ある有名事件に関する情報が僕の脳内にインプットされても霊団は何も言ってきません(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するある有名事件のムービーを観て、その情報がまぁまぁ僕の脳内にインプットされました、つまり霊団がその気であれば僕にインスピレーションを降らせる準備が整ったという図式になるのですが、しかし霊団はその事件について影もカタチも言ってきません。幽体離脱時映像も全く記憶にすら残らないモノで霊団の逆説的意図が読み取れます。
多くの方がその有名事件に関して書き込みをおこなっておられます、僕もその方々の勇気にならってぜひアレコレ書きたかったのですが、僕は霊団が降らせる霊的情報に基づいてブログを書かねばならないポジションの人間ですので、霊団が言ってこないモノは勝手に書けないのです。悔しいですが今はスルーしましょう。いつかきっと書ける日が来ると信じましょう。
で、ある同僚が脱出に直結する情報提供をして下さって、それに関する応募寸前まで行ったのですが思うところがあって一旦止めました。というのも、この応募をしてしまうと、この数ヶ月“ある脱出アイデア”を実行するために徹底的に節約してきたその努力がパーになる可能性があると読んだからです。
その同僚の話に乗れば確かにイヤでどうしようもないところからは脱出できるかも知れない、しかし“ある脱出アイデア”は実現できずじまいとなり、新し環境の事で頭がイッパイになっていつしかその脱出アイデアの事が頭から消えていくというストーリーで霊団が同僚を利用して僕にそういう情報をインプットさせたのではないか、そう読んだのです。
同僚の話に乗る、イコール職場が変わるだけで生活時間は現在と変わらず、つまり作業時間を増やす事ができません。が、“ある脱出アイデア”の方は作業時間を増やせる可能性があります。僕としてはコチラの方がプライオリティは上であり、同僚の話は正直イイ案件でしたのでぜひ乗っかりたいのですが、このまま節約を続行して“ある脱出アイデア”を実行に移した方が長期的に見ると作業時間の捻出につながる、と考えたのです。
つまり霊団は“ある脱出アイデア”を何が何でも頓挫させようとして同僚を使用したのではないか。(ある脱出アイデア実行日程を決めていて、その日程前にこの話が飛び込んできたのがタイミング的におかしい、霊団の意図が伺える)
それは逆説的に言えば“ある脱出アイデア”が“有効”だから頓挫させようとしているとも読めます。ならこの同僚の話は一旦保留してまずは節約を続けて“ある脱出アイデア”を実行に移した方がイイのでは、と思ったのです。
かなり裏読みであり、ぜひ脱出したかったのですが、長期的に作業時間を捻出できる方に僕はかけようと思い、この話にすぐ乗っかる事は保留し、状況を見てから機会があれば乗っかる事にします。しかし現在の最悪の場所に結局残される事になってしまうのが残念の極致で、できるだけ早く最善のカタチで脱出を実現させようとさらに意気込みを高めています。
ある有名事件についていつか詳しく書けるとイイですが。もっとも勇者の方々が十分な情報を書き込んでおられますのでその方々のSNSをご覧になった方がよほど真実の理解につながるでしょう(祈)†
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「コイツらいよいよおかしいぞ」霊団の本性が暴かれる、なんて事があるかも(祈)†
とにかく(人生の)破壊の程度がひどすぎる。この一言に完全に集約されます。僕の人生を犠牲にしてでも何が何でも達成したい悲願があった、やってもらいたい仕事があった、僕はそう理解しているからこそここまで歯をくいしばって耐えてきた訳ですが、どうもこいつらの真の目的は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡つまり物質界の邪悪の討伐ではなくて、僕の人生の破壊そのものがそもそもの目的だったのではないかという気さえしてきました。奴隷の女の子の存在を教えてきておいて全く助ける気がないというのが最大級に理性を反駁させるのです。どう考えてもおかしい…続きを読む→
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