「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
霊団の仕事のやる気のなさが絶望的レベルとなっていまして、仕事の本体がやる気ないのであれば使われる側の僕は一体どうしろというのか、この霊団の態度が本当に信じられませんが、まずは少ないインスピレーションをこのように羅列してみます↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
地球圏霊界というのは、ココまでして邪悪を守り通そうとする、邪悪を大切にするという事がよく分かりました。そしてマジメに使命遂行している人間はトコトンいたぶってくる。何という美しい世界でしょうか。地球圏霊界に本当に興味がなくなっていますが、やるべき事はキッチリやりましょう。
言う通りに実行するか? 出版 そんな気持ちをもっと固定させてあげたいなぁ
「言う通りに実行するか?」霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状をトコトン僕に教えておきながら、全く邪悪を滅ぼそうとせず、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにすると言い切ってくる始末。
しかし書いても書いても僕という霊媒は一向に発動せず(サークルメンバーがいないのですから発動する訳がないのです)それで僕はもう完全にイヤになってもう自分が霊媒として機能するだの何だのと言った事は一切書かない事に決めたのですが、霊団がこの期に及んでまだこういう事を言ってきます。
「出版」僕は霊団が僕という霊媒から新規の霊言を降らせると言い続けていたので、それに合わせるカタチでAffinityPublisherをお勉強して書籍データを作成できるようになりました。事実、復刊を実現させようとして7冊近くのデータを作成、印刷テストまでおこなっています。
しかし霊団はまだしつこく出版的な事を僕にやらせるつもりと言ってきています。ただこのインスピレーションはややハッキリしない降らせ方でしたので詳細はチョト分かりません。僕は本は作る気満々なのです。霊団がやろうとしないのでムカついているのです。
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
死んでほしい 食べない 死にそう
「死んでほしい」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念で間違いないでしょう。当初は僕を暗殺するつもりでいたが、僕に何度も暗殺を示唆するブログを先行で書かれてしまっていますので殺すに殺せなくなっており、僕が勝手に死んでほしいと思っているのではないでしょうか。
※「トリカブトちゃん作戦」と題してトリカブトちゃんのタネを蒔いていましたが今年は全く咲きませんでした。が僕はあきらめない、再びタネを入手して蒔きます、作戦2年目に突入します。咲くまで続けます。
※「切断死体の撮影」「処刑遊び」これら過去ブログをぜひリライトしたいのですが、もう霊団が一切情報を降らせてこないので書くに書けない状態となっています。新規の情報降らせてこいよ。そんなに物質界の邪悪を守り通したいのか。
「死にそう」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体が国民にバレまくって洗脳がすっかり破られてしまっている事にショックを受けているとか、そういう意味でしょうか。「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が自殺するという趣旨の事は霊団が何度も言ってきていますが一向にその通りにならないじゃないですか。早くそうなるようにもっと追い込まないとダメだろ。
このように横行されるとは 誘拐マーケット
えーまず「誘拐マーケット」これは幽体離脱時映像だったのですが細かいところまで反芻できず、クロッキーにもメモできなかったため詳細は分かりません。ただ離脱から肉体に帰還後のトランス時に霊団が「誘拐マーケット」という言葉を脳内に印象付けてきたのでかろうじて覚えていたという内容です。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは霊団いわく「総殺害数487」だそうですが、この数字は使命遂行開始初期の頃に霊団が降らせてきた数字であり、ココから相当年数が経っていますから、現在のコイツらの奴隷の女の子の殺害人数は600、700、ヘタしたら1000人とか、そういう事になっているかも知れません。
来たぞ
「来たぞ」これがサッパリ意味が分からないインスピレーションで、削除対象でしたが、要するに「アサシン」が僕のところにくる、僕が殺されると言っているのか?それとも「ポリーチェPolice」が来るのか?(ポリーチェなら過去何度も来てるぞ)それともア〇〇〇が僕のところにきて僕の活動をやめさせるために脅しをかけてくるとか、そういう意味か?これだけでは全然分かりません。
