インスピレーション関連で「十戒」のDVDを注文するハメになってしまってますが(祈)†

えーたぶん長文ブログ内で説明する事になるんだろうと思いますが、インスピレーションをほぼ無視した大反逆ブログの時に降ったインスピレーションで「モーセの森」というモノがありました。その意味をその時にちゃんと説明するつもりだったのですが、あまりにも頭に来ていたので無視してしまったのです。

すると何と再びモーセに関するインスピレーションを霊団が降らせてきたのでした。これは一体ドォユゥ事だ、となりまして仕方なく「十戒」のDVDを(メチャ安かったのでコレならイイかなぁという事で)注文するハメになってしまいました。4時間の2枚組、長い…だからといって聖書を買うつもりも読むつもりもありませんので(これは絶対。読みません)まぁ仕方なかったのかなぁという感じですが。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが「I Appeal Unto Caesar」の翻訳文見直しが完了してます。WordPressにUPするための整形作業に入ってますが今日は間に合いませんのでUPは長文ブログUP後となります。

できもしない霊媒発動に関するテキストをまた撃たされるというのか。もうそれは断固拒否します。絶対撃たないよ。僕のウンザリレベルはその辺のウンザリとは訳が違うんだよ。もう心底イヤがってるんだよ、もう霊団に僕の心を書き換えるのはムリだと思う、怒りがタダ事ではないので、まずその怒りの元を取り除かない限り僕の心は動かないと思う。

明日の山ですが、新たな山域に赴くつもりで調べていたのですが、道がメチャ難しくていきなりはムリと判断、モチョト調べてしっかりルートを把握してから赴くつもりです。明日はグラデーション撮影はできなそうな予報ですがとにかく撮れる限りのモノを撮ってきます。まずはココまで(祈)†

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†