スキャンとOCR変換だけでも十分大変なのにその上Google翻訳まで入ってきます。これは時間がかかる。以前から狙っていた書籍とはいえ、とんでもないモノに手を出してしまったのかも知れません。しかしかなりキビシイ数字をはたいて入手した書籍ですので翻訳までやるより他にどうしようもないでしょう。

ちなみにカミンズ女史の自動書記通信の書籍で日本語訳されていない、日本で出版されていない書籍がまだ複数ある事が分かりました。それらをググるのですが全く出てこない、もう存在していないという事です、かろうじて発見した書籍もスゴイ金額。今回の書籍の比じゃない。

イヤー、ムチャな事を始めてしまったかなぁ。しかし実は昨日翻訳の作業をしている時に霊団が長くずっとピィィィンと波長を降らせ続けてきたのです。やれやれ言っているようですが、この「口だけ霊団」め、オメィラはそうやって波長降らせてくるだけで実質何もしてネィだろ。ホント頭にきますよ。

復刊が事実上消滅したようなカタチになってしまい(まぁやってみたところで脱出はできなかったでしょうが)これで完全に脱出の手段が断たれた事になり、ある物的手段を駆使して脱出してやると思っていたのですが、霊団に「払うな」と言われていまして、これは「それヤメレ」という意味で、この言葉にも反逆してやろうと思うのですが、確かにその脱出のアイデアは実行するとなると相当キビシイものがあり、悔しいですが霊団の言っている事がもっともで、どうしても脱出できずに絶望感で押しつぶされそうです。

なぜこんな目に遭わされなければならないのか、その理由が全く分からない。もうムシャクシャしてどうしようもないので、久々にストーリーでも描いてやろうかと思った時、霊団がある事を言ってきまして、それはストーリーのネタバレになるので言えないのですが要するに描け描け言ってる訳です。全く反逆できない、完全に霊団の手のひらの上で踊らされている状態です。

しかしもう精神的にムリなので本当にチョト絵でも描こうかなという気になっています。ストーリーのネーム描こうかな、頭の中でほぼできあがっていますので。そしてフラー26の新規デザインが途中で止まっていますのでそちらを再開させる事も視野に入れていますが、ますます脱出が遠のいていく。

霊団、脱出方法を教えてくれ、アキトくん、キミは一生そこにいるんだよ、それは死んでも永遠に認めない。そゆこと言ってくるのであれば反逆の旗は永遠に降ろさない、最後の1秒まで脱出の努力を続ける。手段が断たれてもあきらめず模索し続ける。絶対に脱出をあきらめない、それが僕の性格だ(祈)†

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

1918年3月25日 月曜日

吾々がこれまでに述べたことは、言ってみれば神の衣の“ふさべり”に触れた程度にすぎません。その衣は神の光と美をおおい隠すと同時に、それを明かすこともします。貴殿が精神をお貸しくだされば吾々はもう少し深入りできそうです。お伝えしたいことはいくらでもあります。貴殿の伝達能力の範囲で可能なかぎりのことをお話してみましょう。

そのことでお願いしておきたいのは、日常生活の身のまわりに生じる出来ごとの裏側に存在する神の意図を吾々が説き明かすのを、根気よく聞いていただきたいということです。霊界の者は人間の1人1人に生じる出来ごとに細かく通じております。

そこでこちらから手助けしょうとするのですが、さまざまな障害のために見過さざるを得ないことがあります。吾々霊団の者としても、際限なく広がり何1つ行く手を遮(さえぎ)るもののないエネルギーを秘めた生命の海の中にあっては、ほんの小さな存在にすぎません。

物質となって顕現している宇宙と、全存在の源であり、収穫の時期にはすべての稔りが取り入れられる大中心との因果関係については、すでにいくつか述べました。

ところで、吾々が例の王冠状の大ホールの中に立った時、大中心から流れくる強烈なエネルギーによる圧迫感を身辺に感じ取って、みな陶然となりました。そこには静寂と威厳と美の中にことばがキリストとなって顕現していたのです。

ここのところによく注目してください。そのとき吾々はキリストの霊と、そのキリストを通して奥深き未知なる存在から流れ来たったものを目(ま)のあたりにしていたのです。それはキリストを通して恒間(かいま)みる以外には吾々にとってまったく未知の世界なのです。

それが今キリストを通して吾々の同化吸収力を超えた重みとスケールをもって放射され、強烈なエネルギーの威圧を感じていたのです。しかもキリストがすぐ目の前におられてその個性の内部と背後の光のいくばくかを吾々の教化と高揚とより完全なる喜びを味わわせるために放射されていることだけは確実に理解することができました。

キリストは例の創造活動の大展覧が周囲に展開し終るまで完全な静止状態のまま立っておられました。その様子はあたかも創造の驚異を吾々に展示せんがために全能力を最高に緊張させておられるようでした。それが終り、雄大な展覧が完了すると、そこで一息入れられました。

するとその背後に玉座が出現し、同時に玉座の背後に得も言われぬ美しい天使の姿が次々と出現し、礼拝の姿勢でじっとしています。するとキリストがくるりと背をこちらへ向け、7つの階段を上がって玉座に腰かけられました。

するとその上がり段の前に通路が現われ、それが伸びて人類を展示してある区画を取り囲むように位置する天使群のところまで来ました。すると天使の群れはその通路を通って玉座の前まで足を運び、そこで全員が立ち止まり、視線を地面へ向けました。

するとその背後の人類の区画の方角から歌声が響いてきました。遠い遠い虚空の腹部から出てくる壮大なダイヤペーソン(音域の全てが1つになった音)のようなハミングで、あたかも天体と天体との間にハープの弦を張ったのかと思われるほどの壮大さでした。その低音のハミングの調和のとれた響きはキリストの前に整列した天使群の一体化を象徴しておりました。

そう見ていると、玉座の背後から1人の輝く大天使が現われ、キリストの右に立って、集結した天使群に語りかけました。その言葉は吾々にも鮮明に聞き取ることができました。

が、その間も遠き虚空の彼方から響いてくる歌声は止まず、その歌声の響く中でその大天使はキリストが全宇宙による愛を顕現されるために払われた犠牲が立証されたことを語って聞かされたのでした。

