地獄の「Paul In Athens」英文見直し終了中ですがもう山の準備ですのでココまで(祈)†
霊関連書籍のスキャン、OCR変換をこれまで80冊以上おこなってきましたが、間違いなくこの「Paul In Athens」のテキスト見直しは現時点で最強レベルの大変さだったと思います。何とか終えましたが英文見直しを終えただけですのでこれから翻訳をおこなわないといけません。
その後タグを挿入してWordPressにUPという流れになりますが、もう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで、長文ブログUP後に全文UPとなります。この書籍を日本語化したのは十分意味があると思います、入手超困難書籍でたぶん誰も翻訳していないだろうと思われるからです。
さぁ明日はグラデーション撮影ができる可能性が少しありますので気温が下がっていますが標高を上げます。僕は夏季ですら過剰保温気味でスタートするのが常ですが、今回もスタート最初の1時間は汗ダックダクになるくらいの過剰保温レイヤーでスタートするつもりです。それくらいでスタートすると、標高を上げた時にちょうど良い保温状態になるからです。(ザックにさらに予備レイヤーが入っており、それも装着します)
長文ブログネタとなるインスピレーションですが、いつも同じ事ばかり書くのがイヤでどうしようもないのですが、またしても枯渇状態です。どうテキスト撃てばいいのか途方に暮れる状態です。もうホントにイヤだこの人生。っとと、続きは長文ブログにて。まずは明日の山の撮影に集中中(祈)†
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
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