大天使
これも意味が分からないインスピレーションですが「100の光の霊団」の中に大天使的存在がおられるという意味かも知れません。
物質界に籍を置く一介の人間に大天使とも呼べるような霊格の高い方が付いて下さるというのは人間界最大級の光栄であり、一生永遠に感謝して帰幽後の霊界人生においても謙虚を貫かなければならないのですが、何しろ現在の僕は最低最悪の状況に閉じ込められていますのでその感謝の念が半減以下の状態になっています。
イヤ、人間は誰しも大天使になる可能性を秘めた存在であり、いつかはそのように進歩向上する日も来るのだと思いますが、僕は反逆の思念が尋常ではないレベルですので、僕が大天使レベルまで向上するのは何万年も先のお話になるでしょう。
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
成長している★
はい、今回はコンパクトにまとめてみたいと思います。「成長している★」こちらのインスピレーションをブログタイトルに冠し、最後に説明してみましょう。
そもそも物質界という境涯の存在意義が「試練を克服して霊格を高める」事を目的とした場所ですから、霊団のやっている事はまぁ当たり前と言えば当たり前なのですが、どうも使命遂行の本題から外れているように思えてならず、それで僕は継続的にカチンときている訳です。
で、霊団のやる気のなさ、あきらめムードとも言える空気感を日々感じていますので、霊団はもう僕の物質界生活中に肉眼に映じる結果を招来するつもりはネィんだな、このまま物質界の邪悪をホッポラカシにして僕を帰幽させるつもりだなと、そう思っているのですが、だったら僕を帰幽させればイイだけの話なのに帰幽させず物質界に残して試練だけを延々とやらせる。
それで僕の目には「これは単なるイジメだ」と映ってしまう訳ですが「行動には動機がある」と僕は公言し続けています、霊団のこの動きにももちろん意味があるという事になるでしょう。その理由は「僕の帰幽後にも仕事をやらせるつもり」という意味ではないかと思われます。
その後、降下メンバーと霊界にて打ち合わせに入り、要するに僕はそのメンバーの中のひとりの指導霊になるのでしょう。そしてそのメンバーの幼少時から影響力を行使し続け使命遂行に向けた精神力を培わせる幼少期を送らせます。
この予測が正しかったとして、ひとこと。「ヤダ」そんな仕事はやりたくネィ。僕は帰幽したが最後、2度と物質圏付近に降下するつもりはネィと公言しています。地球圏霊界を離れたいという願望も本気で公言していますが、ただし霊的知識を果てしなくお勉強してきて「そういう都合のイイ話はネィんだよ」という事も分かっています。
霊団が僕を最悪の中に何が何でも全力で閉じ込めてくる、これは普通に考えれば極めて不自然な事で、その閉じ込めている場所にサークルメンバー候補になりそうな人間は全くいません。つまり僕をそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は一向に機能しないのです。なのになぜそこまでして閉じ込めてくるのか。
言ってる事とやってる事がまるっきり正反対じゃないですか。あんたたちが新規の霊言を降らせるって言ってるから僕はそれに合わせて自動書記テストをやったんだろ、それを脅して止めてくるってどういう事なんだ。
しかし「行動には動機がある」つまり霊団にはれっきとした意図があっての一連の行動とみるべきで、そう考えると霊団の目的は僕の物質界生活には置かれておらず、帰幽後にやらせる予定の仕事のための準備を今やらされていると考えるのがもっともスマートなのではないか、という考えにも到達するのです。イヤ、そうでも考えないと霊団の動きの説明がつかない。
つまり残された物質界生活中「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して苦虫をかみつぶしながら一向に滅亡に追い込む事ができず、悔しさと怨念を煮えたぎらせる人生を送らされて怒りと涙とともに帰幽させられる。その怒りと涙が帰幽後の仕事の原動力となる。つまり全ては帰幽後に僕にやらせる仕事に向けた準備だと、そういう風に聞こえるインスピレーションなのです。
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?
で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね。
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
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