原著者注 – この時点で私の霊力が尽き、それ以後(まる1年間)交信が途絶えた。霊力が尽きたのは牧師としての仕事と第1次大戦に関連した仕事による私の過労のせいである。この2つの足枷(かせ)は私には大きすぎ、このように突然、通信がストップしてしまった。

(半月後の)4月10日の水曜日に妻がプランセットで通信していた中で父親にこう質問した。「ジョージ(オーエン)との通信はなぜストップしたのでしょうか」すると次のような返事が綴られた。

「説明しよう。あのころジョージは疲労がひどく、そのうえ夏も近づいていて、自分でも通信を中止したい気持になっていた。たしかに休息が必要な状態になっており、これで良くなるだろう。これで通信が終わってしまったと思ってはいけない」

訳者注 – その疲労のせいと思われるが、この第5章の通信はこれまでになく読みづらく、従って訳しにくかった。とくに最後の通信はオーエン自身のキリスト教的先入観がかなり混入しているのではないかと思われるふしがある。

が、かつてのナザレのイエスが死後その本来の霊的資質を取り戻し、地上経綸の主宰霊として大々的に活躍していることは、イムペレーターもシルバーバーチも異口同音に述べていることであり、本通信に出てくる“キリストの顕現”は、イムペレーターのいう“高級神霊による讃仰の祈りのための会合”、シルバーバーチのいう“指導霊ばかりの途方もない大集会”などの催しにおいてもそのイエスが主宰していることを考え合わせると、民族・国家の違いによって大小さまざまな形はあるにしても、今なおひんぱんに行われているものと私は信じている。

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

今日の長文ブログ内で撃つつもりだったインスピレーションの中には「それ削除したらマズイだろう」というモノがいくつも含まれていましたが、その中に復刊関連のインスピレーションが複数ありました。霊団が宇宙関連の事をドッカーンと言ってこなければそれを書いたのですが、日を改めてその事を書いた方がイイのかも知れません。来週まで待たずにピンポイントでテキスト撃つか?イヤー時間がない。

「I Appeal Unto Caesar」スキャン続行中ですが果たしてWordPressに機械翻訳文を全文UPできるのか、読むに耐えられるクオリティを維持できるのか、しかし酔狂で送料3倍の書籍を海外から入手したのではありません、以前からずっと狙っていた書籍をようやく手に入れたのです。クオリティはともかく作業は完了させないといけません。おかしいなぁ、もうスキャンは終わったはずなのにまだやってるなぁ。

だから、もう疲れて撃てないって言ってるのにまた霊団が追加でインスピレーション降らせてきています、これ以上僕にどうしろって言うんだよ。トランス時に「北斗の拳」OP曲の歌詞「Do Survive!」と霊聴に流してきました。僕を最悪のところに閉じ込める理由がコレなのでしょうが、やらされる僕はたまったものではないのです。おかしいなぁまだスキャンが続く(祈)†

■2020年9月16日UP■
TrailMovie「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
それはちょうどググった内容をまるまるコピッただけのような現代的かつ宗教性ゼロの文章で、白い宗教の中身ゼロぶりを表していたのですが、そこからイエス様がアクションを開始します。イエス様はその床一面に広がった文章をどんどん黒塗りしていきます。テキストをドラッグして選択すると反転表示される、アレですね。膨大な意味なし文章がどんどん反転表示されていきますが白く残された文字が点々とあります。床が黒く塗りつぶされていく中、その白い文字だけが浮かび上がって表示されている状態です。その白い文字を順番に拾っていくと、なんとそれが「神の言葉」で、その意味に気付いた白い宗教のメンバーたちがビビって部屋から走ってゾロゾロ逃げ出していくのです…動画を見る→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

ハァ、ハァ、長文撃ち終わって疲れたのにまだ作業がある。2冊到着したうちの「I Appeal Unto Caesar」コチラがよく買えたなぁ、よく届いたなぁという奇跡的書籍で、しかも状態も結構よくてビックリ。さっそく少しスキャンしてOCR変換およびGoogle翻訳をおこないました。このようになりました↓

CHAPTER I
Now I would capture again a thread of Paul’s journey.*
The Pentecost ship, as the chronicler hath named it, sailed from the coast of Pamphylia and made a fair way in the ripening year. Paul gazed again upon Cyprus and bethought him of that gallant brother Barnabas who had perished there, giving his life for his faith in Christ Jesus.
On that day a cloud gathered about the spirit of the Saint. But it lifted when, in the far distance, he perceived the dark shape of the Mount of Carmel. It spoke to him of home, of his own people who now might reject him. It stood out darkly and gave remembrance to Paul of the malice of his enemies. Peradventure they already awaited him on the road to Jerusalem, peradventure the knife and the slayer had already been appointed, the unknown earth chosen for the concealment of his corpse.
“And I shall hail such a man as my deliverer," said Paul to Luke. “I shall be delivered from the death we call life, I shall rise into the company of Barnabas, of Saul my father and my beloved. At last I shall be free from all hatred, and at peace.
In a little while the ship drew nigh to Tyre. When anchor had been loosed, the travellers sought out the brethren in that town. Paul was glad once more, for he came upon Mark; and now Mark was no longer the doubter, he was the friend and the pupil of Paul. He hailed him as a master and caused the chief merchant in the town to give him lodging, praying him to abide in that city.
* Acts XXI


第 1 章
ここで、パウロの旅の糸をもう一度とらえたいと思います。*
年代記作者がペンテコステ船と名付けたこの船は、パンフィリアの海岸から出航し、実りの年を順調に航海しました。パウロは再びキプロス島を眺め、そこでキリスト・イエスへの信仰のために命を捧げて亡くなった勇敢な兄弟バルナバのことを思い起こしました。
その日、聖人の精神の周りに雲が集まりました。しかし、遠くにカルメル山の暗い形が見えると、雲は晴れました。それは故郷、今や彼を拒絶するかもしれない自分の民のことを彼に語りかけました。それは暗く浮かび上がり、パウロは敵の悪意を知らされた。彼らはすでにエルサレムへの道で彼を待ち受けていたかもしれないし、ナイフと殺人者がすでに用意されていたかもしれないし、彼の死体を隠すために未知の土地が選ばれたかもしれない。
「そして私はそのような人を私の救世主として迎え入れるだろう」とパウロはルカに言った。「私は私たちが命と呼ぶ死から解放され、バルナバや父であり愛するサウルの仲間に復活するだろう。ついに私はすべての憎しみから解放され、平和になるだろう。」
しばらくして船はティルスに近づいた。錨が降ろされると、旅人たちはその町の兄弟たちを探しに出た。パウロは再び喜んだ。マルコに出会ったからだ。今やマルコはもはや疑う者ではなく、パウロの友人であり弟子だった。彼は彼を師匠と呼び、町の商人の長に宿を貸してもらい、その町に留まるように頼んだ。
* 使徒行伝 21


