固たるものにしてくれたことは確かです。

– リーダーさん、お聞きしたいことがあります。いつでしたか、睡眠中に私も暗黒の地下の仕事場を訪れたことがあるのですが、そのことをあなたはご存知でしたか。もしご存知でしたら、私が訪れたのはあなたが奴隷を救出された鉱山と同じところだったのでしょうか。どこか似通ったところもありましたが、違うところもありました。

貴殿の睡眠中の体験のことはもちろんよく存じております。と言うのも、こうして貴殿を使って通信を送る作業を準備するに当たって吾々は貴殿の生活について総合的に検討してあるのです。貴殿の扱い方に粗相があってはならないからです。

この種の仕事に抜擢(ばってき)される人間は、目的はそれぞれ違っていても、こちらで徹底的に調べ上げており、その生活ぶりは1つとして見落とされることがないものと思われて結構です。

さてご質問の件ですが、あの場所は例の都市から数マイルほど離れた位置にある別の鉱山で吾々がお話したボスの子分によって支配されております。そこは、ボスに対して反抗的態度をとった者が連れていかれるところで、そこで徹底的にしごかれながら、吾々が訪れた鉱山よりもさらに厳しい監視下で働かされています。

それに比べれば吾々が訪ねた鉱山の奴隷は挫折感が強いだけに誰かにすがりつこうとする傾向があり、その意味で割合自由にされているところがあるわけです。貴殿が行かれた場所はその地域へ初めて送り込まれた者がいったん置かれるところで、それだけにまだそこでの仕打ちの残酷さの程度を知らず、そのしごき方も知らずにおります。

– 動物がいましたが、あれは何の用があるのでしょう。

その者たちを威嚇し見張るように訓練してあるのです。

– でも動物がそんな地獄に落ちるようなことをしでかすはずがないし、そんな用事に使われるいわれもないと思うのですが…

貴殿が見られた動物は1度も地上に生を享(う)けたことのない動物たちです。地上に生を享けた動物は明るい界層へ向かいますが、あそこの動物たちは悪の勢力によって創造されたもので、彼らにはそこまでは創造できても、地上へ誕生させるほどの力はありません。

そこで暗黒界の環境を形成している成分によって形態だけは立派な動物の姿をしておりますが進化はせず、これからもずっとあのままです。貴殿があの境涯での動物の存在を不審に思われたのも無理はありません。あの種の動物は地上の動物的生命の秩序の中に組み込まれていないのです。

地上の動物種族の進化に関与できる能力を有するのは創造界においてもよほど高い界層まで到達した神霊にかぎられます。以上、非地上的真理を地上の言語で述べてみましたが、ご理解いただけましたか。

– 一応わかりました。どうも。大へん謎めいた話で私には思いも寄らないことです。が、これ以後じっくり時間をかけて考えていけば、他の謎を解くカギにもなりそうです。

いかにも。そういう姿勢で取り組めばきっと役に立ちます。その際に次のことを念頭に置いていただきたい。

すなわち宇宙を善と美のみの光で照らして考察すると、当然、悪は否定的な要素でしかないことになりますが、それを逆さまに考える – つまり反対の端から出発して善のみの生命の流れに逆らって進めていけば、暗黒界にも光明界の大天使や中天使や小天使に相当する強力な悪の存在がいるということです。ただし1つだけ大きな相違点がある。それはこういうことです。

天界の進化の階梯を下から上へ登っていくと次第に崇高さを増し、ついには究極的存在に至ることになりますが、暗黒界においては完成の極地というものがない – 絶対的存在はいないということです。

すべての点で言えることですが、この点においても暗黒界の勢力には完成というものがなく、神性に欠けるが故に秩序もない。もしそうでなかったら暗黒の勢力が光明の勢力と対等となり、そのうち光明界が侵略され、愛と美がその反対の憎と魏に取って代られ存在の場を失うことにもなりかねない。

そうなると最高神の目的が歪められ、宇宙が進化の道を踏みはずし、脇道へ外れて遭難し、幾星霜を経るうちに大混乱が生じ、ついにはその目的を成就できずに終ることになるでしょう。

そこで、いかに暗黒の勢力が強力とはいえ“全能”ではないようにできているのです。全能は唯一絶対の宇宙神のみの大権なのです。神は全知全能であるが故に、たとえ我が子が反逆して横道へ外れても、その我儘の程度を知悉(ちしつ)しているが故に、いずれは自らの意志により無条件に抵抗を止め、神の愛の絶対性を認めるに至るようにと、数世紀にも及ぶ放浪の旅をもお許しになるのです。

その時点においてはじめて宇宙の初めと終りの謎が明確に理解され、神の叡知を悟るのです。吾々が知り得たかぎりの神の御国 – それとて程度は知れているが – について地上の言語で語れるのはこれまでです。

吾々は吾々なりにもっと表現力に富む言語があるのですが…地上の言語ではこれ以上は語れません。もっとも、貴殿の方にご質問があれば別ですが…

– どうも。その件に関してはありません。

では今回はこれで一応終りとしましょう。どうやらカスリーンが貴殿にひとこと告げたいことがあるようなので、吾々の固苦しい影響力を引き上げて彼女自身の心根(こころね)のやさしい思念にゆずることにしましょう。彼女の魅力ある性格から出るものをそのまま言わせてあげたいのです。

彼女は実に心優しい性格で、吾々の書記として辛抱強く頑張ってくれております。その献身的な協力に対して吾々は心から感謝いたしております。貴殿とはまた機会を得てお会いしましょう。

お寝みなさい。神の明るき光が貴殿ならびに教会の信者の方々とともにありますように。みなさんは自覚なさっている以上に光輝に包まれておられます。いつの日かそれを目(ま)のあたりにされる日も来ることでしょう。

訳者注 – 多分このあとすぐカスリーンからのメッセージがあったのであろう。それが載せられていないのは多分その内容がプライベートなものだったからであろう。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→