「Spiritual Unfoldment Two」スキャン& OCR変換再開中、Google翻訳もやってみましたが(祈)†

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コチラの書籍はペーパーバックです、つまり昔の古いボロボロの書籍ではなく最近作られた新しい書籍ですのでスキャン画像がキレイです。OCR変換にかけてもほとんど誤字らしいものもなく、しかも日本語書籍の変換の時と違って英語ですので余計変換精度が高いのかも知れません。ほとんど変換テキストそのままでGoogle翻訳にかけられそうなキレイさです。

で、少し翻訳してみましたが、この「Spiritual Unfoldment Two」は日本語版「天使と妖精」と同じ内容ですので、Google翻訳した日本語テキストと天使と妖精の和訳テキストを見比べたりしてますが、この訳者の方が英語原文をかなりいじって翻訳している事がよく分かります。まぁ意味が違くなるほどいじってる訳ではないのですが、Google翻訳の文章でもそんなに問題ないような気もします。

とにかくホワイトイーグル霊の英語原書がすごくイッパイあるので、僕はもうそちらの翻訳にチカラを注ぐ事にします。できもしない「自分という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」などという霊団の言い分にはもう付き合ってられません。いつまでできもしない事をブログに書き続けなきゃならないんだよ、どれほどのストレスだったと思ってるんだよ。もう心底ウンザリなんだよ。

そしてこのホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳の作業時間を捻出する意味も込めて反逆(脱出)も実行します。かえって作業時間が削られて生活が苦しくなるなんて最悪ストーリーもなきにしもあらずですが、どのみちこれ以上閉じ込められるのが耐えられないのでやる以外に道はないのです。

霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない完全に温存させるつもりでいやがる、奴隷の女の子はひとりたりとも助けるつもりがなく完全に見殺しにするつもりでいやがる、サークルメンバー問題が解決する見込みが全くないのに僕という霊媒を使う使うと口だけ動かして何年も言ってきやがる。どれもこれもウンザリの究極形。

もうホワイトイーグル霊の英語原書の翻訳にチカラを入れるつもりです。もうイヤだ。この人生もうイヤだ、心の底からイヤだ、こんな人生は死んでも認めない。何としても多少は改善してみせる。ペナルティと言われていますし、さらに追加でムカつく事も言われていますので僕の残された物質界人生はもう最悪決定です。努力してもしても最悪にさせられる。何と愉快な人生だろう。理に適ってる、納得できる(祈)†

■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†