職場の同僚が思いがけない話をしてきてくれましたが、どうも霊団が手を回してる気がする(祈)†

霊団は何が何でも僕を閉じ込めようと全力を投入していますが、今日同僚の方が思わぬ話をしてきてくれまして、それが脱出につながる(かなり直接的につながる)お話なのです。僕は同僚の話をウンウン聞きながら「これではまるで脱出しろと言っているようではないか、おかしい」と首を傾げていたのでした。

ハッキシ言ってイイ話なのでかなり前向きに考えていますが、要するに霊団がその同僚に働きかけて(同僚本人は全く自覚がなくても無意識のうちにそういう話を僕にするよう霊団に仕向けられているという事があるのです)霊団が僕に「ソッチ行け」と言っている可能性さえ感じます。

同僚からの話は脱出に直結する内容なので実行するつもりですが、それと僕がずっと言っている「ある脱出アイデア」とは別物です。この脱出アイデアの発動日程を既に決めていて、その日が来たら開始するつもりです。ココは変更なしです。

この数年、ありとあらゆる脱出を試みてきて成功確率0%です。今回こそ脱出なるのか。それとも“ある脱出アイデア”の方で脱出成功となるのか。どちらにしてもやります。本当にシャレじゃなくもうこれ以上閉じ込められるのは絶対にムリだからです。肉体的、精神的、ともにムリです。

アナログ絵380作業続行中。書籍のスキャンは一旦止めてます。何もかもいっぺんにできませんものね。イヤでどうしようもないから脱出したいというのが本音の理由ですが、使命遂行の作業時間を増やしたいという(霊団はそれを言い訳と言いたいのでしょうが)もうひとつの理由もあります。やらねばならない作業が恐ろしいほど殺人的にあって全く手が追いついていないからです。

さぁ霊団が同僚を使って手を回してきたとでもいうのか、だとしたら脱出しろと言っている事になる、イヤ、そんな甘い話はない、行った先でもっとヒドイ目に遭わされるという事かも知れません。因果律的に考えるとそのストーリーが濃厚です。もっとも蹴られて結局残される可能性が大ですが…(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†