「Paul In Athens」この英文見直しは地獄です、まだ21ページ、UPは遥か先(祈)†
英文の一部が抜け落ちていて全然別のところに記述されていたりして、それを見つけて元のところに挿入したりしているので恐ろしく時間がかかっています。現在7%終了中といったところ、いつになったら全文UPできるのか、テキスト化を開始して以来最大級の絶望感と言ってイイかも知れません。
アナログ絵379、380の6ページストーリーですが今回もフラーは登場しませんので描くのは早いです。できるだけ早く描き上げて次の作業に移行しなければなりません。僕としてはどうしても脱出して作業時間を増やしたい。そうすればテキストも撃てる絵も描ける、ムービーも作れる、良い事だらけなのです。
使命遂行をやめるつもりは毛頭ない、しかし閉じ込められるのは死んでもガマンできない。イヤでどうしようもないところからは脱出し、その脱出実現によって作業時間を増やして使命遂行を前進させると、僕なりの正当化をしてますが、もちろん霊団は僕の言い分など認めません。やはり僕が望まない状況に強行突入させられるのだろうか。いちばん望まないのはこのまま閉じ込められ続ける事。
ハァァ「感情と手は別レイヤー」ですから作業は何が何でも進めないといけません。今できる事をひとつずつこなしていきましょう(祈)†
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
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