There were many believers in Tyre. For Mark and Peter had visited it in several seasons. These brethren welcomed Paul and revered him as the chief witness for Christ in the western world. Paul’s host spoke wrathfully of the plotting of the priests in Jerusalem against the Saint, offered him his possessions and declared that he was a glory to the race of the Jews. Wherefore Paul rejoiced, because he perceived that certain of his own people loved him despite the enmity of the powerful ones among them. On the first day of the week a great company assembled. Seven young men, clad in white robes, came forth at the hour when prayer was ended and all watched for the Spirit. One by one these youths passed by Mark, and each in turn halted before the white-haired saint, speaking with closed eyes, giving forth the Spirit’s holy word.
“Go not up to Jerusalem," each of the Seven declared. “Sorrow will be heaped on sorrow if thou dost follow the road that leadeth to the Temple of Zion. Turn backwards. Go west- wards. For verily, in the east there is only darkness for thee, and the hidden evil. Beware of the scribes, for they commune together, designing thine overthrow. Beware of the Pharisees, they cannot forgive thine offering to God of the souls of many thousands of the Gentiles. Beware of the Sadducees, for they would have thee pounded into little pieces as by a pestle in a mortar. Beware of the priests, who in this hour, devise a cunning snare for thee; so that they may set the seal of dumbness upon thy lips and hold thee in silence in the hidden places; so that the Gentiles may no more hear the voice of their shepherd upon the hillside.


ティルスには多くの信者がいました。マルコとペテロが何度か訪れていたからです。これらの兄弟たちはパウロを歓迎し、西方世界におけるキリストの主要な証人として彼を尊敬しました。パウロの主人は、エルサレムの祭司たちが聖人に対して陰謀を企てていることを憤慨して語り、彼の財産を差し出し、彼がユダヤ人の種族の栄光であると宣言しました。そのためパウロは喜びました。なぜなら、彼らの中の権力者たちの敵意にもかかわらず、自分の民の一部が彼を愛しているのに気づいたからです。週の初めの日に、大勢の人々が集まりました。白い衣を着た7人の若者が、祈りが終わる時刻に現れ、皆が聖霊を待ちました。これらの若者たちは一人ずつマルコのそばを通り過ぎ、白髪の聖人の前で立ち止まり、目を閉じて話し、聖霊の聖なる言葉を語りました。
「エルサレムへは上って行かないでください」と7人全員が宣言しました。 「もしあなたがシオンの神殿に通じる道をたどるなら、悲しみは悲しみに重なるだろう。後ろを振り向いて、西へ行きなさい。まことに、東には暗闇と隠れた悪があるだけだ。律法学者に気をつけなさい。彼らは共謀して、あなたの打倒を企んでいる。パリサイ人に気をつけなさい。彼らは、あなたが何千もの異邦人の魂を神に捧げたことを許すことができない。サドカイ人に気をつけなさい。彼らは、すり鉢の中の杵であなたを粉々に打ち砕こうとする。祭司たちに気をつけなさい。彼らはこの時に、あなたに巧妙な罠を仕掛ける。彼らはあなたの唇に沈黙の封印をし、隠れた場所であなたを黙らせようとする。異邦人が丘の上の羊飼いの声をもう聞かないようにするためだ。」

えっと、細かい「気になる部分」はある事と思いますが、思ったより読める、そんなに神経質にならなければ全然フツーに読めるレベルで変換してくれています。やっとの思いで入手した書籍ですから一気にスキャン、翻訳までやってしまいましょう。この機械翻訳の文章のままWordPressにUPしてもイイような気がしてきた。

ハァァ長文ブログの内容で語りたい事もあるのですが、もう限界。チョト休ませて下さい(祈)†

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

240626ヒューマノイド同士て争ってる場合じゃない

帰幽後に地球圏霊界を離れる方法が知りたい、という動機で宇宙関連の書籍を入手し読み始めましたが(僕が欲しい情報など全く書いてありません)霊団が宇宙方向のインスピレーションを多数降らせてきていまして、僕は「これは方向的にマズイ」と思っているのですが、まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

宇宙関連の書籍を読み進めて僕が思う事は「人々に恐怖心を連想させる内容が多数掲載されている」という事で、僕は「これは宜しくない、シルバーバーチ霊の語る内容に立ち返るべきだ」と思っているのですが、霊団は何を思っているのか宇宙関連のインスピレーションをドッカーンと降らせてきています。首を傾げつつも説明だけはしてみましょう。

最高の入手先かも知れない とにかくショックだった 結局学ばなかったそうですが 悪い奴ばかり これはなかったんだ

「最高の入手先かも知れない」えー、これは邪悪の宇宙人たちが僕たち地球人類の事を「遺伝子、奴隷の入手先として気に入っている」という意味かも知れません。何しろ邪悪の宇宙人たちは人類創世の時、イヤそれよりもっと前から地球にちょっかい出し続けて現在に至るのだそうで、よほどの事なのでしょう。

※オカルティックな筋によりますと、月の裏側では邪悪の宇宙人に拉致された人間が奴隷として働かされているのだそうで、昨日、山で撮影している時、月を含めて撮影したのですが、その輝く月を見て複雑な心境になったりしたのでした。

「とにかくショックだった」これもイマイチ意味が分からないのですが、遥か太古、地球圏経綸の天使たちが地上に人類を誕生させるにあたって、邪悪の宇宙人たちが地球という惑星を発見してちょっかい出し始めた事がショックだった、という意味でしょうか。こう言われても確認のしようがありませんのでどうしようもないのですが。

「結局学ばなかったそうですが」これは先週僕が書いた、邪悪の宇宙人たちの「行動の動機が分からない」という内容に関して霊団が降らせてきたインスピレーションで、邪悪の宇宙人たちは結局1億年もの長きにわたって霊的知識をお勉強せず低級なテクノロジーのみを発達させて、まだ霊的に進歩していない惑星を見つけては遺伝子を盗んでハイブリッド種を生み出し奴隷にしたりして悪の生活を続けているという事のようです。

先週も書きましたように僕にはその「行動の動機」が全く理解できない。そこまでして神に背を向けたその先に一体何の「光」があるというのか。霊格を向上させて上層界に進出すればUFOだの次元異動だの、そんな低級なテクノロジーなど超越した遥か遥か美しい世界が広がっているというのに、その向上の可能性を1億年無視し続けるというのが僕にはどうしても分からない。

「悪い奴ばかり」この宇宙には邪悪な種族がワンサカいるという意味で、なぜ上(上層界)を見ようとしないのか、神の御胸を目指さないのか、なぜあくまで下層界に留まろうとするのか、まさか「神の因果律」を理解していないなどという事はないはず、その邪悪のおこないの先に自分たちの種族の未来がない事がなぜ1億年も分からないんだ、そこがどうしても分からないのです。

「これはなかったんだ」これは霊団の使命遂行の方向性の事で、今回のように宇宙方向のインスピレーションを降らせるつもりはなかった、仕事をコッチ方向に進めるつもりはなかったという意味で、だったら降らせなきゃいいだろ、何より僕がこの宇宙方向に疑問を持っているんだからそっちに行く必要はないんじゃないのか。霊的知識全開で降らせてくればいいだろ、と思うのですが。分からないなぁ。

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何も知らない方が良かったんだ もういいよもう かわいそうに 数々の有害なモノを引き寄せます

240626数々の有害なモノを引き寄せます

「何も知らない方が良かったんだ」宇宙関連のインスピレーションが続きますが「アキトくんはそっちの知識を獲得しない方がよかった」という事のようですが、イヤ、シルバーバーチ霊は「知識は全てタメになる」と仰っていますのでお勉強する事自体は悪くないと思うのです。要はその獲得した知識をどう活かすかという事ではないでしょうか。

で、まだ宇宙方向のお勉強は浅く、分からない事が多いですが、浅いなりに思う事は「地球人類に恐怖心を植え付ける、呼び起こす内容が多々含まれている」という事で、これは霊的進歩向上にとって大きな阻害となります。恐怖心は向上しようとする心を挫けさせ意欲を殺がせます。

それで僕は今のところコチラの宇宙関連の知識は「あまり宜しくない、現時点の物質界の人間が学ぶべき緊急の内容は別にある、これは後回しにしてイイ知識だ」と思ったのです。宇宙関連の書籍を読むほどにシルバーバーチ霊の語る内容がいかに素晴らしいかを改めて痛感しています。

恐怖心を起こさせるような内容は一片たりともありません。夢と希望が心に湧き上がってくる言葉のオンパレードで、本当に地球圏霊界上層界の「叡智の結晶」と言える、現時点で入手できる人類最高ランクの霊言だとつくづく思ったのです。

「もういいよもう」「かわいそうに」これは霊団が、僕が宇宙方向に手を出した事を残念に思っているという意味で、だったらこういうインスピレーション降らせなきゃいいだろ、何より僕自身があまり宜しくないと思って首を傾げているんだから、と思うのですが、何なんでしょうねホントに。

「数々の有害なモノを引き寄せます」これが本当に宜しくないインスピレーションで、何も知らなければ邪悪の宇宙人からの悪影響を受ける必要もなかったのに、知ってしまった事で僕もその悪の影響を受けるハメになってしまうという意味のようです。

まぁこれは宇宙ナンチャラカンチャラと騒ぐ前に地球圏の下層界にも地縛霊がワンサカウヨっていて、その悪影響を僕たちは受けながら生活している訳ですから別に今に始まった事ではないのですが、悪の度合いが違いますね。邪悪の宇宙人の方がはるかに悪質です。

が、防御法は同じなのです。自身の霊格を高める事、正しいおこないをする事、困っている人を助ける事、つまり正しい思念を心に抱き正しい生活を送っていれば低級な地縛霊は近づく事ができません。邪悪の宇宙人についても同じ事が言えます。自分の霊格が高まれば霊格の低い邪悪の宇宙人の視界からあなたが消えます。つまりそれが最大かつ最良の防御法という事になるのです。

類は類を呼ぶ、邪悪な思念、宜しくないおこないをしていれば自身の霊格が下がり宜しくない地縛霊や邪悪な宇宙人が近付きやすくなってしまいます。霊格が同等になるので容易に近付く事ができるようになるという意味です。自分でそれら危険を呼び寄せている事になるのですが、霊団は僕に対しても同様の警告を発してきています。

それは了解です、低いところに降りていくつもりなど毛頭ありません。これまで同様正しいおこないを徹底するつもりですが、知らない方が良かったという霊団の意見にはやや賛成しかねます。知らないよりは知っていた方が防御にも役立つはずだろう。

そもそもあんたたち(霊団)が僕の人生をここまでブチ壊して僕がムカつかされているから「帰幽後に地球圏を離れたい」という願望を抱くようになって、それで宇宙書籍に手を出したという経緯なんだから元はと言えばあんたたちが原因なんだよ。まぁ何もかも霊団のせいにする言い回しはやや卑怯ではありますが。もちろん僕の使命遂行の進め方にも問題があったのでしょう。

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

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ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない 史上最大の締め出し作戦を いま見ている地球上からどう見えるか その活動を制止するのが目的です イイ、という事になり スターター事件

 

240626ヒューマノイド同士て争ってる場合じゃない

えー…撃っている最中に追加でインスピレーションの削除をおこないました。とてもムリだ撃ち切れん、そう判断したからです。宇宙関連以外のインスピレーションもあったのですが今回はムリ、それらの説明は次回以降とし、今回は宇宙関連インスピレーションを消化する事に集中しましょう。※最後にチョトオマケで書きました。今回は「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃないをブログタイトルに冠しました。

「史上最大の締め出し作戦を」これは邪悪の宇宙人たちを(僕たちの想像をはるか超える膨大な邪悪宇宙人が地球圏に存在しています。知らない方がよかった、と思えるほどに邪悪がはびこっているのです)地球圏から締め出す作戦が地球圏霊界上層界で展開されているという事のようです。

で、ココで皆さまに誤解しないで頂きたいのですが、この「締め出し作戦」というのはチカラずくで邪悪宇宙人を地球から追い出す事ではありません。そういう手段を用いる事自体が低級から抜け出ていない証拠となります。オカルト方向に興味をお持ちの方々には何としても霊的知識の正しい理解に基いてそれら情報を見て頂きたいと思うのですが、まず「生命はひとつです」「生命は霊です」

【神】が子等全員に「神性の火花」を賦与して個的存在としての生活が始まり、それ以後は霊的存在として永遠の人生を生きる事になります。生命はひとつですが無限の等級があり、等級つまり霊格が低い者は下層界で生活し、霊格が高い者は上層界で生活します。

霊格というのは霊界(宇宙)における絶対的力学であり霊格の高い者は低い界に降りていく事ができますが、霊格の低い者は上層界に行く事ができません。これは絶対的法則です。つまり邪悪の宇宙人というのは下層界をUFOで平行移動して生活している者たちであり、上層界にはちょっかい出す事ができないのです。上から下には行けるが下から上には行けないのです。

現在の地球圏は邪悪の宇宙人にちょっかい出されまくりですね、つまり地球圏全体の霊格が低いという事です。という事は地球人類が霊格を高めて地球という惑星そのものの霊格が高まるとどうなりますか。地球圏全体の振動数が上がるので邪悪宇宙人の視界から僕たちが消える、つまり邪悪の宇宙人は地球に手出しできなくなるのです。

それが「史上最大の締め出し作戦を」つまり最大の邪悪に対する防御法であり、かつ僕たちの未来の人生にとっても良い方法という事になります。宇宙最良の方法と言っていいでしょう。※この「振動数」についても別に説明する必要があるでしょう。今回は時間がありませんので一旦切ります。いつか書きましょう。言いたい事もありますので。

「いま見ている地球上からどう見えるか」霊界上層界から霊眼で地球圏物質界を見下ろすと、邪悪宇宙人がワンサカウヨっていて大変見苦しい、しかもその邪悪勢力に物質界の人間が完全に喰われちゃってる、自分が洗脳にやられちゃってる事に全く気付いていない、邪悪宇宙人の悪の企みを助ける事にあたら努力を傾けている。その愚かなおこないがつぶさに観察できて上層界の天使の方々は涙を流す、という感じではないでしょうか。

ちなみに書籍だのYouTubeだの、様々な媒体で予言だの何だのと言っては人々の恐怖心を煽るような内容の低劣なモノが氾濫しまくっていますが、どうかそのようなモノに惑わされないよう僕から強く警告を発したいと思います。

人々を恐怖に陥れる内容を発信している人は、本人はそうとは思っていないでしょうが、結果的には「邪悪の宇宙人のたくらみを手助けしている」事になっているという事に全く気付いていません。邪悪の宇宙人たちは地球人類が霊的に向上しないように進歩を阻害する事をずっと続けています。

低級な者は恐怖心を利用して人々の心を拘束し、自分たちの意のままに動かそうとします、それが霊格が低い者(下層界の地縛霊、邪霊と呼ばれる者たち)の常とう手段ですが、そういうムービーをUPしている方々に「高い視点、俯瞰の視点でモノを見るようにして下さい」と言いたいです。

インペレーター霊が書籍の中で「邪霊を利する事になる事にあたら努力を傾けている、愚かの極みである」とシャウトしておられます。邪悪の宇宙人たちは地球人というオモチャでもっと遊んでいたいのです。向上されてしまったら手出しができなくなってしまって遊べなくなってしまう、オモチャを奪われてしまうのです。それで向上を阻み続けているのです。

僕たち地球圏の人間は、そろそろオモチャ遊びに付き合う事をやめてオトナの世界(霊界上層界)に赴かねばなりません。シルバーバーチ霊も「幼児期を過ぎれば、幼稚なオモチャは片づけるものです」と仰っています。低級な洗脳書籍ではなく、高等な霊界通信の書籍で正しい知識を得ましょう。それが邪悪な宇宙人から身を守る最大最良の方法だからです。

「その活動を制止するのが目的です」これも邪悪の宇宙人の地球圏への干渉を断つという意味でしょう。先ほどから説明していますように、その最良の防御法は「地球圏の人間が霊格を高める事」これに尽きます。その実現時期を早めるためにも霊的知識普及が急務という事になるのです。

「イイ、という事になり」これは僕という霊媒を霊界側が使用するにあたり、その降らせる霊言の方向性が多少宇宙方向に振れても構わない、と上層界で判断が下されたという意味でしょう。んー、僕はそれは宜しくないと思うんだけど、あくまでもシルバーバーチ霊の崇高さを模範にすべきだと思うんだけど。

まぁこれは物質界の人間、ただ霊界側に使用されるだけの道具(僕)が考える事ではありませんので、僕としては霊界側が使いやすいように心と身体のコンディションを整えておくくらいしかやる事はありませんので、そこは任せるしかありません。

僕という霊媒が機能するのであれば(実は今日説明するつもりだったインスピレーションの中に僕という霊媒の使用方法についての内容が複数含まれていました)余計僕の先入観が降ってくる霊言に悪影響を及ぼしかねない事になりますので(もし僕という霊媒が機能するのであれば)できるだけ心は受容的に維持した方がイイです。

「スターター事件」これが意味が分からないインスピレーションで、削除してもよかったかも知れません。えっと、宇宙関連のインスピレーションを連続で降らせてきた流れから考えると、もしかしてこれは1億年以上前、天使の方々が地球圏に人類を誕生させる作業にいよいよ取りかかる時、予想外の事態が発生した。

地球という惑星、まだ進歩向上が為されていない原始的状態の惑星を邪悪の宇宙人が次元移動で発見してしまい「これはイイオモチャを見つけたぞ、ココの人間たちは誕生したばっかりで頭の中がカラッポだ、洗脳にはうってつけだ」と言って本格的にちょっかい出し始めて、すっかり居座ってしまった。

それの事を霊界上層界で「スターター事件」と呼んでいるとか、そういう意味ではないんでしょうねまさか。そりゃヒドイ話ですね。そういうの防御できないんですかね。そこが疑問なのですが。

明らかに悪意をもってちょっかい出してくる者たちにも自由意思があり、それを尊重して天使の方々は自分たちが経綸する惑星をメチャクチャにされているのに黙って見ていたというのでしょうか。それはチョト釈然としないのですが。フツーに阻止しろよ。

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」んー最後にコチラのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これはとても深遠な内容で、別に機会を設けてこのインスピレーションの意味を深く掘り下げて説明してもイイくらいなのですが、時間の許す範囲で撃ってみましょう。

えっと、要するに「視点を高く持ちなさい」という事だと思います。【神】が経綸する全宇宙の中のチリの一粒である地球という微小惑星の上で同胞同士で殺し合いばかりやっている。霊界に1円も持って帰れないのに金を稼ぐ事しか眼中になく、自分が肉体をまとった霊的存在という事を全く理解していない。

霊界上層界の荘厳を極めた生活を全く知らず、物質界人生のみが人間の人生だと勘違いしている、死んだら全て終わりと思っている、その「近視眼」が数々の邪悪を生み出す原因となっているのです。

そしてココで霊団が言っているのは「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。

自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。

まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事。

つまりまず地球圏の上層界にてイエス様の顕現に浴させて頂ける、そういう資格に到達して、そこから初めて外的宇宙に進出するべきであって、身も心も低次元に身を置いた状態、霊的進歩向上が伴っていない状態で宇宙に進出するという事は、現在の自分と同じ低次元の者たちと接触する事を意味するため危険以外の何ものでもない、という事なのです。

宇宙書籍の内容にあまり迎合しすぎるのはよくないと僕は思っているものの、ひとつ納得できる事が書いてありました。「商業的動機で地球人類が宇宙に進出する事に我々(プレアデス人)は大変な危機感を抱いている」みたいな事が書いてありました。

これは霊的進歩が伴っていない状態、つまり心の成長が伴っていない状態で技術のみが発達して物的ロケットのみで宇宙に出ていく事を警戒しているという意味です。地球人類はようやく地球環境を保全するような精神状態になりつつありますが、宇宙環境の事を考える段階には全く到達していません。

地球人が打ち上げたロケットの破片つまり「宇宙のゴミ」がたくさん宇宙空間に浮遊していて、それを善良な宇宙種族の方々は腹立たしく思っておられるのだそうです。地球人類がその問題にようやく気付いて自分たちがまき散らした宇宙ゴミを片付けるようにならない限り善良な宇宙種族の方々は地球人類の事を認めようとはしないでしょう。

えー、僕個人としてはあまり宇宙方向の事ばかり書くのは宜しくない、もっと霊的方向の事を書くべき、それがひいては僕たち地球人類が邪悪の宇宙人から身を守る最良の方法だと思っているのですが、霊団は僕にこのような内容を書かせてきました。意図があっての事なのか、僕の反逆にサジを投げてテケトーな事を書かせたのか。

先週書くつもりで時間が足りなくて書けなかった内容について今週書くつもりでいたのですが、またしても書けませんでした。それは僕の「霊媒発動」に関する内容で、僕という霊媒から新規の霊言が降ればイイ事尽くめのはずなのですが霊団はそれを一切やろうとしません。

が、実はこのテキストを撃っている最中に「やるぞ、やるぞ」と霊聴に言ってきています。何をやるんだよ、それだけじゃわかんネィよ。僕という霊媒を使用して霊言を降らせると言っているのか。自動書記テストずっとやってるのに全く僕の腕を使用して文章を綴ろうとしネィじゃネィか。

あと削除したインスピレーションの中に「また来ます」というモノがありました。たぶんこれは支配霊バーバネル氏の思念で、一旦アキトくんから離れるがまた来るという意味と思われます。

イヤ、確かに僕は人生をメチャクチャに破壊した張本人であるあなた(バーバネル氏)の事を心の底から憎んでいますが、シルバーバーチ霊の霊言が人類史上最高に美しい事は間違いなく、あなたが僕という霊媒を使用して「シルバーバーチの霊訓」の続編を降らせるのであれば、それほど素晴らしい事はないと思っているんですよ。
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

しかし以前から書いていますように「サークルメンバー問題」がどうやっても解決不能なので、それで僕も苦渋の決断で自動書記テストを開始したという経緯なのです。まず自動書記で霊言を降らせて、それを僕が拡散して、それからサークルメンバー問題が解決するようならぜひ僕を使いに来て下さい。あなたの事はムカつくけどこれは仕事だからやるしかない。

僕が書けずにいる内容とはその「霊媒発動に関する僕のコンディションについて」の説明で、僕は霊媒として仕事をする環境が相当のレベルで揃っている、なのに使おうとしないのはどういう事なのか、なぜ僕から新規の霊言を降らせないのか、そこがどうしても分からないのです。

もうひとつ削除したインスピレーションの中に「払うな」というモノがありました。これは詳細説明できないのですが、僕の反逆についての内容で、要するに「反逆ヤメレ」言ってきているのです。僕だって反逆したくてしてるんじゃネィよ。人生破壊がヒドすぎるから反逆しない訳に行かなくなっちゃってるんだよ。

っとと、脱線で少し削除した内容を撃ってみました。僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事は大賛成でありぜひやって欲しいと思うのですが、宇宙方向に使命遂行が流れていくのは「チョトそれはどうなのかな」と思ったりします。

基本的な霊的知識さえ理解していない人間がほとんどというこの物質界で、まずやるべきプライオリティ最上位の仕事は「霊的知識普及」だと思うのです。そこを理解していない状態で宇宙に進出するのは危険が伴う、という事をお話させて頂きました(祈)†

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「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1234プロセス実行

