背中にかなり強力なダメージがあり日常生活にも支障が出始めています、さぁどうする(祈)†
昨日のトレイルラン爆走ももちろんありますがそれより前から背中には大きなダメージを負っていまして、全く治る気配がなくて困っています。もちろん霊団に閉じ込められている最悪の場所でそのダメージを負っているという側面もあります。
どのみちこのままあそこに閉じ込められ続けるのは有り得ないという事になりますので脱出は実行します。反逆と言われるのは心外だ。どうしても霊団が脱出させないという事であればせめて日数を減らすだけでも十分効果があると思います。(週5を週2にするとか)
「JESUS Teacher And Healer」スキャン開始してます。この書籍もぜひ翻訳させて本文を読みたい1冊となります。近藤千雄先生にぜひ翻訳して頂きたかったですが、何とか自力、イヤGoogle翻訳を駆使して日本語にしてみましょう。
アナログ絵380が完全に止まってしまっていますので急がないといけません。このストーリーを描き終えたらフラー26の新規デザインを復活させるつもりでいます。作業時間が足りないとか言ってるわりには使命遂行と関係ない作業をしようとしてるな、と思われてしまうかも知れません。が、僕はデザインの人間ですのでデザインの血に従って描くという事になります。
あともうひとつ、僕は汗のかきすぎなんでしょうね、皮膚もかなりヤヴァイ事になっていまして、かなり危機感を募らせていますが、この皮膚疾患もたぶん気温が下がってくればおさまると思います。あとモチョト辛抱だ。とにかくまずスキャンは終わらせないと話が始まらないのでそちらに集中中(祈)†
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません