「Spiritual Unfoldment 3」スキャン& OCR変換完了中、苦しくてもこれをやるしかない(祈)†
霊団に言われている事を見返して複雑な思いが去来しながらも「じゃあどうしろって言うんだよ」どうもできないのです、僕はもう完全に閉じ込められて何もできない状態にさせられているのです、眼前の作業をやるより他にどうしようもないのです。本当に物質界という名の刑務所に放り込まれている気分です。
脱出できない、とにかく何をどうやっても脱出アイデアを実行に移すところまでいきません、恐るべき霊団の閉じ込め能力という感じですが、僕は1ミリたりともあきらめていません。時間はかかっても必ず出てみせる。いつでも出られるように徹底的に外堀固めをおこなっているのです。
モォォイヤダ、この人生ヤダ、いつまで僕は閉じ込められなければならないんだ。本当に一生このままにするつもりなのか霊団は。本気で永遠に憎むよそんな事したら。少なくとも帰幽後に地球圏の仕事は絶対にやらない。脱出の外堀固めを続けます、いつか必ず脱出完了させてみせる(祈)†
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
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