んーかなり大量に削除しました、どう考えても撃ち切れん。先週撃てなくて順延していた内容をまたしても削除するハメになってしまいました。説明しきれない。今回は霊団が降らせてきた宇宙関連の内容を説明するのでイッパイイッパイ。それですら撃ち切れず苦しい状態です。

撃つのはいつも僕だけ、霊団は人の霊聴にひとことふたことピーチクパーチク言ってくるだけ。それを僕は膨らませて説明しなきゃいけない、しかも膨らみすぎて時間もなくて説明しきれなくなる。本当に頭にきますよ、いつまでやらされるんだこの人生。

今回撃てなくて順延したインスピレーション群、このまま撃たずに消滅する事になるでしょう、って、別に今に始まった事ではなく毎週その状態なのですが。ムリなんだよ何もかも全部なんて撃てネィんだよ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、絶対に撃ち切れない量のインスピレーションを霊団が降らせてきています。しかも「なぜそれを言ってくる?」というモノが多く、どう説明すればいいのか首を傾げます。

んー困ったな、どのみち撃ち切れないので大部分を削除するしかないでしょう霊団は使命遂行やる気ゼロで全然降らせてこないかと思えば突然ドッカーンと降らせてくる、苦しいのはいつも僕だけ、ウンザリ感がタダ事ではありません。さぁ撃ち始めましょう、どう撃てばいいんだ(祈)†

グラデーション撮影はできませんでしたが置かれた環境下で撮れる限りのモノを撮ってきました。そして現在呼吸が苦しいです。明らかに心肺機能が低下している。これはマズイ、もうジイサンですから以前の状態には戻せないかも知れませんが、ロードランを続けてできる限り鍛えないといけません。物質界に残されている限り山をやめる訳にはいかない。

で、送料が書籍の値段の3倍という、英語の書籍が国際郵便で届きました。以前2回届かなかった経験があるのでホッと一安心でしたが、長文ブログUP後にさっそくスキャンを開始します。さぁ日本語に翻訳してWordPressにUPできるのかどうか。Google翻訳の文章はグチャグチャのはずですが、僕は英語の能力が一切ないのでその機械翻訳の文章を修正できないでしょう。どうするか。

実はアタック直前に例によって霊団が寸前ドッカーンインスピレーションやってきてまして、頭の中で全く収拾がついてません。どう撃てばいいのか途方にくれますが疲労がスゴイのでまずはダメージの回復に集中中。撮影画像のUPは明日(祈)†

明日も残念な予報ですがとにかく標高だけは上げていきます、撮影キビシイかな。しょうがない自然現象には勝てませんので。山は問題ないんですよ、ロングドライブがもう限界で、何とか山の麓に移住したいのですが、どう頭をひっくり返してもそんな事はできない。なのに物件だけは見て回ったりしているのです。

で、アタック帰還後の長文ブログがピンチ、というより霊団がやる気ゼロ。このままインスピレーション枯渇が続くようなら先週書けなかったあるネタについて書くつもりですが、イヤ、もう霊団は何もするつもりはないんだ、僕を閉じ込める事しか考えていない。人の人生これだけブチ壊しておいてこの態度は一体何だというのか。

「シルバーバーチの霊訓 4巻」と「シルバーバーチ愛の力」のテキスト見直しを急いでますが、自分で本を出す道のりは果てしなく遠い、コレだったら自伝の方がまだラクなんじゃないか。フゥゥ書きたい事はいろいろありますが長文ブログのタイミングでできる限り説明してみましょう。まずは明日の山に集中中。明日も少しだけトレイルランやるぞ。ロングドライブが相当ピンチ中(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

1918年3月22日 金曜日

今夜も例の顕現の場における宇宙創造に関する研究から得た原理をテーマとして述べてみたいと思います。エネルギー作用におけるスパイラルの原理についてはすでに述べました。そこでもう1つ吾々が学んだ原理をお教えしましょう。

創造的生命のあらゆる部門においてその発展を司(つかさど)る者がかならず遭遇し適応しなければならないものに、潜在的な反抗的衝動があります。その影響力が生ずるに至った始源をたどれば悠久の太古にさかのぼり、しかもそれは神の心を物質という形態での顕現を完遂させようとする天使群の努力の中から生じたものなのです。

当時 – はるか太古のことですが – その完遂へ向けての道程に関して天使群の間で意見が2つに分かれました。時間をかけるべきと主張する側と早く仕上げるべきと主張する側です。

と言っても真っ向から対立したわけではありません。その考え方には共通した部分がいろいろとありました。が、不一致から生じた混乱によって今日人間が“悪”と呼ぶ要素が生まれたのです。

今すべてが完成へ向けて進行していることは事実です。が、そのための活動の分野は無限といえるほど広大であり、当然それに要する期間は地上の年数で計算すれば無限といってもいいでしょう。

永遠の存在である神の目から見れば長いも短いもないのですが、川の流れと同じで、上から見下ろせば1つの流れであっても、これを始源からたどれば全体をカバーするに延々とした道のりとなります。

造化の進展におけるその多様性が現時点の地球意識が機能している外的界層にいかに顕現しているかは貴殿にもお分かりでしょう。

と言うのは、地球の表面には一方においては今なお発達途上にある才能の蓄積を生み、他方においては進化の大機構における目的に寄与して今や生命の質の向上によっていっそう入り組んだより敏感な媒体が必要となったために捨てられてしまった、かつての天使の叡智の試練の贈(たまもの)があふれている – 否、地球全体がそれによって構成されていると言えるほどだからです。

遠い太古の遺物にもそのことが言えますが、他方、発展せんとする衝動の強さにとって媒体が不適当であることが表面化し、窮屈となり、生命の鼓動が小さくなり、無力化し、ついにその系統の進化活動が停止するに至ったことを物語るものもあります。

現在化石として残っている巨大な哺乳動物や爬虫類は創造物としては高度の技術を要した素ばらしい産物でした。が、現時点から見るとお粗末で不格好な作品に見えます。

ただ見落としてならないのは、そうしたぎごちない創造物の中にも、今なお進化の過程にある生き生きとして進歩性に富む生命力の宿る神殿(媒体)の基礎を据える上で役に立ったものがあるということです。そうした基礎工事にくらべれば神殿のデザインがいかに改良されてきたかがお分かりになると思います。

