「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」は3部で構成されており1部しか翻訳されていないと判明(祈)†
山本貞彰(やまもとさだあき)氏翻訳の「霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後」この書籍が「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」の翻訳版だと思っていたのですが、この英語書籍は「THE FIRST PARCHMENT」「THE SECOND PARCHMENT」「THE THIRD PARCHMENT」の3部構成となっており「イエスの弟子達」は1部の翻訳であり2部3部が翻訳されていない事が分かりました。
そして“ある脱出アイデア”の実行日程を決めました。そこから脱出を本格的にスタートさせます。これ以上閉じ込められるのは絶対に死んでも有り得ない。何が何でも脱出してみせるという事で生活の全ての要素を見直して徹底的に節約をおこなってきましたが、そろそろその成果が数字となって表れてくると思うので、脱出アイデア決行するという事です。本気中の本気です。これで脱出できなかったらショック死する。まぁそれでもイイけど帰幽カモンだから。
足の皮膚がグチャグチャになっている理由は山のパンツではない、別の理由と判明しましたので(たぶんコレだ、と思うモノを発見しました)新規パンツの入手を見送り節約を優先させます。つまり脱出が最優先という事です。足の皮膚は気温が下がったら治る、そう自己診断しました。あと数ヶ月の辛抱だ耐えろ。
まずはあるアイデア実行に向けて節約続行中。ココで手綱を緩めてはいけない気を引き締めないと。英語書籍翻訳が正真正銘の地獄の作業、これを完成させるためにも何としても生活を変えないといけない。遊びで脱出とか言ってるんじゃない、使命遂行を前進させるために言ってるんだ。反逆とか言われるのは心外だ(祈)†
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
■アナログ絵375「ジェラルディン・カミンズ女史」を描きましたが復刊できないかも(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊の復刊用に自動書記霊媒「ジェラルディン・カミンズ女史」の著作権および肖像権対策の絵を描きました。しかし、もし想像を絶する高いハードルを根性で突破して復刊を実現できたとしても、この3冊の復刊はカミンズ女史の没後70年が経過した15年後となります。努力してもしても全く結果に結びつかない、明けても暮れても自分が望まない状態に閉じ込められる、何をどうやっても脱出できない。なぜこんな状態にさせられなければならないのか、思い当たるフシが全くない。苦しい、苦しすぎる。本当に絶望感で心が撃ちのめされています。もうどうしようもない。どうやったらこの心を立て直す事ができるんだろう。イヤ方法はひとつしかない、霊団の言う通りにする事だ。しかしそれをやったら完全に閉じ込められる事が決定してしまう。イヤ、もう現時点で閉じ込められているんだから同じか、と開き直るしかないのかも知れない…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→
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