■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†

2020年7月13日

アナログ絵285


善良なる日本国民の皆さま、このアナログ絵285は現実の映像です。明仁、仁、徳仁、悠仁は霊団いわく「総殺害数487」天文学的人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人し死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」です。TV等各種メディアに流れる情報は全て!全て!「視点外し」であり自分たちの邪悪の正体に国民の注目が集まらないようにしているのです。洗脳情報に翻弄される事なく「コイツらは強姦殺人魔である」という真実1点を凝視し確実に死刑に追い込まねばなりません。今こそ洗脳を撃ち破りコイツらを地獄の底の底に叩き込むのです(祈)†


僕、たきざわ彰人は「霊覚者」「霊性発現」「イエス様ハンドリング」などと公言する以前に「画家」であり「マンガ家」でありデザインの人間です。もちろん僕より素晴らしい絵が描ける方がこの物質界にたくさんおられる事と思いますが、僕には僕にしか描けない絵が、それほどクオリティが高くないとしてもあるのではないでしょうか。「フラー」がそうですし「奴隷の女の子」がそうだと思うのです。イエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑に追い込むために僕に何ができるのか…僕にできる全力かつ最善の作業とは何なのか…ここ数日すごく考えました。Youtubeを拡散ツールとして活用する必要性についてブログを書いたのもその葛藤からです。しかし僕は僕のキャラを最大限に活かす事でしか全力をやる事はできないと改めて当たり前の結論が頭に浮かぶのです。それが僕のアイデンティティであり同時にこういう言い方はあまりしたくありませんが僕のキャラの限界でもあると思うのです。ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか。

で、実は昨日の幽体離脱時に「暗殺」を匂わせる映像を霊団が降らせてきて、それについて書くつもりだったのですが先ほどトランス時にどういう訳か「じゃないよ」「落ち着いて」と霊聴に響かせてきました。暗殺ではないという事でしょうか、とはいえ僕は一切安心する気にはなれません。徳仁の命令を受けて「スナイパーチーム」となったポリーチェ(POLICE)がいつライフルで僕を撃ってきてもおかしくない状況です。
「絶対に止血」 wp.me/pa9cvW-1v0 ↓「命令を実行します」 wp.me/pa9cvW-1vo ↓これらのブログにありますように、僕はたとえスナイパーチーム(ポリーチェ)に暗殺されそうになっても絶対に止血しながら傷口の画像付でブログを書き、証拠を残します。僕が暗殺されれば僕が公言し続けてきた内容の真実性が証明される事になりますので、たとえ僕が殺されても必ず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込む事ができる、僕はそう強く信じます。WordPressのアクセスをどうしても上げたくて(つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散させたくて)だいぶもがいているところですが、僕ひとりのパワーには限界がありますので、僕のスキルに見合った僕のオリジナルの作業に全力を注ぐしかないのではないか、そんな情けない結論に到達しちゃったりもしてます。奴隷の女の子の絵をさらに描くのもアリ、フラー15の新規デザインに入るのもアリ、僕の脳内にたくさんストックがあるフラーのストーリーを描くのもアリ。とにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く死刑に追い込んで奴隷の女の子たちを助けてあげるために僕にできる全力とは何かを自問自答し続けます(祈)†

2020年7月13日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†