いま貴殿らが立って眺めている階段の標高がいかに高いかもお分かりでしょう。その位置からは、今日の地上の生命の基礎が据えられた時の地球と同じ段階にある新しい天体の造化に当たっている他の天使群の作業場が、はるか虚空の彼方に見晴らせるのです。

そこで私のいうもう1つの原理はこうです。発展というのはかならず2重のコースが並行して進みます。1つはすでに述べた通りの統一性から多様性へ向けるのコースですが、それと並行してかならず、その対(つい)であるところの霊的なものから物的なものへのコースが伴うということです。

両者は常に並んで走る2人のランナーのようなものです。1人は“統一性から多様性へ”のランナー、もう1人は“霊から物質へ”のランナーです。2人は常に同じペースで走らなければなりません。一方が他方を追い越すことは許されません。競争ではなく、同時にゴールインしなければならないのです。

ところが、その造化の大業にたずさわる者の中にタイミングの読みを間違えて、まだゴールの標識に至らないうちに外部への進展を止め、その創造的生命力をふたたび霊の方向へ向かわせる操作をした者がいたのです。その標識とは地上の科学者が“宇宙”と呼んでいるところの、創造的活動の物質的表現のことです。

実はそれが宇宙のすべてではありません。もっと奥深い次元での内的顕現の物質的側面にすぎません。その背後には造化を司(つかさど)る天使群が控え、意念の活性化によって、銀河の世界の恒星の大艦隊が首尾よく物質の大海原を航海し、目指す港に到着すればくるりと向きを変えて帰路につけるように、たゆみなくその操作に当たっているのです。

しかし、帰路に着くといっても、来た時と同じ航路を逆戻りするのではありません。と言うのは、疾風怒濤の荒波を乗り越えてきた航路において生命の多彩な表現の豊かさを身につけて、最初に船出した時はただの漕(こ)ぎ手と荷上げ人足にすぎなかったのが今や1人ひとりが船長の資格をもち、指導者としての霊格を身につけていますから、来た時よりはるかに陽光にあふれた航路を進むことになるのです。

さて私がさきほど混乱を生じたと申し上げたのは、その進化の天使群のうちの一部が目指す港への到着を待ちきれずに旋回しようと企(くわだ)てたことです。艦隊はすでに悠久の時を閲(けみ)しながら航海してきて、その大海のど真ん中で帆をいっぱいに膨らませたまま旋回しようというのです。

疾風と怒濤の真っ只中です。各船体が大きく揺れ、激突し合って今にも沈没しかけるものもありました。そこに至って彼らもやはり順風を受けて進むべきであることを思い知らされ、ふたたび当初の目的地へ向きを戻したのでした。

そうしてようやく目指す港へ着いた時は船体は傷つき、帆は破れ、くぐり抜けてきた嵐の跡がそこかしこに見られるのでした。

以上の物語の意味を説明しましょう。大海は無限絶対の心すなわち神が外部へ向けて顕現していく“存在の場”です。艦隊は神の命を受けて造化に当たる天使群によって創造された“顕幽にまたがる宇宙”です。外部へ向けてのコースの目指す港は現在の地球が一部を占めている“物的宇宙”です。

帰路のコースは貴殿らがいま向かいつつあるものです。最も外側の地点までたどり着き、そこの標識を今まさに折り返しつつあるところです。今日地上に何かと不穏な状態が生じているのは、人類がその折り返し点に来ているから – 不活撥な物質の港から活磯な外洋へと船出せんとしている、その旋回が原因です。

そのうち帆に風をいっぱいに受けてぶじ帰路に着くことでしょう。そして土官も乗組員も上機嫌となり、艦隊が存在の場を波を切って進むにつれて、悠久の昔に船出した母港へと近づきます。すでに光が射しはじめ神の微笑が見えるはるか遠い東の空に待ちうける歓待へ向けて進むにつれて、喜びと安らぎが次第に増していくのです。

– 混乱が生じたのはいつ頃のことだったのでしょうか。つまり造化にたずさわる天使群が過ちを犯しはじめたのは進化のどの段階でのことだったのでしょうか。

私にもたどることができないほど遥か遠い昔のことでした。さらに言えば、地上の視点からすれば“読みを間違えた”ように思えるかも知れませんが、実際にはかならずしもそうではないのです。

私は貴殿からは見えない所に位置しておりますが、進歩の程度からいえば、ほんの1歩先を歩んでいるだけです。私およびここにいる私の仲間たちには、その“間違えた”と言っているものも、目指す港に着いてみれば現在の吾々が考えているものとは異なったものであるように思えるのです。

吾々が“悪”だとか“不完全”だとか決めつけ、そう思い込んでいるものも、そこへ行き着けばまるでミニチュアの小島の岩に打ち寄せる小さな波のようなもの – 無限なる大海の真っ只中の小さな1滴にすぎないのです。

その波が砕けて(大げさに)しぶきを上げているように思えます。が、落ちゆくところは母なる海であり、しょせん元の大海は増えてもいなければ減ってもいないのです。

吾々はその真っ只中の1点の島に当たって砕け散ったカップ1杯ほどの水でもって海の深さを測ってはならず、豊かなその懐(ふところ)の威厳を推し測ってもならないように、無限なるもののほんの1かけらを取りあげて神の偉大なる叡智に評価を下してはなりません。

ある時1匹のアリが仲間に言いました。「なあ、オレたちはアリマキよりは頭がいいんだよな。あいつらを働かせてオレたちが要るものを作らせてるんだから…」

「そりゃあそうさ」と仲間は答えました。ところがそこへアリ食いが現われて、そのアリたちの知恵も一瞬のうちに消えてしまいました。アリ食いは日なたで寝そべってこうつぶやきました。

「アリたちはあんなことを言ってやがったが、みろ、オレはその上を行ったじゃないか。だが、オレよりもっと大きな知恵をもったヤツがいるに違いないんだ…」

人間がアリと同じような考えでいても、宇宙にはもっと大きい、そしてそれに似合った力を具えた存在がいるのです。そういう大きな存在はせっかちな結論は下しません。それを知恵が足りないからだと考えてはなりません。

アーネル†

「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
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「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
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確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→